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2. 发明专利

JP2020519632A フレーバー成分としてのアルケニルカルボノチオアート审中-公开
公开(公告)号：JP2020519632A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2019562299
申请日：2018-05-09
申请人：ジボダンエスエー
发明人：カオウアス,アブデルマジド , クラネン,ベルナルド
IPC分类号： C11B9/00 , A23L27/20 , A23L2/56 , A23F5/24 , C07C329/06
摘要：式(I)で表される新しいアルケニルカルボノチオアート、それらの製造、およびフレーバーおよびフレグランスとしてのそれらの使用が提供される。新しいアルケニルカルボノチオアートを含む、フレーバーおよびフレグランス組成物、および可食製品、特にコーヒー製品も提供される。

3. 发明专利

JP2019112310A オキシム化合物及び除草剤审中-公开
公开(公告)号：JP2019112310A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017244356
申请日：2017-12-20
申请人：日産化学株式会社
发明人：沼田昭 , 岩脇裕二 , 吉野有理 , 宮崎隆雄 , 古橋孝将 , 臼井祐人
IPC分类号： C07D295/205 , C07D333/16 , C07D231/16 , C07D231/12 , C07D309/08 , C07D335/02 , C07D233/60 , C07D249/08 , C07D213/50 , C07D213/80 , C07D213/79 , C07C259/14 , C07C323/62 , C07C255/64 , C07C271/64 , C07C329/06 , C07C333/04 , C07C329/04 , C07C323/12 , A01P13/00 , A01N37/52 , C07C309/66 , C07C307/02 , C07C271/34 , C07C309/73 , A01N47/06 , A01N41/04 , A01N47/16 , A01N41/02 , A01N43/10 , A01N43/56 , A01N43/84 , A01N43/16 , A01N43/18 , A01N43/50 , A01N43/653 , A01N43/40 , A01N47/02 , A01N37/50 , A01N47/12 , C07C251/38
摘要：【課題】新規な農薬、特に除草剤を提供する。【解決手段】式(1): 【化1】 [式中、BはB−1等を表し、QはNOR 7 を表し、Aは水素原子、C 1 〜C 6 アルキル等を表し、R 6 はハロゲン原子、−N(R 6c )R 6d 等を表し、R 6c 及びR 6d は水素原子を表し、R 7 は水素原子、C 1 〜C 6 アルキル等を表し、R 10 、R 11 及びR 12 は、水素原子を表し、ZはC 1 〜C 6 アルキル等を表し、qは0〜5の整数を表す。]で表されるオキシム化合物及びそれらを含有する除草剤。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2017218444A ケトン若しくはオキシム化合物及び除草剤审中-公开
公开(公告)号：JP2017218444A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2017076472
申请日：2017-04-07
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：沼田昭 , 岩脇裕二 , 古川裕貴 , 吉野有理 , 宮角裕喜 , 古橋孝将 , 宮崎隆雄
IPC分类号： A01P13/00 , C07C255/16 , C07F7/10 , A01N35/10 , A01N37/34 , A01N41/04 , A01N43/08 , A01N43/40 , A01N43/50 , A01N43/54 , A01N43/56 , A01N43/653 , C07C255/40 , C07C323/12 , C07C323/57 , C07C251/58 , C07C309/65 , C07C317/04 , C07C307/02 , C07C323/62 , C07C329/04 , C07C309/73 , C07C317/44 , C07C329/08 , C07C309/77 , C07C49/747 , C07C69/738 , C07C49/753 , C07C69/03 , C07C323/47 , C07C329/06 , C07C333/04 , C07C309/75 , C07C323/22 , C07C235/80 , C07C323/41 , C07C255/24 , C07C329/10 , C07C271/34 , C07C271/38 , A01N37/02 , A01N37/10 , A01N47/06 , A01N37/36 , A01N37/38 , A01N43/84 , A01N55/00 , A01N53/02 , A01N43/60 , A01N37/06 , A01N37/44 , A01N43/80 , A01N43/78 , A01N47/18 , A01N41/10 , A01N43/28 , A01N37/18 , A01N41/02 , A01N47/10 , A01N47/20 , A01N37/46 , A01N43/42 , A01N43/36 , A01N47/02 , A01N35/06 , A01N43/10 , A01N43/46 , A01N43/30 , C07D213/30 , C07D213/53 , C07D241/40 , C07D215/20 , C07D211/16 , C07D213/79 , C07D213/80 , C07D231/16 , C07D213/50 , C07D213/61 , C07D239/26 , C07D231/12 , C07D249/08 , C07D233/64 , C07D223/04 , C07D231/14 , C07D295/185 , C07D307/06 , C07D307/36 , C07D275/03 , C07D261/18 , C07D277/56 , C07D317/22 , C07D295/205 , C07D295/26 , C07D295/21 , C07D265/30 , C07D307/12 , C07D277/28 , C07D307/16 , C07D277/593 , C07D333/14 , C07D317/46 , C07D277/32 , C07C309/66
摘要：【課題】新規な化合物及びこれを用いる除草剤を提供。【解決手段】式(1)で表されるケトン若しくはオキシム化合物。 [BはB−1、B−2又はB−3;QはO、NOR 7 等;m及びnは0〜2の整数R 6 、R 8a 、R 8b 、R 9a 及びR 9b はH、ハロゲン、アルキル、シクロアルキル等] 【選択図】なし

5. 发明专利

JP6136934B2 Fmoc基の除去方法有权
公开(公告)号：JP6136934B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013549333
申请日：2012-12-14
申请人：味の素株式会社
发明人：高橋大輔
IPC分类号： C07C229/08 , C07C329/06 , C07K1/06 , C07C227/04
CPC分类号： C07K1/00 , C07C227/16 , C07K1/063 , C07K1/064 , C07K1/08 , C07B43/04

6. 发明专利

JPWO2013089241A1 Ｆｍｏｃ基の除去方法有权
标题翻译：除去Fmoc基团的方法
公开(公告)号：JPWO2013089241A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013549333
申请日：2012-12-14
申请人：味の素株式会社
发明人：高橋　大輔 , 大輔高橋
IPC分类号： C07C227/04 , C07C229/08 , C07C329/06 , C07K1/06
CPC分类号： C07K1/00 , C07B43/04 , C07C227/16 , C07K1/063 , C07K1/064 , C07K1/08 , C07C227/04 , C07C229/08
摘要：本発明は、式(I):HS−L−COOH(式中、Lは、置換基を有していてもよいC1−8アルキレン基を示す。)で表される化合物、Fmoc基で保護されたアミノ基含有化合物および塩基を混合して、式(II):Fm−S−L−COOH(式中、Fmは、9−フルオレニルメチル基を示し、Lは、前記の通りである。)で表される化合物およびアミノ基含有化合物を含む反応混合物を得る工程、および得られた反応混合物を塩基性水溶液で洗浄することによって、式(II)で表される化合物を除去する工程を含む、Fmoc基の除去方法に関する。本発明によれば、副生成物であるジベンゾフルベン誘導体を容易に取り除くことができるFmoc基の除去方法を提供することができる。
摘要翻译：本发明提供了式（I）的化合物：（其中，L是显示任选具有取代基的任选地可C1-8亚烷基基团）表示为HS-L-COOH的化合物，被保护用Fmoc基这是含氨基的化合物和碱的混合物，其中（II）：在FM-S-L-COOH（式中，FM表示9-芴基，L是如上所定义。通过获得含有化合物和氨基的反应混合物表示的化合物和洗涤所得到的反应混合物与碱性水溶液）包括去除由下式表示的化合物的步骤基的（II）涉及一种方法，除去Fmoc基团。根据本发明可以提供用于除去Fmoc基团二苯并富烯衍生物作为副产物可容易地除去的方法。

8. 发明专利

JP5550568B2 Method of manufacturing a thio compounds by the conversion of dithiocarbamic acid ester 有权
公开(公告)号：JP5550568B2
公开(公告)日：2014-07-16
申请号：JP2010548536
申请日：2010-01-27
申请人：国立大学法人九州大学 , 日産化学工業株式会社
发明人：英夫永島 , 章博田中 , 圭介小島 , 啓祐大土井
IPC分类号： C07C319/14 , C07C321/20 , C07C327/22 , C07C327/26 , C07C329/06 , C08F8/34
CPC分类号： C07C319/02 , C07C319/14 , C08F8/34 , C07C321/06 , C07C321/16

10. 发明专利

JPWO2002081429A1 オキシム基を有する新規な化合物および殺虫・殺ダニ剤审中-公开
公开(公告)号：JPWO2002081429A1
公开(公告)日：2004-07-29
申请号：JP2002579417
申请日：2002-04-03
申请人：日本曹達株式会社
发明人：柴田　泰史 , 泰史柴田 , 岩田　淳 , 淳岩田 , 波多野　連平 , 連平波多野 , 岩佐　孝男 , 孝男岩佐 , 花井　大輔 , 大輔花井
IPC分类号： C07C255/36 , A01N37/34 , A01N37/50 , A01N43/56 , C07C255/38 , C07C255/64 , C07C329/00 , C07C329/06 , C07D213/30 , C07D213/61 , C07D231/12 , C07D231/16 , C07D277/24 , C07D333/16
CPC分类号： C07C329/06 , A01N37/50 , C07C255/64 , C07D333/16
摘要：本発明は、式〔1〕[式中、AはWで置換されたフェニル基またはWで置換された複素環基を表し、Bは、式COR1で表される基、式CSR1で表される基、またはSO2R2で表される基等を表し、Rは、C1−6アルキル基、C2−6アルケニル基、C1−6ハロアルキル基等を表し、Xは、C1−6アルキル基、C3−8シクロアルキル基等を表す。〕で表される化合物、および該化合物またはその塩を有効成分として含有してなる殺虫・殺ダニ剤である。

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