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    • 1. 发明专利
    • 目標存在尤度算出装置および目標存在尤度算出方法
    • JP2021032633A
    • 2021-03-01
    • JP2019151145
    • 2019-08-21
    • 沖電気工業株式会社
    • 森下 到
    • G01S11/14G01S3/802G01S5/28
    • 【課題】予測受信レベルの不確かさが正規分布に従わない場合でも、目標存在尤度を適切に算出することができる目標存在尤度算出装置および目標存在尤度算出方法を提供する。 【解決手段】目標物の存在位置の尤度を示す目標存在尤度を算出する目標存在尤度算出装置であって、周囲の環境状態を示す、不確かさに応じた複数の環境情報、艦船の状態を示す自艦情報、目標物からの実測受信レベル、音源レベルおよび周波数情報が入力される入力部と、複数の環境情報、自艦情報および周波数情報に基づき、不確かさに応じた複数の伝搬損失を算出する伝搬損失算出器と、音源レベルおよび複数の伝搬損失に基づき、目標物から放射される信号の予測値を示す、不確かさに応じた複数の予測受信レベルを算出する予測受信レベル算出器と、実測受信レベルおよび複数の予測受信レベルに基づき、目標存在尤度を算出する目標存在尤度算出器とを備える。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 位置測定システム、レシーバおよび位置測定方法
    • 位置测量系统,接收器和位置测量方法
    • JP2015036633A
    • 2015-02-23
    • JP2013167662
    • 2013-08-12
    • Necエンジニアリング株式会社Nec Engineering Ltd
    • SHIMOHATA TEIJI
    • G01S5/30G01S11/14H04R1/02H04R3/00
    • 【課題】測定環境に影響されることなく、タグ装置の位置を正確に測定する位置測定システムを提供する。【解決手段】複数のレシーバ200の各々では、遅延時間測定部250は、基準時間t0から、第1の超音波受信部231が超音波を受信した第1の受信時間t1までの時間を、遅延時間&Dgr;TBとして測定する。超音波受信差分時間算出部240は、t1から、第2の超音波受信部232が超音波を受信した第2の受信時間t2までの時間差である超音波受信時間差&Dgr;TAを算出する。また、第2の超音波受信部232は、第1の超音波受信部231との間の距離が一定の受信部間距離Rとなるように略半球状に形成されている。ホストの音速実測値算出部は、Rを&Dgr;TAで除算することにより、音速実測値CRを算出する。位置算出部は、CRと、&Dgr;TBと、複数のレシーバ200の位置とに基づいて、タグ装置の位置を算出する。【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种在不受测量环境影响的情况下精确地测量标签装置的位置的位置测量系统。解决方案:在多个接收器200中的每一个中,延迟时间测量部分250测量作为延迟时间&Dgr TB,当第一超声波接收部231接收超声波时,从参考时间t0到第一接收时间t1的时间。 超声波接收差分时间计算部240计算作为第二超声波接收部232接收超声波时的第一接收时刻t1与第二接收时间t2之间的时间差的超声波接收时间差Dgr; TA。 第二超声波接收部232形成为大致半球形状,使得第二超声波接收部232和第一超声波接收部231之间的距离为恒定的接收部间距离R.实际的声速值 主机的计算部分将接收部间距离R除以超声波接收时间差Dgr; TA来计算实际声速值CR。 位置计算部分根据实际的声速值CR,延迟时间&Dgr; TB和多个接收器200的位置来计算标签装置的位置。