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1. 发明专利

JP5821056B1 放音装置、及び、この放音装置を備える表示灯有权
标题翻译：发声装置，以及具备该发声装置的显示灯
公开(公告)号：JP5821056B1
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014118532
申请日：2014-06-09
申请人：株式会社エム・システム技研
发明人：吉田雅弘
IPC分类号： G08B23/00 , G10K9/22
摘要：【課題】放音孔の開閉度の調節範囲全体において、放音孔の全閉状態から全開状態に向けて、放音孔の開閉度の調節量に対する放音量の増加割合の減少を抑制し、放音量が放音孔の開閉度の調節量と正の相関をもって増大する聴感特性を得ることを可能とすることにより放音量の微調整が容易となる放音孔の開放面積制御方法を提供する。【解決手段】本発明の一実施形態に係る放音孔の開放面積制御方法は、放音孔の開閉度の調節によって放音孔の開放面積を調節可能な放音孔の開放面積制御方法であって、放音孔の開閉度の調節範囲全体において、放音孔の全閉状態から全開状態に向けて、放音孔の開閉度の単位増加量に対する放音孔の開放面積の増加量を漸次増大させることを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：以提供声音输出孔的开度的总的调整范围，朝向在完全打开状态下的声音输出孔的全闭状态，为了抑制在卷释放，用于调整声音输出孔的开口量增加速率降低，以提供对排出体积的声音发射孔微调的开口面积的控制方法是通过使有可能获得的听力特性，与调整量的闭合用放电体积增大正与声音输出孔相关促进。根据本发明的一个实施例中，声音出口的通过调整可调声音输出孔的开口面积控制方法中的声音输出孔的开口度的开口面积的开口面积控制方法的声音发射孔还有，在声音输出孔的开度的整个调整范围内，朝向在完全打开状态下的声音输出孔，在声音出口到在声音输出孔的开口度的单位增加的开口面积的增加量的全闭状态其中，所述逐渐增加。点域

2. 发明专利

JP5857354B1 ブラケットを備えた表示灯有权
标题翻译：指示灯与托架
公开(公告)号：JP5857354B1
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2015047685
申请日：2015-02-20
申请人：株式会社エム・システム技研
发明人：吉田雅弘
IPC分类号： G09F13/04 , F21S2/00 , F21V21/26 , F21Y101/00 , F21V31/00
摘要：【課題】表示灯本体が直立状態又は傾倒状態のいずれの場合であっても、その筒状の支持体からシール部材に連通する空間(配線経路)を最短で確保できると共に、外部からその空間へ水や油などの液体や塵埃が侵入するのを防止する。【解決手段】表示灯10は、上方側に位置するヘッドユニット12と、その下方側に位置する制御系ユニット11と、両者により中間部分に狭装された表示系ユニット13を支持する筒状の支持体14と、その支持体14が嵌り込む嵌入孔161aを上方側に有し、嵌入孔161aに連通するシール部材163を内方側に有する、傾倒可能なブラケット16とから構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：甲在任何情况下指示器主体是直立的或倾斜的状态，所述空间（接线通路）可以被固定在最短与从管状支撑密封构件连通，所述空间与外部液体和灰尘，诸如水或油可被阻止进入。一种显示灯10包括位于上侧的头单元12，和位于下侧的控制系统单元11，一个圆筒形支承显示系统单元13，该SemaSo中间部分由两个支撑件14，支撑件14被装配KOMU插入孔161a中具有上侧，有一个密封构件163与插入孔161A向内连通，并且可倾斜的托架16 .. 点域1

3. 发明专利

JP5720013B2 表示装置有权
公开(公告)号：JP5720013B2
公开(公告)日：2015-05-20
申请号：JP2011244920
申请日：2011-10-19
申请人：株式会社エム・システム技研
发明人：吉田雅弘
IPC分类号： G09F9/33 , G09F9/37 , H01L33/60

4. 外观设计

JPD1528692S 信号報知表示灯用支持具有权
公开(公告)号：JPD1528692S
公开(公告)日：2015-07-13
申请号：JPD20153783
申请日：2015-02-24
申请人：株式会社エム・システム技研
设计人：吉田雅弘

5. 发明专利

JP5692175B2 シール部材及びそのシール部材を含む表示装置有权
公开(公告)号：JP5692175B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2012156954
申请日：2012-06-25
申请人：株式会社エム・システム技研
发明人：吉田雅弘
IPC分类号： F16M13/00 , F16J15/06

6. 发明专利

JP2016154126A ブラケットを備えた表示灯有权
标题翻译：引导灯带支架
公开(公告)号：JP2016154126A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2015047685
申请日：2015-02-20
申请人：株式会社エム・システム技研
发明人：吉田雅弘
IPC分类号： G09F13/04 , F21S2/00 , F21V21/26 , F21Y101/00 , F21V31/00
摘要：【課題】表示灯本体が直立状態又は傾倒状態のいずれの場合であっても、その筒状の支持体からシール部材に連通する空間(配線経路)を最短で確保できると共に、外部からその空間へ水や油などの液体や塵埃が侵入するのを防止する。【解決手段】表示灯10は、上方側に位置するヘッドユニット12と、その下方側に位置する制御系ユニット11と、両者により中間部分に狭装された表示系ユニット13を支持する筒状の支持体14と、その支持体14が嵌り込む嵌入孔161aを上方側に有し、嵌入孔161aに連通するシール部材163を内方側に有する、傾倒可能なブラケット16とから構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了使从具有密封构件的圆筒形支撑体延伸的空间（布线路径）能够以最短距离确保，并且防止诸如水或油或灰尘的液体从外部区域进入空间在指示灯主体处于直立状态或处于倾斜状态的任何情况下。导向灯10包括位于上侧的头单元12; 位于下侧的控制系统单元11; 用于支撑由两个单元保持在中间部分的先导系统单元13的圆柱形支撑体14; 以及可倾斜支架16，其具有在上侧安装有支撑体14的上侧的配合孔161a，并且具有与其内部部件中的装配孔161a连通的密封构件163.选择的图示：图1

7. 发明专利

JP2015232595A 放音装置、及び、この放音装置を備える表示灯有权
标题翻译：声发射装置和配有声发射装置的导柱灯
公开(公告)号：JP2015232595A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2014118532
申请日：2014-06-09
申请人：株式会社エム・システム技研
发明人：吉田雅弘
IPC分类号： G08B23/00 , G10K9/22
摘要：【課題】放音孔の開閉度の調節範囲全体において、放音孔の全閉状態から全開状態に向けて、放音孔の開閉度の調節量に対する放音量の増加割合の減少を抑制し、放音量が放音孔の開閉度の調節量と正の相関をもって増大する聴感特性を得ることを可能とすることにより放音量の微調整が容易となる放音孔の開放面積制御方法を提供する。【解決手段】本発明の一実施形態に係る放音孔の開放面積制御方法は、放音孔の開閉度の調節によって放音孔の開放面積を調節可能な放音孔の開放面積制御方法であって、放音孔の開閉度の調節範囲全体において、放音孔の全閉状態から全開状態に向けて、放音孔の開閉度の単位増加量に対する放音孔の開放面積の増加量を漸次増大させることを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种控制声发射孔的开放面积的方法，该方法通过抑制声发射体积相对于调节体积的增加率的下降而有利于微调声发射体积在发声孔的开度的整个调整范围内，发声孔从发声孔的开度开始到声音发射孔的完全打开状态，并且可以获得声音发音量增加与声音发射孔的开度的调整体积的正相关。解决方案：根据本发明的一个实施例的用于控制发声孔的开放面积的方法是用于控制发声孔的开放面积的方法声音发射孔能够通过调节声音发射ho的开度来调节声音发射孔的开口面积 le。声音发射孔的开放面积相对于发声孔的开度的单位增量的增量在完全关闭状态下逐渐增加到发音孔的全开状态发声孔的开度。

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