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2. 发明专利

JP2020071789A 硬貨入出金装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020071789A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018206950
申请日：2018-11-01
申请人：旭精工株式会社
发明人：梅田正義
IPC分类号： G07D9/00
摘要：【課題】本発明の目的は、上下及び前後方向に列設された複数の硬貨出金装置から同一の出金通路に同時に硬貨を出金する場合であっても出金通路における硬貨詰まり(つかえ)を防止することである。【課題を解決するための手段】金種別出金保留装置は三段配置され、各段には複数の金種別出金保留装置が配置されている。少なくとも各段毎に出金通路が設けられ、それらは上下方向に積層されると共に、出金通路の底板は出金口側へ下向きに傾斜している。出金口側へ向かって上向きに傾斜配置された出金搬送ベルトが各底板の下端部下方に配置される。各金種別出金保留装置から送り出された硬貨は、まず出金通路から傾斜板上に落下して滑落した後、出金搬送ベルト上に落下する。出金搬送ベルト上に落下した硬貨は、出金口側へ移動する出金搬送ベルトによって出金口へ搬送される。【選択図】図1

5. 发明专利

JPWO2020115975A1 円板送出装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020115975A1
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2019034959
申请日：2019-09-05
申请人：旭精工株式会社
发明人：梅田正義
IPC分类号： G07D1/00
摘要：案内ローラ17を保持する保持体19と、回転ディスク30の回転軸線を中心とする周方向の軌道に沿って、ベース体2に対する保持体19の係止位置を変化させる、互いに噛み合う第1歯列7及び第2歯列19c等からなる係止位置変化手段とを設けた。かかる構成では、送出ローラ20と案内ローラ17との距離にかかわらず(コインの大きさにかかわらず)、コインをぶつけた送出ローラ20を往動方向にスムーズに移動させるので、送出ローラ20の移動不良によるコインジャムの発生を抑えることができる。

7. 发明专利

JP2019046462A 硬貨入出金装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019046462A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2018142142
申请日：2018-07-30
申请人：旭精工株式会社
发明人：梅田正義
IPC分类号： G07D9/00
摘要：【課題】大型化することなくオーバーフロー硬貨の貯留量を十分に確保できる硬貨入出金装置を提供する。【解決手段】入金口106に投入された硬貨Cは、硬貨識別装置116によって金種を判別され、硬貨搬送振分装置118によって搬送される過程において、金種別保留繰出装置122に振り分けられ、保留される。出金指令によって金種別保留繰出装置122から指定された金種の硬貨Cが送出され、出金搬送装置128によって出金口126へ払い出される。金種別保留繰出装置122の保留量が満杯になった場合、硬貨搬送振分装置118によって金種別保留繰出装置122に振り分けられず、オーバーフロー硬貨口198に落下され、金種別保留繰出装置122に並置されたオーバーフロー硬貨案内筒298に案内されて金種別保留繰出装置122の下方に配置されたオーバーフロー硬貨貯留部132に保留される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018147271A 硬貨処理装置及びそれを備えた硬貨入出金装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018147271A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017042273
申请日：2017-03-06
申请人：旭精工株式会社
发明人：安部寛 , 梅田正義
IPC分类号： G07D9/00
CPC分类号： G07D9/06 , G07D5/00 , G07D9/008 , G07D2205/00
摘要：【課題】投入された多数の硬貨が俵状態や競輪現象を生じても、迅速に俵状態や競輪現象を解消でき、且つ、俵状態や競輪現象にある硬貨群の上にさらに硬貨が積み上がっていたり、俵状態や競輪現象にある硬貨群より硬貨搬送方向の上流側に硬貨がさらに存在していても、俵状態や競輪現象を確実に解消できる硬貨処理装置を提供する。【解決手段】突起106a、106bを搬送面に持つ搬送ベルト104と、前記搬送面と対向して配置された逆転ローラ108と、前記搬送面の両側に配置された、外周面に螺線状突起204a、204bを持つスクリュー状部材202a、202bを備える。前記搬送面上に立位状態で載置されている硬貨が、螺線状突起204a、204bに係合して逆転ローラ108とは反対側に向かって移動される途上で、硬貨収容室の内壁に当接して前記搬送面上に自然に転倒せしめられる。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2017054314A コインホッパー审中-公开
公开(公告)号：JP2017054314A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015177922
申请日：2015-09-09
申请人：旭精工株式会社
发明人：安部寛 , 梅田正義
IPC分类号： A63F5/04 , G07D1/00
CPC分类号： G07D9/04 , G07D9/002 , G07D9/008
摘要：【課題】従来技術と同等以上の小形化を達成しながら、低コストで高信頼性と長寿命化を同時に実現するコインホッパーを提供する。【解決手段】ホッパーヘッド104と、コインCをコイン出口112へ移送する回転ディスク114と、電気モータ118と、電気モータ118の出力軸226の回転によって回転ディスク114を駆動する回転ディスク駆動機構120を備える。回転ディスク駆動機構120は、出力軸226の回転を第1減速比で減速して出力する遊星歯車機構230と、遊星歯車機構230の出力を第2減速比で減速して回転ディスク114に伝達する第1歯車列260(駆動歯車244、従動歯車250、第1、第2中間歯車246、248)を含む。出力軸226と回転ディスク114の回転軸心は、非同軸とされ、出力軸226と遊星歯車機構230の回転軸心と第1歯車列260の各歯車の回転軸心は、互いにほぼ平行とされる。【選択図】図10

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