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1. 发明专利

JPWO2019098378A1 黒色酸化被膜を備えるマグネシウム又はアルミニウム金属部材及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019098378A1
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2018042730
申请日：2018-11-19
申请人：株式会社東亜電化 , ジオネーション株式会社
发明人：佐々木紀明 , 三浦修平 , 金孝眞 , 李星衡
IPC分类号： C25D11/06 , C25D11/14 , C25D11/30
摘要：複雑な形状のマグネシウムまたはアルミニウム金属基材上に、塗装した黒色の塗装膜ではなく、良好な硬度を有し、耐腐食性に優れた、陽極酸化による、黒色酸化被膜を備えたマグネシウムまたはアルミニウム金属部材及びその製造方法を提供する。黒色酸化被膜を備えるマグネシウムまたはアルミニウム金属部材は、マグネシウムまたはアルミニウム金属からなるマグネシウムまたはアルミニウム金属基材上に陽極酸化被膜が形成されたマグネシウムまたはアルミニウム金属部材であって、該陽極酸化被膜には、それぞれ水酸化マグネシウム及び酸化マグネシウムまたは水酸化アルミニウム及び酸化アルミニウムの他に、バナジウム及び/又は鉄が含まれ、当該陽極酸化被膜は、R.G.Bが、18

(81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者佐々木紀明日本国岩手県盛岡市渋民字岩鼻20番地の7 株式会社東亜電化内 (72)発明者三浦修平日本国岩手県盛岡市渋民字岩鼻20番地の7 株式会社東亜電化内 (72)発明者金孝眞大韓民国京畿道城南市盆唐区板橋洞 558番地 (72)発明者李星衡大韓民国京畿道富川市遠美区深谷洞 440−16番地 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

2. 发明专利

JP2020117766A 部品の製造方法、並びに表面処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020117766A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019009894
申请日：2019-01-24
申请人： FUJITSU LTD
发明人： NAGANUMA YASUO , KASHIWAKAWA TAKAHIRO , KIMURA KOICHI
IPC分类号： C25D11/30 , C25D11/06 , C25D11/26 , C25D11/36
摘要：【課題】耐食性に優れる部品の製造方法及び母材に優れた耐食性を付与できる表面処理方法の提供。【解決手段】フッ化スズを含む化成処理液に浸漬したバルブ金属を含む合金の母材に電気化学的処理を施す部品の製造方法である。電気化学的処理が、マイクロアーク酸化処理である。化成処理液が、リン酸系化成処理液である。リン酸系化成処理液が、リン酸マンガンを含有する。合金が、マグネシウム合金、アルミニウム合金、及びチタン合金のいずれかである。【選択図】図6

3. 发明专利

JP6474267B2 多孔性構造体の製造方法及び多孔性構造体の製造装置有权
公开(公告)号：JP6474267B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2015022743
申请日：2015-02-06
申请人：国立大学法人豊橋技術科学大学
发明人：松田厚範 , 武藤浩行 , 河村剛 , ウィシン
IPC分类号： B82Y40/00 , C25D11/26 , C25D11/30 , C25D11/20

4. 发明专利

JP6123116B2 マグネシウム合金製品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6123116B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2013550362
申请日：2012-12-21
申请人：岡山県 , 堀金属表面処理工業株式会社
发明人：西條充司 , 日野実 , 村上浩二
IPC分类号： C25D11/30
CPC分类号： C23F1/00 , C23G1/12 , C25D11/30

5. 发明专利

JP2017028503A スピーカー用振動板の製造方法有权
标题翻译：扬声器振动膜片的制造方法
公开(公告)号：JP2017028503A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015145192
申请日：2015-07-22
申请人： TSK株式会社
发明人：窪野茂
IPC分类号： H04R7/02 , C25D11/30 , H04R31/00
摘要：【課題】音速および内部摩擦特性を向上させたハイレゾスピーカー用として好適な振動板およびその製造方法を提供する。【解決手段】振動板は、MgまたはMg合金板を所定の形状に成型加工した後、その成型加工された物を第一陽極酸化処理によって表面に無定形陽極酸化皮膜を生成し、その生成された無定形陽極酸化皮膜を第二陽極酸化処理により結晶化してなる。【選択図】図1
摘要翻译：的声速和合适的膜片和作为具有改进的内部摩擦性能高分辨率扬声器以提供其制造方法。隔膜，所述Mg或Mg合金板成型为规定的形状，也就是由第一阳极氧化处理的成型物的表面上产生的无定形阳极氧化膜后，将所生成的非晶阳极氧化膜通过结晶通过第二阳极氧化处理形成。点域1

6. 发明专利

JP2016145389A 多孔性構造体の製造方法及びこれに用いられる電気泳動装置有权
标题翻译：多孔结构的生产方法及其使用的电泳设备
公开(公告)号：JP2016145389A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015022743
申请日：2015-02-06
申请人：国立大学法人豊橋技術科学大学
发明人：松田厚範 , 武藤浩行 , 河村剛 , ウィシン
IPC分类号： B82Y40/00 , C25D11/26 , C25D11/30 , C25D11/20
摘要：【課題】電気泳動を用いて液中に分散する微小固体を多孔体中に効率的できると共に、多孔性基材中への微小固体の充填率を向上させることのできる多孔性構造体の製造方法を提供すること。【解決手段】液中に浸漬された多孔体20は一方の電極24となり、当該一方の電極と離間して多孔体の開口側には他方の電極25が設けられている。かかる電極間には、電源装置27から直流電圧に交流電圧を重畳させた電圧が印加される。ここで、直流電圧に重畳する交流電圧は、直流電圧の絶対値よりも高い電圧とされるので、微小固体に後進動作を伴わせつつ多孔体内部に進行させることができる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够通过电泳将分散在液体中的细固体有效地引入多孔体的多孔结构体的制造方法，提高多孔基材中的细固体的填充率。解决方案：淹没在液体中的主体20用作一个电极24，另一个电极25在多孔体的开口侧与一个电极24分开设置。与电源重叠的直流电压从电源单元27施加在这些电极之间。与直流电压重叠的交流电压具有比直流电压的绝对值更高的电压，因此细小固体可以进入多孔体同时伴随着回去。选择图：图3

7. 发明专利

JP5897423B2 マグネシウム材と樹脂部品の複合品及びその製造方法有权
标题翻译：复合制品及其制造镁材料的方法和树脂成分
公开(公告)号：JP5897423B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2012168184
申请日：2012-07-30
申请人：勤欽股▲ふん▼有限公司
发明人：田中剛 , 渡邉康弘 , 鍋倉利行
IPC分类号： B29C65/70 , B29C45/14 , C25D11/30
CPC分类号： C25D11/30 , B29C45/14311 , B29C45/14778

8. 发明专利

JP2015229792A インプラントとその製造方法审中-公开
标题翻译：植物及其生产方法
公开(公告)号：JP2015229792A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014116953
申请日：2014-06-05
申请人：オリンパス株式会社
发明人：玉井将人
IPC分类号： A61C8/00 , A61L27/00 , C25D11/30
CPC分类号： A61C8/0015 , A61C13/0012 , A61C8/0006 , A61F2/28 , A61L27/00 , A61L27/047 , A61L27/12 , A61L27/56 , C25D11/30 , A61F2310/00041 , A61L2430/12
摘要：【課題】オステオインテグレーション性能を向上する。【解決手段】マグネシウムまたはマグネシウム合金からなる基材2と、該基材2の表面に形成された陽極酸化皮膜3とを備え、該陽極酸化皮膜3が、平均径0.1μm〜1μmの気孔を1mm 2 中に8000〜250000個有するインプラント1を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提高骨整合性能。解决方案：植入物1包括由镁或镁合金构成的基板2和形成在基板2的表面上的阳极氧化涂层3，阳极氧化涂层3具有 8,000-250,000个孔，平均直径为0.1-1μm，1mm。

9. 发明专利

JP5343701B2 Mg alloy plated steel material and a method of manufacturing the same with excellent corrosion resistance 有权
公开(公告)号：JP5343701B2
公开(公告)日：2013-11-13
申请号：JP2009121111
申请日：2009-05-19
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：公平徳田 , 幸一能勢
IPC分类号： C23C28/00 , C23C2/04 , C25D11/30
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an Mg-alloy-plated steel material acquiring improved corrosion resistance by having a plated layer of an Mg alloy and an anodic oxide film provided thereon, and to provide a method for manufacturing the Mg-alloy-plated steel material. SOLUTION: The Mg-alloy-plated steel material superior in corrosion resistance has the plated layer of the Mg alloy with a thickness of 30 μm or less, which includes 10-70 mass% in total of at least one alloying element of Zn and Al, and the balance Mg, on the surface of the steel material, and further 0.3 g/m 2 or more of the anodic oxide film formed on the plated layer of the Mg alloy. The method for manufacturing the Mg-alloy-plated steel material includes: forming the plated layer of the Mg alloy on the steel material with a hot-dip plating technique; then immediately cooling the resultant steel material to room temperature with a mist cooling or water cooling method; and anodizing the plated layer. COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT

10. 发明专利

JP5329848B2 Method of manufacturing a magnesium alloy member 有权
公开(公告)号：JP5329848B2
公开(公告)日：2013-10-30
申请号：JP2008150210
申请日：2008-06-09
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：貴晴鈴木 , 純一稲波 , 俊勝小池
IPC分类号： C25D11/30
CPC分类号： C22B26/22 , C22C23/02 , C25D11/30 , Y10T428/249953 , Y10T428/265
摘要： A magnesium alloy member includes a member main body formed of a magnesium alloy containing aluminum, and an anodic oxidation coating covering at least a portion of the member main body. The anodic oxidation coating includes a porous first layer and a second layer (barrier layer) located between the first layer and the member main body and having a higher aluminum content than that of the first layer. The ratio of the thickness of the second layer with respect to the thickness of the anodic oxidation preferably is 5% or higher and 20% or lower. The anodisation process includes a plurality of successive anodisation steps with incrementally increasing voltage in a range of 40 V to 150 V.

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