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1. 发明专利

KR102235558B1 KR102235558B1 - Hybrid recycling system for fuelizion and ferment of organic substance 有权
公开(公告)号：KR102235558B1
公开(公告)日：2021-04-06
申请号：KR1020210014608A
申请日：2021-02-02
申请人： 이진석
发明人： 이진석
IPC分类号： C10L5/40 , C05F17/60 , C05F17/90 , C10L5/06 , C10L5/30 , C10L5/42 , C10L5/46 , F26B1/00 , F26B23/00 , F26B25/00
CPC分类号： C10L5/40 , C05F17/60 , C05F17/90 , C10L5/06 , C10L5/30 , C10L5/42 , C10L5/46 , F26B1/005 , F26B23/001 , F26B25/007 , C10L2290/08
摘要： 본 발명은 높은 함수율의 투입 유기성 폐기물을 건조시키는 건조기(100)와, 상기 건조기로 부터 배출되는 건조 유기성 폐기물을 고형연료 기준에 부합되게 2차 건조시키는 연료화건조기(200), 상기 연료화건조기(200)에서 배출되는 건조 유기성 폐기물을 냉각시켜 성형기로 배출하는 건조물 냉각기(400)를 구비하는 유기성 폐기물의 연료화와 부숙화 하이브리드 자원화시스템에 있어서, 상기 건조기(100)로 부터 공급받는 1차 건조된 유기성 폐기물을 부숙화시키는 부숙기(300)를 더 포함하며, 상기 연료화 건조기(200)와 부숙기(300)에 양단의 배출구들이 연결된 분배컨베이어(150)를 통하여 건조기(100)로 부터 1차 건조된 건조물을 수요에 따라 조절하여 연료화 건조기(200)와 부숙기(300)로 분배하여 공급하도록 된 것을 특징으로 하여 구성됨으로써, 유기성 폐기물을 고형연료나 퇴비로 수요량에 따라 생산량을 조절하여 대처할 수 있고, 연료화건조기에서 배출되는 배기가스나 부숙기에서 발생되는 배가스를 건조기로 공급하여 재사용하여 에너지를 절감하고, 멀티집진기(520)에서 배출되는 배기가스 일부를 탈습기(700)에서 응축 냉각기(710)로 수분을 제거하여 탈취로(120)로 공급하여 유기성 폐기물 건조 열원으로 이용하여 건조기에서 사용되는 열에너지 절감, 배기가스의 대기 배출량을 최소화하여 악취방지시설 설치 비용 절감, 대기오염물질의 배출 억제로 친환경 그린뉴딜 정책에 부합하는 효과가 있다.

2. 发明专利

JP2020530392A 供給原料を用いた連続攪拌槽溶媒抽出のシステム及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020530392A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2020530420
申请日：2018-08-06
申请人：カルテヴァット,インク. , Kultevat, Inc.
发明人：アンソニーノセラジュニア
IPC分类号： C10G1/00 , C10L5/40 , B01D11/02
摘要：供給原料処理システムは、互いに流体連通するように直列に配置される複数の連続攪拌槽抽出段を含むCTSEシステムを用いて固体から生成物を抽出し、それにより、1つの段からの流出物が直列の次の段に流れる。段のうちの1つは、測定された量の液体溶媒と固体とが、連続攪拌槽抽出段に導入されるのを可能にする入口を有する。段は、固体を導入された溶媒と混合して、均一スラリーを形成し、固体に関連する生成物が、溶媒と共に抽出できるようにする。固液分離器が、連続攪拌槽抽出段と流体連通するように配置され、段の1つからの流出物を受け取って、生成物を含む液体溶媒を固体から分離して、生成物を含む液体と生成物が除去された固体とを形成する。

3. 发明专利

JP2020514520A 固体燃料粒子の可搬性可燃性気体浮遊物审中-公开
公开(公告)号：JP2020514520A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2019557527
申请日：2018-01-05
申请人：フェニックスアドバンスドテクノロジーズリミテッド , FENIX ADVANCED TECHNOLOGIES,LIMITED
发明人：スウェンセン、ジェームズエス. , ハドソン、サイモンケイ.
IPC分类号： C10L5/40 , C10L8/00 , C10L5/00
摘要：可搬性可燃性気体浮遊物は、キャリアガス内に浮遊している固形燃料粒子を含有する。固形燃料粒子は、輸送中に浮遊している状態を維持するために十分に小さな粒子サイズを有する。キャリアガスには、反応性気体と不活性気体とが含まれる。固形燃料粒子には、石炭由来の固形炭素質物質が含まれる。固形燃料粒子の別例には、バイオマス、精製されたバイオ製品、および可燃性ポリマー粒子が含まれる。可燃性気体浮遊物は、従来の気体状炭化水素燃料に匹敵する大気圧におけるエネルギー密度を有するように調整することができる。気体状可燃性燃料は、2〜100atm(203〜10132kPa)の範囲の圧力に加圧することができる。

5. 发明专利

JP2019172713A 炭化燃料製造装置及び炭化燃料製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019172713A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2016203769
申请日：2016-10-17
申请人：ジェイアンドジーテクノロジーズ,エルエルシー , J&G Technologies,LLC , 株式会社環境経営総合研究所 , エコバイオプラスティックスミッドランドインコーポレイテッド , Eco Bio Plastics Midland Inc.
发明人：ジェームス・コワルチェック , フレッドエル.ジョーンズ , 松下敬通
IPC分类号： B09B3/00 , C10B47/44 , C10B53/07 , C10L5/40
摘要：【課題】合成樹脂や生ゴミ等を含む原料を二軸押出機で炭化することにより良質な炭化燃料を得ることができる燃料製造装置及び燃料製造方法を提供する。【解決手段】燃料製造システム100は、燃料製造装置1と、セパレータ2と、シュレッダ3と、ボイラ4とを備えている。燃料製造装置1は、二軸押出機20のスクリュ21の形状を工夫し、第1排気口24から水蒸気Sを噴出させ、第2排気口25から可燃性ガスG1を噴出させ、第3排気口26から可燃性ガスG2を噴出させると共に、導出口27から炭化された燃料Fが得られる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018017494A リサイクル資源製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018017494A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016159748
申请日：2016-07-29
申请人：山地正城
发明人：山地正城
IPC分类号： F23G5/027 , C10L5/40 , C10B53/00 , F23G5/46
CPC分类号： Y02E50/30
摘要：【課題】有機廃棄物のエネルギを利用したバイオマス炭化燃料装置とそれをユニット化して有機廃棄物の大量処理に対応できるリサイクル資源製造装置を提供する【解決手段】貯蔵されている有機廃棄物の量は場所により、大きく異なるが、有機廃棄物貯蔵所に連結されているコンベヤの長さとそれに接続されている標準サイズの小型熱分解・ガス化装置の数を増やす事で対応できる。従来多く設置されている焼却炉は、大型化して対応しているが、本発明は、小型の標準的装置の台数を変えるだけで対応でき、保守も簡単になり、全体を大幅に簡素化できる。又、この処理で出る熱を利用して、火力発電所の燃料の品質向上に貢献する事が出来、電力供給に貢献できる。又、処理に使用した熱エネルギーを有効に利用して、火力発電所のボイラの燃料の効率向上に貢献する事が出来、有機廃棄物に有効を行うシステムを提供できる。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2016518477A 複合炭素質燃料成形体审中-公开
标题翻译：复合含碳燃料角线
公开(公告)号：JP2016518477A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2016502754
申请日：2014-03-14
申请人：エンジニュイティワールドワイド,エルエルシー , エンジニュイティワールドワイド,エルエルシー
发明人：ヘイマン，ロバート，エル．
IPC分类号： C10L5/40 , B09B3/00
CPC分类号： C10L5/143 , C10L5/14 , C10L5/36 , C10L5/40 , C10L5/42 , C10L5/44 , C10L5/442 , C10L5/445 , C10L5/48 , C10L2230/14 , C10L2250/02 , C10L2250/04 , C10L2290/08 , C10L2290/24 , C10L2290/30 , Y02E50/10 , Y02E50/30
摘要：部分的に又は完全に炭素質であるバイオマス組成物及び接着性添加剤を有するボディーを含む炭素質成形体が、本発明により提供される。接着性添加剤は、デンプン及び水酸化物を含む。炭素質材料の多孔性により、栄養保持の手段又はろ過の手段が得られる。炭素は、熱分解した木材/堅果から化学的又は熱的反応により活性化される。可燃性バイオマス材料の組成物を合わせ、組成物を乾燥させ、接着性添加剤を添加し、シリカや有益細菌などの任意の別の添加剤を添加することを含む、炭素質成形体を加工する方法も提供される。複合バイオマスは形状形態に加工され、次いで、形状形態は既存の取扱い方法と適合する個々の部分に分割される。一形態では、加工は、バイオチャーが形成されるように約500℃で実施され、他方、518℃〜572℃超での加工では炭素が形成され、その後活性化される。【選択図】図1
摘要翻译：包括具有部分或完全的生物质组合物和粘合剂添加剂的体碳质成型为碳质是由本发明提供。粘合剂添加剂包括淀粉和氢氧化物。碳质材料的孔隙率，是指获得装置或过滤营养保留。碳被从热解木/螺母化学或热反应激活。可燃生物质材料的组合的组合物，干燥该组合物，添加粘合添加剂，包括加入任何另外的添加剂，如二氧化硅或有益的细菌，以处理含碳成型还提供了方法。复合生物质加工成的形状的形式，则该形状形式分为与现有的处理兼容单个零件。在一个实施例中，处理是在约500℃下进行作为形成生物炭，而碳被处理在518℃〜572℃更高的形成时，然后激活。点域1

8. 发明专利

JP2014234475A バイオマスとプラスチック含有固形燃料の製造方法及び装置有权
标题翻译：用于生产包含生物质和塑料的固体燃料的方法和装置
公开(公告)号：JP2014234475A
公开(公告)日：2014-12-15
申请号：JP2013117953
申请日：2013-06-04
申请人：株式会社Ihi , Ihi Corp , 株式会社Ihi , 株式会社関商店 , Seki Shoten:Kk
发明人： MOGI MIKIO , SEKI KATSUSHIRO
IPC分类号： C10L5/40 , C10L5/48
CPC分类号： Y02E50/30
摘要：【課題】乾燥状態で一定形状を保持できないバイオマスを、バインダを用いることなくプラスチックと共に固形燃料化する。【解決手段】汚泥1は、先ず、乾燥機2で絶乾状態近くまで乾燥させる。次に、乾燥汚泥1aは、調湿機4にて、水5を加えた後、水分が均一になるように混練して調湿する。次いで、調湿された汚泥1bは、混合装置6にてプラスチック7と混合させる。この混合の際、調湿された汚泥1bの有する付着性により、プラスチック7との混合均質化が図られた状態の調湿された混合物8を生成させる。その後、調湿された混合物8は、成形機9で圧縮成形して、固形燃料10を製造させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：将不能将固定形状的干燥状态的生物质与塑料一起转化成固体燃料而不使用粘合剂。溶剂：首先通过干燥器2将污泥1干燥至绝对干燥状态。干燥的污泥1a 加入水5，然后通过水分调节剂4进行捏合和湿度调节，使得水分含量均匀。水分调节的污泥1b通过混合装置6与塑料7混合。产生一个湿度调节混合物8，其中通过湿度调节污泥1b的粘合特性将污泥1b与塑料7混合并均化，在搅拌期间。随后，通过模塑机9将调湿混合物8压缩成型，以制造固体燃料10。

9. 发明专利

JP5325023B2 Drying equipment and drying method of the water-containing solid fuel 有权
公开(公告)号：JP5325023B2
公开(公告)日：2013-10-23
申请号：JP2009128513
申请日：2009-05-28
申请人：三菱重工業株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：克彦横濱 , 健一郎小阪 , 啓吾松本 , 昇川元 , 啓樹山口 , 正昭木下 , 康二大浦 , 敦司堤 , 祥三金子 , 和博望月 , 千尋伏見 , 寂樹甘蔗
IPC分类号： F26B21/04 , C10L5/40 , F23K1/04 , F26B3/08
CPC分类号： F23K1/04 , C10L9/08 , F23K2201/20 , F26B23/004 , Y02B30/52 , Y02E50/30 , Y02P70/405

10. 发明专利

JPWO2010109600A1 燃料及び燃料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2010109600A1
公开(公告)日：2012-09-20
申请号：JP2011505724
申请日：2009-03-25
申请人：ナノマイザー株式会社
发明人：健彦松村 , 健彦松村 , 倫孝廣瀬 , 倫孝廣瀬 , 貴子泉 , 貴子泉
IPC分类号： C10L5/40
CPC分类号： C10L1/02 , C10G2300/1014 , C10G2300/1018 , C10G2300/805 , Y02E50/30 , Y02P30/20
摘要：【課題】産業廃棄物として処分されていた粗製グリセリン又は脂肪酸混和物から燃焼熱量が高く、取扱性に優れる燃料を得る。【解決手段】動植物由来の油脂類からバイオ燃料を生成する過程で副生される粗製グリセリン又は脂肪酸混和物に含まれる脂肪酸を非水溶化することにより得られる脂肪酸非水溶化物を含有する燃料。脂肪酸水溶化物は、非水溶性の脂肪酸塩、特に、脂肪酸と2価又は3価の金属イオンとの塩であることが好ましい。

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