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1. 发明专利

JP2018071905A 加湿装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018071905A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016213172
申请日：2016-10-31
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：伊藤裕 , 藤岡裕記 , 米田純也 , 一桐正志 , 高橋健
IPC分类号： F24F6/10 , F24F11/70 , F24F6/00
摘要：【課題】本発明に係る加湿装置は、加湿機能の異常を簡便に判定することができる。【解決手段】加湿ユニット60は、加湿ロータ63と、加湿用ヒータ71と、室外ファン39と、加湿用ファン75と、湿度センサ80と、制御装置90とを備える。制御装置90は、加湿運転と、乾燥運転とを行う。加湿運転は、加湿ロータ63を駆動させた状態で、加湿用ヒータ71によって加熱された加湿ロータ63から放出された水を含む空気を、加湿用ファン75によって加湿通路に導く運転である。乾燥運転は、加湿ロータ63および室外ファン39の少なくとも一方の駆動を停止させた状態で、加湿用ヒータ71によって加熱された空気を、加湿用ファン75によって加湿通路に導いて加湿通路を乾燥させる運転である。制御装置は、乾燥運転の終了時における絶対湿度と、乾燥運転の後に行われる加湿運転の終了時における絶対湿度とに基づいて、異常が発生したか否かを判定する。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2020070994A 冷凍装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070994A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018206467
申请日：2018-11-01
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：小倉敦 , 高橋健 , 高木元輝 , 山本大貴
IPC分类号： F25B5/04 , F25B13/00 , F25B1/00
摘要：【課題】バイパス路を有する冷媒回路において電装品を冷却できる冷凍装置を提供する。【解決手段】圧縮機11、室外熱交換器14、電動膨張弁15、及び室内熱交換器21を有する冷凍装置1における冷媒が循環するように構成された冷媒回路30は、暖房運転時の冷媒流れにおいて冷媒回路30のうちの電動膨張弁15の下流かつ室外熱交換器14の上流に設けられた、冷媒によって冷凍装置1の電装品を冷却する冷媒冷却器52と、暖房運転時の冷媒流れにおいて冷媒回路30のうちの冷媒冷却器52の下流かつ室外熱交換器14の上流の部分と圧縮機11から吐出された高圧ガス冷媒が流通する部分とを接続するバイパス路50と、バイパス路50に設けられた、バイパス路50を開閉することができるバイパス弁51と、を有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020070995A 冷凍装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070995A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018206468
申请日：2018-11-01
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：小倉敦 , 高橋健 , 高木元輝 , 山本大貴
IPC分类号： F25B47/02 , F25B1/00
摘要：【課題】バイパス路の利便性を高めることができる冷凍装置を提供する。【解決手段】圧縮機11、四路切換弁12、室外熱交換器14、電動膨張弁15、及び室内熱交換器21を有し、冷媒が循環するように構成された冷媒回路30を備えた冷凍装置1であって、冷媒回路30は、暖房を行う暖房運転時の冷媒流れにおいて、冷媒回路30のうちの四路切換弁12の下流かつ室内熱交換器21の上流の部分と、電動膨張弁15の下流かつ室外熱交換器14の上流の部分とを接続するバイパス路50と、バイパス路50を開閉することができるバイパス弁51と、冷凍装置1の運転を制御する制御部と、を有する。制御部は、暖房を行う暖房運転及び冷房を行う冷房運転の少なくとも一方において、バイパス弁51を開操作してバイパス路50を開放する開放状態と、バイパス弁51を閉操作してバイパス路50を閉鎖する閉鎖状態とに切り替え可能に構成されている。【選択図】図1

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