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2. 发明专利

JP2021190460A モータ用コイル基板とモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021190460A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091355
申请日：2020-05-26
申请人：イビデン株式会社
发明人：森田治彦 , 三輪等 , 加藤忍 , 横幕俊彦 , 加藤久始 , 平澤貴久 , 村木哲也 , 古野貴之
IPC分类号： H05K1/02 , H05K1/18 , H02K3/26 , H02K11/215 , H02K29/08 , H05K1/16
摘要：【課題】センサを実装し易いモータ用コイル基板の提供【解決手段】実施形態のモータ用コイル基板20は、一端20SLと一端と反対側の他端20SRとを有するフレキシブル基板22とフレキシブル基板上に形成されていて、一端20SLから他端20SRに向かって並んでいる複数のコイルCFとを有するコイル基板201を巻くことで形成される。そして、フレキシブル基板22にホール素子12が実装されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021532709A モーター审中-公开
公开(公告)号：JP2021532709A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2021502921
申请日：2019-07-18
申请人：エルジーイノテックカンパニーリミテッド
发明人：イ,チンソブ
IPC分类号： H02K11/215 , H02P6/16 , H02P6/17 , H02K29/08
摘要：本発明において、制御部は、第2ホールセンサーから検出されるPWM信号のパルスのうち、インデックスマグネットによるパルスが感知された第1時点よりも遅延した第2時点でインデックス信号を生成し、モーターの定速条件を基準にあらかじめ入力された第2時点と、検出された第2時点を比較して第1誤差を求め、モーターの定速条件を基準にあらかじめ入力されたPWM信号のデューティ値と、検出されたPWM信号のデューティ値を比較して第2誤差を求め、前記第1誤差および前記第2誤差に基づいてモーターの速度を制御するモーターを提供し得る。

4. 发明专利

JP2021128021A 装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021128021A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020021655
申请日：2020-02-12
申请人：ジヤトコ株式会社
发明人：森下真臣 , 前田篤志
IPC分类号： H02K29/08 , H02K7/108 , H02K7/116 , H02K7/18 , H02K11/215 , B60K6/26 , B60K6/40 , B60K6/405 , B60K6/48 , B60K6/543 , G01D5/245
摘要：【課題】回転センサと接続される電線を、回転体に巻き込まれないように配置する。【解決手段】動力伝達装置は、回転体と、回転体と径方向にオーバーラップする回転センサ47と、回転体と軸方向に隣接するホルダ58と、回転センサ47と接続され、且つホルダ58に固定された電線70と、を備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021065011A 機電一体型モータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021065011A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019187727
申请日：2019-10-11
申请人：株式会社デンソー
发明人：村田雄一朗
IPC分类号： H02K11/215 , H02K29/08
摘要：【課題】センサマグネットからの磁束を磁気センサに導く磁束誘導部材を備えた機電一体型モータにおいて、磁束誘導部材によってモータ全体が大きくなるのを抑制する。【解決手段】機電一体型モータは、モータを収容した筐体4と、筐体内に設けられたセンサマグネット30と、筐体のセンサマグネットとは反対側に設けられた回路基板10と、回路基板に実装され、センサマグネットからの磁束を検出する複数の磁気センサ24と、高透磁率材料にて構成され、センサマグネットからの磁束を前記複数の磁気センサにそれぞれ導く複数の磁束誘導部材8とを備える。複数の磁束誘導部材は、筐体のセンサマグネットとの対向位置に、それぞれ、センサマグネット側に突出した状態で固定されており、センサマグネットには、磁束誘導部材の先端部分が挿入される溝部32が設けられている。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2021013252A モータ、電動工具用モータ及び電動工具审中-公开
公开(公告)号：JP2021013252A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019126535
申请日：2019-07-05
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：中村暁斗
IPC分类号： B25F5/00 , H02K29/08
摘要：【課題】製造コストを安く抑えることができるモータを提供する。【解決手段】モータ1は、ステータ3と、ロータ2と、センサ基板41と、を備える。ステータ3は、複数のコイル31と、鉄心34と、を備える。鉄心34は、複数のティース32と、連結部33と、を備える。複数のティース32は、複数のコイル31が、各々、インシュレータ5を介して配置される。連結部33は、コイル31よりもロータ2側に位置する。連結部33は、少なくとも一部の隣り合うティース32を連結する。センサ基板41は、ロータ2の回転角度を検出する。センサ基板41は、インシュレータ5と鉄心34とで挟まれる位置に配置されている。【選択図】図1

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