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2. 发明专利

JP6860439B2 放電度数計および電流計測装置有权
公开(公告)号：JP6860439B2
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2017138769
申请日：2017-07-18
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：針谷尚人
IPC分类号： G06M3/00 , H01T15/00

3. 发明专利

JP6819364B2 半導体装置有权
公开(公告)号：JP6819364B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2017040441
申请日：2017-03-03
申请人：株式会社デンソー
发明人：竹田俊一
IPC分类号： H01T15/00 , F02P3/055 , F02P7/06 , F02P3/045 , F02P3/04

5. 发明专利

JP6773004B2 内燃機関用点火装置有权
公开(公告)号：JP6773004B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2017211758
申请日：2017-11-01
申请人：三菱電機株式会社
发明人：小林亮祐 , 中川光 , 村上哲 , 村本裕一 , 棚谷公彦
IPC分类号： F02P3/08 , F02P3/04 , H01T15/00 , F02P3/01

6. 发明专利

JP6698932B1 サージカウンタ有权
公开(公告)号：JP6698932B1
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2019232480
申请日：2019-12-24
申请人：早川耕二
发明人：早川耕二
IPC分类号： H01T1/12 , H01T15/00
摘要：【課題】取り扱いや接地線への取り付けが容易であり、高感度で、且つ低消費電力のサージカウンタを提供する。【解決手段】サージカウンタ1は、カウンタ本体2の裏面に変流器3が回転自在に取り付けられ、これらが一体となっている。サージカウンタ1には、変流器3に2次コイル37が設けられ、カウンタ本体2には、整流器41、FET42、LCDカウンタ21、出力端子23、LED光出力24等を備える。整流器41とFET42との間には、並列にコンデンサ43、抵抗44を備える。サージカウンタ1は、電圧動作方式であり、消費電力が少なく高感度であり、コンデンサ43と抵抗44の時定数によりLCDカウンタ21と出力端子23及びLED光出力24のON時間の調整が可能である。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2020068574A 避雷システム、及び監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020068574A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018199276
申请日：2018-10-23
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：塩川明実 , 吉田博 , 荻野裕 , ▲高▼山晋治
IPC分类号： H01T15/00 , H02H3/22 , H02H9/04 , H02B1/40
摘要：【課題】サージ電流情報を取得可能としつつ、分電盤と避雷器とを含む分電盤システム全体の構成を簡略化する。【解決手段】避雷システム100は、避雷器6と、電流センサ7と、処理部8と、を備える。避雷器6は、基準電位点と給電路A10との間に接続され、給電路A10にサージ電圧が印加された場合に導通してサージ電流を基準電位点に流すサージ防護素子61と、サージ防護素子を収容する筐体60と、を有する。電流センサ7は、筐体60の外側に設けられ、サージ電流を検知する。処理部8は、電流センサ7の検知結果を処理することで、サージ電流に関するサージ電流情報を取得する。電流センサ7は、分電盤1に取り付けられており、給電路A10を流れる電流についての検知結果を出力する機能を有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020037885A 点火プラグの異常判定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020037885A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018164722
申请日：2018-09-03
申请人：マツダ株式会社
发明人：梶田龍 , 伊▲崎▼ 崇博 , 平松繁 , 甲斐達也
IPC分类号： H01T15/00 , H01T21/00 , F02P17/00 , F02P17/12
摘要：【課題】適切なタイミングで点火プラグの交換が行えるようにする。【解決手段】点火プラグの異常判定装置100である。点火プラグ25は電極対250を有している。異常判定装置100は、電極対250に点火エネルギーを付与することによって点火する着火部251を備える。制御部10は、点火プラグ25の異常を判定する異常判定部101を有している。異常判定部101は、エンジン1が高負荷で運転しているときに着火性が低下しているか否かを判定する。着火性が低下していた場合に、エンジン1が低負荷で運転しているときに、再度、着火性が低下しているか否かを判定する。その判定結果に基づいて、電極対250の摩耗を原因とする点火プラグ25の異常の有無を判定する。【選択図】図14

9. 发明专利

JP2019177366A 荷電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019177366A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018069229
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：永吉健太郎 , 栗田加奈絵
IPC分类号： A61L9/00 , B03C3/40 , F24F7/00 , H01T15/00 , B03C3/74
摘要：【課題】放電電極に付着した付着物を除去する必要があるか否かの判定を適切に行いつつ、判定にかかる時間を短くすることができる荷電装置を提供する。【解決手段】荷電装置は、放電電極と、放電電極に対向して配置される対向電極と、放電電極に電圧を印加する電圧印加部と、放電電極と対向電極間の放電電圧値を計測する放電電圧計測部、および、放電電極と対向電極間の放電電流値を計測する放電電流計測部、および、放電電極と対向電極間の放電抵抗値を計測する放電抵抗計測部のうちの少なくとも一つを含む計測部と、計測部で計測された計測値の時間による変化を記憶する記憶部と、記憶部に記憶された計測値が、単調増加から単調減少へ変化、または、単調減少から単調増加へ変化する、変化点の有無を判定するとともに、変化点を有すると判定された場合に、放電電極に付着した付着物の量が多いと判定する判定部と、を備える。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2019152127A 点火制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019152127A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018036868
申请日：2018-03-01
申请人：株式会社デンソー
发明人：船戸一平 , 杉浦明光 , 寺田金千代
IPC分类号： H01T15/00 , F02P17/00
摘要：【課題】電極の消耗状態を取得する精度を高めることができる点火制御装置を提供する。【解決手段】点火装置100は点火プラグ10及び点火回路20を有している。点火プラグ10は中心電極11及び接地電極12を有しており、これら電極11,12は内燃機関の燃焼室200に設けられている。エンジンECU40は、点火信号を出力することで1燃焼サイクルにおいて電極11,12への電圧印加を1回だけ行わせ、判定用信号を出力することで1燃焼サイクルにおいて電極11,12への電圧印加を複数回行わせる。エンジンECU40は、判定用信号による電圧印加の回数に対する電極11,12にて発生した放電の回数の割合を放電発生率として取得し、この放電発生率が率閾値より小さいか否かを判定する。【選択図】図1

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