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热词
    • 1. 发明专利
    • 発電装置
    • JP6843217B1
    • 2021-03-17
    • JP2019228732
    • 2019-12-19
    • 三菱電機エンジニアリング株式会社
    • 井上 雅博
    • H02P9/30H02P9/08
    • 【課題】バッテリを用いて励磁電流を流すことができない状態であっても、電磁石発電機が回転することで発電を開始できる回路構成を備えた発電装置を得る。 【解決手段】発電装置は、励磁コイル(21)および発電コイル(22)を含む電磁石発電機(20)と、電磁石発電機による発電を制御する制御部(31)と、制御部による制御に基づいてON状態に切り替わることで、励磁電流を流す第1のスイッチング素子(Q1)と、還流ダイオード(D1)と、電磁石発電機の発電電圧により励磁電流を流すことのできる第2のスイッチング素子(Q2)を有する励磁起動回路(32)とを備え、第2のスイッチング素子は、第1のスイッチング素子と並列に接続され、発電電圧が、第1のスイッチング素子の駆動可能電圧よりも低い電圧V1により駆動可能であり、ON状態に切り替わることで励磁コイルに励磁電流を流す。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • エンジン停止制御装置
    • JP2020005343A
    • 2020-01-09
    • JP2018120083
    • 2018-06-25
    • 株式会社デンソー
    • 瀧澤 智弘
    • H02P9/30H02J7/14F02D29/02B60R16/03H02J7/16
    • 【課題】エンジン停止制御を行う際に、電気負荷の作動状態に変動が生じるのを抑制して、ユーザに与える違和感を抑制する。 【解決手段】エンジン停止制御装置10は、エンジン70と発電機30と電源部50と電気負荷55〜57と切替部40とを備えるシステムに適用される。切替部40は、発電機30の発電電流が電源経路29に出力される発電状態p1と、発電電流が閉回路内で還流される還流状態p2とに切り替える。エンジン停止制御装置10は、エンジン停止要求に応じて、発電機30の発電によりエンジン停止制御を実施する。エンジン停止制御装置10は、エンジン停止要求が生じた場合において電気負荷55〜57が作動中であるか否かを判定する。そして、電気負荷55〜57が作動中であると判定された場合に、作動中でないと判定された場合に比べて発電状態p1下での発電機30の発電を制限し、かつ還流状態p2下で発電機30に制動動作を行わせる。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 回転電機
    • JP2019022384A
    • 2019-02-07
    • JP2017140833
    • 2017-07-20
    • DENSO CORP
    • TAKAHASHI HIROKI
    • H02P9/30H02K1/14
    • 【課題】本発明は、界磁電流の制御性の低下を抑制できる回転電機を提供する。【解決手段】回転電機は、q軸磁気回路のパーミアンスがd軸磁気回路のパーミアンスよりも大きくなるように構成されている。回転電機は、スイッチと、制御部とを備えている。スイッチの1スイッチング周期に対するオン時間の比率をデューティ比Dutyとする場合、制御部は、デューティ比Dutyの上限を所定値とすることを条件としてデューティ比Dutyを算出し、算出したデューティ比Dutyに基づいてスイッチをオンオフする。所定値は、界磁電流の取り得る範囲において界磁電流の増加量に対する界磁巻線のインダクタンスの低下量が最大となる界磁電流Ifaに対応するデューティ比Dutyよりも大きくて、かつ、100%未満の値に設定されている。制御部は、ロータの回転速度が高いほど又は電機子巻線に流れるd軸電流が大きいほど、所定値を大きく設定する。【選択図】図11