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热词
    • 1. 发明专利
    • 枠材カバー
    • 所述框架构件覆盖
    • JP2017014873A
    • 2017-01-19
    • JP2015135600
    • 2015-07-06
    • フクビ化学工業株式会社大東建物管理株式会社
    • 加藤 雅俊茶井 寛紀西冨 司小西 徹古庄 正明石田 尚也松本 和大吉田 賢二郎
    • E06B1/34
    • 【課題】枠材カバーの端部を軟質に構成した場合であっても、この軟質部が不規則に変形したりすることなく、枠体の開口部を隙間無く覆うことができ、美観をより向上させることが可能な枠材カバーを提供する。 【解決手段】窓枠60の前面60a側に配置される前板部21と、窓枠60の枠外面60b側に配置される外板部22とを有するとともに、前板部21と外板部22とが、各々の長手側の一端21a及び一端22a同士で接続されてなり、外板部22の他端22bからは、軟質材料からなる長尺で平板状の軟質部3が延出しており、軟質部3における、窓枠60の枠外面60bと反対側に配置される外面には、軟質部3の長手方向に沿った屈曲可能な薄肉部31が形成されている。 【選択図】図2
    • 框架构件的A也端部覆盖配置所述软的情况下,没有柔软部或不规则变形,可以覆盖没有帧的间隙开口,更具美感 提供框架构件罩,可以提高。 被放置在一个窗口框架60,其具有被设置在窗框60中,前板部21和外板部的架表面60b侧外侧的外板部22的前部60a侧前板部分21 22,并包括在一个端部21a和纵向侧的各自的纤维的一个端部22a,外板部22的另一端22b,一个细长的由柔软材料延伸出平板状的软质部分3连接 中,软部3,外表面被布置在相对的一侧到窗框60,薄壁部分31中形成3软性部的纵向方向上可弯曲的框架表面60b的外侧。 .The
    • 2. 发明专利
    • 入隅材
    • 内部角料
    • JP2017014870A
    • 2017-01-19
    • JP2015135570
    • 2015-07-06
    • フクビ化学工業株式会社大東建物管理株式会社
    • 加藤 雅俊茶井 寛紀西冨 司小西 徹古庄 正明石田 尚也松本 和大吉田 賢二郎
    • E04F13/073E04F19/04E04F19/02
    • 【課題】入隅部の意匠性を安定して維持でき、入隅部に取り付けた状態で地震等により壁が振動しても破損しにくい入隅材を提供することを目的とする。 【解決手段】長尺のベース板部16及びベース板部16の第1のベース面16aに設けられた第1の嵌合部18とを備えるベース部材10と、長尺のカバー板部20及びカバー板部20の第1のカバー面20aに設けられた第2の嵌合部22とを備えるカバー部材12と、を備え、ベース板部16が、第2のベース面16dが第1の壁面110aに向くように、第1の壁面110aに入隅部100に沿って固定され、第1の嵌合部18と第2の嵌合部22とが嵌合された状態で、カバー板部20により入隅部100が隠蔽される、入隅材1。 【選択図】図5
    • A可以稳定地维持内侧角部的设计中,由地震等,以提供即使在安装于内侧角部中的状态下的振动几乎不损坏输入的角材料的壁的目的。 基体部件10和设置在长的基板部16的第一基表面16a和底板部16,盖板20和长的第一嵌合部18 设置在盖板20的第一盖面20a的盖部件12和第二嵌合部22包括一基板部分16,第二基面16d是第一壁 作为面110A,它沿着所述内侧角部100与第一壁110a的表面固定,在第一装配部18和第二嵌合部22嵌合的状态下,盖板20 内侧角部100由,内眼角部件1遮盖。 点域5
    • 5. 发明专利
    • リフォーム用カウンターカバー及びカウンターシステムのリフォーム方法
    • 改革计数器盖板与柜台系统的改革方法
    • JP2017029473A
    • 2017-02-09
    • JP2015153438
    • 2015-08-03
    • フクビ化学工業株式会社
    • 石田 尚也藤沢 忠洋林 寛充松本 和大
    • A47B77/06
    • 【課題】カウンター部の汚れや傷みが顕著になった場合でも、複雑な工事を伴うことなく、簡便な方法で安価にリフォームを行うことが可能な、リフォーム用カウンターカバー及びカウンターシステムのリフォーム方法を提供する。 【解決手段】既存のシステムキッチン50の上部に備えられるカウンター部51の表面51Aを覆うように取り付けられるカウンターカバー1であり、システムキッチン50に備えられるカウンター部51の上面51a側を覆う天板部2と、天板部2のエッジ部21の少なくとも一部から下方に向けて延出し、カウンター部51の前面51b側を覆う前板部3とを有する。 【選択図】図1
    • 即使污物和损坏计数器部分变得突出,而无需复杂的结构,低成本能够通过简单的方法,用于改革计数器罩盖和计数系统的改革方法进行更新的本发明 提供。 A是附着以覆盖在上,顶板提供的现有的厨房50计数器部51的覆盖在厨房50中的计数器部分51的上表面51a侧的表面51A的计数器罩1 如图2所示,朝向边缘部21向下方的顶板2的至少一部分,并且覆盖所述计数器单元51的前部51b侧前板部分3延伸。 1点域
    • 6. 发明专利
    • 排水構造
    • 排水结构
    • JP2016008445A
    • 2016-01-18
    • JP2014130381
    • 2014-06-25
    • フクビ化学工業株式会社三井ホーム株式会社
    • 吉田 賢二郎田中 俊也松本 和大岡野 泰三権田 将也
    • E02D27/01
    • 【課題】ベタ基礎の排水効率が改善された排水構造を提供する。 【解決手段】建物の施工面に設置されたスラブ2と、スラブ2の上面に立設された立上り部3とを含むベタ基礎1において、立上り部3よりもベタ基礎1の内側のスラブ2の上面に溜まった水をベタ基礎1の外部に排水するための排水構造10は、立上り部3よりもベタ基礎1の内側のスラブ2の上面の所定位置に設けられた凹部30Aと、立上り部3の下方を通過して凹部30Aの下部とスラブ2の側面とを連通する貫通孔20Bとを備える。凹部30Aの底面は貫通孔20Bに近接するほど高さが低くなるように傾斜している。凹部30Aのスラブ2の上面における開口31は平面視で貫通孔20Bの延びる方向と直交する方向の幅が少なくとも貫通孔20B側の所定範囲内において貫通孔20Bの直径よりも大きくなるように形成されている。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种用于提高垫基础的排水效率的排水结构。解决方案:垫基础1包括安装在建筑物的施工表面上的板坯2和竖立在建筑物的上表面上的上升部分3 将板坯2和排水结构10排出到堆积在垫子基础1的内部的板坯2的上表面上而不是上升部3到达垫基础1的外侧的水, 在上垫部3的板基体1的内部的板坯2的上表面的预定位置和用于连通凹部30A的下部和板2的侧面的通孔20B 通过在上升部3的下方通过。凹部30A的底面倾斜,高度朝向通孔20B的方向变低。 凹部30A的板坯2的上表面的开口部31形成为比通孔20B的直径成为大于通孔20B的至少通孔20B侧的规定范围,宽度为 在平面图中与通孔20B的延伸方向正交的方向。
    • 7. 发明专利
    • 断熱材支持具およびその施工方法
    • 热绝缘材料支撑及其构造方法
    • JP2015229849A
    • 2015-12-21
    • JP2014115776
    • 2014-06-04
    • フクビ化学工業株式会社
    • 吉田 賢二郎松本 和大田中 俊也
    • E04B1/80E04B1/76
    • 【課題】コストを抑えることができる断熱材支持具およびその施工方法の提供。 【解決手段】ベース部材110に断熱材30を支持する断熱材支持具11であって、ベース部材110に係止される係止フランジ部14と、係止フランジ部14から延出してベース部材110と断熱材30との間に配置される中間延出部13と、中間延出部13の係止フランジ部14とは反対側から延出して断熱材30を支持する支持部12とを有し、中間延出部13のベース部材110側には、係止フランジ部14側にリブ23が設けられている。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供一种能够保持低成本的隔热材料支撑及其施工方法。解决方案:用于在基座构件110上支撑隔热材料30的隔热材料支撑体11包括:锁定 凸缘部分14,其被锁定到基部构件110; 中间延伸部13,其从锁定凸缘部14延伸并且布置在基部构件110和隔热材料30之间; 以及从中间延伸部13的与锁定凸缘部14相对的一侧延伸的支撑部12,以支撑隔热材料30.肋23设置在锁定凸缘部14的一侧上 中间延伸部13的基部构件110侧。