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1. 发明专利

JP2021180185A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021180185A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2021122870
申请日：2021-07-28
申请人：第一電子工業株式会社
发明人：鈴木雅幸
IPC分类号： H01R12/77 , H01R12/88 , H01R12/89
摘要：【課題】本発明は、各部位の強度や仕様等を損なうことなく、スライダー16でFPC40又はFFCを確実にコンタクト14の接触部22に押圧することができ、作業性がよく、ピッチの狭小化や低背位化が可能なコネクタを提供せんとするものである。【解決手段】本目的の低背位化は、コンタクト14の接触部22と接続部24との間に弾性部34と支点部32とを設けるとともに接触部22と弾性部34と支点部32と接続部24とを略クランク形状に配置し、かつ、接続部24と対向する位置に弾性部34から延設された押受部20を設け、スライダー16に長手方向に連設した押圧部36を設け、押圧部36がコンタクト14の接続部22と押受部20との間で回動自在にスライダー16をハウジング12に装着することにより達成できる。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6960846B2 平型導体用電気コネクタ有权
公开(公告)号：JP6960846B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017245229
申请日：2017-12-21
申请人：ヒロセ電機株式会社
发明人：山口将平
IPC分类号： H01R12/88

3. 实用新型

JP3233207U 電気コネクタ有权
公开(公告)号：JP3233207U
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2021001898
申请日：2021-05-20
申请人：ヨンホ・エムエス・カンパニー・リミテッド , YEONHO MS CO., LTD
发明人：ソンウク・チェ
IPC分类号： H01R12/79 , H01R12/88
摘要：【課題】ケーブルを電気コネクタに接続する作業を単純化することのできる電気コネクタを提供する。【解決手段】前方に開放されたケーブル収容部111、及びケーブル収容部111の後方に配置されるターミナル固定部112を備えるハウジング110と、ターミナル固定部112に装着され、ケーブル収容部111の底面から突出する接続部122aを備えるターミナル120と、ターミナル固定部112を覆うように配置される閉状態とターミナル固定部112を露出させる開状態間で回転可能に形成されるアクチュエータ130とを含み、アクチュエータ130は、アクチュエータボディと、閉状態で少なくとも一部が接続部122aと横方向に重なるように配置され、閉状態でケーブル収容部111に挿入されるケーブル10により加圧されて回転して開状態になるように作用するコンタクト部133とを含む。【選択図】図8

4. 发明专利

JP2021064624A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021064624A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2021010749
申请日：2021-01-27
申请人：第一電子工業株式会社
发明人：鈴木雅幸
IPC分类号： H01R12/88 , H01R12/77 , H01R12/89
摘要：【課題】本発明は、各部位の強度や仕様等を損なうことなく、スライダー16でFPC40又はFFCを確実にコンタクト14の接触部22に押圧することができ、作業性がよく、ピッチの狭小化や低背位化が可能なコネクタを提供せんとするものである。【解決手段】本目的の低背位化は、コンタクト14の接触部22と接続部24との間に弾性部34と支点部32とを設けるとともに接触部22と弾性部34と支点部32と接続部24とを略クランク形状に配置し、かつ、接続部24と対向する位置に弾性部34から延設された押受部20を設け、スライダー16に長手方向に連設した押圧部36を設け、押圧部36がコンタクト14の接続部22と押受部20との間で回動自在にスライダー16をハウジング12に装着することにより達成できる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021051887A コネクタ及び電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021051887A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019173535
申请日：2019-09-24
申请人：京セラ株式会社
发明人：萬場洋輔
IPC分类号： H01R12/79 , H01R12/88
摘要：【課題】ケーブルの挿入に関する作業性を向上できるコネクタを提供する。【解決手段】本開示に係るコネクタ10は、第1規制部27と、ケーブル60を挿抜可能な挿入部22を形成する底壁部21aと、を有するインシュレータ20と、第1規制部27と接触可能な第1被規制部55を有し、ケーブル60の挿入状態においてケーブル60を保持する閉位置と、第1被規制部55が閉じ方向側で第1規制部27と接触する第1開位置と、の間で回転軸54bを中心にインシュレータ20に対して回転可能であるアクチュエータ50と、インシュレータ20に取り付けられ、回転軸54bを支持している金具40と、を備え、第1開位置において、アクチュエータ50における底壁部21a側の先端部53eと底壁部21aとの間の距離Lが、ケーブル60の板厚Tよりも小さい。【選択図】図12

6. 发明专利

JP2020191311A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020191311A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2020145192
申请日：2020-08-31
申请人：第一電子工業株式会社
发明人：鈴木雅幸
IPC分类号： H01R12/88
摘要：【課題】本発明は、各部位の強度や仕様等を損なうことなく、スライダー16でFPC40又はFFCを確実にコンタクト14の接触部22に押圧することができ、作業性がよく、ピッチの狭小化や低背位化が可能なコネクタを提供せんとするものである。【解決手段】本目的の低背位化は、コンタクト14の接触部22と接続部24との間に弾性部34と支点部32とを設けるとともに接触部22と弾性部34と支点部32と接続部24とを略クランク形状に配置し、かつ、接続部24と対向する位置に弾性部34から延設された押受部20を設け、スライダー16に長手方向に連設した押圧部36を設け、押圧部36がコンタクト14の接続部22と押受部20との間で回動自在にスライダー16をハウジング12に装着することにより達成できる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020155243A フレキシブル配線基板用コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020155243A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019050483
申请日：2019-03-18
申请人：山一電機株式会社
发明人：山田喜也
IPC分类号： H01R12/88 , H01R13/6471 , H01R12/79
摘要：【課題】高周波信号の伝送を可能とするフレキシブル配線基板用のコネクタを提供すること。【解決手段】フレキシブル配線基板用コネクタ9は、コネクタ本体10と、コネクタ本体10に設けられた複数のコンタクト端子20と、コネクタ本体10により回動可能に支持されると共に、コネクタ本体10側にフレキシブル配線基板8を押圧するように構成されたロック部34を有するロックカバー30と、コネクタ本体10に対して取り付けられると共に、フレキシブル配線基板8側にロック部34を押圧するように構成された1以上の導電性の押圧片40とを含む。コンタクト端子20及び押圧片40は、互いに電気的に非接続であって、かつ、コネクタ本体10に対して別々に設けられる。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2020109770A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020109770A
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2020068084
申请日：2020-04-06
申请人：第一電子工業株式会社
发明人：鈴木雅幸
IPC分类号： H01R12/77 , H01R12/89 , H01R12/88
摘要：【課題】本発明は、各部位の強度や仕様等を損なうことなく、スライダー16でFPC40又はFFCを確実にコンタクト14の接触部22に押圧することができ、作業性がよく、ピッチの狭小化や低背位化が可能なコネクタを提供せんとするものである。【解決手段】本目的の低背位化は、コンタクト14の接触部22と接続部24との間に弾性部34と支点部32とを設けるとともに接触部22と弾性部34と支点部32と接続部24とを略クランク形状に配置し、かつ、接続部24と対向する位置に弾性部34から延設された押受部20を設け、スライダー16に長手方向に連設した押圧部36を設け、押圧部36がコンタクト14の接続部22と押受部20との間で回動自在にスライダー16をハウジング12に装着することにより達成できる。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020024944A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020024944A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2019202800
申请日：2019-11-08
申请人：第一電子工業株式会社
发明人：鈴木雅幸
IPC分类号： H01R12/79 , H01R12/88
摘要：【課題】本発明は、各部位の強度や仕様等を損なうことなく、スライダー16でFPC40又はFFCを確実にコンタクト14の接触部22に押圧することができ、作業性がよく、ピッチの狭小化や低背位化が可能なコネクタを提供せんとするものである。【解決手段】本目的の低背位化は、コンタクト14の接触部22と接続部24との間に弾性部34と支点部32とを設けるとともに接触部22と弾性部34と支点部32と接続部24とを略クランク形状に配置し、かつ、接続部24と対向する位置に弾性部34から延設された押受部20を設け、スライダー16に長手方向に連設した押圧部36を設け、押圧部36がコンタクト14の接続部22と押受部20との間で回動自在にスライダー16をハウジング12に装着することにより達成できる。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6624571B2 コネクタ有权
公开(公告)号：JP6624571B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2017159956
申请日：2017-08-23
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：星野就俊 , 大北雅則 , 東城勝寿
IPC分类号： H01R12/88 , H01R12/77

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