专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6665623B2 管楽器有权
公开(公告)号：JP6665623B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2016060217
申请日：2016-03-24
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：末永雄一朗 , 増田英之
IPC分类号： G10D9/10 , G10D7/08 , G10H3/12

2. 发明专利

JP6149922B2 管楽器の管体有权
公开(公告)号：JP6149922B2
公开(公告)日：2017-06-21
申请号：JP2015237404
申请日：2015-12-04
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：増田英之 , 末永雄一朗
IPC分类号： G10D9/00
CPC分类号： G10D7/00 , G10H5/007

3. 发明专利

JP5949679B2 管楽器用消音器有权
标题翻译：管乐器的消音器
公开(公告)号：JP5949679B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2013132118
申请日：2013-06-24
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：末永雄一朗 , 辰巳恵三
IPC分类号： G10D9/06
CPC分类号： G10D9/06

4. 发明专利

JP2016048393A 管楽器の管体有权
标题翻译：管风管
公开(公告)号：JP2016048393A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2015237404
申请日：2015-12-04
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：増田英之 , 末永雄一朗
IPC分类号： G10D9/00
CPC分类号： G10D7/00 , G10H5/007
摘要：【課題】本発明は、分岐管を有する管楽器において、管楽器が発音する音域における音色の変化を抑制することを目的とする。【解決手段】管楽器10nの管体20nは、管状の主管部22nと、主管部22nに沿って配置された管状の副管部23nと、副管部23nの終端部もしくは副管部23nの一部が開口した状態で所望の音高を得るための音高調整部とを備える。主管部22nの長手方向の端部に開口する開口部22n2と副管部23nの長手方向の端部に開口する開口部23n2とがマウスピース30nに向くように配置される。【選択図】図20
摘要翻译：要解决的问题：抑制从具有分支管的管乐器产生的声音区域内的色调变化。解决方案：管乐器10n的管20n包括管状主管22n，沿主体设置的管状副管道23n 管22n，以及用于在子管23n的端子部分或一部分打开的情况下获得期望间距的节距调节部。在主管22n的纵向端开口的开口22n2和在副管23n的纵向端部开口的开口23n2设置成面对口部件30n。选择的图示：图20

5. 发明专利

JP2016021026A ドラムヘッドおよびドラム审中-公开
标题翻译：鼓头和鼓
公开(公告)号：JP2016021026A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014145459
申请日：2014-07-15
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：末永雄一朗
IPC分类号： G10D13/02 , G10D13/00
摘要：【課題】打撃音を消音させるとともに、打撃直後に発生する耳障りな衝撃音の発生を抑制し、アコースティックドラムのような音程感のある打撃音を放音することができるドラムヘッドを提供する。【解決手段】ドラム1は、複数の貫通孔16が設けられたドラムヘッド12を有する。ドラムヘッド12の裏面には、空気透過率の低い空気抵抗部材10がスプレー式接着剤を用いて貼り付けられ、全ての貫通孔16が空気抵抗部材10により塞がれている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以消除冲击的鼓头，抑制冲击后立即产生的令人反感的冲击声的产生，并产生具有类似于声鼓的间隔感的输出冲击。解决方案：滚筒1包括滚筒头部12具有多个开孔16.在鼓头12的后表面，使用喷雾型粘合剂粘贴具有低空气阻力比的空气阻力构件10，所有开口孔16被空气阻力构件10遮挡.SELECTED 图：图1

6. 发明专利

JP5838976B2 電気弦楽器有权
标题翻译：电弦乐器
公开(公告)号：JP5838976B2
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2013004833
申请日：2013-01-15
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：末永雄一朗 , 田村晋也 , 野呂正夫
IPC分类号： G10H1/32 , G10H3/18
CPC分类号： G10H3/18 , G10D3/02 , G10H3/14 , G10H3/181 , G10H3/182 , G10H3/185 , G10D1/085 , G10D3/04 , G10H2220/471 , Y10T29/42

7. 发明专利

JP5811541B2 管楽器の管体有权
标题翻译：管乐器的管状体
公开(公告)号：JP5811541B2
公开(公告)日：2015-11-11
申请号：JP2011022081
申请日：2011-02-03
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：増田英之 , 末永雄一朗
IPC分类号： G10D7/08 , G10D9/00
CPC分类号： G10D7/00 , G10H5/007

8. 发明专利

JP2015079217A 消音器审中-公开
标题翻译：围巾
公开(公告)号：JP2015079217A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013217679
申请日：2013-10-18
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：末永雄一朗
IPC分类号： G10D9/06
摘要：【課題】ベルにゆれが生じる状況においてもベル内において強い保持力を維持することができる消音器を提供する。【解決手段】消音器1Aの本体部10Aに設けられた支持部15Aは、接触部151をベル内壁に対向させて支持する金属板152を有する。また、支持部15Aは、本体部10Aの軸方向の前後2カ所に各々回動自在に軸支され、接触部151における軸方向の前後2カ所に各々回動自在に軸支された第1および第2のリンクとしての金属板153cおよび153fを有する。また、支持部15Aは、接触部151を本体部10Aから遠ざける反発力を発生し、接触部151をベル内壁に押し当てる板バネ154を有する。消音器1Aがベルから引き抜かれようとすると、金属板153cおよび153fが立ち上がって接触部151をベル内壁に押し当てる力を増強させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种消音器，即使在钟形件中产生闪烁的情况下，也能够保持钟内的强力保持力。解决方案：设置在消声器1A的主体部10A中的支撑部15A具有使接触部151面对并支撑钟内壁的金属板152。支撑部15A可旋转地轴颈支承在主体部10A的轴向上的前后两个位置，并且包括作为第一和第二连杆的金属板153c和153f，该第一和第二连杆可旋转地安装在每个前部和在接触部151中的轴向的后方两个位置。支撑部15A产生使接触部151远离主体部10A的排斥力，并且具有用于将接触部151按压到钟的板簧154 内墙。当消声器1A从钟形件中拉出时，金属板153c和153f升高并增加将接触部分151按压到钟形内壁的力。

9. 发明专利

JP6690330B2 マウスピース及びアタッチメント有权
公开(公告)号：JP6690330B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2016051119
申请日：2016-03-15
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：増田英之 , 末永雄一朗
IPC分类号： G10D9/02

10. 发明专利

JP6569399B2 消音器有权
公开(公告)号：JP6569399B2
公开(公告)日：2019-09-04
申请号：JP2015172522
申请日：2015-09-02
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：末永雄一朗
IPC分类号： G10D7/10 , G10D9/06

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式