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1. 发明专利

JP2020181110A 警報器审中-公开
公开(公告)号：JP2020181110A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019084609
申请日：2019-04-25
申请人：丸子警報器株式会社
发明人：大土井耕三 , 上東雅俊
IPC分类号： G10K9/22
摘要：【課題】過酷な環境下においても水や塵埃等の異物が本体の内部空間に侵入することのない警報器を提供すること。【解決手段】警報器本体10の内部空間と外部空間の間で通気する通気孔16が形成され、警報器本体10に備えた警報器側コネクタ18と車両側コネクタ40を連結することで電気的に接続される警報器100であって、警報器側コネクタ18は、車両側コネクタ40が開口部18Aより挿入される袋状のコネクタハウジング18Bを有し、コネクタハウジング18B内に車両側コネクタ40を挿入することにより、コネクタハウジング18B内に通気孔16と開口部18Aとを連通させる通気路50が形成され、通気路50は、コネクタハウジング18Bに穿孔された外部連通孔18Dにより通気路50の途中で外部空間に連通していることを特徴とする。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2020118844A 警報音発生装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020118844A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019009680
申请日：2019-01-23
申请人：浜名湖電装株式会社
发明人：河合達也 , 前橋祐哉
IPC分类号： G10K9/12 , B60Q5/00 , G10K9/22
摘要：【課題】音圧の向上が図れる警報音発生装置を提供する。【解決手段】車両用警音器1は、音波路入口部15a1から音波路出口部15a2まで延びる音波路15aを内部に有する渦巻き状管15と、音波路出口部15a2からの音波を反射する反射壁部16aを有するカバー部材16とを備える。カバー部材16は、音波路出口部15a2を形成する渦巻き状管15の開口端部に対して、離間して対向し音波を反射する反射壁部16aを備える。渦巻き状管15の開口端部と反射壁部16aとの距離CHは、警報音の基本周波数または逓倍周波数に基づいた波長の四分の一を奇数倍した値±10%の範囲に含まれる寸法に設定されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019082636A 鉄道車両の警笛装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019082636A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017211057
申请日：2017-10-31
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：横山満 , 谷川和也
IPC分类号： B61C17/04 , B60Q5/00 , G10K11/26 , G10K9/22 , G10K11/16 , G10K9/04
摘要：【課題】進行方向には遠くまで警笛の音を届けることができ、かつ、車幅方向に音が広がりにくい鉄道車両の警笛装置を提供する。【解決手段】本発明の一態様に係る鉄道車両の警笛装置は、圧縮空気が送り込まれて進行方向に警笛を吹鳴する吹鳴部と、吹鳴部の進行方向に位置し、進行方向端部に開口部を有するダクトと、車幅方向に対して垂直に配置され、車両長手方向に延び、ダクト内部を分割する少なくとも1つの仕切板と、を備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6521417B2 圧電発音部品、及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6521417B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2018516200
申请日：2017-05-22
申请人：株式会社村田製作所
发明人：山田和親 , 山内政和 , 横井雄行
IPC分类号： G10K9/22 , H04R17/00 , H04R31/00 , H04R7/04 , G10K9/122

5. 发明专利

JP2017173689A ホーンの共鳴管有权
公开(公告)号：JP2017173689A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016061619
申请日：2016-03-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：井野寿信 , 大杉郁代 , ▲崎▼山雅章
IPC分类号： B60Q5/00 , G10K9/22 , G10K9/13 , G10K9/12
CPC分类号： B60Q5/00 , G10K9/12 , G10K9/13 , G10K9/22
摘要：【課題】十分な音圧を持つ和音を出力できるホーンの共鳴管を提供する。【解決手段】共鳴管2は、第1共鳴管21と、第1共鳴管から分岐部213にて分岐した第2共鳴管22とを備える。第1共鳴管21は、振動板11で発生した和音に含まれる第1音と共鳴する共鳴管であり、和音が入力される入力開口面212と、第1音を出力する第1開口面211とを備える。第2共鳴管22は、和音に含まれる第2音と共鳴する共鳴管であり、第2音を出力する第2開口面221を備える。第2開口面221は、法線方向K1に沿って第1開口面221との位置がずらされている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6171177B2 発音体とそれを用いた音響再生装置、移動体装置有权
公开(公告)号：JP6171177B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2014509041
申请日：2013-03-21
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：舟橋修
IPC分类号： H04R1/00 , H04R9/06 , H04R1/28 , G10K9/22 , H04R7/04 , B60R11/02 , H04R1/02
CPC分类号： H04R1/00 , B60Q5/008 , B60R11/0217 , B60R13/005 , G10K9/13 , G10K9/22 , H04R15/00 , H04R9/063 , B60Q1/2661 , B60Q1/2665 , B60Q1/34 , H04R1/02 , H04R2499/13 , H04R7/04 , H04R9/066

7. 发明专利

JP5923826B2 車両用ホーン有权
标题翻译：汽车喇叭
公开(公告)号：JP5923826B2
公开(公告)日：2016-05-25
申请号：JP2012058367
申请日：2012-03-15
申请人：丸子警報器株式会社
发明人：清水健一 , 平井一夫
IPC分类号： B60Q5/00 , G10K9/12 , G10K9/22 , G10K11/02

8. 发明专利

JP5821056B1 放音装置、及び、この放音装置を備える表示灯有权
标题翻译：发声装置，以及具备该发声装置的显示灯
公开(公告)号：JP5821056B1
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014118532
申请日：2014-06-09
申请人：株式会社エム・システム技研
发明人：吉田雅弘
IPC分类号： G08B23/00 , G10K9/22
摘要：【課題】放音孔の開閉度の調節範囲全体において、放音孔の全閉状態から全開状態に向けて、放音孔の開閉度の調節量に対する放音量の増加割合の減少を抑制し、放音量が放音孔の開閉度の調節量と正の相関をもって増大する聴感特性を得ることを可能とすることにより放音量の微調整が容易となる放音孔の開放面積制御方法を提供する。【解決手段】本発明の一実施形態に係る放音孔の開放面積制御方法は、放音孔の開閉度の調節によって放音孔の開放面積を調節可能な放音孔の開放面積制御方法であって、放音孔の開閉度の調節範囲全体において、放音孔の全閉状態から全開状態に向けて、放音孔の開閉度の単位増加量に対する放音孔の開放面積の増加量を漸次増大させることを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：以提供声音输出孔的开度的总的调整范围，朝向在完全打开状态下的声音输出孔的全闭状态，为了抑制在卷释放，用于调整声音输出孔的开口量增加速率降低，以提供对排出体积的声音发射孔微调的开口面积的控制方法是通过使有可能获得的听力特性，与调整量的闭合用放电体积增大正与声音输出孔相关促进。根据本发明的一个实施例中，声音出口的通过调整可调声音输出孔的开口面积控制方法中的声音输出孔的开口度的开口面积的开口面积控制方法的声音发射孔还有，在声音输出孔的开度的整个调整范围内，朝向在完全打开状态下的声音输出孔，在声音出口到在声音输出孔的开口度的单位增加的开口面积的增加量的全闭状态其中，所述逐渐增加。点域

9. 发明专利

JP5499911B2 Alarm for the vehicle 有权
公开(公告)号：JP5499911B2
公开(公告)日：2014-05-21
申请号：JP2010125627
申请日：2010-06-01
申请人：アンデン株式会社
发明人：隆太鈴木 , 誉広小島 , 仁史坂本
IPC分类号： G10K9/12 , G10K9/22 , H04R1/00 , H04R1/02

10. 发明专利

JP5132421B2 Horn for a vehicle 有权
公开(公告)号：JP5132421B2
公开(公告)日：2013-01-30
申请号：JP2008133291
申请日：2008-05-21
申请人：丸子警報器株式会社
发明人：健一清水 , 一夫平井
IPC分类号： G10K9/22 , B60Q5/00 , G10K9/12

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