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1. 发明专利

JP2021148033A 内燃機関用点火コイル审中-公开
公开(公告)号：JP2021148033A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020047174
申请日：2020-03-18
申请人：株式会社デンソー
发明人：佐野昌冬
IPC分类号： H01F38/12 , F02P3/055
摘要：【課題】放熱性を高めて、点火性能を向上させることができる内燃機関用点火コイルを提供する。【解決手段】点火コイル1は、一次コイル、二次コイル、イグナイタ4及び第1コイル接続端子5Aを備える。第1コイル接続端子5Aは、コイル側端子部51A、イグナイタ側端子部52A及び熱吸収部53を有する。コイル側端子部51Aは、一次コイルの第1コイル端部21に接続されている。イグナイタ側端子部52Aは、イグナイタ4のイグナイタリード部42Aに接続されている。熱吸収部53は、第1コイル接続端子5Aにおける、コイル側端子部51Aとイグナイタ側端子部52Aとの間の部位から分岐しており、第1コイル接続端子5Aを構成する端子導体の一部が少なくとも1回折り重なって形成されている。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2020143642A 半導体集積回路审中-公开
公开(公告)号：JP2020143642A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019041694
申请日：2019-03-07
申请人：富士電機株式会社
发明人：小▲浜▼ 考徳
IPC分类号： F02P3/05 , F02P3/055 , H01L21/822 , H01L27/04 , F02P3/04
摘要：【課題】イグナイタが導通しているときにバッテリ側のスイッチが遮断されたとしてもスイッチ配下のイグナイタを除く他の回路が破損しないようにする。【解決手段】センスIGBT12および電流検出抵抗RsnsがメインIGBT11のコレクタ電流Icをモニタし、ヒステリシス比較器CMPがスイッチ遮断による電圧の低下を検出すると電圧Vcmpを出力する。論理回路15は、入力認識回路16からの入力認識電圧Vin1と電圧Vcmpとから論理出力電圧Vlogicを出力する。論理出力電圧Vlogicは、半導体スイッチM1をオンしてゲート電圧Vgateを下げ、半導体スイッチM2をオンしてクランプダイオードD1a,D1bの耐圧を下げる。ゲート電圧Vgateを下げることで上昇するコレクタ電圧VcをクランプダイオードD1aでクランプし、他の回路が破損するような異常電圧を発生させないようにした。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020101152A スイッチ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020101152A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018241245
申请日：2018-12-25
申请人：ローム株式会社
发明人：谷川寛幸
IPC分类号： H01F38/12 , H03K5/1252 , F02P3/055
摘要：【課題】サージ印加による誤動作を防止する。【解決手段】遅延回路160は、パルス状の第1信号Saを平滑化して第2信号Sbを出力するフィルタ(R11、C11)と、第2信号Sbの入力を受けてパルス状の第3信号Scを出力する論理ゲートB12と、第2信号SbをプルアップまたはプルダウンするスイッチSW11及びSW12と、スイッチSW11及びSW12を制御するコントローラと、を有する。例えば、コントローラは、第1信号Sa及び第3信号Scそれぞれの入力を受けてスイッチSW11及びSW12を制御するとよい。また、例えば、論理ゲートとしては、バッファまたはインバータを用いるとよい。【選択図】図8

4. 发明专利

JP2020101104A スイッチ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020101104A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018238498
申请日：2018-12-20
申请人：ローム株式会社
发明人：谷川寛幸
IPC分类号： H01F38/12 , H03K5/08 , F02P3/055
摘要：【課題】ノイズによる誤動作を防止する。【解決手段】コンパレータ130は、第1入力信号Vaと第2入力信号Vrefとの比較結果に応じて電流方向が切り替わる出力電流Ioを生成する差動入力段131と、出力電流Ioでの充放電に応じて電圧値が変動する出力電圧Voを生成するキャパシタCgと、出力電圧Voと所定の閾値電圧Vth(N1)との比較結果に応じて論理レベルが切り替わる出力信号Soutを生成する出力段132と、を有する。例えば、出力電流Ioは、差動入力段131からキャパシタCgへの充電電流値とキャパシタCgから差動入力段131への放電電流値を同値に設定しておくとよい。また、例えば、出力電流Ioの電流値及びキャパシタCgの容量値は、第1入力信号Va(または第2入力信号Vref)に高周波ノイズが重畳しても出力段132が反応しないように設定しておくとよい。【選択図】図11

5. 发明专利

JP6672816B2 スイッチ装置有权
公开(公告)号：JP6672816B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2016006367
申请日：2016-01-15
申请人：富士電機株式会社
发明人：宮沢繁美
IPC分类号： H03K17/08 , H03K17/56 , H03K17/28 , F02P3/04 , F02P3/055

6. 发明专利

JP6565244B2 イグナイタ用半導体装置、イグナイタシステム及び点火コイルユニット有权
公开(公告)号：JP6565244B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015057023
申请日：2015-03-20
申请人：富士電機株式会社
发明人：石井憲一
IPC分类号： F02P15/00 , F02P3/055

7. 发明专利

JP6561012B2 内燃機関用点火制御装置有权
公开(公告)号：JP6561012B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2016100048
申请日：2016-05-19
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：嶋康夫 , 北雅人
IPC分类号： F02P17/00 , F02P3/05 , H01F38/12 , F02P3/055

8. 发明专利

JP6537662B1 点火装置有权
公开(公告)号：JP6537662B1
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2018073594
申请日：2018-04-06
申请人：三菱電機株式会社
发明人：井戸川貴志 , 片岡尚紀 , 村本裕一
IPC分类号： F02P3/055 , F02P3/04 , F02P3/00
摘要：【課題】簡易な構成で2次重畳電流を制限する点火装置を得る。【解決手段】メイン1次コイル10の電流を遮断したタイミングで、2次コイル15に発生する電圧により2次電流を発生させ、その後にサブ1次コイル12に通電し、2次コイル15に重畳電流を発生させるように構成し、サブ1次コイル12と直列に接続されたサブIC13をパルス制御して、サブ1次コイル12に流れる電流を制御し、上記重畳電流を制御する点火装置において、サブ1次コイル12に流れる電流を制限できるように構成した。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019074043A 半導体装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019074043A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201343
申请日：2017-10-17
申请人：富士電機株式会社
发明人：阿部佑哉 , 小▲浜▼ 考徳
IPC分类号： H03K17/08 , H01L21/822 , H01L27/04 , H01L21/82 , F02P3/055
摘要：【課題】回路構成をより簡略化しつつも素子保護機能を備える半導体装置を提供する。【解決手段】特性試験のためにゲートに電圧を印加するための特性試験用端子(104)を備えるパワー半導体スイッチング素子(201)と、パワー半導体スイッチング素子(201)の動作を制御する制御回路(200)とが同一のチップ内に形成された半導体装置(100)であって、制御回路(200)は、あらかじめ特性試験用端子(104)に電圧を印加することで測定されたパワー半導体スイッチング素子(201)の特性に基づき、異常発生時にパワー半導体スイッチング素子(201)に流れる過電流を所望の範囲に制限するための電流制限ゲート電圧(Vgate_OC)を生成するゲート電圧生成回路(208)を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6477928B2 内燃機関用点火装置有权
公开(公告)号：JP6477928B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2018000919
申请日：2018-01-09
申请人：株式会社デンソー
发明人：大野貴士 , 竹田俊一 , 寺田金千代 , 為井悠男
IPC分类号： F02P3/00 , F02P3/055

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