专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021173552A 土質力学試験器审中-公开
公开(公告)号：JP2021173552A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020075356
申请日：2020-04-21
申请人：大成建設株式会社
发明人：池上浩樹 , 石井裕泰
IPC分类号： G01N33/24 , G01N11/14
摘要：【課題】小型で且つ試料に拘束圧を付与できる土質力学試験器を提供することを課題とする。【解決手段】土質力学試験に用いる試料を収納する土質力学試験器1において、筒状の胴部10と、胴部10の一端を覆う第一蓋部20と、胴部10の他端を覆う第二蓋部30と、胴部10の軸方向に沿って内表面を摺動可能な内蓋40とを備えている。第一蓋部20と内蓋40と胴部10とで区画された空間が流体充填室55となり、第二蓋部30と内蓋40と胴部10とで区画された空間が試料充填室56となり、流体充填室55に充填された流体の圧力によって内蓋40を移動させることで、試料充填室56に充填された前記試料が押圧状態になることを特徴とする。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021071398A とろみ度測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021071398A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019198498
申请日：2019-10-31
申请人：株式会社三恵 , 学校法人東邦大学
发明人：海老原覚 , 宮城翠 , 松浪靖夫 , 森本博
IPC分类号： G01N11/00 , G01N33/02 , G01N11/14
摘要：【課題】比較的簡単な構成により校正を行うとろみ度測定装置を提供する【解決手段】モータにより回転される攪拌片によって流動体を攪拌する攪拌時に上記モータに供給される電流または電力を上記流動体のとろみ度情報に変換するとろみ度変換手段と、上記とろみ度変換手段により得られるとろみ度情報に基づき、とろみ度値情報を表示する表示手段に表示する表示制御手段と、上記回転軸を介して回転される上記攪拌片を、上記回転軸を中心軸とする穴または半穴に挿入した状態で保持する保持部と、上記保持部において上記回転軸及びまたは上記攪拌片に回転を妨げる所定の力を与える回転制御手段と、上記回転軸及び上記攪拌片を上記保持部に保持させ、上記モータを回転させたときに、上記表示手段に表示されるとろみ度値が所定の値となるように上記とろみ度変換手段の変換処理を校正する校正手段とを具備することを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020201041A スランプ測定機及びスランプ測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020201041A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019105776
申请日：2019-06-06
申请人：世紀東急工業株式会社
发明人：小柴朋広 , 吉野敏弘 , 金沢浩司 , 清水浩昭
IPC分类号： G01N11/14 , G01N11/00
摘要：【課題】精度が高いスランプ測定を簡易に行うことができるスランプ測定機及びスランプ測定方法を提供する。【解決手段】実施形態に係るスランプ測定機10は、携帯可能に形成された本体20と、本体20に設けられたモータ30と、本体20に設けられ、モータ30の駆動により回転する回転軸40と、回転軸40に設けられ、回転軸40の周方向に並ぶ複数の羽根50と、生コンクリート内で回転する複数の羽根50が生コンクリートから受ける抵抗の値である抵抗値を測定する測定部82とを備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020176954A 粘性推定装置及び粘性推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020176954A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019080281
申请日：2019-04-19
申请人：横河電機株式会社 , 横河ソリューションサービス株式会社
发明人：岡本弘文 , 田谷英治 , 大島勝也
IPC分类号： G01N11/14
摘要：【課題】歪ゲージを用いることなく粘性を推定することができ、粘性のオンライン計測に適用可能な粘性推定装置及び粘性推定方法を提供する。【解決手段】粘性推定装置は、誘導電動機によって回転駆動される回転軸の回転によって撹拌される物質の粘性を推定する粘性推定装置であって、誘導電動機に供給される駆動電流を検出する電流検出部と、回転軸の回転を検出する回転検出部と、電流検出部の検出結果と回転検出部の検出結果とを用いて、物質の粘性と相関を有する値である粘性相関値を求める演算部と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020034462A 皮膚塗布用組成物の塗膜の評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020034462A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018162183
申请日：2018-08-30
申请人：花王株式会社
发明人：宮崎志洋 , 名畑嘉之 , 石川和宏 , 福地智典
IPC分类号： G01N33/15 , G01N11/14
摘要：【課題】これまで測定が困難であった乾燥塗膜のレオロジー特性を測定することが可能となり、また該レオロジー特性に基づく組成物の客観的な評価が可能となる方法を提供すること。【解決手段】皮膚塗布用組成物8の塗膜の性質を、粘弾性測定具1を備えた回転型レオメータを用いて評価する。粘弾性測定具1は、回転軸2と、環状体3と、回転軸2の先端から放射状に延び且つ回転軸2及び環状体3とを連結して、環状体3を回転軸2に同心的に固定する連結部4とを備えている。下側プレート7と粘弾性測定具1との間に皮膚塗布用組成物8を配置し且つ粘弾性測定具1の環状体3の下部が皮膚塗布用組成物8に接触した状態下に、皮膚塗布用組成物8に皮膚塗布用組成物8の線形歪み以内の歪みを与え、皮膚塗布用組成物8から揮発成分が揮散している間及び揮散終了後の皮膚塗布用組成物8のレオロジー特性を継続的に測定する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2020505589A 注射器におけるシリコーンドレナージの促進試験方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020505589A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2019537804
申请日：2018-10-11
申请人：イーライリリーアンドカンパニー
发明人：ルイス,ブライアンフランク , マクガルビー,バーナードマイケル
IPC分类号： G01N11/14
摘要：注射器内のシリコーンドレナージを調査するために使用される現在の経験的方法を促進するために使用される遠心分離アプローチが開示される。シリコーン処理注射器を遠心分離機のホルダに所定の向きで配置する。注射器の遠心分離は、所定のG速度で意図されたシミュレーション期間にわたって作動され、その時間が経過すると終了する。時間は、意図されたシミュレーション時間、重力による加速度、遠心分離機の回転速度の二乗、およびロータハブの中心から注射器外筒上の一致点までの距離の関数であり得る。注射器の1つ以上の注入機能パラメータは経過期間後に評価される。1つ以上の注射器を所定の向きに保持するためのバケット固定具も開示される。

7. 发明专利

JP6495775B2 破砕粘性計測装置有权
公开(公告)号：JP6495775B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015152033
申请日：2015-07-31
申请人：株式会社大道産業
发明人：坂田浩一
IPC分类号： B02C18/08 , A47J43/07 , G01N11/14

8. 发明专利

JP6425116B2 粘性・弾性測定装置及び粘性・弾性測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP6425116B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2014155363
申请日：2014-07-30
申请人：一般財団法人生産技術研究奨励会
发明人：酒井啓司
IPC分类号： G01N11/14

9. 发明专利

JP2018146312A 粘性・弾性測定装置及び粘性・弾性測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018146312A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017039905
申请日：2017-03-02
申请人：国立大学法人東京大学
发明人：酒井啓司
IPC分类号： G01N19/00 , G01N11/14
CPC分类号： G01N11/14 , G01N19/00
摘要：【課題】低粘度から高粘度までの広い領域における試料物質の粘性を、従来に比較して簡易かつ高い精度に測定できる粘性・弾性測定装置を提供する。【解決手段】本発明の粘性・弾性測定装置は、一部あるいは全体が導電性を有する材料で構成され、その下部における回転中心に突状の突起を有する回転子と、粘性を検出する対象の検出対象物質が入れられ、検出対象物質に接触して突起が自身の内面底部に接触した状態で回転子が配置された試料容器と、回転子に磁場を印加して誘導電流を誘起し、誘導電流と回転子に印加される磁場とのローレンツ相互作用による回転トルクで回転子を回転させる回転制御部と、回転子の回転速度を検出する回転検出部と、回転速度により、回転子に接する検出対象物質の粘性及び弾性を検出する粘性弾性検出部とを有し、回転子の検出対象物質に没した部分に対応して生じる浮力による浮心位置より、回転子の重心位置が突起に近い。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式