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热词
    • 1. 发明专利
    • コネクタ
    • JP2021192376A
    • 2021-12-16
    • JP2021138463
    • 2021-08-27
    • 第一電子工業株式会社
    • 鈴木 雅幸
    • H01R12/77
    • 【課題】本発明は、各部位の強度や仕様等を損なうことなく、スライダー16でFPC40又はFFCを確実にコンタクト14の接触部22に押圧することができ、作業性がよく、ピッチの狭小化や低背位化が可能なコネクタを提供せんとするものである。 【解決手段】本目的の低背位化は、コンタクト14の接触部22と接続部24との間に弾性部34と支点部32とを設けるとともに接触部22と弾性部34と支点部32と接続部24とを略クランク形状に配置し、かつ、接続部24と対向する位置に弾性部34から延設された押受部20を設け、スライダー16に長手方向に連設した押圧部36を設け、押圧部36がコンタクト14の接続部22と押受部20との間で回動自在にスライダー16をハウジング12に装着することにより達成できる。 【選択図】 図2
    • 5. 发明专利
    • レセプタクルコネクタ
    • JP2021082390A
    • 2021-05-27
    • JP2019206300
    • 2019-11-14
    • 株式会社フジクラ
    • 菅谷 聡一山田 清孝
    • H01R12/77H01R12/71
    • 【課題】基板へのコネクタの固定具を有しても保持力を向上させ易いレセプタクルコネクタを提供する。 【解決手段】ハウジング200の凹部203は、配列ピッチ方向Yに延在する2つの側壁202aと、側壁を連結する、基板実装面側の底壁201及び配列ピッチ方向Yの両端部の2つの連結壁202bとで構成され、信号用コンタクト202Sは、一方の自由端側近傍に形成されるプラグコネクタと接触する第1接触部と、他方の自由端側に形成される基板に実装される接続部と、第1接触部から延設され、凹部203に沿う形状の凹に連設された第2接触部と、第2接触部と接続部との間に形成される湾曲する弾性部とを有し、信号用コンタクト220Sの接続部は、2つの側壁202aの一方側に配置され、電源用コンタクト220Pは、固定具230とは別体であり、電源構造を有し、かつ信号用コンタクト220Sと比べて幅広であり、幅以外は実質的に同一構造である。 【選択図】図1B
    • 8. 发明专利
    • 平型導体用電気コネクタ
    • JP2021064498A
    • 2021-04-22
    • JP2019187907
    • 2019-10-11
    • ヒロセ電機株式会社
    • 山城 直也
    • H01R12/79H01R12/77
    • 【課題】平型導体と端子との良好な接触状態を確保できる平型導体用電気コネクタを提供する。 【解決手段】補強金具40は、端子配列方向でのハウジング10の両端側で後端開口11Aの周縁に沿って延びる複数の基部と、該複数の基部から受入部11内へ向けて延び、受入部11の内面に沿った板面で上記平型導体Cを案内可能な複数の案内部とを有しており、複数の基部は、後端開口11Aを挟んで両側に位置し互いに並行して端子配列方向に延びる上方基部41及び下方基部42と、端子配列方向で後端開口11Aの外側に位置し上方基部41と下方基部42とを連結する側方基部43とを有し、上方基部41、下方基部42及び側方基部43は、ハウジング10の後端面に面する板面を有しており、複数の案内部は、上方基部41から延びる上方案内部44と、下方基部42から延びる下方案内部45と、側方基部43から延びる側方案内部46とを有している。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • コネクタ
    • JP2021044104A
    • 2021-03-18
    • JP2019163928
    • 2019-09-09
    • 日本航空電子工業株式会社
    • 松尾 誠也松永 章宏
    • H01R12/77H01R12/59
    • 【課題】フレキシブル導体に作用する曲げ応力の集中を緩和してフレキシブル導体の断線を防止することができるコネクタを提供する。 【解決手段】シート状部材15がフレキシブル導体21に重なった状態で第1インシュレータ12の周縁部と第2インシュレータ14の周縁部との間に挟まれることによりコネクタ11はシート状部材15に取り付けられ、第1インシュレータ12および第2インシュレータ14のうち、シート状部材15とフレキシブル導体21とが重なった箇所においてフレキシブル導体21側に位置する第1インシュレータ12は、フレキシブル導体21に対応して形成された切り欠き12Eを有し、シート状部材15がフレキシブル導体21と共に第1インシュレータ12の縁部で屈曲されたときに、フレキシブル導体21の内部導電部21Aに隣接する外部導電部21Bの一部は切り欠き12Eに入り込む。 【選択図】図13