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1. 发明专利

KR20210033488A KR20210033488A - Method for producing stable polyoxymethylene copolymer (cPOM) 审中-公开
公开(公告)号：KR20210033488A
公开(公告)日：2021-03-26
申请号：KR1020217004160A
申请日：2019-07-10
申请人： 바스프 에스이 , 코오롱플라스틱 주식회사
发明人： 토마스 하이츠 , 위르겐 데메테르 , 안나 카리나 묄러 , 인기 조
IPC分类号： C08G2/24 , C08G2/06 , C08G2/28 , C08L59/04
CPC分类号： C08G2/24 , C08L59/04 , C08G2/06 , C08G2/10 , C08G2/18 , C08G2/28
摘要： 본 발명은, 폴리옥시메틸렌 코폴리머(cPOM) 및 산 촉매를 포함하는 혼합물에 트리이소프로판올아민(트리스(2-히드록시프로필)아민)을 첨가함으로써, 폴리옥시메틸렌 코폴리머(cPOM)의 제조 공정 동안에 산 촉매를 불활성화하는 방법에 관한 것이다.

2. 发明专利

JP6022993B2 ポリアセタール共重合体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6022993B2
公开(公告)日：2016-11-09
申请号：JP2013092810
申请日：2013-04-25
申请人：ポリプラスチックス株式会社
发明人：門間智宏 , 増田栄次 , 真田祥司
IPC分类号： C08G2/10
CPC分类号： C08G2/12 , C08G2/06 , C08G2/10 , C08G2/22 , C08G4/00 , C08L59/04

3. 发明专利

JP5829718B2 ポリアセタール共重合体の製造方法有权
公开(公告)号：JP5829718B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2014071309
申请日：2014-03-31
申请人：ポリプラスチックス株式会社
发明人：堀口忠洋 , 増田栄次
IPC分类号： C08G2/28
CPC分类号： C08G2/28 , C08G2/04 , C08G2/06 , C08G2/10

4. 发明专利

JP5814414B2 ポリアセタール共重合体の製造方法有权
标题翻译：用于生产聚缩醛共聚物的方法
公开(公告)号：JP5814414B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2014071310
申请日：2014-03-31
申请人：ポリプラスチックス株式会社
发明人：中尾弘明 , 増田栄次
IPC分类号： C08G2/28
CPC分类号： C08G2/28 , C08G2/04 , C08G2/06 , C08G2/10

5. 发明专利

JP2015500799A 環状アセタールの製造方法有权
标题翻译：生产环缩醛的方法
公开(公告)号：JP2015500799A
公开(公告)日：2015-01-08
申请号：JP2014542867
申请日：2012-11-23
申请人：ティコナゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , ティコナゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
发明人：ハウブス，ミヒャエル , クルツ，クラウス , リングナウ，ユルゲン
IPC分类号： C07D323/00 , C07D323/06 , C08G2/10
CPC分类号： C07D323/06 , C07C47/04 , C07D323/04 , C08G2/10 , C08G2/36 , C08G65/06 , C08G65/16 , C08G65/30 , C08G2650/62 , C08J11/16 , C08J11/28 , C08J2359/02 , Y02P20/125
摘要：本発明は、i)a)液体媒体中のホルムアルデヒド源とb)触媒とを含む反応混合物を作製する工程;およびii)ホルムアルデヒド源を環状アセタールに転化させる工程、このとき該ホルムアルデヒド源の該環状アセタールへの最終転化率が、初期ホルムアルデヒド源を基準として10%超である;を含む環状アセタールの製造方法に関する。【選択図】なし
摘要翻译：本发明是，ⅰ）步骤a）中以产生反应混合物，其包含甲醛源和b）催化剂在液体介质中;步骤a和ii）甲醛源转化为环状缩醛，甲醛该时间源的环状缩醛最终转化到大于10％的初始甲醛源作为参考;用于制造含有环状缩醛的方法。系统技术领域

6. 发明专利

JP2014214225A ポリアセタール共重合体の製造方法有权
标题翻译：生产聚乙烯醇共聚物的方法
公开(公告)号：JP2014214225A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013092811
申请日：2013-04-25
申请人：ポリプラスチックス株式会社 , Polyplastics Co
发明人： KADOMA TOMOHIRO , MASUDA EIJI , SANADA SHOJI
IPC分类号： C08G2/10
CPC分类号： C08G2/24 , C08G2/06 , C08G2/10 , C08G2/22 , C08G4/00 , C08L59/04
摘要：【課題】高品質なポリアセタール共重合体をシンプルなプロセスで経済的に提供する。【解決手段】本発明は、トリオキサン等を含む原料を反応装置1に供給する原料供給工程と、反応装置転化率(後述のD/C)が0.5になるまでの重合環境温度を100℃以下とし、その後更に重合を行い、反応混合物を得る重合反応工程と、115℃以上、140℃未満の環境温度で前記反応混合物から未反応モノマーを気化分離させる気化分離工程と、分離したモノマーを前記原料供給工程へ供給する未反応モノマー再供給工程と、前記反応混合物からポリアセタール共重合体を回収するポリアセタール共重合体回収工程とを含む。これにより、反応装置1に新たに供給されるモノマーAと、反応装置1から回収及び再供給されるモノマーBとの和で規定される全供給モノマーCに対するポリアセタール共重合体Dの重量比D/Cは0.7以上となり、D/Aは0.85以上となる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过简单的方法经济地提供高质量的聚缩醛共聚物。解决方案：提供一种聚缩醛共聚物的制备方法，其包括：原料供给步骤，将含有三恶烷等的原料供给到反应装置1; 聚合反应步骤，通过在聚合环境温度为100℃以下进行聚合直到反应装置转化率（后述的D / C）变为0.5并随后进一步聚合来制备反应混合物; 在115℃以上且小于140℃的环境温度下将未反应单体从反应混合物中蒸发分离的汽化分离步骤; 将分离的单体供给到原料供给工序的未反应单体再供给工序; 和从该反应混合物中回收聚缩醛共聚物的聚缩醛共聚物回收步骤。因此，聚缩醛共聚物D与总提供单体C的重量比为0.7以上，其定义为新提供给反应装置1的单体A和从反应装置1回收并再供给的单体B之和的总和为0.7以上 D / A为0.85以上。

7. 发明专利

JP2014214224A ポリアセタール共重合体の製造方法有权
标题翻译：生产聚乙烯醇共聚物的方法
公开(公告)号：JP2014214224A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013092810
申请日：2013-04-25
申请人：ポリプラスチックス株式会社 , Polyplastics Co
发明人： KADOMA TOMOHIRO , MASUDA EIJI , SANADA SHOJI
IPC分类号： C08G2/10
CPC分类号： C08G2/12 , C08G2/06 , C08G2/10 , C08G2/22 , C08G4/00 , C08L59/04
摘要：【課題】高品質なポリアセタール共重合体をシンプルなプロセスで経済的に提供する。【解決手段】本発明は、トリオキサン等を含む原料を反応装置1に供給する原料供給工程と、回転軸を、投入口2からポリアセタール共重合体回収部5に向けて水平方向Hに対して1〜6?上方に傾斜させた状態で原料の重合反応を行い、反応混合物を得る重合反応工程と、反応混合物から未反応モノマーを気化分離部4で気化分離させ、反応装置1に再度供給する未反応モノマー再供給工程と、反応混合物からポリアセタール共重合体をポリアセタール共重合体回収部5で回収するポリアセタール共重合体回収工程とを含む。これにより、反応装置1に新たに供給されるモノマーAと、反応装置1から回収及び再供給されるモノマーBとの和で規定される全供給モノマーCに対するポリアセタール共重合体Dの重量比D/Cは0.7以上となり、D/Aは0.85以上となる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过简单的方法经济地提供高质量的聚缩醛共聚物。解决方案：提供一种生产聚缩醛共聚物的方法，其包括：原料供给步骤，将含有三恶烷等的原料供给到反应装置1 ; 聚合反应步骤，当旋转轴从加料口2向聚缩醛共聚物回收部分5相对于水平方向H向上倾斜1至6度时，通过进行原料的聚合反应来生产反应混合物; 在蒸发分离部4中将未反应的单体从反应混合物中蒸发分离并将其再供给到反应装置1的未反应单体再供给步骤; 以及聚缩醛共聚物回收步骤，从聚缩醛共聚物回收部分5中的反应混合物中回收聚缩醛共聚物。由此，聚缩醛共聚物D与总供应单体C的重量比定义为新提供给反应装置1的单体A之和从反应装置1中回收并重新供给D / C的单体B为0.7以上，D / A为0.85以上。

8. 发明专利

JP5502280B2 Method for producing a polyoxymethylene 有权
公开(公告)号：JP5502280B2
公开(公告)日：2014-05-28
申请号：JP2007541858
申请日：2005-11-28
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピアBasf Se
发明人：アスマンイェンス , ツェルナークヌート , ハイネマンヨハネス , シュテッケルマンエルマー , シュタンマーアヒム
IPC分类号： C08G2/00
CPC分类号： B01J19/0053 , B01J19/2415 , C08G2/08 , C08G2/10 , C08G2/22 , C08G2/30

9. 发明专利

JP4560260B2 Low molecular weight oxymethylene polymers and compositions thereof 有权
公开(公告)号：JP4560260B2
公开(公告)日：2010-10-13
申请号：JP2001508239
申请日：2000-06-29
申请人：旭化成ケミカルズ株式会社
发明人：宏横山 , 幸裕番
IPC分类号： C08G2/10 , C08G2/38 , C08L59/00
CPC分类号： C08L59/00 , C08G2/10 , C08G2/38 , C08L2666/16

10. 发明专利

JP2009506155A Method for producing a polyoxymethylene homopolymer or copolymer 审中-公开
公开(公告)号：JP2009506155A
公开(公告)日：2009-02-12
申请号：JP2008527475
申请日：2006-08-25
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピアBasf Se
发明人：シュタンマーアヒム , シュテッケルマンエルマー , ツェルナークヌート , ラングネーフェン
IPC分类号： C08G2/10
CPC分类号： C08G2/10 , C07D323/06 , C08G2/28 , Y02P20/582
摘要：まず、残留モノマーをなお含有するトリオキサンをモノマー装置中で製造し、これを１つ又は複数の工程で脱気して、１つ又は複数の蒸気流（１３，１４）を得て、これを場合により凝縮器（Ｋ）に供給し、その際、その凝縮可能な割合を凝縮させて、重合反応器（Ｐ）中へリサイクルされる凝縮物（１５）及びガス状のホルムアルデヒド含有流（１６）、並びに部分脱気されたポリオキシメチレンホモポリマー又はコポリマー（１７）を得て、これを押出機（Ｅ）又はニーダーに供給し、そこで通常の添加物及び加工剤と混合し、ポリマー融液（１９）を得て、かつホルムアルデヒド含有の押出機排気又はニーダー排気（１８）を前記押出機（Ｅ）又はニーダーから取り出す、トリオキサン又は付加的に適当なコモノマーのホモ重合又は共重合によるポリオキシメチレンホモポリマー又はコポリマーの製造方法において、前記ポリマー装置からの前記ホルムアルデヒド含有の二次流（１４，１５，１６）を直接、助剤の添加なしで、前記モノマー装置内へリサイクルすることを特徴とする方法が提案される。

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