专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6513957B2 太陽熱集熱管、太陽光−熱変換装置及び太陽熱発電装置有权
公开(公告)号：JP6513957B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015021810
申请日：2015-02-06
申请人：株式会社豊田自動織機 , 一般財団法人ファインセラミックスセンター
发明人：筒井琢仁 , 笹谷亨 , 則武和人 , 奥原芳樹 , 黒山友宏 , 伊岐見大輔
IPC分类号： F24S70/30 , F24S70/225

2. 发明专利

JP6450133B2 集熱管有权
公开(公告)号：JP6450133B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2014204898
申请日：2014-10-03
申请人：イビデン株式会社
发明人：伊藤孝 , 林康太郎
IPC分类号： F24S70/25 , F24S23/70 , F24S70/225

3. 发明专利

JP2018084365A 太陽熱集熱器审中-公开
公开(公告)号：JP2018084365A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016227428
申请日：2016-11-24
申请人：荒川電工株式会社
发明人：荒川浩一
IPC分类号： F24S23/74 , F24S70/225 , F24S10/70
CPC分类号： Y02B10/22 , Y02E10/44 , Y02E10/45
摘要：【課題】本発明は、集熱配管と透光管の間を通過して集熱配管に集光される太陽光に関して、その太陽光の持つエネルギーを有効に活用できる太陽熱集熱器を提供することを目的とする。【解決手段】入射する太陽光を反射して集光する反射板(1)と、前記反射板(1)が反射した太陽光により、内部を流れる熱媒体(M)が加熱される集熱配管(2)と、前記集熱配管(2)を真空状態で内包し透光性を有する透光管(3)と、前記集熱配管(2)と前記透光管(3)との間に前記集熱配管(2)に当接して配設された集熱部(4)を備えることを特徴とする太陽熱集熱器、また、集熱部(4)が、前記集熱配管(2)及び前記透光管(3)の長手方向に、前記集熱配管(2)を挟んで一対設けられていることを特徴とする前記の太陽熱集熱器などにより解決することができた。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6877770B2 光吸収体、ボロメーター、赤外線吸収体、太陽熱発電装置、放射冷却フィルム、及び光吸収体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6877770B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2018537208
申请日：2017-08-24
申请人：国立研究開発法人理化学研究所
发明人：鷹取賢太郎 , 岡本隆之
IPC分类号： F24S70/12 , F24S70/60 , F24S70/225 , G02B5/22

5. 发明专利

JP2019113304A 熱吸収材审中-公开
公开(公告)号：JP2019113304A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2019023456
申请日：2019-02-13
申请人：デクセリアルズ株式会社
发明人：佐々木浩司 , 野村優 , 高田昭夫 , 山田隆俊 , 高橋英司
IPC分类号： F24S70/30 , B32B15/04 , F24S70/225 , F24S70/12
摘要：【課題】微細な開口径を有し、高アスペクトの開孔部を形成することができるエッチング製品の製造方法を提供する。【解決手段】基板上にマスク材のパターンを形成するステップS1と、マスク材のパターンにより露出された基板表面をエッチングし、1段目の開口部を形成する初期エッチングモード(ステップS2)と、N段目(Nは自然数)の開孔部の側壁にイオンエッチングによりウエットエッチングに対して耐性を有する保護膜を形成するパッシベーションモード(ステップS3)と、保護膜が形成されたN段目の開孔部の底面をウエットエッチングによりエッチングし、N+1段目の開孔部を形成するエッチングモード(ステップS4)と、所望の開孔深さか否かを判別するステップS5と、マスク材や保護膜を除去し、開孔部形成を完了させるステップS6とを有する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6521176B2 熱光変換部材有权
公开(公告)号：JP6521176B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2018509379
申请日：2017-03-29
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：徳丸慎司 , 宇野智裕
IPC分类号： H02S10/30 , F24S70/225 , F24V99/00

7. 发明专利

JP2018021750A 熱吸収材审中-公开
公开(公告)号：JP2018021750A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017170424
申请日：2017-09-05
申请人：デクセリアルズ株式会社
发明人：佐々木浩司 , 野村優 , 高田昭夫 , 山田隆俊 , 高橋英司
IPC分类号： C23C28/00 , B32B9/00 , B32B15/04 , F24S70/225
CPC分类号： Y02E10/40
摘要：【課題】微細な開口径を有し、高アスペクトの開孔部を形成することができるエッチング製品の製造方法を提供する。【解決手段】基板上にマスク材のパターンを形成するステップS1と、マスク材のパターンにより露出された基板表面をエッチングし、1段目の開口部を形成する初期エッチングモード(ステップS2)と、N段目(Nは自然数)の開孔部の側壁にイオンエッチングによりウエットエッチングに対して耐性を有する保護膜を形成するパッシベーションモード(ステップS3)と、保護膜が形成されたN段目の開孔部の底面をウエットエッチングによりエッチングし、N+1段目の開孔部を形成するエッチングモード(ステップS4)と、所望の開孔深さか否かを判別するステップS5と、マスク材や保護膜を除去し、開孔部形成を完了させるステップS6とを有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021532413A パターン化したカバープレート及び光干渉層を有するファサード要素审中-公开
公开(公告)号：JP2021532413A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2021504444
申请日：2019-07-16
申请人： (シーエヌビーエム)ボンブーデザインアンドリサーチインスティテュートフォーグラスインダストリーカンパニー,リミティド
发明人：イェルクパルム , ルッツタウテンハーン
IPC分类号： F24S70/225 , H01L31/048 , G02B5/02
摘要：本発明は、透明なカバープレート(2)と、カバープレート(2)に取り付けられた不透明な裏面要素(3)とを備えたファサード要素(1)であって、前記カバープレート(2)が、外部環境に面する外面(4)と、裏面要素(3)に面する内面(5)とを有するファサード要素(1)に関する。第1の態様によれば、前記外面(4)は、少なくとも一つのパターン化領域(8)を有し、この領域の上に光干渉層(9)が配置されている。第2の態様によれば、前記光干渉層(9)が、前記内面(5)上に配置されている。さらに、前記内面(5)及び/又は前記外面(4)は、それぞれ、少なくとも一つのパターン化領域(8、8’)を有しており、ここで、前記外面(4)が少なくとも一つのパターン化領域(8’)を有するか、又は追加の光干渉層(9’)が前記外面(4)上に配置されているかのいずれかである。前記パターン化領域(8、8’)は、以下の特徴を有する: − 前記パターン化領域(8、8’)が、前記カバープレート(2)の平面に対して垂直に、山と谷とを有する高さプロファイルを有し、ここで、前記山と谷との間の高さの差の平均が、少なくとも5μmであり、 − 前記パターン化領域(8、8’)の少なくとも50%は、前記カバープレート(2)の前記平面に対して傾斜するセグメント(10)から構成されており、ここで、前記カバープレート(2)の前記平面を基準として、前記セグメント(10)の少なくとも20%は、0°を超えて最大15°までの範囲の傾斜角を有し、かつ前記セグメント(10)の少なくとも30%は、15°を超えて最大45°までの範囲の傾斜角を有し、ここで、 − 前記セグメント(10)は、それぞれ平坦であり、かつ少なくとも1μm 2 のセグメント面積を有し、ここで、前記セグメント(10)は、それぞれ、前記外面又は前記内面上の前記光干渉層(9)の層厚の15%未満の平均粗さを有する。

9. 发明专利

JP2020128844A 温水器及びその温水器を使用した太陽電池モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2020128844A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019021487
申请日：2019-02-08
申请人：日清紡メカトロニクス株式会社
发明人：飯田浩貴
IPC分类号： F24H1/00 , F24S80/52 , F24S70/225 , F24S40/40 , F24S25/20 , F24S40/10 , F24S20/00 , C08L23/04 , C08K3/04 , C08L23/26 , C08K3/013 , H02S40/44 , F24S10/70
摘要：【課題】太陽熱を高効率に集熱し、長寿命の温水器を提供する。【解決手段】太陽熱を集熱し温水を製造する温水器を、温水器の表面側と裏面側に基板を設け、それら基板の少なくとも一方は熱を透過伝搬する透熱性基板とし、それら基板の間にオレフィン系ゴムシートと前記温水器の温水製造部分の水路となる樹脂管を設け、樹脂管の側部及び樹脂管と樹脂管の隙間に当該オレフィンゴムシートを配置し構成した。更にエネルギー利用効率を向上させるために、公知の太陽電池モジュールと上記温水器を一体化させた。【選択図】図6

10. 发明专利

JP6691084B2 熱吸収材有权
公开(公告)号：JP6691084B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2017170424
申请日：2017-09-05
申请人：デクセリアルズ株式会社
发明人：佐々木浩司 , 野村優 , 高田昭夫 , 山田隆俊 , 高橋英司
IPC分类号： B32B9/00 , B32B15/04 , C23C28/00 , F24S70/225

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式