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1. 发明专利

JP6834398B2 音処理装置、音処理方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6834398B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2016225545
申请日：2016-11-18
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：青木良太郎 , 平井友明 , 大橋紀幸 , 加納真弥
IPC分类号： H04R3/02 , G10H1/00 , G10K15/12

2. 发明专利

JPWO2019078034A1 信号処理装置および方法、並びにプログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019078034A1
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2018037329
申请日：2018-10-05
申请人：ソニー株式会社
发明人：辻実 , 知念徹 , 福井隆郎 , 畠中光行
IPC分类号： H04S7/00 , G10K15/12
摘要：本技術は、距離感制御をより効果的に実現することができるようにする信号処理装置および方法、並びにプログラムに関する。信号処理装置は、オーディオオブジェクトのオブジェクトオーディオデータと、オーディオオブジェクトについてのリバーブパラメタとに基づいてリバーブ成分の信号を生成するリバーブ処理部を備える。本技術は信号処理装置に適用することができる。

3. 发明专利

JP2018194683A オーディオ装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018194683A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017098287
申请日：2017-05-17
申请人：ティアック株式会社
发明人：早坂要
IPC分类号： G10K15/12 , G10K15/04
CPC分类号： G10K15/12 , H04R3/00
摘要：【課題】簡易な構成でコストを抑制しつつ、所望のディレイ(エコー)効果を付加することができる技術を提供する。【解決手段】オーディオ装置のCPU50は、オーディオファイルを再生するための複数のメディアプレーヤA,B,C,・・・を起動する。複数のメディアプレーヤのいずれかでオーディオファイルを原音として再生し、他のメディアプレーヤでオーディオファイルの原音に対する遅延音を再生して原音に付加する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2018116162A 共鳴信号生成装置、電子音楽装置、共鳴信号生成方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018116162A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017007120
申请日：2017-01-18
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：劉恩彩 , 仲田昌史
IPC分类号： G10H1/08 , G10K15/12 , G10H1/00
CPC分类号： G10H1/00 , G10H1/08 , G10K15/12
摘要：【課題】ピアノを模した演奏音あるいはその音信号を生成する場合に、より実際のピアノに近い弦の共鳴音あるいはその音信号を生成できるようにする。【解決手段】特定の音高xの第1共鳴信号が循環し、上記第1共鳴信号を音高xに応じた時間だけ遅延する第1遅延部311と上記第1共鳴信号を減衰する第1減衰部313とを含む第1ループ部を備える第1共鳴信号生成部310と、音高xより高い音高yの第2共鳴信号が循環し、上記第2共鳴信号を音高yに応じた時間だけ遅延する第2遅延部321と上記第2共鳴信号を減衰する第2減衰部323とを含む第2ループ部を備え、上記第1ループ部と上記第2ループ部に、共通の演奏操作に基づき生成された励起信号を入力し、音高xは、ピアノのある有効弦の共鳴周波数の音高であり、音高yは、そのピアノのいずれの有効弦の共鳴周波数の音高でもその倍音の音高でもない。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2018082411A 音処理装置、音処理方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018082411A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016225546
申请日：2016-11-18
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：湯山雄太 , 加納真弥 , 青木良太郎 , 平井友明
IPC分类号： G10L25/51 , G10K15/08 , G10K15/12 , H04S7/00 , H04R3/00
摘要：【課題】ユーザの楽器音又は歌唱音とコンテンツ音との一体感を感じながら、ユーザがコンテンツに合わせて演奏を行うことが可能な音処理装置、音処理方法、及びプログラムを提供する。【解決手段】コンテンツ音調整部147は、ユーザの演奏音と、コンテンツデータに基づいて得られる音であるコンテンツ音との特性を合わせるために、コンテンツ音を調整する。間接音生成部143は、演奏音とコンテンツ音とをミックスしてなる音に対応する間接音成分を生成する。出力制御部145は、演奏音と、コンテンツ音の少なくとも直接音成分と、間接音成分とをミックスしてなる音を出力部14に出力する。【選択図】図14

6. 发明专利

JP2018074499A 音響手段内蔵着用物、音響処理システム、音響処理装置、音響処理方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018074499A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016215026
申请日：2016-11-02
申请人：ライト・イア合同会社
发明人：大和誠
IPC分类号： G10K15/12 , H04S1/00 , H04R1/06 , H04R1/10 , A41D13/00 , H04R1/02
摘要：【課題】簡単な構成で響きや余韻が得られる音響手段内蔵着用物、音響処理システム、音響処理装置、音響処理方法、及びプログラムを提供する。【解決手段】ユーザーの上半身もしくは頭部に着用される着用物ハット20に設けられ、ユーザーが奏でる楽器の音やユーザーの声を入力して電気信号に変換する音声入力手段マイクロフォン1a(1b)と、着用物に設けられ、外部の残響手段と接続可能なインターフェイスと、残響手段によって残響処理された残響信号を音声に変換して出力する音声出力手段左スピーカ3L、右スピーカ3Rと、を備える。【選択図】図5

7. 发明专利

JP6212336B2 インパルス応答生成装置及びインパルス応答生成プログラム有权
公开(公告)号：JP6212336B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2013189596
申请日：2013-09-12
申请人：日本放送協会
发明人：森千晶 , 西口敏行 , 小野一穂
IPC分类号： H04S7/00 , G10K15/12

8. 发明专利

JP2017138380A インパルス応答合成方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017138380A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016017776
申请日：2016-02-02
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：加藤信一
IPC分类号： G10K15/12 , G10K15/00
摘要：【課題】できるだけ自然な可聴化の結果を得るためのインパルス応答を、計算負荷を抑えつつ生成すること【解決手段】本発明の一実施形態に係るインパルス応答合成方法は、所定環境における周波数帯域毎の残響時間を指定する指定情報を取得し、予め測定されたインパルス応答を周波数帯域毎に分割した情報を示す分割データと残響時間を示す情報とが対応付けられて登録されたデータベースから、前記指定情報に関連する前記分割データを取得し、前記取得した分割データを合成して、合成インパルス応答を生成することを含む。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2017049454A 音響処理装置および音響処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017049454A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015173212
申请日：2015-09-02
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：近藤高康
IPC分类号： G10K15/00 , G10K15/12
摘要：【課題】発音直後の初期的な反射も忠実に再現した自然に減衰する残響音を生成する音響処理装置及び音響処理方法を提供する。【解決手段】音響処理装置は、音響信号S C を第1遅延量D L だけ遅延させて帰還信号S D を生成するとともに第1遅延量D L にわたる遅延のうち開始から途中までの第2遅延量D T だけ遅延させた音響信号S C を残響信号R(n)として出力する遅延部322と、第1遅延量D L の遅延を発生させる伝播経路での壁面反射及び距離減衰の特性を帰還信号S D に付与する第1特性付与部324と、第2遅延量D T の遅延を発生させる伝播経路での壁面反射および距離減衰の特性を入力信号S A に付与する第2特性付与部326と、第1特性付与部324による処理後の信号Q B と第2特性付与部326による処理後の信号Q A とを加算した音響信号S C を遅延部322に供給する加算部328とを具備する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2016197252A 反響装置およびオーディオ信号を反響させる方法有权
标题翻译： REVERBERATION DEVICE AND METHOD FOR REVERBERATING AUDIO SIGNAL
公开(公告)号：JP2016197252A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2016134967
申请日：2016-07-07
申请人：フラウンホッファー−ゲゼルシャフトツァフェルダールングデァアンゲヴァンテンフォアシュンクエー.ファオ
发明人：ノイゲバウアベルンハルト , プログスティーズヤン , ヴィルカモユア
IPC分类号： H04S5/02 , H04S1/00 , G10K15/12
CPC分类号： G10K15/12
摘要：【課題】周波数領域で働く多くのアプリケーションが必要とする、オーディオ信号を反響させるためのコンセプトを提供し、品質向上および効率的実行を可能にする。【解決手段】オーディオ信号5を反響させるための反響装置10は、反響周波数サブバンド信号27を得るために、異なるループ遅延23によってオーディオ信号5を示す少なくとも2つの異なる周波数サブバンド信号17を遅延させるためのフィードバック遅延ループ・プロセッサ20を含む。【選択図】図1a
摘要翻译：要解决的问题：提供用于混响频率区域中工作的大量应用的音频信号的概念，并且实现质量改进和有效执行。解调：混响设备10对音频信号5进行混响，并且包括反馈延迟环路处理器20，用于通过不同的环路延迟23来延迟表示音频信号5的至少两个不同的频率子带信号17，以获得混响频率子带信号27.选择图：图1a

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