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1. 发明专利

JP2021123866A グラウト型枠及び柱脚审中-公开
公开(公告)号：JP2021123866A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020015597
申请日：2020-01-31
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：藤浪南夏子 , 林哲平 , 水口浩士 , 朱華佳
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/24 , E02D27/00 , E04G11/06
摘要：【課題】施工性の向上を図ったグラウト型枠及び柱脚を提供する。【解決手段】柱脚1は、建物を支持する柱2と、柱2を支持する柱脚基礎3と、柱2に取り付けられ、基礎3に連結されるベースプレート4と、基礎3及びベースプレート4の隙間にグラウト材6を充填する際に用いられるグラウト型枠10と、基礎3上に取り付けられ、柱2の下端部、ベースプレート4及びグラウト型枠10を覆うように設けられた柱脚カバー部材とを備えている。グラウト型枠10は、ベースプレート4を囲むように連結される第1部材11及び第2部材12を有している。第1部材11と第2部材12が対向する方向において第1部材11に設けられた取り付け爪が、第2部材12に設けられた取り付け穴に対し着脱可能に取り付けられており、第1部材11が第2部材12と一部重なり合って連結されている。【選択図】図2A

2. 发明专利

JP6910101B1 コンクリート構造物用型枠装置及びコンクリート構造物の型枠工法有权
公开(公告)号：JP6910101B1
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2020094282
申请日：2020-05-29
申请人：株式会社高長建設
发明人：高森徹 , 月折武夫
IPC分类号： E02D27/01 , E04G11/06
摘要：【課題】セパレータを用いることなく型枠間の間隔を保持することができるコンクリート構造物用型枠装置の提供。【解決手段】一対の型枠1と、一対の型枠1のそれぞれの外側面に固定される支持部材2と、支持部材2のそれぞれの外側面に長手方向と直交するするように間隔を置いて配設される保持部材5とを備え、保持部材5は、支持部材2の外側に固定される垂直部6と、垂直部6の上端から支持部材2とは反対方向に延びる水平部7とから形成されるとともに、垂直部6と水平部7とが交叉するコーナーには、長手方向に間隔を置いて配設される複数の保持部材5を連結して保持するための連結部材8が配設されており、一対の型枠1をまたいで左右の保持部材5の水平部7の上面には一対の型枠1の間隔を保持するための間隔保持梁10が載置され、水平部7と間隔保持梁10とは締付金具11で一体に固定される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6882919B2 免震基礎形成装置有权
公开(公告)号：JP6882919B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017081825
申请日：2017-04-18
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：高岡栄治 , 安田明充 , 津嶋武志 , 箱田信秀 , 榎並正宣 , 齋藤正治
IPC分类号： E02D27/34 , E02D27/01 , E04G11/06 , E04H9/02

4. 发明专利

JP2021031981A ベタ基礎工事方法及び型枠固定具审中-公开
公开(公告)号：JP2021031981A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154178
申请日：2019-08-26
申请人：天野廣昭
发明人：天野廣昭
IPC分类号： E04G11/06 , E04G17/14 , E02D27/01
摘要：【課題】本発明の目的は、現場にて職人が容易に立上部の高さやベース部の厚み調整する作業が行える利便性を備えたベース部と基礎立上部とを一時に一体的に形成することができるベタ基礎工事方法を提供することである。【解決手段】ベース部と立上部のコンクリートを1回のコンクリート打ちで形成するベタ基礎工事方法である。ベース部の外周に設ける立上部の外側の壁面を形成するための型枠は、木製型枠(30)を用い、ベース部の外周に設ける立上部の内側の壁面を形成するための型枠は、金属製型枠(50)を用いる。金属製型枠(50)は、木製型枠(30)に型枠固定具(1)を用いて固定する。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2020051171A 断熱基礎の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020051171A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018183438
申请日：2018-09-28
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：河野友弘
IPC分类号： E04B1/76 , E04G9/10 , E04G11/06 , E02D27/01
摘要：【課題】完成までに要する時間を低減することができる断熱基礎の施工方法を提供する。【解決手段】基礎コンクリート20を構成するコンクリートを内側に打設するための第二型枠120を設置する型枠設置工程(ステップS15)と、断熱材40の表面40a及び裏面40bをそれぞれ屋外側及び屋内側に向けて、かつ、断熱材40が第二型枠120と直接当接しないように断熱材40を保持した状態で、第二型枠120内に断熱材40を配置する断熱材配置工程(ステップS16)と、屋内側第二型枠122と断熱材40の裏面40bとの間の隙間にコンクリートを打設するコンクリート打設工程(ステップS18)と、屋外側第二型枠121と断熱材40の表面40aとの間の隙間に、外被材50を構成するコンクリートを供給することによって、外被材50を施工する外被材施工工程(ステップS18)と、を具備する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2019218819A 型枠構造、型枠構造の形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019218819A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018119123
申请日：2018-06-22
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：安永正道
IPC分类号： E04G11/06 , E02D5/20 , E04G17/06
摘要：【課題】施工の手間とコストを削減できる型枠構造等を提供する。【解決手段】型枠構造は、地下構造物の側壁を地中連続壁3の内側に構築するために設けられ、型枠、セパレータ12、固定具13、定着部等を有する。固定具13は、矩形状のプレート131と2つのナット133を有する。固定具13は地中連続壁3に埋設され、いずれかのナット133を選んでそのナット133のネジ孔133aにセパレータ12の一端を締め込むことで、セパレータ12の一端が地中連続壁3に固定される。一方、型枠では2つの孔が近傍に設けられ、どちらかの孔を用いてセパレータ12の他端が定着部により型枠に固定される。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2019183549A 型枠部材および型枠構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019183549A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018077731
申请日：2018-04-13
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：松浦正典 , 綱川浩文
IPC分类号： E04G11/06 , E04B1/16 , E04B2/02 , E04B2/18 , E04H7/18 , E04G9/00
摘要：【課題】構造部材の位置ずれに追従し、充填材の漏れを防止することのできる型枠部材等を提供する。【解決手段】型枠部材3aは、上下のプレキャストブロック1の隙間に充填材を充填する際に仮設される。型枠部材3aは、可とう性と弾性を有し、上下のプレキャストブロック1の隙間を跨ぐように配置される帯状のゴム板31と、ゴム板31を上下のプレキャストブロック1のそれぞれに取付けるための上下一対の骨組材32と、を有する。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2018529037A コンクリート型枠システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018529037A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2018527024
申请日：2016-08-10
申请人：ソテリア・インダストリーズ・インコーポレイテッド
发明人：イアン・ケー・ワイ・ロー , ポール・シオア , ケン・マルドリュー
IPC分类号： E04G3/00 , E04G17/04 , E04G9/02 , E04G11/06 , E04G11/08 , E04G17/02 , E04G11/12 , E04G9/00
CPC分类号： E04G17/002 , E04G9/04 , E04G9/08 , E04G17/14 , E04G2009/028
摘要：本開示の少なくとも1つの態様によれば、コンクリート型枠が、コンクリート接触面および補強面を備える打設壁部と、打設壁部の補強面に対して可動的に連結された複数のブレースであって、収納位置と補強位置との間で移動する複数のブレースとを備え得る。

9. 发明专利

JP2017031694A コンクリート型枠用の支持部材およびそれを用いたコンクリート型枠审中-公开
标题翻译：混凝土模板和混凝土模板用相同的支持
公开(公告)号：JP2017031694A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015153449
申请日：2015-08-03
申请人：株式会社井上組
发明人：井上宗広
IPC分类号： E04G11/06 , E04G17/00
摘要：【課題】高い安全性を有し従来よりも設置に要する時間を短縮することができるコンクリート型枠を提供する。【解決手段】コンクリート型枠用の支持部材1は、張り出し部12を有する柱状の本体部10と、楔穴22を有し本体部10の一端から突出するように設けられた固定部20とによって構成される。張り出し部12は、典型的には、本体部10の一端から105mmの位置または30mmの位置に設けられる。本体部10の一端と楔穴22との間の領域には、本体部10の長手方向とは直交する方向に延びる別の支持部材を配置することが可能である。【選択図】図1
摘要翻译：常规的比具有高的安全性，以提供一个具体的形式，其可以缩短安装所需时间。一种用于混凝土模板支撑件1包括：具有突出部12的柱状主体部10，通过被设置成从主体部分10的一端伸出具有Kusabiana 22的固定部20 构建。突出端12典型地由在适当的位置或105毫米30毫米位置在主体部10的一端设置。一端与主体部10的Kusabiana 22之间的区域，有可能放置在垂直的方向上的主体部10的纵向方向上延伸的另一支撑构件。点域1

10. 发明专利

JP2016186166A 型枠パネル、型枠パネルユニット、躯体コンクリート構造、及び、型枠施工方法有权
标题翻译：混凝土模板，混凝土模板单元，混凝土建筑框架结构和混凝土模具结构方法
公开(公告)号：JP2016186166A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015066520
申请日：2015-03-27
申请人： JFE建材株式会社
发明人：加美宏樹
IPC分类号： E02D27/01 , E04G11/06 , E04G9/06
摘要：【課題】鋼板製の捨て型枠を使用した際にコンクリートと捨て型枠との一体化を実現し、安定した基礎部を形成する型枠パネル、型枠パネルユニット、躯体コンクリート構造、及び、型枠施工方法を得ることを目的とする。【解決手段】リブ付き鋼板と、リブ付き鋼板の周囲に取り付けられた枠部材と、を備え、躯体コンクリートの鉛直面を形成する型枠パネルにおいて、リブ付き鋼板の表面には、少なくとも一部に表面から離間する程、表面と平行な断面における幅寸法が大きくなるリブが突設され、リブは、リブ付き鋼板の表面のうち、躯体コンクリートが打設される面に形成されるものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种混凝土模板，混凝土模板单元，混凝土建筑框架结构以及在使用钢永久性混凝土模具时将混凝土和永久性混凝土模具结合在一起的混凝土模具施工方法，从而形成稳定的基础部分。解决方案：混凝土模板包括带肋钢板和安装在肋钢板周围的框架构件，并形成建筑框架混凝土的垂直表面。肋状物突出在肋状钢板的表面上，肋条以与表面平行的横截面的宽度加宽，至少部分地偏离更远离表面的偏离。在肋板钢板的表面之间，在建筑框架混凝土浇铸的表面上形成肋。选择图：图1

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