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1. 发明专利

JP2021055906A 空気調和システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021055906A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019178963
申请日：2019-09-30
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：三浦脩 , 辻良行
IPC分类号： F24F11/46 , F24F110/20 , F24F110/10 , F24F6/10
摘要：【課題】温度調整及び湿度調整が可能な空気調和システムを容易に導入できるようにする。【解決手段】空気調和システム1は、屋外の空気を加湿して対象空間S1に加湿された空気を放出する加湿ユニット3と、冷媒を循環させて対象空間S1の温度を調整する空気調和装置2と、加湿ユニット3及び空気調和装置2と通信可能な制御部7と、を備える。加湿ユニット3は、屋外から導入して屋外に排出される空気中の水分を吸着し、屋外から導入されて対象空間S1に放出される空気に水分を放出する吸湿材41aを有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6489096B2 加湿装置有权
公开(公告)号：JP6489096B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2016211684
申请日：2016-10-28
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：白井晶子 , 大石康弘 , 駒井陽介
IPC分类号： F24F6/10 , F24F3/14 , F24F6/00

3. 发明专利

JP6402764B2 加湿装置审中-公开
公开(公告)号：JP6402764B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2016213172
申请日：2016-10-31
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：伊藤裕 , 藤岡裕記 , 米田純也 , 一桐正志 , 高橋健
IPC分类号： F24F6/10 , F24F11/38 , F24F110/20 , F24F6/00

4. 发明专利

JPWO2017065047A1 加湿器、及び、呼吸補助装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017065047A1
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2016079393
申请日：2016-10-04
申请人：株式会社メトラン
发明人：新田一福
IPC分类号： F24F6/10 , F24F6/00 , A61M16/16
CPC分类号： A61M16/16 , F24F6/04 , F24F6/08
摘要：呼吸補助装置は、気体供給源と、吸気管と、加湿器とを備えている。気体供給源は気体を供給するものである。吸気管の一端は、気体供給源に接続され、吸気管の他端は、患者の口及び鼻を覆うマスクに接続される。加湿器は、吸気管内の気体を加湿する。具体的に、加湿器は、容器と、加湿部材と、加湿部材容器から吸気管内へ案内する案内部材とを備えている。加湿部材は、自身の端部が容器内に挿入された状態で吸気管内に配置される。加湿部材は、容器内の液体を端部から吸収して、毛細管現象によりその液体を加湿部材にまで浸透させる。加湿部材に浸透した液体は、吸気管内で自然に気化される。これにより、簡単な構造で取扱いが簡便な加湿器、及びその加湿器を用いた呼吸補助装置を提供する。

5. 发明专利

JP6281725B1 加湿装置有权
公开(公告)号：JP6281725B1
公开(公告)日：2018-02-21
申请号：JP2016211683
申请日：2016-10-28
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：白井晶子 , 大石康弘 , 駒井陽介
IPC分类号： F24F6/10
CPC分类号： B01D53/06 , F24F3/14 , F24F6/06 , F24F6/10 , F24F7/00
摘要：【課題】本発明に係る加湿装置は、加湿ロータのロックを防止することができる。【解決手段】加湿ユニット60は、加湿ロータ63と、シャフト66と、ロータ枠壁65とを備える。加湿ロータ63は、水平方向に延びる回転軸63cの周りを回転する。シャフト66は、加湿ロータ63を回転自在に支持する。ロータ枠壁65は、加湿ロータ63を囲む環状の囲み面65bを有する。下側囲み面寸法L1は、上側囲み面寸法L2よりも長い。下側囲み面寸法L1は、シャフト66の中心位置である支持中心66dと、囲み面下端65b1との間の距離である。上側囲み面寸法L2は、支持中心66dと、囲み面上端65b2との間の距離である。加湿ロータ63をロータ枠壁65に取り付ける際に、シャフト66周りの隙間の分だけ加湿ロータ63が下方に移動しても、加湿ロータ63が囲み面65bと接触しない程度に下側囲み面寸法L1が確保されている。【選択図】図12

6. 发明专利

JP2017044395A 空気調和機审中-公开
标题翻译：冷气机
公开(公告)号：JP2017044395A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015166257
申请日：2015-08-25
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：藤岡裕記
IPC分类号： F24F3/14 , F24F6/00 , F24F6/10 , F24F13/24 , F24F11/02
摘要：【課題】加湿用ホース内における結露の発生を防止し得る加湿ユニットを備える空気調和機を提供する。【解決手段】空気調和機は、室内機20と、給気ダクト18と、加湿ユニット60と、室外温湿度センサ135と、室内温湿度センサ125と、室外制御部とを備える。給気ダクト18は、室内機20に出口Bが連結する。加湿ユニット60は、給気ダクト18の入口Aに室外で連結し、加湿運転命令に応じて、室外の空気に含まれる水分を用いて加湿した空気を生成し、給気ダクト18に加湿した空気を供給する。室外温湿度センサ135は、給気ダクト18の入口A側の空気の絶対湿度を計測する。室内温湿度センサ125は、給気ダクト18の出口B側の空気の絶対湿度を計測する。室外制御部は、室内温湿度センサ125及び室外温湿度センサ135による絶対湿度の計測値に基づいて、加湿ユニット60の運転を制御する。【選択図】図7
摘要翻译：提供了一种空调装置，包括一种能够防止在加湿软管缩合的发生的加湿单元。一种空调机，包括室内单元20，空气供应管道18，加湿单元60，室外温度和湿度传感器135，室内温度和湿度传感器125，室外控制单元。空气供应管道18的室内单元20上连接所述出口B. 加湿单元60与室外空气供给管道18的入口的连接，根据所述加湿运转指令，生成与包含在室外空气中的水分加湿空气，加湿空气供给管道18的空气和用品。室外温度和湿度传感器135次测量的空气供给管道18的空气入口侧A的绝对湿度。室内的温度和湿度传感器125次测量的空气供给管道18的空气出口B面的绝对湿度。基于由室内温湿度传感器125和室外温度 - 湿度传感器135的绝对湿度的测定值室外控制单元，控制所述加湿单元60的操作。点域7

7. 发明专利

JP2016532520A 閉ループ環境制御システムを有する保持キャビネット、保持キャビネットにおける環境条件を制御する方法、及び該方法を実施する命令を記憶したコンピュータ可読媒体审中-公开
标题翻译：保持具有闭环环境控制系统，控制在保温柜环境条件的方法，该方法用于实现在计算机可读介质，其存储指令柜
公开(公告)号：JP2016532520A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2016540328
申请日：2014-09-03
申请人：ヘニー・ペニー・コーポレーションHenny Penny Corporation , ヘニー・ペニー・コーポレーションHenny Penny Corporation
发明人：シラリ，マヌーシェーハー , シェン，ジンジン
IPC分类号： A47J39/02 , F24F6/00 , F24F6/02 , F24F6/10
CPC分类号： F24F11/006 , A47J39/003 , A47J39/006 , F24F11/30 , F24F11/62 , G05B15/02
摘要：本願において開示される方法は、キャビネットにおける環境条件を維持する方法であり得る。上記方法は、相対湿度設定点を決定することを含み得る。上記方法は、上記キャビネット内の空気を循環させるように構成されたファンを起動することを含み得る。上記方法は、流体皿における加熱器又はミスト発生器を起動することによって湿度を供給することを含み得る。上記方法は、上記キャビネットにおける相対湿度、気温、及び気流のレートを測定することを含み得る。上記方法は、上記気温、上記相対湿度、及び上記気流のレートに応じて、上記加熱器及び上記ファンのデューティサイクルを調整して、相対湿度設定点に基づいて上記相対湿度を所定範囲内に維持することを含み得る。上記方法を実行するコンピュータ可読命令が、非一時的コンピュータ可読媒体に記憶され得る。さらに、プロセッサと上記コンピュータ可読命令を記憶したメモリとを含むシステムが、上記方法を実施し得る。
摘要翻译：本申请公开的方法可以是保持环境条件机柜的方式。该方法可以包括确定相对湿度设定点。该方法可以包括调用配置风扇向机柜内的空气循环。该方法可包括通过致动所述流体盘加热器或雾发生器供给的湿度。该方法可以包括测量相对湿度，空气温度和空气流的速度，在柜中。的方法中，温度，相对湿度，并按照与所述空气流的速率，通过调节加热器和风扇的占空比，维持基于所述相对湿度设定点的预定范围内的相对湿度它可以包括。用于执行上述方法的计算机可读指令，可以存储在非瞬态计算机可读介质。此外，包括一个存储器，用于存储处理器和计算机可读指令的系统，也可以实现上述方法。

8. 发明专利

JP2016168383A 呼吸用気体の加温加湿器有权
公开(公告)号：JP2016168383A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2016119988
申请日：2016-06-16
申请人：アトムメディカル株式会社
发明人：松原一雄 , 松原照己 , 小林心一 , 田邉佳史
IPC分类号： F24F6/00 , F24F6/10 , A61M16/16
摘要：【課題】呼吸用気体の加湿効率を高めることができ、呼吸用気体を高流量で供給した場合においても安定した加湿能力を維持して連続的な運転を行うことができる呼吸用気体の加温加湿器を提供する。【解決手段】水呼吸用気体の加温加湿器100のチャンバ3には、チャンバ3内に呼吸用気体を取り入れる吸入口41と、チャンバ3内で加湿された呼吸用気体を外部に導き出す吹出口51と、チャンバ3内に水を供給する給水口61と、ヒータ22により加熱され上下方向に沿って配置される加熱板81と、チャンバ3内の水に下部を浸漬させて湿潤状態に保たれる第1シート状加湿部材11Aとが備えられ、第1シート状加湿部材11Aは、加熱板81に面接触するとともに、その表面に沿って呼吸用気体を流通させるように配置されており、給水口61は、加熱板81の上部に向けて水を供給するように配置される。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2016528467A 液滴蒸発に基づく自家洗浄加湿機構审中-公开
标题翻译：基于液滴蒸发自洁加湿机制
公开(公告)号：JP2016528467A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2016531532
申请日：2014-07-31
申请人：フェムトファブカンパニーリミテッド , フェムトファブカンパニーリミテッド
发明人：サンギュンリー , サンギュンリー
IPC分类号： F24F6/10 , F24F6/04
CPC分类号： F24F6/105 , B01F3/04 , F24F6/04 , F24F6/10 , F28F19/00 , F28F2245/04
摘要：水滴蒸発と制御技術に基づいて超撥水誘導現象や超撥水コーティング表面を介して自家洗浄機能を実現した自家洗浄加湿機構を提供すること。解決手段本自家洗浄清浄加湿機構は、超疎水性表面を利用した水滴蒸発式加湿装置であって、超疎水性表面が有する自家洗浄機能、細菌繁殖抑制機能、水に濡れない撥水機能に基づいて、超疎水表面での水滴制御によって水滴を自然蒸発または強制蒸発させて、安全な加湿はもちろん、掃除など、維持補修が必要でない新概念の蒸発式加湿機構である。【選択図】図2
摘要翻译：提供通过水滴蒸发和控制技术的基础上的超防水感应现象或超防水涂层表面实现自清洁功能的自清洁加湿机构。解这种自清洁清洁加湿器的机制是使用了超疏水表面，所述超疏水性表面的自清洁功能，细菌抑制功能的传播的水滴蒸发加湿器，拒水不暴露于水基碲，水滴自然蒸发或在超疏水性表面，当然安全加湿水滴控制的强制蒸发，这样的清洗是新的概念的蒸发加湿系统是没有必要的维护和修理。 .The

10. 发明专利

JP2014519916A Heating element of the humidifier and layered 有权
公开(公告)号：JP2014519916A
公开(公告)日：2014-08-21
申请号：JP2014515004
申请日：2012-06-15
申请人：レスメド・リミテッドResMed Limited
发明人：ツオ・ラン・タン , ロナルド・ジェームズ・ヒュービー , ハルゴパル・ヴァーマ , アンドリュー・ロデリック・バス , ロジャー・メルヴィン・ロイド・フート
IPC分类号： A61M16/16 , F24F6/10
CPC分类号： A61M16/16 , A61M16/022 , A61M16/1075 , A61M16/109 , A61M2205/3368 , A61M2205/3653 , B01F3/04 , H05B3/28 , H05B2203/002 , H05B2203/013
摘要：電力を熱エネルギーに変換する加熱エレメント（４８）と、第１の表面および第２の表面を有する加熱可能なエレメント（４４）と、加熱エレメントと加熱可能なエレメントの第１の表面との間の誘電ラミネート層（４６）とを含む加熱装置であって、誘電ラミネート層（４６）は、加熱エレメント（４８）から加熱可能なエレメント（４４）へ熱エネルギーを伝達するために熱伝導性であり、加熱可能なエレメントの第２の表面は、容器の中の液体を加熱するように構成されている。

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