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2. 发明专利

JPWO2020262244A1 差圧弁审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020262244A1
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020024177
申请日：2020-06-19
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：藤谷進 , 沼倉智也
IPC分类号： F16F9/00 , F16F15/023 , F16F9/04 , B61F5/10
摘要：この差圧弁は、弁室(141)と、弁室(141)内に設けられる円形状の弁体(94)と、弁室(141)の底部(142)に形成され、一方の空気ばねの空気が流入する流入口(106)と、弁室(141)の内周面(138)に形成され、他方の空気ばねへ空気を流出する流出口(61,71)と、弁室(141)の底部(142)に流入口(106)を囲むように形成されるシート部(104)と、弁体(94)をシート部(104)に向けた閉弁方向に付勢する付勢部材(95)と、を有する。弁体(94)は、第1鍔部(112)を底部(142)側に備える。第1鍔部(112)は、径方向外方に突出する複数の第1突出部(118)と、第1突出部(118)の周方向反対側の位置で径方向内方に凹む第1凹部(116)と、を備える。

3. 发明专利

JP2020200896A 空気ばね审中-公开
公开(公告)号：JP2020200896A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019108712
申请日：2019-06-11
申请人：横浜ゴム株式会社
发明人：大倉達也
IPC分类号： F16F9/04 , F16J3/04 , F16J3/06 , F16F9/32
摘要：【課題】空気ばね本体のひび割れや摩耗といった劣化状態を容易に視認でき、空気ばね本体の交換時期を適切に判断する。【解決手段】空気ばね10Aは、ゴム膜から形成された中空筒状をなす蛇腹状の空気ばね本体12Aと、金属製の面板である下面板14および上面板16と、2つの締め付けリング18とを含んで構成されている。空気ばね本体12Aを構成するゴム膜は、内面ゴム層20と、複数の補強層22と、外面ゴム層24とを貼り合わせて接着した積層ゴムで形成されている。補強層22は、有機繊維や不織布などの強化繊維で構成された芯体22Aと、芯体22Aを被覆するコートゴム層22Bとで構成されている。内面ゴム層20および外面ゴム層24と色が異なる着色ゴム層42Aが、空気ばね本体12Aの軸心方向の少なくとも一部において空気ばね本体12Aの全周にわたって設けられている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020192935A サスペンション装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020192935A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019100834
申请日：2019-05-30
申请人： KYB株式会社
发明人：花井誠 , 近藤卓宏
IPC分类号： F16F9/04 , B60G3/10 , B60G7/04 , B60G13/10
摘要：【課題】構造の簡素化を図ることができるサスペンション装置を提供する。【解決手段】サスペンション装置1は、リーフスプリングS及び緩衝器2を備えている。リーフスプリングSは車両VのボディB(ばね上部材)に対してばね下部材を所定方向に相対移動させる弾性力を付与する。緩衝器2は、第1拡縮部材10、第2拡縮部材20、中間部材30、及び減衰通路40を有している。第1及び第2拡縮部材10,20は、内部に気体が充填される第1及び第2ガス室R1,R2を形成して拡縮自在である。第1及び第2拡縮部材10,20は、上端10A及び下端20BがボディBに接続される。中間部材30は、第1及び第2拡縮部材10,20を連結するとともにリーフスプリングSに接続される。減衰通路40は、第1及び第2ガス室R1,R2を連通し、流通する気体の流れに抵抗を付与する。第1及び第2拡縮部材10,20は、一方が拡張した場合に他方が収縮する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020143726A ベローズ型空気ばねのカバー装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020143726A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019040338
申请日：2019-03-06
申请人：横浜ゴム株式会社
发明人：大倉達也
IPC分类号： F16F9/04 , F16J3/04 , F16F9/38
摘要：【課題】ベローズ型空気ばねの耐久性を確保する上で有利なベローズ型空気ばねのカバー装置を提供する。【解決手段】カバー装置30Aは、上筒体32Aと下筒体38Aとを含んで構成され、上筒体32Aを構成する第1筒体34Aと第2筒体36Aは、上面板16の下面から下方に突設されている。下筒体38Aは、下面板14の上面に取着される。下筒体38Aは、空気ばね本体12の伸縮時に上筒体32Aと協働し空気ばね本体12の上下方向の全長にわたって空気ばね本体12の周囲を覆う。ベローズ型空気ばね10により支持された産業機器からアルカリ性の液体がこぼれた場合であっても、上筒体32Aと下筒体38Aによりアルカリ性の液体がゴム膜や締め付けリング18に付着することを防止できる。【選択図】図1

10. 发明专利

JPWO2018061659A1 振動絶縁装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018061659A1
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017031976
申请日：2017-09-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：山▲崎▼ 多聞
IPC分类号： F16F15/04 , F16F9/04 , F16F15/023
摘要：本発明に係る振動絶縁装置は、第1容積室と第2容積室との合成体積コンプライアンスC V 、第1容積室および第2容積室の有効断面積A e 、第1端部フランジおよび第2端部フランジの受圧面積A P 、オリフィスにおける制動媒体の有効流体慣性L、弾性要素の剛性k S 、および振動絶縁を作用させる上限周波数ω r 、について、合成体積コンプライアンスC V および剛性k S の一方が負の値で、他方が正の値であり、あらかじめ定められた関係を満たしている。

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