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1. 发明专利

JP2021195862A 洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021195862A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2021078916
申请日：2021-05-07
申请人： TOTO株式会社
发明人：北浦秀和 , 林信宏 , 志牟田晃大 , 黒石正宏 , 橋本博 , 篠原弘毅 , 畑間健司
IPC分类号： E03D1/24 , E03D1/36 , E03D1/30
摘要：【課題】ピストンの動作が不安定になることを抑制できると共に入口部とは別に設けられる第1排水部から排出される洗浄水の水圧の変動を抑制できる洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置を提供する。【解決手段】本発明の洗浄水タンク装置は、排水弁水圧駆動部14を備え、排水弁水圧駆動部14は、シリンダ14aと、洗浄水がシリンダ内に流入することにより第1の位置から第2の位置に移動されるピストン28と、ピストンからシリンダに形成された貫通孔部14fを通して延びるロッド32と、ピストンに設けられる弾性部材20と、を備え、シリンダ14aは、洗浄水が流入する入口部14lと、入口部とは別に設けられると共に洗浄水を排出させる第1排水部14mと、第1排水部とは別に設けられると共にロッド及びピストンと貫通孔部14fとの間に形成される第2排水部14nとを備える。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2021139279A 洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021139279A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2021008640
申请日：2021-01-22
申请人： TOTO株式会社
发明人：林信宏 , 北浦秀和 , 志牟田晃大 , 黒石正宏
IPC分类号： E03D1/36 , E03D1/14 , E03D5/10
摘要：【課題】排水弁水圧駆動部による排水弁の開弁を行いながら、排出される洗浄水の量を精密に設定することができる洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置を提供する。【解決手段】本発明は、洗浄水タンク装置であって、排水弁水圧駆動部14と、クラッチ機構30と、洗浄水量選択手段6と、タイミング制御機構46と、弁制御部であって、弁制御部は、第1の洗浄水量が選択された場合に、タイミング制御機構が排水弁と係合され、第1時間の経過によりタイミング制御機構をタイミング制御機構46と排水弁12との係合が解除されるように動作させ、弁制御部は、第2の洗浄水量が選択された場合に、タイミング制御機構が排水弁と係合され、第1時間よりも短い第2時間経過によりタイミング制御機構46をタイミング制御機構46と排水弁12との係合が解除されるように動作させる、弁制御部と、を備える。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021134620A 洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021134620A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033605
申请日：2020-02-28
申请人： TOTO株式会社
发明人：北浦秀和 , 林信宏 , 志牟田晃大 , 黒石正宏
IPC分类号： E03D5/02 , E03D11/02 , E03D3/12
摘要：【課題】排水弁水圧駆動部による排水弁の開弁を行いながら、排出される洗浄水の量を精密に設定することができる洗浄水タンク装置を提供する。【解決手段】本発明は、洗浄水タンク装置(4)であって、排水口(10a)が形成された貯水タンク(10)と、排水口を開閉する排水弁(12)と、供給された水道水の給水圧を利用して、排水弁を駆動する排水弁水圧駆動部(14)と、排水弁を引き上げるクラッチ機構(30)を含むと共に、排水弁と係合する係合部材が備えられた排水弁保持機構と、第1洗浄水量と、これよりも少ない第2洗浄水量を選択可能な洗浄水量選択手段(6)と、供給された水道水の給水圧に基づいて作動し、排水弁が降下するタイミングを制御する弁制御水圧駆動部(20)と、を有し、弁制御水圧駆動部は、第2洗浄水量が選択された場合に、係合部材を駆動して、第1洗浄水量が選択された場合よりも早期に排水弁を降下させることを特徴としている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021025286A 洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021025286A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019143530
申请日：2019-08-05
申请人： TOTO株式会社
发明人：北浦秀和 , 林信宏 , 志牟田晃大 , 黒石正宏
IPC分类号： E03D1/24 , E03D1/36 , E03D11/02 , E03D1/34 , E03D3/10
摘要：【課題】自己の発電した電力を使用して、水洗便器への洗浄水の供給を行う洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置を提供する。【解決手段】本発明は、洗浄水タンク装置(4)であって、排水口(10a)が形成された貯水タンク(10)と、水洗便器(2)への洗浄水の供給、停止を行う排水弁(12)と、供給された水道水の給水圧を利用して、排水弁を駆動する排水弁水圧駆動部(14)と、供給された水道水が駆動部給水路(24a)を介して排水弁水圧駆動部に流入するように、排水弁水圧駆動部への給水、停止を行う給水制御装置(18)と、この給水制御装置の給水、停止を制御する電磁弁(20)と、排水弁水圧駆動部から流出した水を、水洗便器及び/又は貯水タンクに流入させる駆動部排水路(24b)と、駆動部給水路又は駆動部排水路に設けられ、電磁弁を作動させるための電力を水流により生成する発電機(16)と、を有することを特徴としている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2015161126A 発電機付きタンク装置审中-公开
标题翻译：带发电机的罐装置
公开(公告)号：JP2015161126A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014037732
申请日：2014-02-28
申请人： TOTO株式会社
发明人：佐藤知子 , 黒石正宏 , 鈴木隆政 , 林信宏
IPC分类号： E03D1/24
摘要：【課題】タンク内の発電機の動作不良や破損を生じづらくすると共に、発電量を低下させることなく、羽根車から飛散する水が、タンク内の水とタンク外の空気を置換するための空気導入孔からタンク外部に漏れることを防止できる発電機付きタンク装置を提供する。【解決手段】タンク5内の水を大便器へ供給する際に、タンク5内の水とタンク5外の空気が置換されるよう、タンク外壁5bに設けられた空気導入孔10,14と、回転軸29から放射状に延びる複数の羽根31を有する羽根車33と、羽根車33の羽根31に向かって水を噴射するノズル25と、羽根車33の回転に伴い回転するマグネットと、マグネットの回転により起電力を生じるコイルと、を備え、ノズル25から水を噴射して羽根車33を回転させているときに羽根車33から飛散した水が、空気導入孔10,14に進行することを防止する飛散水進行防止手段22を設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有发电机的储罐装置，其发电机内部的发电机构几乎不发生故障或损坏，并且能够防止由叶轮分散的水通过进气口泄漏到罐外部用于使罐内的水排出罐内的空气的孔，而不减少发电量。解决方案：具有发电机的罐装置包括：设置在罐5的外壁5b上的进气孔10,14，用于当将罐5内的水供给到马桶时，用罐5内的空气替换罐5内的水; 具有从旋转轴线29径向延伸的多个叶片31的叶轮33; 喷嘴25，其向水轮33的叶片31喷射水; 与叶轮33的旋转一起旋转的磁体; 以及当磁体旋转时产生电动势的线圈。还安装防止从喷嘴25喷射水以使叶轮33旋转的水不会进入进气孔10,14的防止由叶轮33散落的水的散射水的防止装置22。

6. 发明专利

JP2021134623A 洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021134623A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033608
申请日：2020-02-28
申请人： TOTO株式会社
发明人：北浦秀和 , 林信宏 , 志牟田晃大 , 黒石正宏
IPC分类号： E03D1/24 , E03D1/34
摘要：【課題】排水弁水圧駆動部による排水弁の開弁を行いながら、排出される洗浄水の量を精密に設定することができる洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置を提供する。【解決手段】本発明の洗浄水タンク装置は、排水弁12と排水弁水圧駆動部14とを連結して排水弁を引き上げると共に、所定のタイミングで切断され、排水弁を降下させるクラッチ機構30と、第1の洗浄水量及び第2洗浄水量からなる複数の洗浄水量を選択可能な洗浄水量選択手段6と、フロート及びそのフロートの移動と連動して保持状態と被保持状態を切り替え可能な保持機構を備えたフロート装置26と、排水口10aが閉塞されるタイミングを制御するタイミング制御機構と、を有し、第2の洗浄水量が選択された場合において、貯水タンク内の水位が所定水位に低下するよりも前に保持機構を非保持状態に切り替えることにより、第2の洗浄水量を排出させる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021134621A 洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021134621A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033606
申请日：2020-02-28
申请人： TOTO株式会社
发明人：北浦秀和 , 林信宏 , 志牟田晃大 , 黒石正宏
IPC分类号： E03D1/26 , E03D5/10
摘要：【課題】排水弁水圧駆動部による排水弁の開弁を行いながら、排出される洗浄水の量を精密に設定することができる洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置を提供する。【解決手段】本発明の洗浄水タンク装置は、貯水タンク10と、排水弁12と、排水弁水圧駆動部14と、排水弁と排水弁水圧駆動部とを連結して排水弁水圧駆動部の駆動力により排水弁を引き上げると共に、所定のタイミングで切断され、排水弁を降下させるクラッチ機構30と、水洗便器を洗浄するための第1の洗浄水量と、この第1の洗浄水量よりも少ない第2の洗浄水量を選択可能な洗浄水量選択手段6と、洗浄水量選択手段によって第2の洗浄水量が選択された場合において、排水口が閉塞されるタイミングが第1の洗浄水量が選択された場合よりも早くなるように、排水弁12を降下させるタイミングを制御する弁制御部52と、を備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021025285A 洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021025285A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019143529
申请日：2019-08-05
申请人： TOTO株式会社
发明人：北浦秀和 , 林信宏 , 志牟田晃大 , 黒石正宏
IPC分类号： E03D1/24 , E03D1/34 , E03D1/36 , E03D11/02 , E03D3/10
摘要：【課題】外部電源を使用することなく、排水弁を開閉させることができる洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置を提供する。【解決手段】本発明は、自己の発電した電力を使用して、水洗便器(2)への洗浄水の供給を行う洗浄水タンク装置(4)であって、洗浄水を貯留すると共に、貯留した洗浄水を水洗便器へ排出するための排水口(10a)が形成された貯水タンク(10)と、排水口を開閉し、水洗便器への洗浄水の供給、停止を行う排水弁(12)と、供給された水道水の給水圧を利用して、排水弁を駆動する排水弁水圧駆動部(14)と、供給された水道水の水流により電力を生成する発電機(16)と、この発電機によって生成された電力により作動する電磁弁(20)と、この電磁弁の作動に基づいて排水弁水圧駆動部への給水を制御すると共に、貯水タンクへの給水、停止を制御する給水制御装置(18)と、を有することを特徴としている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2018048541A 水洗大便器审中-公开
公开(公告)号：JP2018048541A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017140083
申请日：2017-07-19
申请人： TOTO株式会社
发明人：林信宏 , 北浦秀和 , 中島平裕 , 齋藤陽香 , 坂場勇
IPC分类号： E03D11/16
摘要：【課題】節水化の要請により洗浄水量が低減された場合であっても、汚物を押し流す搬送流の水量を増加させることができ、汚物を搬送する搬送性能を向上させることができる水洗大便器を提供する。【解決手段】本発明の水洗大便器は、ボウル部4と、排水トラップ管路8と、を備えた便器本体2と、排水トラップ管路と連通した排水管路16とを有し、排水管路が、上流側排水管路部24と、上流側排水管路部の下流側に設けられる分流部26と、分流部の下流側に設けられる下流側排水管路部30と、分流部から分岐された遅延流路28とを備え、分流部は、排水トラップ管路から供給される流速の低い洗浄水を自身に沿わせて遅延流路に導くガイド部32を備え、遅延流路28は、分流部のガイド部32によって流入された洗浄水を、流入されたときよりも後に分流部に到達する洗浄水の流れに合流させる。【選択図】図1A

10. 发明专利

JP6210432B2 発電機付きタンク装置有权
公开(公告)号：JP6210432B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2014037733
申请日：2014-02-28
申请人： TOTO株式会社
发明人：佐藤知子 , 黒石正宏 , 鈴木隆政 , 林信宏
IPC分类号： E03D1/24

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