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    • 3. 发明专利
    • 回転角検出装置
    • JP2020118450A
    • 2020-08-06
    • JP2019006961
    • 2019-01-18
    • JTEKT CORP
    • KICHISE HIROSHI
    • G01D5/12G01B7/30G01D5/04
    • 【課題】従動歯車の摩耗を検出することができる回転角検出装置を提供する。【解決手段】マイクロコンピュータ19は、第1の磁気センサ17により検出される第1の従動歯車の回転角度α、および第2の磁気センサ18により検出される第2の従動歯車の回転角度βに基づき主動歯車の回転角度θを演算する。マイクロコンピュータ19は傾き調整部21、差分演算部22および摩耗検出部25を有している。傾き調整部21は、主動歯車の回転角度の変化量に対する第1の従動歯車の回転角度の変化量である第1の傾きと、主動歯車の回転角度の変化量に対する第2の従動歯車の回転角度の変化量である第2の傾きとを同じ傾きに調整する。差分演算部22は傾き調整後の回転角度α′,β′の差Δαβを演算する。摩耗検出部25は、差Δαβの値と、回転角度α′,β′の理想的な差である理想値との比較を通じて、第1の従動歯車および第2の従動歯車の摩耗を検出する。【選択図】図2
    • 4. 发明专利
    • ギャップ偏調型回転センサ
    • JP2020060495A
    • 2020-04-16
    • JP2018193046
    • 2018-10-12
    • 多摩川精機株式会社
    • 濱島 徹
    • G01D5/20G01D5/245G01D5/04
    • 【課題】2個の歯車を用いることにより小型化された回転センサを提供する。 【解決手段】内歯歯車を利用したギャップ偏調型回転センサ10は、輪状をなし内方へ向けて突出する多数のロータ歯を有する内歯ロータ1と、内歯ロータの内側に回転自在に位置する主軸歯車2と、主軸歯車の外周に形成され、ロータ歯と噛合する主軸歯2cと、内歯ロータの外周縁に対し、内歯ロータの軸方向に沿って、外周縁の近傍又は重合する複数のセンサ20,21,22とを備え、各センサは、内歯ロータの外周縁に対して互いに異なる角度位置に配設され、主軸歯車は内歯ロータのロータ軸心に対して偏心し、主軸軸心を介して内歯ロータを偏心回転させることにより、内歯ロータの外周と各センサのギャップが可変となり、各センサから互いに位相が異なる回転出力信号が出力されるようにした。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 機械式ロータリーエンコーダ
    • JP2017138216A
    • 2017-08-10
    • JP2016019660
    • 2016-02-04
    • 富士電機機器制御株式会社
    • 坂本 重彦
    • G01D5/04G01D5/245
    • 【課題】寿命が長く、接点接触回転位置に同期した高い分解能をもったクリック感を得ることができる機械式ロータリーエンコーダを提供すること。 【解決手段】回転軸2aの端部に取り付けられ回転軸2aの軸中心Cに対して環状かつ等間隔に設けた複数の突起2cを有する回転カム2bと、突起2cの環状配置に対応して設けられ回転カム2bの回転に伴う突起2cによる押圧量を回転軸方向の作動量に変換する可動ピン3a,3bと、バネ弾性を有するドーム状の導電性薄板で可動ピン3a,3bが中央部に接触し可動ピン3a,3bに所定値以上の作動量が与えられることによって反転し、作動量が所定値未満の場合になると反転前の状態に戻り、共通固定電極7fに接続された導電性皿バネ5a,5bと、導電性皿バネ5a,5bの反転時に導電性皿バネ5a,5bに導通するA相固定電極7d及びB相固定電極7eと、を備える。 【選択図】図2