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1. 发明专利

JP2020150723A モータ用コイル基板とモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020150723A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019047391
申请日：2019-03-14
申请人：イビデン株式会社
发明人：森田治彦 , 三輪等 , 加藤忍 , 横幕俊彦 , 加藤久始 , 平澤貴久 , 村木哲也 , 古野貴之
IPC分类号： H01F5/00 , H02K3/26
摘要：【課題】信頼性の高いモータ用コイル基板の提供【解決手段】実施形態のモータ用コイル基板は、一端と前記一端と反対側の他端とを有するフレキシブル基板と前記フレキシブル基板上に形成されていて、前記一端から前記他端に向かって並んでいる複数のコイルとを有するコイル基板を巻くことで形成されている。そして、前記フレキシブル基板は内周のフレキシブル基板と前記内周のフレキシブル基板から延びていて前記内周のフレキシブル基板の周りに巻かれている外周のフレキシブル基板を含み、前記内周のフレキシブル基板と前記外周のフレキシブル基板との間に接着層が形成されていて、前記接着層の厚みは5μm以上、20μm以下である。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020145779A モータ用コイル基板とモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020145779A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019038461
申请日：2019-03-04
申请人：イビデン株式会社
发明人：森田治彦 , 三輪等 , 加藤忍 , 横幕俊彦 , 加藤久始 , 平澤貴久 , 村木哲也 , 古野貴之
IPC分类号： H05K1/16 , H02K3/26
摘要：【課題】信頼性の高いモータ用コイル基板の提供【解決手段】実施形態のモータ用コイル基板20は、一端20SLから他端20SRに向かって並んでいる複数のコイルを有するコイル基板201を巻くことで形成される。そして、前記フレキシブル基板は内周のフレキシブル基板と前記内周のフレキシブル基板から延びていて前記内周のフレキシブル基板の周りに巻かれている外周のフレキシブル基板を含み、前記コイルは前記外周のフレキシブル基板上に形成されているコイル(外周のコイル)と前記内周のフレキシブル基板上に形成されているコイル(内周のコイル)を含み、前記外周のコイルの数と前記内周のコイルの数はLであって、m番目の前記外周のコイルはm番目の前記内周のコイル上に位置し、m番目の前記外周のコイルとm番目の前記内周のコイルは並列に繋げられている。 Lとmは自然数である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020061532A コイル基板、モータ用コイル基板、モータとコイル基板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020061532A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018193688
申请日：2018-10-12
申请人：イビデン株式会社
发明人：森田治彦 , 三輪等 , 加藤忍 , 横幕俊彦 , 加藤久始 , 平澤貴久 , 村木哲也 , 古野貴之
IPC分类号： H05K3/18 , H05K1/02 , H02K3/26 , H05K1/16
摘要：【課題】高い性能を有するコイル基板の提供【解決手段】実施形態のコイル基201板は、樹脂基板22と、樹脂基板22上に配線wで形成されているコイルCとを有する。そして、配線wは、テンティング法で形成された銅パターン62と銅パターン62を被覆するめっき膜64で形成されている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020047621A コイル基板审中-公开
公开(公告)号：JP2020047621A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018172326
申请日：2018-09-14
申请人：イビデン株式会社
发明人：森田治彦 , 三輪等 , 加藤忍 , 横幕俊彦 , 加藤久始 , 平澤貴久 , 村木哲也 , 古野貴之
IPC分类号： H05K1/16 , H01F17/00
摘要：【課題】高い信頼性を有するコイル基板の提供【解決手段】実施形態のコイル基板10は、1つのフレキシブル基板22を折り畳むことで、最上の絶縁層と最上の絶縁層上の最上のコイルと中間の絶縁層と中間の絶縁層上の中間のコイルと最下の絶縁層と最下の絶縁層上の最下のコイルと含むコイル基板が製造される。コイル基板は、さらに、最上の絶縁層上の第1電極と第2電極と中間の絶縁層を貫通する中間の導体柱を含む。第2電極と最下のコイルは中間の導体柱を介し接続される。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020038863A プレーナトランス审中-公开
公开(公告)号：JP2020038863A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018164345
申请日：2018-09-03
申请人：イビデン株式会社
发明人：森田治彦 , 三輪等 , 加藤忍 , 横幕俊彦 , 加藤久始 , 平澤貴久 , 村木哲也 , 古野貴之
IPC分类号： H05K1/02 , H05K1/16 , H01F27/29 , H01F30/10 , H01F27/28 , H01F41/04 , H01F17/00
摘要：【課題】プレーナトランスの製造コストの低減【解決手段】プレーナトランス10は、第1面Fと第2面Bに横並びに配置された一次コイルC1AF、C1BF、二次コイルC2AF、C2BF、C2CF、C2DF、C2AB、C2BB、C2CB、C2DBとを有する可撓性の絶縁基板22が折り畳まれることで、一次コイルと二次コイルとが重ねられる。製造時間が短くなり、製造コストを低減することが可能となる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019145588A フレキシブルプリント配線板、フレキシブルプリント配線板の製造方法、及び、電子デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2019145588A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018026358
申请日：2018-02-16
申请人：イビデン株式会社
发明人：平澤貴久 , 古野貴之
IPC分类号： H05K3/40 , H05K1/11
摘要：【課題】他の部材の金属製接続端子と溶接可能な構造を有するフレキシブルプリント配線板を提供する。【解決手段】第1主面及び上記第1主面と反対側の第2主面を有する可撓性絶縁層と、上記可撓性絶縁層の第1主面に積層された第1導体層とを含むフレキシブルプリント配線板であって、上記フレキシブルプリント配線板には、上記可撓性絶縁層及び上記第1導体層を貫通する孔が形成されており、上記孔は、上記第1導体層の表面に第1開口部を有し、上記孔には、柱状の金属部が挿し込まれており、上記金属部は、上記第1導体層側の第1端部と、上記第1端部と反対側の第2端部とを有し、上記第1端部には、バンプが形成されており、上記第1開口部を除いた上記第1導体層の上方には、カバーレイが形成されており、上記バンプの頭部は、上記カバーレイの表面より突出していることを特徴とするフレキシブルプリント配線板。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019029533A フレキシブルプリント配線板、複合配線板及び複合配線板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019029533A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017148211
申请日：2017-07-31
申请人：イビデン株式会社
发明人：平澤貴久 , 古野貴之
IPC分类号： H05K1/02 , H05K3/36 , H05K1/14
摘要：【課題】抵抗溶接工程において、フレキシブルプリント配線板の絶縁層の膨れを防止すること。【解決手段】第1絶縁層10と第1導体層21と第2導体層22と、第1導体層、第1絶縁層及び第2導体層をそれぞれ貫通する第1の孔51及び第2の孔52と、第1の孔及び第2の孔にそれぞれ嵌め込まれた第1金属ブロック60及び第2金属ブロック70と、を備えたフレキシブルプリント配線板100であって、第1金属ブロックと第2金属ブロックは、第1導体層及び第2導体層により電気的に接続されており、第1導体層には、第1金属ブロックと第2金属ブロックの間において導体が存在しない部分である第1スリット31が形成されており、かつ、第2導体層には、第1金属ブロックと上記第2金属ブロックの間において導体が存在しない部分である第2スリット32が形成されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017063094A 電子部品搭載用モジュール、及び、電子部品搭載用モジュールの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017063094A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015186962
申请日：2015-09-24
申请人：イビデン株式会社
发明人：平澤貴久 , 塚田輝代隆 , 古野貴之
IPC分类号： H01L23/40 , H05K1/02
摘要：【課題】電子部品搭載用基板とヒートシンクとの接着性に優れ、かつ、充分な放熱性を有する電子部品搭載用モジュールを提供すること。【解決手段】本発明の電子部品搭載用モジュールは、電子部品に電力を供給するための電極層を備えた電子部品搭載用基板と、上記電子部品からの発熱を拡散するヒートシンクとからなる電子部品搭載用モジュールであって、上記電極層は、絶縁性の樹脂フィルムを挟持する第1導体層と第2導体層とからなり、上記第1導体層側に電子部品搭載領域が設けられ、上記第2導体層は、絶縁層を介して上記ヒートシンクと接合されるとともに、上記電極層および上記絶縁層が形成されていない領域に、上記樹脂フィルムを貫通する金属ブロックが設けられ、上記金属ブロックは、上記ヒートシンクと溶接されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017050247A アルカリ金属イオンプレドープ活物質粉末の製造方法。审中-公开
公开(公告)号：JP2017050247A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015174798
申请日：2015-09-04
申请人：イビデン株式会社
发明人：今野真 , 平澤貴久
IPC分类号： H01M4/38 , H01M4/48 , H01M4/587
摘要：【課題】不純物の混入が少なく、蓄電デバイスとした際の充放電性能の安定性に優れるアルカリ金属イオンプレドープ活物質粉末を製造する方法を提供すること。【解決手段】集電体と、上記集電体と接触する活物質粉末からなる活物質粉末層と、多孔体と、アルカリ金属イオン供給源とがこの順で厚さ方向に配置され、上記集電体、上記活物質粉末層、上記多孔体及び上記アルカリ金属イオン供給源が非水電解液と接触しているプレドープ処理ユニットを準備するプレドープ処理ユニット準備工程と、上記プレドープ処理ユニットにおける上記集電体と上記アルカリ金属イオン供給源とを上記プレドープ処理ユニットの外部で電気的に接続して、上記活物質粉末にアルカリ金属イオンをプレドープするプレドープ処理工程と、上記アルカリ金属イオンがプレドープされた活物質粉末を回収する粉末回収工程とからなることを特徴とするアルカリ金属イオンプレドープ活物質粉末の製造方法。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021197487A モータ用コイル基板とモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021197487A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104217
申请日：2020-06-17
申请人：イビデン株式会社
发明人：森田治彦 , 三輪等 , 加藤忍 , 横幕俊彦 , 加藤久始 , 平澤貴久 , 村木哲也 , 古野貴之
IPC分类号： H02K3/47 , H02K3/26 , H05K1/16
摘要：【課題】入出力の短絡の無いモータ用コイル基板の提供【解決手段】実施形態のモータ用コイル基板20は、一端22Lと他端22Rとを有するフレキシブル基板22とフレキシブル基板22上に形成されている複数のU相コイル、V相コイル、W相コイルとを有するコイル基板201を巻くことで形成される。相コイルの巻き始め、V相コイルの巻き始め、W相コイルの巻き始めの間を、U相コイルの巻き終わり、V相コイルの巻き終わり、W相コイルの巻き終わりからの線が通らない。【選択図】図3

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