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    • 3. 发明专利
    • ポリアセタール共重合体の製造方法
    • 制备聚乙烯共聚物的方法
    • JP2015193699A
    • 2015-11-05
    • JP2014071309
    • 2014-03-31
    • ポリプラスチックス株式会社
    • 堀口 忠洋増田 栄次
    • C08G2/06
    • C08G2/28C08G2/04C08G2/06C08G2/10
    • 【課題】ポリアセタール共重合体を製造するにあたり、触媒の失活を簡易かつ効率的にし、洗浄工程も不要な設備及び運転技術としてもシンプルなプロセスで、高い重合収率かつ高い品質を実現する。 【解決手段】本発明は、主モノマー(a)であるトリオキサンと、コモノマー(b)であって、少なくとも一つの炭素−炭素結合を有する環状エーテル及び/又は環状ホルマールとを、不揮発性のプロトン酸を重合触媒(c)として転化率が50%になるまでの重合環境温度を100℃以下とし、その後の重合環境温度を115℃以上140℃以下の温度範囲で共重合し、乾式粉砕機を用いて、目開きが11.2mmである篩いで篩分したときの篩下が90重量部以上である粗ポリアセタール共重合体(d2)を得る粉砕工程と、(d2)成分に塩基性化合物(e)を添加し、混合物を溶融混練することで、(c)成分を失活させる失活工程とを含む。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:通过在简单的工艺中作为设备和操作技术使催化剂简单且有效地实现而不需要用于制备聚缩醛共聚物的清洁方法,来实现高聚合物产率和高质量。解决方案:本发明包括 将作为主要单体(a)的三恶烷和作为共聚单体(b)的环状醚和/或环状缩甲醛与不挥发性质子酸至少一个碳 - 碳作为聚合催化剂共聚的粉碎法(c )在聚合环境温度为100℃以下,直到转化率变为50%,然后在115℃至140℃的温度范围内,得到尺寸小于90重量份的粗聚缩醛共聚物(d2)。 以上时,使用干式粉碎机对筛孔为11.2mm的筛子进行筛分; 以及通过向(d2)成分添加碱性化合物(e)并熔融并混合混合物而使(c)成分失活的失活方法。