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1. 发明专利

JP2021535470A 有界ポインタの使用を制御するための装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021535470A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021507621
申请日：2019-07-05
申请人：アーム・リミテッド
发明人：アイラペティアン、ルーベンボリソビッチ , ブロツキー、ケビン , ランコフ、ブラニスラブ
IPC分类号： G06F21/12 , G06F9/32 , G06F9/34 , G06F12/02 , G06F12/14
摘要：有界ポインタの使用を制御するための装置及び方法が提供される。装置は、メモリ内のメモリ領域を割り当てるためのメモリ割り当て回路、及び有界ポインタを生成するための有界ポインタ生成回路を有し、これらの有界ポインタはメモリ領域へのアクセスにおける使用のための少なくとも1つの取り消し可能な有界ポインタを含む。取り消し可能な有界ポインタは、ポインタ値及びメモリ領域のアドレス範囲を特定する範囲情報を与える。メモリ割り当て回路は、メモリのヘッダ位置においてメモリ領域用のヘッダを提供するように構成され、ヘッダはメモリ領域に関連付けられる第1のトークン値に初期化される第1のトークン・フィールドを有する。ヘッダ位置は、取り消し可能な有界ポインタによって与えられる範囲情報から導出可能である。メモリ割り当て回路はメモリ領域の解放に応答して、ヘッダの第1のトークン・フィールド内の格納値を修正する。上述のステップの結果として、取り消し可能な有界ポインタを使用してメモリ・アドレスを生成するためのリクエストに応答して、第1のトークン・フィールド内の格納値が変更されていると判断される場合、使用認可チェックはメモリ・アドレスの生成を妨げるよう構成することができる。これは、関連付けられるメモリ領域が解放された後に有界ポインタを使用しようとする試行がなされる場合、use−after−freeシナリオを妨げようと試みるための堅牢なメカニズムを与える。

2. 发明专利

JP6938579B2 モバイル端末のプライバシー保護方法および保護装置、並びにモバイル端末有权
公开(公告)号：JP6938579B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2019144713
申请日：2019-08-06
申请人：華為技術有限公司 , HUAWEI TECHNOLOGIES CO.,LTD.
发明人：李 ▲騰▼▲躍▼ , 李自▲軍▼ , 朱浩▲穎▼
IPC分类号： A61B5/1172 , G06F3/01 , G06F3/0487 , G06F21/12 , G06T7/00 , H04M1/67 , G06F21/62

3. 发明专利

JP6919280B2 機能管理システム及び機能管理方法有权
公开(公告)号：JP6919280B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017073102
申请日：2017-03-31
申请人：富士通株式会社
发明人：依藤昌美 , 玉井万穂 , 木村雅則 , 松村政文
IPC分类号： G06F21/12

4. 发明专利

JP6910377B2 アイデンティティ検証方法及び装置有权
公开(公告)号：JP6910377B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2018562225
申请日：2017-04-18
申请人：アドバンスドニューテクノロジーズカンパニーリミテッド
发明人：ディン,リャンズー , ファー,シャオグァン
IPC分类号： G06F21/12 , G06F21/31

5. 发明专利

JP2021064032A 評価方法、評価プログラムおよび情報処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021064032A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019186757
申请日：2019-10-10
申请人：富士通株式会社
发明人：萱場啓太 , 小栗秀暢 , 山岡裕司
IPC分类号： G06Q50/10 , G06F21/12 , G06F21/57 , G06F21/62
摘要：【課題】個人データの流出リスクを低減させる評価方法、評価プログラムおよび情報処理装置を提供する。【解決手段】情報処理装置101において、事業者からプログラムf x と、データ作成指定g x と、を受け付けると、データ作成指定g x をもとに個人データベースDの統計データsを作成する。情報処理装置は、統計データsが示す各要素に少量ノイズ(−1)を加えることで、統計データs’ 1 〜s’ 4 を生成する。情報処理装置は、各統計データs’ 1 〜s’ 4 と個人データd i とを入力として、プログラムf x を実行することで、各統計データs’ 1 〜s’ 4 について、個人iへのオファー配信の有無を示す出力結果(o’ 1 〜o’ 4 )を取得する。情報処理装置は、出力結果(o’ 1 〜o’ 4 )に相違が生じるか否かによって、プログラムf x の正当性を評価する。プログラムf x が正当ではないと判定された場合、配信停止等の処理を行う。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021057007A ヘテロISAプラットフォーム上の高度な機能へのハードウェア及びソフトウェア協調オプトインの方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021057007A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2020105539
申请日：2020-06-18
申请人：インテル・コーポレーション
发明人：トビーオプファーマン , イスラエルハーシュ , エリエゼルワイスマン , ロバートバレンタイン , ラッセルキャメロンアーノルド
IPC分类号： G06F21/12 , G06F9/30 , G06F9/38
摘要：【課題】機能を有効化して、異なる機能を提供可能なプロセッサの部分にオプトイン及びオプトアウトするプロセッサの制御技術を提供する。【解決手段】システム10において、プロセッサ12は、実行される「オプトイン」及び「オプトアウト」を有効化する特定のレジスタを含む。オプトインは、概して、特定の機能(例えば、命令セットアーキテクチャ)がリクエストされる場合を指す。アプリケーションは、これらのプロセッサ又はコアが提供できる任意の機能又は関数に関連する命令セットアーキテクチャなどの特定の命令セットアーキテクチャにオプトインすることをリクエストする。プロセッサは、提供される命令セットアーキテクチャ(例えば、機能)を有効化する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021033474A 端末管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021033474A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019150610
申请日：2019-08-20
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：郷司雅慶
IPC分类号： H04M1/00 , H04M3/42 , G06Q50/10 , G06F13/00 , G06F21/12
摘要：【課題】端末装置の特定の機能を適切に制限し得る技術を提供する。【解決手段】特定の端末装置の端末制御部は、特定の機能の実行が制限されていない場合に、特定の識別情報と、特定の機能の実行の制限に関係する制限関係情報と、が記録された制限用情報コードを表示部に表示させ、制限用情報コードが表示部に表示された後で、管理装置から、特定の機能の実行の制限を指示するための制限指示信号を受信する場合に、受信された制限指示信号に従って、特定の機能の実行を制限する。管理装置の読取部は、表示部に表示された制限用情報コードを読み取って、制限用情報コードに記録された特定の識別情報と制限関係情報とを取得する。管理装置の管理制御部は、読取部によって特定の識別情報と制限関係情報とが取得され、かつ、取得された特定の識別情報がメモリ内に記憶されている場合に、特定の端末装置に対して制限指示信号を送信する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020533670A フラッシュデータの消去又は書き込みのための方法及び機器审中-公开
公开(公告)号：JP2020533670A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2020512479
申请日：2018-09-11
申请人：シー−スカイマイクロシステムズカンパニー,リミテッド
发明人：ガオ,インジュン , トン,キジー , リー,チュンキアン , マオ,ハン
IPC分类号： G06F12/00 , G06F21/12 , G06F12/02
摘要：フラッシュデータを消去し又は書き込むための方法及び機器。この方法は、データを消去し又は書き込むための命令を読み出すことであって、データを消去し又は書き込むための命令は、命令の操作が行われるフラッシュメモリの開始アドレス情報及び終了アドレス情報を含む、読み出すこと、開始アドレス情報及び終了アドレス情報が、1つ又は複数のアドレス範囲を含むアドレス情報テーブル内にあるかどうかを問い合わせること、及び問い合わせの結果に基づいて命令を処理することを含む。

9. 发明专利

JP6787841B2 アクセス制御装置、アクセス制御方法およびアクセス制御プログラム有权
公开(公告)号：JP6787841B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2017126639
申请日：2017-06-28
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：永吉剛 , 宮本剛 , 木下和巳
IPC分类号： G06F21/12 , G06F21/62 , G06F21/44 , G06F21/54

10. 发明专利

JP2020181501A 情報処理装置とその制御方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020181501A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019085794
申请日：2019-04-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：神戸川実
IPC分类号： G06F9/4401 , G06F15/177 , H04N1/00 , G06F21/57 , G06F21/12
摘要：【課題】装置のドア、カバー等を閉めたときの電源再投入時のリセット解除時に、各モジュールのCPUはプログラムの改ざん検知処理を行うと、ドア、カバー等の度に、改ざん検知処理が実行され、装置が使用可能になるまでの時間が長くなる。【解決手段】複数のCPUを有する情報処理装置であって、前記複数のCPUのうちの第1CPUが実行するプログラムの改ざんの有無を検証する第2CPUと、前記情報処理装置において第1の所定の状態が生じたかどうかを記憶する第1記憶手段と、を有し、前記第2CPUは起動時、前記第1記憶手段に前記第1の所定の状態が生じたことが記憶されていると、前記プログラムの改ざんの有無を検証するための処理をスキップする。【選択図】図5

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