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热词
    • 2. 发明专利
    • 入隅材
    • 内部角料
    • JP2017014870A
    • 2017-01-19
    • JP2015135570
    • 2015-07-06
    • フクビ化学工業株式会社大東建物管理株式会社
    • 加藤 雅俊茶井 寛紀西冨 司小西 徹古庄 正明石田 尚也松本 和大吉田 賢二郎
    • E04F13/073E04F19/04E04F19/02
    • 【課題】入隅部の意匠性を安定して維持でき、入隅部に取り付けた状態で地震等により壁が振動しても破損しにくい入隅材を提供することを目的とする。 【解決手段】長尺のベース板部16及びベース板部16の第1のベース面16aに設けられた第1の嵌合部18とを備えるベース部材10と、長尺のカバー板部20及びカバー板部20の第1のカバー面20aに設けられた第2の嵌合部22とを備えるカバー部材12と、を備え、ベース板部16が、第2のベース面16dが第1の壁面110aに向くように、第1の壁面110aに入隅部100に沿って固定され、第1の嵌合部18と第2の嵌合部22とが嵌合された状態で、カバー板部20により入隅部100が隠蔽される、入隅材1。 【選択図】図5
    • A可以稳定地维持内侧角部的设计中,由地震等,以提供即使在安装于内侧角部中的状态下的振动几乎不损坏输入的角材料的壁的目的。 基体部件10和设置在长的基板部16的第一基表面16a和底板部16,盖板20和长的第一嵌合部18 设置在盖板20的第一盖面20a的盖部件12和第二嵌合部22包括一基板部分16,第二基面16d是第一壁 作为面110A,它沿着所述内侧角部100与第一壁110a的表面固定,在第一装配部18和第二嵌合部22嵌合的状态下,盖板20 内侧角部100由,内眼角部件1遮盖。 点域5
    • 3. 发明专利
    • 建物の柱構造
    • 建筑物的结构支柱
    • JP2017014851A
    • 2017-01-19
    • JP2015134986
    • 2015-07-06
    • トヨタホーム株式会社
    • 中村 稔
    • E04B1/00E04B1/348E04F13/073E04F19/00
    • 【課題】意匠性が損なわれる等の不都合を抑制することができる建物の柱構造を提供する。 【解決手段】建物に形成されたアルコーブには、その隅部にポーチ柱30が立設されている。ポーチ柱30は、建物ユニットの柱21Aと、柱21Aの周囲を囲むように設けられ当該柱21Aに固定された支持フレーム40と、支持フレーム40のフレーム外周部90に取り付けられた複数の化粧板35とを備える。支持フレーム40は、柱21Aに固定された第1フレーム部41と、柱21A及び第1フレーム部41に跨がって設けられそれら各部材21A,41にそれぞれ固定された第2フレーム部42及び第3フレーム部43とを備える。第3フレーム部43は、第1フレーム部41に対する固定位置を隣り合う化粧板35の間に形成される目地91の目地幅方向に調整可能となっている。そして、その調整により、目地幅方向においてフレーム外周部90の幅が調整可能となっている。 【選択図】 図4
    • 本发明的一个目的是提供一种建筑设计特性的立柱结构,能够抑制这些问题如损害。 形成于建筑的一个凉亭,门廊立柱30竖立在角落。 袋支柱30包括设置在建筑物单元,固定在杆21A的支撑框架40的支柱21A,以包围所述柱21A的外周,连接到框架支承框架40的外周部90的多个装饰板的 和35。 支撑框架40包括固定于柱21A,它被固定到构件21A的第二框架部分上的第一框架部分41,41其被设置横跨支柱21A和第一框架部41和42 和第三框架部43。 第三框架部43是在装饰板35之间形成为邻近于所述第一框架部分41中的固定位置上的接头91的接合宽度方向调节。 通过调整,框架外周部90的宽度为在接合宽度方向调节。 点域4
    • 5. 发明专利
    • 柱材の被覆構造
    • 柱材料覆盖结构
    • JP2016141931A
    • 2016-08-08
    • JP2015015678
    • 2015-01-29
    • 積水化学工業株式会社
    • 高坂 公也
    • E04F19/02E04F19/00E04F13/073
    • 【課題】建物ユニット内に開放部を形成するための簡単で柱材に与える影響の少ない柱材の被覆構造を提供する。 【解決手段】複数の柱材と梁材とによって骨組みが形成される建物ユニットの開放部に配置される直方体状の出隅柱11の被覆構造である。 そして、出隅柱の2側面111,112を覆う先付外壁2と、出隅柱の残りの2側面113,114を覆う後付外壁3と、先付外壁と後付外壁との側端縁23a,33b(23b,33a)間を塞ぐ見切り材4A(4B)とを備えている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种简单的柱材料涂层结构,用于在建筑物单元内形成几乎不影响柱材料的开口部分。解决方案:一种用于覆盖布置在开口部分中的长方体形的突出角柱11的结构 具有由多个柱材料形成的骨架和多个梁材料的建筑物单元包括:预先安装的外壁2,用于覆盖投影角柱的两个侧表面111和112; 改装的外壁3,用于覆盖投影角柱的另外两个侧表面113和114; 以及用于封闭预装配和改装的外墙的侧边缘23a和33b(23b和33a)之间的空间的分型材料4A(4B)。选择的图示:图1
    • 6. 发明专利
    • 調整機能付き下地部材および建物開口部の下地構造
    • 具有调整功能的背部构件和建筑开口部分的后部结构
    • JP2016108738A
    • 2016-06-20
    • JP2014244289
    • 2014-12-02
    • 大和ハウス工業株式会社
    • 有明 辰一郎▲浜▼崎 真由子
    • E04F13/073E04F13/21
    • 【課題】窓などの建物開口部の柱際に石こうボード等の板材をビスにより取り付ける構造で生じる隙間の調整が容易に行える調整機能付き下地部材および建物開口部の下地構造を提供する。 【解決手段】調整機能付き下地部材3は、建物1の柱11の側面に沿って取り付けられる。上記調整機能付き下地部材3は、本体部31と、上記本体部31の幅方向両側に形成された足部32A、32Bと、上記本体部31の高さ方向に複数形成された調整部33と、を備えている。各調整部33には、上記柱11の側面に先端を接触させる調整螺子5が螺合される螺子孔部と、上記本体部31を柱の側面に固定するタッピング螺子4が挿通される貫通孔が形成されており、上記本体部31は板材6を受ける下地面となる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供:具有调节功能的背衬构件,通过该调节功能可以容易地调节间隙,在通过螺钉将板材例如石膏板附接到建筑物开口部的列边缘的结构中发生的间隙如 作为窗户; 以及建筑物开口部的背衬结构。解决方案:具有调节功能的背衬构件3沿着建筑物1的柱11的侧表面附接,并且包括:主体部31; 形成在主体部31的两个宽度侧的腿部32A,32B; 以及沿着主体部31的高度方向形成有多个的调整部33.各调整部33包括螺钉孔部,调整螺钉5用于将其前端抵接在柱的侧面 11,螺丝固定; 以及插入用于将主体部分31固定到柱的侧表面的自攻螺钉4的穿透孔。 因此,主体部分31形成为用于接收板材6的背衬表面。选择的图示:图2
    • 7. 发明专利
    • 壁や間仕切りの出隅部の保護構造
    • 预防墙壁和分隔角的保护结构
    • JP2016037759A
    • 2016-03-22
    • JP2014161494
    • 2014-08-07
    • ナカ工業株式会社
    • 城戸 憲昌
    • E04F13/073E04F19/02
    • 【課題】 小型化された出隅保護部材を確実に係止することができ、施工が容易で、種々の施工方法で施工された壁下地に適用することができる、壁や間仕切りの出隅部の保護構造を提供する。 【解決手段】出隅保護部材(8)と、第一の壁材(10)の出隅側端面(10a)から第一の壁面(4a)に向かって傾斜するように第一の壁材(10)に形成された第一の係止面(10c)と、第二の壁材(11)の出隅側端面(11a)から第二の壁面(6a)に向かって傾斜するように第二の壁材(11)に形成された第二の係止面(11c)と、第一の係止面(10c)に係合するように出隅保護部材(8)の一方の側縁部(8a)に形成された第一の係合部(8e)と、第二の係止面(11c)に係合するように出隅保護部材(8)の他方の側縁部(8b)に形成された第二の係合部(8f)有する出隅部の保護構造である。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供一种用于投影角的紧凑的保护构件能够牢固地接合的壁和分隔件的投影角的保护结构,可以容易地安装,并且可以应用于由 各种施工方法。解决方案:投影角的保护结构包括:用于投影角的保护构件(8) 形成在第一壁材料(10)上的第一接合表面(10c),所述接合表面从第一壁材料(10)的投影角侧上的边缘表面(10a)向第一壁表面(4a)倾斜, ; 形成在第二壁材料(11)上的第二接合表面(11c),所述接合表面从第二壁材料(11)的投影角侧上的边缘表面(11a)向第二壁表面(6a)倾斜, ; 第一接合部分(8e),形成在用于突出角的保护构件(8)的一侧上的侧边缘部分(8a)上,接合部分与第一接合表面(10c)接合; 以及形成在所述保护部件(8)的另一侧的侧边缘部分(8b)上的突出角部的第二接合部分(8f),所述接合部分与所述第二接合表面(11c)接合。 图1
    • 8. 发明专利
    • 出隅部材の製造方法
    • 投影角部件的制造方法
    • JP2016017342A
    • 2016-02-01
    • JP2014141612
    • 2014-07-09
    • ケイミュー株式会社
    • 迎田 義昭岩崎 彰文前川 雅也森中 研一
    • E04F13/073C09J5/00E04F13/08
    • 【課題】面取り作業をほぼ不要にし、外観の意匠性が損なわれにくい出隅部材の製造方法を提供する。 【解決手段】矩形状の基板2の側端面が傾斜面6に形成される工程と、接着剤30が塗布装置31の塗布面32から前記傾斜面6に塗布される工程と、一対の前記基板2の前記傾斜面6同士が前記接着剤30により接着される工程とを備える。前記接着剤30は前記傾斜面6の後端62側よりも先端61側の方が少なく塗布される。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供一种几乎不损害外观设计的投影角部件的制造方法,通过基本上分配倒角加工。解决方案:一种制造方法,包括:将矩形基板2的侧端面形成为 倾斜平面6,从涂覆装置31的涂覆表面32涂覆在倾斜平面6上的粘合剂30的过程以及通过粘合剂30粘附一对基底2的相互倾斜平面6的过程。粘合剂 30在尖端61侧比在倾斜平面6的后端62侧更少地涂覆。选择的图示:图8