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1. 发明专利

JP6751260B2 大断面トンネルの構築方法有权
公开(公告)号：JP6751260B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2016132048
申请日：2016-07-01
申请人：株式会社大林組
发明人：宮元克洋 , 足立邦靖 , 磐田吾郎 , 渡邉直弘 , 屋代勉 , 内村裕之
IPC分类号： E21D9/04 , E21D9/06 , E21D9/01

2. 发明专利

JP2020084474A 既設トンネルの拡幅工法审中-公开
公开(公告)号：JP2020084474A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216994
申请日：2018-11-20
申请人：株式会社建技調査
发明人：佐藤礼一 , 松村勉
IPC分类号： E21D9/00 , E21D11/08 , E21D11/18 , E21D9/01
摘要：【課題】既設トンネルの断面拡幅工事において、交通遮断を行うことなく、迅速かつ安全に拡幅部分の掘削工事から覆工工事までを行う。【解決手段】既設トンネルの側壁外面に隣接する地山に側部トンネルを構築し、側部トンネル内に拡幅トンネルのトンネル覆工部材を支持する脚部支持構造を構築する。側部トンネル内に脚部が位置するように、既設トンネル外周を囲むフレームを有する掘削作業架台44を配備する。掘削作業架台44上から、既設トンネルの外周地山の所定範囲をリングカットして拡幅トンネル断面の形成する。拡幅トンネル断面の内面を覆うプレキャストコンクリート覆工版40を順次搬入して組み立てて拡幅トンネルの上半部の支保を行う。既設トンネル内のプロテクタ上を走行可能な作業機械を用いて既設トンネルの覆工を破砕して拡幅トンネル断面を完成させる。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2019157397A トンネルインバートの施工方法とトンネルインバート用プレキャスト板审中-公开
公开(公告)号：JP2019157397A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018041924
申请日：2018-03-08
申请人：日本サミコン株式会社
发明人：佐久間眞澄 , 小黒勝之
IPC分类号： E21D11/04 , E21D9/01 , E21D11/08
摘要：【課題】連結箇所における応力集中を防止する。【解決手段】トンネル1の底部にコンクリート製のインバート5を設けるトンネルインバートの施工方法において、インバート5の幅方向中央以外で、該インバート5を幅方向に分割した形状を有するプレキャスト板6,7を複数形成し、これらプレキャスト板6,7同士をトンネル1の幅方向中央以外で連結して設置する。トンネル1のインバート5において、曲げモーメントが最大となる幅方向中央を避けて分割することにより、強度的に優れたインバート5を構築することができる。また、幅方向に隣り合うプレキャスト板6,7同士の連結箇所Kが、トンネル1の長さ方向に隣り合うプレキャスト板6,7で異なるから、トンネル長さ方向に連結箇所K,Kが連続しないため、連結箇所Kへの応力集中が避けられる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017043983A 地下構造物、及び、地下構造物の構築方法审中-公开
标题翻译：地下结构和方法地下结构施工
公开(公告)号：JP2017043983A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015167714
申请日：2015-08-27
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：多田幸夫 , 佐藤研吾 , 須田久美子
IPC分类号： E21D9/01 , E21D9/04
摘要：【課題】既設のトンネル内を車両などが通行可能な状態のままで、少なくとも当該トンネルの上方に鋼管からなる構造体を配置させた地下構造物を構築する。【解決手段】地下構造物1は、既設の本線トンネル2と、本線トンネル2の側部に沿って延び本線トンネル2と一体となるように地盤内に構築された第1導坑21と、本線トンネル2の第1導坑21とは反対側の側部と離間しつつ本線トンネル2に並んで延びるように地盤内に構築された第2導坑22と、地盤内における第1導坑21と第2導坑22との間に少なくとも本線トンネル2の上方を横切るように曲線鋼管32を架け渡して構築された複数の構造体30と、を備える。また、地下構造物1は、複数の構造体30と本線トンネル2との間に空間52を有する。複数の構造体30は、本線トンネル2の軸方向に互いに間隔を空けて並んでいる。【選択図】図12
摘要翻译：现有的隧道内的同时，例如还说得过去状态车辆构建至少其中向上布置由钢管的结构的隧道地下建筑。的地下结构1包括现有的主通道2中，第一导频隧道21内置于地面，使得主通道2和一体地沿主隧道2的侧延伸，电源内置于地面，以便沿着主通道2延伸的第二导频隧道22从相反的一侧间隔开隧道2的第一导洞21，在地面上的第一导频隧道21 它包括多个内置在至少所述第二导频隧道22之间的主通道2的上方桥接弯曲的钢管32结构30。此外，地下建筑1具有多个结构30和主道路隧道2之间的空间52。多个结构30在主通道2的轴向方向被布置隔开间隔地彼此。 .The 12

5. 发明专利

JP5976728B2 既設構造物の拡幅工法有权
标题翻译：现有结构的加宽方法
公开(公告)号：JP5976728B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2014146671
申请日：2014-07-17
申请人：植村誠 , 植村賢治郎
发明人：植村誠 , 植村賢治郎 , 丸田新市 , 山下康彦
IPC分类号： E21D9/06 , E21D9/01 , E21D9/04

6. 发明专利

JP2016023430A 既設構造物の拡幅工法有权
标题翻译：现有结构的宽带化方法
公开(公告)号：JP2016023430A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014146671
申请日：2014-07-17
申请人：植村誠 , 植村賢治郎
发明人：植村誠 , 植村賢治郎 , 丸田新市 , 山下康彦
IPC分类号： E21D9/06 , E21D9/01 , E21D9/04
摘要：【課題】既設構造物を撤去し、既設構造物を拡幅してなる新設構造物を構築する場合において、両者の高さや幅の関係に特に限定を受けず、既設構造物を安全かつじん速に撤去でき、施工速度等の改善を図ることができる拡幅工法を提供する。【解決手段】既設構造物1に対してこの既設構造物1を撤去し、既設構造物1を拡幅してなる新設構造物を構築する場合において、新設構造物の構築は、施工区間の防護工として両側に設置した立坑より、箱形ルーフ7を新設構造物の外縁に合致する位置に、全周および全長に貫通して設置し、発進側4の立坑内で新設構造物用の函体2を築造し、箱形ルーフ7および内部地山と函体2とを一体として、到達側へ押し出すもので、既設構造物1の撤去は、既設構造物1を新設構造物外縁に合せて切断分離させ、箱形ルーフ列を押し出すことで、この箱形ルーフ列で囲む既設構造物1を内部地山とともに到達側5へ押し抜き、解体する。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种能够安全快速地拆除现有结构并提高施工工作速度的扩大方法，当现有结构被去除并且通过扩大现有结构而构成的新结构时，不限制关系关于两个结构的高度和宽度。解决方案：通过删除现有结构1来替换现有结构1，并构建通过扩大现有结构1而制成的新结构。新结构通过将箱式屋顶7从在与新结构的外周对应的位置处的垂直轴沿着整个周边穿过整个长度，竖直轴安装在两侧用于保护施工部分，并且构造用于新的结构的箱体2 结构在垂直轴的起始侧4，然后推出箱型屋顶7，内部是自然的地面箱体2朝向抵达侧一体化。通过沿着新结构的外周切断和分离现有的结构，并推出一排盒形屋顶，从而冲出由行式屋顶行包围的现有结构1朝向到达方面5与自然地面一起，然后拆除现有的结构。选择图：图8

7. 发明专利

JP5388786B2 How to build a tunnel 有权
公开(公告)号：JP5388786B2
公开(公告)日：2014-01-15
申请号：JP2009234013
申请日：2009-10-08
申请人：西松建設株式会社
发明人：憲二三戸 , 郁夫大江 , 充志芥川
IPC分类号： E21D9/01 , E21D9/06 , E21D13/02

8. 发明专利

JP4888725B2 Tunnel construction method 有权
公开(公告)号：JP4888725B2
公开(公告)日：2012-02-29
申请号：JP2007261175
申请日：2007-10-04
申请人：清水建設株式会社
发明人：孝一前 , 正裕大▲高▼ , 英実柳 , 尚幸荒木
IPC分类号： E21D9/01 , E21D9/04

9. 发明专利

JP4839168B2 有权
公开(公告)号：JP4839168B2
公开(公告)日：2011-12-21
申请号：JP2006257450
申请日：2006-09-22
IPC分类号： E21D9/04 , E21D9/01 , E21D9/06 , E21D13/02

10. 发明专利

JP2011080285A Construction method of tunnel 审中-公开
标题翻译：隧道施工方法
公开(公告)号：JP2011080285A
公开(公告)日：2011-04-21
申请号：JP2009234014
申请日：2009-10-08
申请人： Nishimatsu Constr Co Ltd , 西松建設株式会社
发明人： MITO KENJI , OE IKUO , AKUTAGAWA MITSUSHI
IPC分类号： E21D9/06 , E21D9/01 , E21D11/10 , E21D13/02
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a construction method of a tunnel easily adjusting an error between a main tunnel and a branch tunnel in a width extended part and a joint part of the tunnel. SOLUTION: In this construction method, the ground between linings 2 and 6 of the main tunnel 1 and the branch tunnel 5 to be excavated substantially in parallel is excavated to form a cavity part, then a connection segment 9 is arranged between lining segments 2 and 6 in upper parts of the main tunnel 1 and the branch tunnel 5, a connection segment 9 is arranged between lining segments 2 and 6 in lower parts of the main tunnel 2 and the branch tunnel 6, and a plurality of flat bars 71, 72 extended toward end parts of segments on the other side are provided in end parts of the lining segment 6 and the connection segment 9 and are buried into the concrete 20 while a plurality of flat bars 71, 72 provided on both of the segments 6, 9 are alternately arranged. COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：提供一种容易调整隧道宽度延伸部分和连接部分中的主隧道与分支隧道之间的误差的隧道施工方法。解决方案：在这种施工方法中，挖掘主隧道1的衬里2和6之间的地面和基本上平行挖掘的分支通道5，以形成空腔部分，然后将连接段9布置在衬套在主隧道1的上部分段和分支隧道5中的段2和6中，在主隧道2和分支隧道6的下部中的衬里段2和6之间设置连接段9，在衬套6和连接段9的端部设置有延伸到另一侧的段的末端部分71,72，并且埋设在混凝土20中，同时设置在两个段上的多个扁平杆71,72 图6,9交替地布置。版权所有（C）2011，JPO＆INPIT

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