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1. 发明专利

JP2017195462A 音響処理装置および音響処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017195462A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016083711
申请日：2016-04-19
申请人：クラリオン株式会社
发明人：渡邉哲生 , 橋本武志
IPC分类号： H03G9/02 , H03G5/02 , H03G9/00
CPC分类号： H03G5/02 , H03G9/00 , H03G9/02 , H03H17/02
摘要：【課題】音響処理装置において処理され得るオーディオ信号の信号レベル(振幅)を効果的に抑制することにより、オーディオ信号のクリップや歪みの発生を防止する。【解決手段】音響処理装置1は、ユーザによって帯域毎に入力設定された第1ゲインに対応させて、各帯域のゲインの増減を行うことが可能な第1フィルタ係数を算出する第1フィルタ係数算出手段31と、第1フィルタ係数における帯域毎の第3ゲインの値が、音量を増減させるためにユーザによって設定された第2ゲインの絶対値よりも大きい場合に、帯域毎の第3ゲインの値を第2ゲインの絶対値に制限して第2フィルタ係数を算出する第2フィルタ係数算出手段32と、周波数領域の信号に変換されたオーディオ信号に対して、第2フィルタ係数を用いてフィルタ処理を行うフィルタ処理手段35とを有する。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2016148818A 信号処理装置审中-公开
标题翻译：信号处理器
公开(公告)号：JP2016148818A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015026824
申请日：2015-02-13
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：浦谷佳孝
IPC分类号： H03G5/16 , H03G7/00 , H03G9/00 , H04R3/00 , H04S1/00 , G10K15/12 , G10L21/034 , G10K15/04
摘要：【課題】信号処理装置に入力される音響信号が複数ある場合に、この複数ある音響信号により放音される音全体のバランスを保ちつつ、音響信号へ音響効果を与える信号処理が施されるようにする。【解決手段】音響効果を与える信号処理の対象となる信号をメイン音響信号とし、他の信号をサブ音響信号とする。メイン音響信号と1又は複数のサブ音響信号との中の複数の信号間の相関値に応じて前記音響効果の強度が決定され、メイン音響信号に信号処理が施される。このため、当該メイン音響信号と1又は複数のサブ音響信号にその後ダイナミックレンジの圧縮処理が施され加算されたとしても、放音される音のメイン音響信号と1又は複数のサブ音響信号のバランスが崩れることはない。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：当将多个声信号输入到信号处理器时，执行信号处理，在保持从多个声信号发出的所有声音的平衡的同时给声信号提供声效。作为声音效果的信号处理对象的信号被设定为主声信号，其他信号被设定为副声信号。根据多个信号之间的相关值即主声信号与一个或多个副声信号之间的相关值来确定声效应的强度，并且信号处理被应用于主声信号。因此，此后，即使施加动态范围的压缩处理并将其相加到主声信号和一个或多个副声信号，主声信号与一个或多个副声信号之间的平衡发出的声音不会丢失。选择图：图1

3. 发明专利

JP2016096517A ラウドネス調整装置、ラウドネス調整方法及びラウドネス調整用プログラム有权
标题翻译： LOUDNESS调整设备，LOUDNESS调整方法和LOUDNESS调整程序
公开(公告)号：JP2016096517A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014233017
申请日：2014-11-17
申请人： NECエンジニアリング株式会社
发明人：濱島力
IPC分类号： H03G7/00 , H03G9/00
摘要：【課題】違和感無く音質を保ちながら自然に処理を行い平均ラウドネスがターゲットラウドネスとなる様な信号処理を行う。【解決手段】入力音声信号に対してラウドネス調整を行う可変ゲイン増幅手段と、ラウドネス調整後の中間音声信号に対して所定のブースト処理を行うブースト手段と、ブースト処理後の出力音声信号に基づいて生成された内部モーメンタリラウドネス及び内部ショートタームラウドネス並びに所定のターゲットラウドネスに少なくとも基づいて、可変ゲイン増幅手段によるラウドネス調整を制御し、更に、所定の条件が満たされた場合には、ラウドネス調整における調整ゲイン及びブースト処理におけるブーストゲインのうちの少なくとも一方を修正する制御手段と、を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：执行信号处理，使得平均响度通过自然地执行处理而保持声音质量而没有不适感来进行目标响度。解调器：响度调节装置包括：可变增益放大装置，用于对输入声音进行响度调节信号; 升压装置，用于在响度调节之后对中间语音信号进行预定的升压处理; 以及控制装置，用于基于至少内部瞬时响度和内部短期响度和基于升压处理之后的输出语音信号产生的预定目标响度来控制可变增益放大装置的响度调节，并且当一个满足预定条件，在升压处理中校正响度调整中的调节增益或升压增益中的至少一个。图3

4. 发明专利

JP5849677B2 音声出力装置有权
公开(公告)号：JP5849677B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2011274575
申请日：2011-12-15
申请人：船井電機株式会社
发明人：松村聡文
IPC分类号： H03G9/00
CPC分类号： H03G3/20 , H03G7/007

5. 发明专利

JP5774218B2 周波数特性変形装置有权
标题翻译：频率特性修改装置
公开(公告)号：JP5774218B2
公开(公告)日：2015-09-09
申请号：JP2014519792
申请日：2012-12-14
申请人：三菱電機株式会社
发明人：木村勝 , 山崎貴司
IPC分类号： H04R3/04 , H03G3/20 , H03G3/30 , H03G5/16 , H03G9/00 , H04R3/00

6. 发明专利

JP5695677B2 単一再生モードにおいてラウドネス測定値を合成するシステム有权
标题翻译：在一个单一的播放模式中组合系统的响度测量
公开(公告)号：JP5695677B2
公开(公告)日：2015-04-08
申请号：JP2012556475
申请日：2011-03-07
申请人：ドルビー・インターナショナル・アーベー , ドルビーラボラトリーズライセンシングコーポレイション
发明人：ヴォルタース,マルティン , シューグ,ミヒャエル , ミュント,ハーラルトハー , リードミラー,ジェフリーシー
IPC分类号： G10L21/0364 , H03G9/00 , G10L19/00
CPC分类号： H03G9/00 , H03G9/005 , H03G9/14

7. 发明专利

JP2014236278A 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム审中-公开
标题翻译：信息处理设备，信息处理方法和程序
公开(公告)号：JP2014236278A
公开(公告)日：2014-12-15
申请号：JP2013115176
申请日：2013-05-31
申请人：ソニー株式会社 , Sony Corp
发明人： IGARASHI TAKESHI , KAMON HIDEKAZU , MIYAGI MASASHI , TSUJI MINORU , SAKAI KAZUKI
IPC分类号： H03G9/00
摘要：【課題】1つの指示値に基づいて複数の補正部を制御することができる技術が求められていた。【解決手段】本開示によれば、音声信号を出力する機能を有する情報処理装置において、音声信号に対する補正を行う複数の補正部と、1つの指示値に基づいて、複数の補正部を制御する制御部と、を備える、情報処理装置が提供される。ここで、指示値は例えばボリューム設定値であり、複数の補正部は、例えば音圧補正部、帯域補正部、及び強調補正部が含まれていてもよい。制御部は、ボリューム設定値に応じてこれらの補正部による補正のうち、少なくとも1つの補正部による補正を有効とし、他の補正部による補正を無効としてもよい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了解决需要基于单个指令值来控制多个校正部分的技术的问题。解决方案：本公开提供一种具有输出功能的信息处理装置包括用于校正音频信号的多个校正部分的音频信号，以及用于基于单个指令值来控制多个校正部分的控制部分。具体地，指示值例如是音量设定值，并且多个校正部可以包括例如声压校正部，频带校正部和增强校正部。关于校正部分的校正，控制部分可以通过至少一个校正部分来校正校正，并且根据音量设定值使其他校正部分的校正无效。

8. 发明专利

JP5611029B2 音響装置及び出力音制御方法有权
标题翻译：声学装置，声音输出控制方法
公开(公告)号：JP5611029B2
公开(公告)日：2014-10-22
申请号：JP2010293084
申请日：2010-12-28
申请人：パイオニア株式会社
发明人：拓哉辻 , 拓哉辻 , 朗清水 , 朗清水 , 隆司森重 , 隆司森重 , 淳一郎渡邉 , 淳一郎渡邉
IPC分类号： H03G9/00 , H04R3/04

9. 发明专利

JP2013168807A Program loudness automatic management system and automatic management method thereof 有权
标题翻译：程序自动化管理系统及其自动化管理方法
公开(公告)号：JP2013168807A
公开(公告)日：2013-08-29
申请号：JP2012031025
申请日：2012-02-15
申请人： Tamura Seisakusho Co Ltd , 株式会社タムラ製作所
发明人： YAGISHITA SATOSHI
IPC分类号： H03G9/00 , H04B1/16
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To control an average loudness value within a specific range with high accuracy during a program while performing desired presentation effects.SOLUTION: A program loudness automatic management system 1 comprises: an audio signal input section 2 composed of input lines of CH1-CH4; an audio adjustment processing section 3 which adjusts an audio signal from the audio signal input section for each CH; a MIX BUS section 4 which performs audio addition on the plurality of audio signals; and a master output section 5 which outputs audio on which the audio addition has been performed. Between the MIX BUS section 4 and the master output section 5, a loudness measuring section 6 is provided which performs audio loudness measurement and a loudness adjustment control section 10 is provided which feeds a differential amount between a present loudness level obtained from the loudness measuring section 6 and a target loudness level back to the audio adjustment processing section 3 and performs audio adjustment while distributing the differential amount to the CH1-CH4.
摘要翻译：要解决的问题：在执行期望的演示效果的同时在程序期间以高精度控制特定范围内的平均响度值。解决方案：程序响度自动管理系统1包括：音频信号输入部分2，其由CH1的输入行 -CH4; 音频调整处理部分3，其针对每个CH调节来自音频信号输入部分的音频信号; 在多个音频信号上执行音频添加的混合总线部分4; 以及主输出部分5，其输出已经执行了音频添加的音频。在MIX总线部分4和主输出部分5之间，提供一个响度测量部分6，其执行音频响度测量，并且提供响度调节控制部分10，其提供从响度测量部分获得的当前响度水平之间的差值， 6和目标响度级别返回到音频调节处理部分3，并且在将差分量分配给CH1-CH4时进行音频调整。

10. 发明专利

JP5269494B2 Audio level control device 有权
公开(公告)号：JP5269494B2
公开(公告)日：2013-08-21
申请号：JP2008160357
申请日：2008-06-19
申请人：アルパイン株式会社
发明人：幸一成田
IPC分类号： H03G3/02 , H03G3/10 , H03G5/02 , H03G9/00

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