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1. 发明专利

JPWO2020045476A1 クロスカップリング反応用触媒有权
公开(公告)号：JPWO2020045476A1
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2019033648
申请日：2019-08-28
申请人：エヌ・イーケムキャット株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：水崎智照 , 高木由紀夫 , 崔準哲 , 深谷訓久 , 松本和弘
IPC分类号： C07C209/10 , C07C211/48 , C07C211/54 , B01J31/22
摘要：本発明の目的は、有機金属錯体が担体に十分に固定化されており、比較的少ない使用量でかつ比較的短い反応時間で目的物を高収率で容易に得ることのできるクロスカップリング反応用触媒の提供。本発明のクロスカップリング反応用触媒は、合成樹脂からなる担体部とこの担体部に化学結合により固定化された有機金属錯体部とを有し式(P1)で示す構造を有する。(P1)中、R 1 、R 2 は同一であっても異なっていてもよく、水素原子等の置換基である。R 3 、R 4 、R 5 、R 6 、R 8 、R 9 は同一であっても異なっていてもよく、水素原子等の置換基である。Xはハロゲン原子、R 7 はπ結合を有する炭素数3〜20の置換基を示す。RS1は末端に−CH 2 OH基を有する前記合成樹脂前駆体の主鎖を示す。

2. 发明专利

JP6861714B2 オルトカルボン酸エステルを用いたアミンの還元的アルキル化有权
公开(公告)号：JP6861714B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2018540374
申请日：2017-01-23
申请人：エボニックオペレーションズゲーエムベーハー
发明人：レナートカディロフ
IPC分类号： C07C211/48 , C07C211/27 , C07C229/12 , C07C229/36 , C07C229/24 , C07D211/06 , C07D265/30 , C07D207/04 , C07D207/16 , C07D211/42 , C07C209/46

3. 发明专利

JP2020535206A 非対称三級アミンを合成する新たな方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020535206A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2020518046
申请日：2018-09-28
申请人：ユニベルシテパリ−サクレー , UNIVERSITE PARIS−SACLAY , サントルナショナルドゥラルシェルシュシアンティフィック
发明人：ブール,クリストフ , ヴァイエ,マリージェニージャクリーヌ , ガンドン,ヴァンサン
IPC分类号： C07C211/48 , C07C213/02 , C07C217/84 , C07C217/58 , C07C211/27 , C07C211/29 , C07C211/21 , C07C269/00 , C07C271/12 , C07C227/06 , C07C229/38 , C07C319/20 , C07C321/28 , C07D317/58 , C07D307/52 , C07C209/42
摘要：本発明はアルコールおよびイミンを使用して非対称三級アミンを合成する新たな方法と、新規な三級アミンに関する。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2020100616A アミドの還元によるアミンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020100616A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2019222042
申请日：2019-12-09
申请人：高砂香料工業株式会社
发明人：八木健司
IPC分类号： C07C211/27 , C07C211/48 , C07C211/08 , C07C211/07 , C07C209/50
摘要：【課題】高収率で、かつ、製造経済的見地より極めて有利なアミンの製造方法を提供する。【解決手段】1級アミド又は2級アミドを、2族元素の有機金属ハロゲン化物及び還元剤の存在下、還元することを特徴とする、1級アミン及び2級アミンの製造方法。【選択図】なし

5. 发明专利

JPWO2018225737A1 脱ベンジル反応用触媒审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018225737A1
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018021566
申请日：2018-06-05
申请人：エヌ・イーケムキャット株式会社
发明人：水崎智照 , 鈴鹿弘康 , 佐治木弘尚 , 澤間善成 , 山本裕太
IPC分类号： C07C211/48 , C07C211/07 , C07C211/27 , C07C211/46 , C07C209/62 , B01J23/648
摘要：保護基としてベンジル基を有する有機化合物から前記ベンジル基を脱離させる脱ベンジル反応において、従来のPd担持触媒よりも高い目的生成物(脱ベンジル体)の収率を得ることのできる脱ベンジル反応用触媒の提供。本発明の脱ベンジル反応用触媒は、ベンジル基を有する有機化合物から当該ベンジル基を脱離させる脱ベンジル反応に用いられる脱ベンジル反応用触媒であって、担体と、この担体上に担持されるPd粒子とNb酸化物粒子と、を含んでいる。

6. 发明专利

JP2018522724A シュウ酸アミド系配位子および銅触媒によるハロゲン化アリールのカップリング反応におけるその使用审中-公开
公开(公告)号：JP2018522724A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2018503475
申请日：2016-04-15
申请人：中国科学院上海有机化学研究所
发明人： ▲馬▼ 大▲為▼ , 周 ▲偉▼ , 樊 ▲夢▼▲陽▼ , 伍 ▲海▼波 , 殷俊力 , 夏尚▲華▼
IPC分类号： C07C233/56 , C07C231/02 , C07C211/48 , C07C209/10 , C07C211/54 , C07C211/52 , C07C211/53 , C07C211/58 , C07C43/205 , C07C41/01 , C07C321/28 , C07C319/20 , C07C319/14 , C07C233/75 , C07C231/08 , C07C317/22 , C07C315/00 , C07C41/18 , B01J31/22
CPC分类号： B01J31/2243 , B01J31/22 , B01J2231/4283 , B01J2231/4288 , B01J2231/4294 , B01J2531/16 , C07B41/02 , C07B43/04 , C07B45/06 , C07C41/26 , C07C45/64 , C07C209/08 , C07C209/10 , C07C213/02 , C07C213/08 , C07C221/00 , C07C231/02 , C07C231/12 , C07C231/14 , C07C233/56 , C07C253/30 , C07C315/04 , C07C319/14 , C07C319/20 , C07D207/06 , C07D207/14 , C07D207/27 , C07D207/325 , C07D207/335 , C07D209/08 , C07D209/86 , C07D211/72 , C07D213/40 , C07D213/65 , C07D213/73 , C07D213/74 , C07D213/89 , C07D215/20 , C07D215/38 , C07D215/40 , C07D217/22 , C07D223/12 , C07D223/22 , C07D231/12 , C07D233/60 , C07D239/42 , C07D239/545 , C07D241/18 , C07D241/20 , C07D241/42 , C07D263/56 , C07D277/64 , C07D277/66 , C07D295/00 , C07D295/096 , C07D295/135 , C07D307/22 , C07D307/52 , C07D307/81 , C07D317/28 , C07D317/58 , C07D317/64 , C07D317/66 , C07D333/20 , C07D333/36 , C07D333/54 , C07D333/58 , C07D335/16 , C07D471/04 , C07D495/04
摘要：本発明は、シュウ酸アミド系配位子および銅触媒によるハロゲン化アリールのカップリング反応におけるその使用、具体的に、下記式Iで表される化合物の使用を提供する。ここで、各基の定義は明細書に記載された通りである。前記の式I化合物は銅触媒によるハロゲン化アリールのカップリング反応における配位子として、C-N、C-O、C-S結合などを形成するハロゲン化アリールのカップリング反応の触媒に使用することができる。

7. 发明专利

JP2017048123A アルケニルアミンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017048123A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015170268
申请日：2015-08-31
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：入学武 , 久保田透
IPC分类号： C07C211/21 , C07C209/10 , C07C211/48 , C07D295/02 , C07C209/08
摘要：【解決手段】アルケニルハライドとアミンとを反応させてアルケニルアミンを製造する方法であって、上記反応で副生するハロゲン化水素を中和する量より過剰のアルカリ金属水酸化物を含む水溶液の存在下で上記反応を行った後、生成したアルケニルアミンを含む油相と、未反応のアルカリ金属水酸化物及び上記反応により副生するハロゲン化水素をアルカリ金属水酸化物により中和して生成したアルカリ金属ハロゲン化物が溶解した水相とを分離し、得られた油相を精製してアルケニルアミンを得るアルケニルアミンの製造方法。【効果】アルケニルハライドに対し、少ない使用量のアミンでも、アルケニルアミンを高収率で製造することができる。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2016222574A 老化防止剤または加硫促進剤の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产抗老化剂或硫化促进剂的方法
公开(公告)号：JP2016222574A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015109473
申请日：2015-05-29
申请人：横浜ゴム株式会社
发明人：酒井智行
IPC分类号： C07C211/46 , C07C211/48 , C07C333/16 , C07D277/72 , C07D215/04 , C07C209/00
摘要：【課題】植物を原材料にしながら老化防止剤または加硫促進剤を工業的生産性に優れた方法で製造する。【解決手段】植物から抽出されたインジゴを無溶媒で熱分解することによりアニリンおよび/またはN−アルキルアニリンに変換する工程、得られたアニリンまたはN−アルキルアニリンからアミン系老化防止剤、ベンゾイミダゾール系老化防止剤、チアゾール系加硫促進剤、スルフェンアミド系加硫促進剤、グアニジン系加硫促進剤またはアルキルフェニルジチオカルバミン酸塩系加硫促進剤を合成する工程を含むことを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：公开在工业生产率优异的方式产生与原料植物的抗氧化剂或硫化促进剂。通过从植物中提取的A转换的苯胺和/或N-烷基苯胺步骤靛热解在溶剂不存在下，将得到的苯胺或N-烷基苯胺胺抗氧化剂，苯并咪唑的系统的抗氧化剂，其中所述噻唑系硫化促进剂，亚磺酰胺硫化促进剂，用于合成基于胍的硫化促进剂或烷基二硫代氨基甲酸苯基硫化促进剂的方法。系统技术领域

9. 发明专利

JP6000256B2 2−アルケニルアミン化合物の製造方法有权
标题翻译：用于制备2-链烯基胺化合物的方法
公开(公告)号：JP6000256B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2013531361
申请日：2012-08-29
申请人：昭和電工株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：石橋圭孝 , 福本直也 , 北村雅人
IPC分类号： C07C209/22 , C07C211/27 , C07C211/48 , C07C209/14
CPC分类号： C07C209/68 , B01J31/2217 , C07C209/16 , C07C209/18 , B01J2231/341 , B01J2531/821 , B01J2531/822 , B01J2531/827

10. 发明专利

JP2013098299A Thermoelectric conversion material and thermoelectric conversion element 审中-公开
标题翻译：热电转换材料和热电转换元件
公开(公告)号：JP2013098299A
公开(公告)日：2013-05-20
申请号：JP2011238779
申请日：2011-10-31
申请人： Fujifilm Corp , 富士フイルム株式会社
发明人： NISHIO AKIRA , AOSO TOSHIAKI , HAYASHI NAOYUKI
IPC分类号： H01L35/24 , C07C25/18 , C07C43/225 , C07C211/48 , C07C381/12 , C08L3/04 , C08L101/12 , H01L35/22
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a thermoelectric conversion material using an electroconductive polymer, capable of enhancing thermal conversion efficiency by significantly improving electric conductivity.SOLUTION: The thermoelectric conversion material, containing an electroconductive polymer, a carbon nano-tube, and an onium salt compound, has electrical conductivity anisotropy of 1.5 to 10. A material having enhanced thermal conversion characteristics is obtained as a result of the onium salt compound functioning as an excellent dopant by generating acid when a specific external energy is provided under a coexistence of the onium salt compound.

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