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1. 发明专利

JP6967341B2 アブソリュートエンコーダ有权
公开(公告)号：JP6967341B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2016202507
申请日：2016-10-14
申请人：ミネベアミツミ株式会社
发明人：鴨木豊 , 齋藤勝典 , 池本剛
IPC分类号： G01D5/04 , G01D5/245

2. 发明专利

JP2020148726A 位置検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020148726A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019048524
申请日：2019-03-15
申请人：ミネベアミツミ株式会社
发明人：清間利明 , 鴨木豊 , 小杉辰彦
IPC分类号： G01D5/244
摘要：【課題】簡素な構成を有しており、高精度な位置検出装置を提供する。【解決手段】エンコーダ1は、回転検出部11と、基準位置検出部12と、出力部15と、記憶部18とを備える。回転検出部11は、ロータ81の回転位置に応じて、第1の分解能Riを有する周期的な回転検出信号S1を出力する。基準位置検出部12は、ロータ81の回転位置が所定の基準位置であることを検出する。記憶部18には、回転検出信号S1に対応する予め設定された補正情報19を記憶する。出力部15は、回転検出部11から出力された回転検出信号S1と、基準位置検出部12の検出結果と、記憶部19に記憶されている補正情報19とに基づいて、第1の分解能Riよりも低い第2の分解能Rtを有する周期的な出力信号S2を出力する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018126061A モータ及びモータ構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2018126061A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2018095978
申请日：2018-05-18
申请人：ミネベアミツミ株式会社
发明人：大塚誠 , 鴨木豊 , 大村準
IPC分类号： H02K7/00
摘要：【課題】小さい力で被圧入物に圧入でき、高い精度で被圧入物を固定できるモータシャフト、そのモータシャフトを備えたモータ及びモータ構造体を提供する。【解決手段】モータシャフト1は、被圧入物に形成されている穴に圧入されるモータシャフト1であって、シャフト本体10と、第1の環状突起部と、第2の環状突起部と、を有する。第1の環状突起部は、シャフト本体10の半径方向外向きに突出し、穴の内周面に接触する。第2の環状突起部は、シャフト本体の半径方向外向きに突出し、穴の内周面に接触し、第1の環状突起部の形成位置よりも軸方向後端側に形成されている。第1と第2の環状突起部は、複数の環状突起を含む突起群から構成されている。軸方向において、第1の環状突起部における隣接する環状突起の間隔、および第2の環状突起部における隣接する環状突起の間隔は、当該第1の環状突起部と当該第2の環状突起部との間隔より小さい。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2018086622A 電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2018086622A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016230689
申请日：2016-11-28
申请人：ミネベアミツミ株式会社
发明人：梅原幹雄 , 鴨木豊
IPC分类号： B06B1/04
CPC分类号： H02K33/02 , G06F3/016 , H02K5/225
摘要：【課題】振動発生装置の振動を利用することができる電子機器を提供する。【解決手段】電子機器1001は、筐体1010と、筐体1010に取り付けられた接触部材1020と、振動発生装置1とを備えている。振動発生装置1は、接触部材1020又は筐体1010に固定されている。筐体1010に対向する振動発生装置1の面と、振動発生装置1に対向する筐体1010の面との間には、間隙が設けられている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6193081B2 ロータリトランス付きモータ有权
公开(公告)号：JP6193081B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2013211639
申请日：2013-10-09
申请人：ミネベアミツミ株式会社
发明人：中村学 , 鴨木豊
IPC分类号： H02K11/01

6. 发明专利

JP2017147831A 振動発生器审中-公开
公开(公告)号：JP2017147831A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016027318
申请日：2016-02-16
申请人：ミネベアミツミ株式会社
发明人：梅原幹雄 , 鴨木豊
IPC分类号： B06B1/04 , H02K33/18
摘要：【課題】容易に製造することができ、かつ、周囲に及ぶ磁気の影響を小さくすることができる振動発生器を提供する。【解決手段】振動発生器1の振動子5は、弾性部材10により、筐体2に対して変位可能に支持されている。振動子5は、第1のヨーク41に磁気吸着した状態で配置されている第1のマグネット31と、第2のヨーク42に磁気吸着した状態で配置されている第2のマグネット32と、第1のヨーク41と前記第2のヨーク42とが取り付けられているスペーサ61,62とを有している。スペーサ61,62は、第1のマグネット31と第2のマグネット32とが垂直方向に間隔をあけて対向するように、第1のヨーク41と第2のヨーク42との垂直方向の位置を規制する規制部67を有している。振動発生器1のコイル81,82は、第1のマグネット31と第2のマグネット32との間に配置されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6469830B2 振動発生器の制御方法、モバイル機器、および振動発生器有权
公开(公告)号：JP6469830B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2017252012
申请日：2017-12-27
申请人：ミネベアミツミ株式会社
发明人：梅原幹雄 , 鴨木豊
IPC分类号： H02K33/16 , B06B1/04

8. 发明专利

JP6343567B2 モータシャフト、モータ及びモータ構造体有权
公开(公告)号：JP6343567B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2015004452
申请日：2015-01-13
申请人：ミネベアミツミ株式会社
发明人：大塚誠 , 鴨木豊 , 大村準
IPC分类号： H02K7/00 , F16C3/02 , H02K7/116
CPC分类号： H02K7/003 , F16C3/02 , F16C19/546 , F16D1/072

9. 发明专利

JP2018038210A モータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018038210A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016171148
申请日：2016-09-01
申请人：ミネベアミツミ株式会社
发明人：鴨木豊 , 池原康裕
IPC分类号： H02K11/33
CPC分类号： H02K5/24 , H02K1/2733 , H02K11/33 , H02K21/16 , H02K2203/03
摘要：【課題】巻線端子とパワー素子を設けた回路基板との間の電気的な接続の安定性が高く、回路基板上でのパワー素子の設置位置の自由度が高いモータを提供する。【解決手段】本発明のモータは、モータ本体部10及び駆動回路部20を備えたモータ1であって、モータ本体部10は、ロータ11と、巻回されたコイル123を有するステータ12と、コイル123と電気的に接続され、駆動回路部20側に延在する巻線端子15と、ロータ11及びステータ12を収容するフレーム13と、を備え、駆動回路部20は、内側に第1取付部を有し、両端側が開口する枠部21aを有するケース21と、駆動回路及び実装されたパワー素子31を有し、第1取付部に固定された第1配線基板30と、応力を吸収する形状に形成された第1応力吸収部を有し、巻線端子15と第1配線基板30を電気的に接続する第1電気配線部材33と、を備えている。【選択図】図3

10. 发明专利

JP6234355B2 振動子付ホルダ及び振動発生器有权
公开(公告)号：JP6234355B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2014240450
申请日：2014-11-27
申请人：ミネベアミツミ株式会社
发明人：梅原幹雄 , 鴨木豊 , 加川正樹
IPC分类号： H02K33/16 , B06B1/04

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