专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020177204A 金管楽器用チューニング管つき消音装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020177204A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019092459
申请日：2019-04-19
申请人：三浦登
发明人：三浦登
IPC分类号： G10D9/10 , G10D9/01 , G10D7/10 , G10D9/06
摘要：【課題】金管楽器用消音装置において、チューニング管を選択、交換し、ベルの太さ等の様々な状況に対応して音程感、吹奏感、音色を調整し最適化できる消音装置を提供する。【解決手段】上部開口部15、中空部16、吹き出し管17、下部開口部18を有する金管楽器のベルに装着される消音装置本体において、該消音器本体の上部開口部にチューニング管2を係合するための取り付け口13を設ける。該取り付け口に長さや形状の異なるチューニング管を選択、交換、係合できるように手段を備えたる。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2017211597A 保持部材および消音器审中-公开
公开(公告)号：JP2017211597A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016106445
申请日：2016-05-27
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：国貞慶 , 外山智仁
IPC分类号： G10D7/10 , F16B7/04 , G10D9/06
摘要：【課題】複数の部品を保持する保持部材の着脱を容易に実現すること【解決手段】一実施形態における保持部材は、2つの部材の外周側に突出する端部をそれぞれ重ね合わせた重畳部分を挟んで保持する保持部材であって、弾性体を含む環状部と、環状部の内周側に開口し、重畳部分が挿入される溝部と、環状部の内周側以外の方向に突出する突出部と、を備える。【選択図】図8

3. 发明专利

JPWO2016129176A1 息圧調整弱音装置、及びそのアダプター有权
公开(公告)号：JPWO2016129176A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2016524621
申请日：2015-12-16
申请人：株式会社オフィス樹エージェンシー
发明人：光男米津 , 光男米津
IPC分类号： G10D9/06
CPC分类号： G10D9/06 , G10D7/04 , G10D9/02
摘要：本発明は、通常の演奏状態において、音を小さくすることが可能な息圧調整弱音装置、そのアダプター、及びそれらを有する吹奏楽器を提供することを目的とする。本発明の息圧調整弱音装置は、吹奏楽器の吹口に設けられている息圧調整弱音装置であって、息逃し孔と、ウィンドウェイ幅制御部と、を有することを特徴とする。また、本発明の息圧調整弱音装置の好ましい実施態様において、さらに、前記息逃し孔の大きさを調整する息量調整部を有する。また、本発明の息圧調整弱音装置の好ましい実施態様において、前記息量調整部は、前記ウィンドウェイ幅制御部を兼ねることを特徴とする。

4. 发明专利

JP5949679B2 管楽器用消音器有权
标题翻译：管乐器的消音器
公开(公告)号：JP5949679B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2013132118
申请日：2013-06-24
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：末永雄一朗 , 辰巳恵三
IPC分类号： G10D9/06
CPC分类号： G10D9/06

5. 实用新型

JP3204551U 木管楽器用消音器具有权
标题翻译：为木管乐器的静音仪器
公开(公告)号：JP3204551U
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2016001328
申请日：2016-03-24
申请人：宮武達郎
发明人：宮武達郎
IPC分类号： G10D9/06
摘要：【課題】サキソフォンやクラリネットなどのリードを有する木管楽器の音量を、楽器の運指に影響を与えず、吹奏感に変化を与えることなく、低減させることができるようにし、また、一種類の商品形態で多種多様なマウスピースのサイズに適合可能にすることができる消音器具を提供する。【解決手段】マウスピース101とリード102を囲むように装着可能なサイズの環状を成し、弾力性を有する部分を備えた消音器具201を提供する。さらに、複数の環状部分を連結するとともに、連結部分を容易に切断可能とした消音器具を提供する。【選択図】図2
摘要翻译：本发明涉及具有木管乐器的体积的引线，如萨克斯管和单簧管，而不影响仪器的指法，而未考虑在吹感觉的变化，以能够降低，另外，一种类型的货物的提供一种可与各种各样的烟嘴形式的尺寸相容的消音装置。甲形式的环形附接的大小以围绕嘴件101和引线102，以提供包括具有弹性部分的消音装置（201）。此外，尽管连接多个环形部分，提供了一种容易裂解和静音仪器的连接部分。 .The

6. 发明专利

JP5857930B2 信号処理装置有权
公开(公告)号：JP5857930B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2012214768
申请日：2012-09-27
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：篠田亮 , ▲高▼野寿子
IPC分类号： G10D7/00 , G10H1/00 , G10L21/0332 , G10D9/06
CPC分类号： G10H1/0091 , G10D9/06 , G10H1/12 , G10H2230/171

7. 发明专利

JP2015079217A 消音器审中-公开
标题翻译：围巾
公开(公告)号：JP2015079217A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013217679
申请日：2013-10-18
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：末永雄一朗
IPC分类号： G10D9/06
摘要：【課題】ベルにゆれが生じる状況においてもベル内において強い保持力を維持することができる消音器を提供する。【解決手段】消音器1Aの本体部10Aに設けられた支持部15Aは、接触部151をベル内壁に対向させて支持する金属板152を有する。また、支持部15Aは、本体部10Aの軸方向の前後2カ所に各々回動自在に軸支され、接触部151における軸方向の前後2カ所に各々回動自在に軸支された第1および第2のリンクとしての金属板153cおよび153fを有する。また、支持部15Aは、接触部151を本体部10Aから遠ざける反発力を発生し、接触部151をベル内壁に押し当てる板バネ154を有する。消音器1Aがベルから引き抜かれようとすると、金属板153cおよび153fが立ち上がって接触部151をベル内壁に押し当てる力を増強させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种消音器，即使在钟形件中产生闪烁的情况下，也能够保持钟内的强力保持力。解决方案：设置在消声器1A的主体部10A中的支撑部15A具有使接触部151面对并支撑钟内壁的金属板152。支撑部15A可旋转地轴颈支承在主体部10A的轴向上的前后两个位置，并且包括作为第一和第二连杆的金属板153c和153f，该第一和第二连杆可旋转地安装在每个前部和在接触部151中的轴向的后方两个位置。支撑部15A产生使接触部151远离主体部10A的排斥力，并且具有用于将接触部151按压到钟的板簧154 内墙。当消声器1A从钟形件中拉出时，金属板153c和153f升高并增加将接触部分151按压到钟形内壁的力。

8. 发明专利

JP5689559B1 金管楽器用弱音器有权
标题翻译：黄铜静音
公开(公告)号：JP5689559B1
公开(公告)日：2015-03-25
申请号：JP2014177537
申请日：2014-09-01
申请人：和夫堀田 , 和夫堀田
发明人：和夫堀田 , 和夫堀田
IPC分类号： G10D9/06 , G10D7/10
摘要：【課題】トランペット等の金管楽器のベルを外側からカバーすることで、吹奏時の息の抵抗を小さくしつつも、金管楽器の音量を大幅に弱めることのできる金管楽器用弱音器を提供する。【解決手段】金管楽器用弱音器100を、金管楽器200のベル40と対向して配置される底部13と、底部13の周縁から上方に連設される周壁部14とを有し、ベル40を外側からカバーするカバー体10と、カバー体10の内部に装着され、金管楽器200の演奏音を弱音にする、非通気性の素材で形成される弱音部材20と、カバー体10の内部に装着されることで弱音部材20に載置される、通気性の素材で形成される第1の緩衝部材30とを備え、弱音部材20をカバー体10の底部13に載置した後、第1の緩衝部材30を弱音部材20に載置することで組み立てるようにする。【選択図】図7
摘要翻译：阿通过覆盖钟黄铜如从外部小号，甚至同时减少呼吸的阻力在吹的时间，提供一个黄铜制音器可以显著衰减的铜管乐器的音量。该A黄铜弱音器100包括设置黄铜200的钟形部40相对的底部13，从上方底部13的周缘连续设置的周壁部14，40贝尔覆盖外侧的盖部件10，安装在盖构件10上，静音罩主体10的内侧的铜管乐器200，不透气材料的20形成的静音构件，的演奏声音它是由被安装放置在静音构件20上，和一个可透气的材料形成的第一缓冲件30时，静音构件20放置到盖体10，第一底部13之后缓冲部件30通过将静音构件20组装。点域7

9. 发明专利

JP2014228859A オカリナ用消音具审中-公开
标题翻译： OCARINA的SILENCER
公开(公告)号：JP2014228859A
公开(公告)日：2014-12-08
申请号：JP2013120227
申请日：2013-05-21
申请人：智子寺口 , Tomoko Teraguchi , 智子寺口
发明人： TERAGUCHI TOMOKO
IPC分类号： G10D9/06 , G10D7/04
摘要：【課題】夜間等において周囲に迷惑を掛けずに練習するためのオカリナ用消音具を提供する。【解決手段】オカリナの吹口に着脱自在に取り付けるべく、保持体2と消音部材とからなる。消音部材は、不織布、フェルト、タオル地、綿布の少なくとも1つである。保持体は、弾性体であり、略楕円錐台形である。保持体に、消音部材を取り付ける取付部を設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种消音器，用于使得用户能够在夜间等中学习而不对他或她的周围环境造成任何麻烦。解决方案：一种消音器包括保持体2和沉默以便以可自由连接和可拆卸的方式安装在睫毛膏的口部上。消音构件由无纺布，毛毡，毛巾织物和棉布中的至少一种制成。保持体是具有几乎椭圆形玉米梯形形状的弹性体。保持体形成有用于安装消音构件的安装部。

10. 发明专利

JP2014153635A Silencer 有权
标题翻译：消音器
公开(公告)号：JP2014153635A
公开(公告)日：2014-08-25
申请号：JP2013025136
申请日：2013-02-13
申请人： Yamaha Corp , ヤマハ株式会社
发明人： SUENAGA YUICHIRO
IPC分类号： G10D9/06 , G10D7/10
CPC分类号： G10D9/06
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a silencer having a shorted protrusion protruding forward from a bell end face in a state where the silencer is mounted on a brass instrument and capable of reducing pitch deviation when being installed to such an extent as being free from a practical problem.SOLUTION: A body part 10 is a hollow member, where a rear end to be inserted in a bell 1 of a brass instrument is an opening part and a front end is a closed part 12, and in a state of being installed in the bell 1, the front end is located at an end face of the bell 1. A pitch adjusting member 31 is supported by the body part 10 and a rod-like member 32, and an area where a cross-sectional area of an exhalation flow path for introducing exhalation of a player of the brass instrument into the body part 10 is formed narrower than other parts is formed from the front end of the body part 10 rearward along the axial direction of the bell 1.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在消声器安装在铜管乐器上的状态下具有从钟形端面向前突出的短路突起的消声器，并且能够在安装时减少音调偏差，使其不受实际问题。解决方案：主体部分10是中空部件，其中插入铜管乐器的钟形1中的后端是开口部分，前端是封闭部分12，并且处于安装状态在钟1中，前端位于钟1的端面。俯仰调节构件31由主体部10和杆状构件32支撑，并且横截面积为形成将铜管乐器的演奏者的呼出引导到主体部10的呼气流路形成为比从钟体1的轴向向后方的主体部10的前端形成的其它部分窄。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式