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1. 发明专利

JP6941857B2 おにぎり格納装置有权
公开(公告)号：JP6941857B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017115086
申请日：2017-06-12
申请人：不二精機株式会社
发明人：青木稔
IPC分类号： B65B25/06 , B65B35/30 , B65B45/00 , B65B57/12 , B65G47/90 , B65B35/36

2. 发明专利

JP2021011314A 物品移載装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021011314A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2020081899
申请日：2020-05-07
申请人：株式会社日本キャリア工業
发明人：牧野伸司 , 越智一志 , 浅井裕司
IPC分类号： A22C17/00 , B65B25/14 , B65B25/06
摘要：【課題】簡易な機構でスライス肉群等の物品が整然とトレーに移載され、かつ、移載ベルトの張り具合の再現と移載ベルトの着脱とを簡易にする。【解決手段】物品を搬送する搬送コンベヤの搬送終端部の下側に、左右方向に出退する受板(21)を配置する。この受板(21)の上側の機枠側の部位に移載ベルト(31)の一端を取り付け、移載ベルト(31)を受板(21)の上面側から、受板(21)の先端部で折り返して受板(21)の下面側へと掛け回し、受板(21)の下面側に配置された下側保持部材(41)に移載ベルト(31)の他端を取り付け、受板(21)と下側保持部材(41)とが1対2の速度比で同方向に駆動される構成とした。この構成によれば、搬送コンベヤの搬送終端部から移載ベルト(31)上に移載された物品を、受板(21)を左右外側方向へ退去させることで、整然とトレー内へ移載できる。【選択図】図17

3. 发明专利

JP2021011302A スライス肉の移載装置有权
公开(公告)号：JP2021011302A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019127283
申请日：2019-07-09
申请人：株式会社日本キャリア工業
发明人：牧野伸司 , 越智一志 , 浅井裕司
IPC分类号： B65G47/34 , B65G15/28 , B65B25/06
摘要：【課題】厚さが薄いスライス肉であっても、簡易な機構でスライス肉群が整然とトレーに移載され、かつ、移載ベルトの張り具合の再現と移載ベルトの着脱とが簡易になされる。【解決手段】受板21上面から受板21先端部で折り返して受板21下面へ掛け回した移載ベルト31上に、スライス肉群Mを移載する。移載ベルト31の受板21上面側の端部は移載機具10の機枠11の所定位置に保持されていて、移載ベルト31をたるませることなく受板21の先端部と常に摺接させながら受板21をスライス肉mの重ね方向と直交する方向に沿って退去させることで、スライス肉群Mが重ね方向における側方部分から落下され、下方にあるトレーに整然と移載される。かつ、移載ベルト31の両端に保持部材との係合部を設けたことで、移載ベルトの張り具合の再現と移載ベルトの着脱とが簡易になされる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6775807B1 スライス肉の移載装置有权
公开(公告)号：JP6775807B1
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2019127283
申请日：2019-07-09
申请人：株式会社日本キャリア工業
发明人：牧野伸司 , 越智一志 , 浅井裕司
IPC分类号： B65G47/34 , B65B25/06
摘要：【課題】厚さが薄いスライス肉であっても、簡易な機構でスライス肉群が整然とトレーに移載され、かつ、移載ベルトの張り具合の再現と移載ベルトの着脱とが簡易になされる。【解決手段】受板21上面から受板21先端部で折り返して受板21下面へ掛け回した移載ベルト31上に、スライス肉群Mを移載する。移載ベルト31の受板21上面側の端部は移載機具10の機枠11の所定位置に保持されていて、移載ベルト31をたるませることなく受板21の先端部と常に摺接させながら受板21をスライス肉mの重ね方向と直交する方向に沿って退去させることで、スライス肉群Mが重ね方向における側方部分から落下され、下方にあるトレーに整然と移載される。かつ、移載ベルト31の両端に保持部材との係合部を設けたことで、移載ベルトの張り具合の再現と移載ベルトの着脱とが簡易になされる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020029281A 食品箱詰装置及びその動作方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020029281A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018154806
申请日：2018-08-21
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：笹木恵太 , 平田和範
IPC分类号： B65B5/08 , B65B25/06 , B65B25/16 , B25J13/08 , B65B57/14
摘要：【課題】食品の箱詰め作業において食品の配列状態に異常が発生した場合でも作業効率の低下を防ぐ。【解決手段】食品箱詰装置は、上面が開口した容器41に食品40を箱詰めする装置である。制御装置は、ハンド部18により保持された食品40を容器41の上の所定の高さまで移動させる搬送動作、ハンド部18により保持された食品を所定の高さから容器41の底部41aまで下降させる下降動作、及び、容器41内の所定の位置においてハンド部18により保持された食品40を解放する解放動作を実行するようハンド部18及び移動部の動作を制御するとともに、異常検知部は、下降動作において、ハンド部18に保持された食品40の底部が、容器41の底部41aに着地したか否かを検知する。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2020001765A イカそうめんトレー盛付装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020001765A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018123888
申请日：2018-06-29
申请人：株式会社石巻水産鉄工
发明人：菅原政幸
IPC分类号： A22C25/00 , B65B57/02 , B65B25/06
摘要：【課題】簡単に効率よくイカそうめんを並べた状態でトレーに盛り付けることができるイカそうめんトレー盛付装置を提供する。【解決手段】盛付部10は、イカそうめんを載置するベルト11と、このベルト11の長さ方向における両端部が配設された固定部材12と、ベルト11の長さ方向において固定部材12に対して相対的に移動可能に配設されている摺動部材13とを備える。摺動部材13は、ベルト11を支持するベルト支持板13A及びベルト11の方向を反転させるベルト周回部13Bを有している。ベルト11は、ベルト支持板13Aの上側の固定部材12からベルト支持板13Aに沿って先端側に伸長され、先端部で方向が反転されて後端側に伸長され、ベルト周回部13Bにおいて方向が反転されて、ベルト支持板13Aの下側の固定部材12まで伸長されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019081581A 豚ばらスライス肉のトレー盛付装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019081581A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017210171
申请日：2017-10-31
申请人：株式会社日本キャリア工業
发明人：越智一志 , 牧野伸司 , 大西秀明
IPC分类号： B26D3/28 , B26D7/18 , B26D7/32 , B65B25/06 , B65B63/04 , B65B35/50
摘要：【課題】見映えの良い盛付姿勢が安定して得られ、調理する際に一枚ずつ取り出し易い豚ばらスライス肉のトレ—盛付装置を提供する。【解決手段】豚ばらスライス肉mを一枚ずつ両端を内側に折り畳んで長さを揃えて、搬送コンベヤ8の始端部上に折り畳まれた側を下にし先の豚ばらスライス肉と一部が重なるうろこ状に積み重ねた状態で1パック分毎に区切り、搬送コンベヤ8の終端部において終端部とトレー16との相対移動によって積み重ねられた姿勢を保持したままでトレー16内に盛り付け可能とした。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018167882A 充填ノズル审中-公开
公开(公告)号：JP2018167882A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017068280
申请日：2017-03-30
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：小川真依 , 星野英史 , ▲高▼橋誠 , 清水健吾 , 水谷真也 , 小泉詔一
IPC分类号： B65B25/06 , B65B39/00
摘要：【課題】容器に充填する際の流動食品の糸引きを抑制することができる充填ノズルを提供すること。【解決手段】充填ノズル4は、流動食品を容器に充填する充填口に着脱自在に設けられた充填ノズル4であって、流動食品を貯留可能な貯留部43と、貯留部43に連通し、貯留部43から当該充填ノズル4を貫通する複数の吐出口44とを備え、吐出口44の長さLは、貯留部43の深さ寸法Dの2分の1よりも長く設定されている。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6335908B2 少なくとも1つの変形しやすい製品を把持するための装置有权
公开(公告)号：JP6335908B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2015537301
申请日：2013-10-22
申请人：フロマジュリーベル
发明人：レオナール・ディディオ , ジュアン・ゴドイ・リカルド , ジュリアン・ルクレール
IPC分类号： B65B25/06 , B25J15/06
CPC分类号： B25J15/0616 , A23P20/20 , B25J11/0045 , B25J15/0625 , B25J15/0666 , B25J15/0683

10. 发明专利

JP2015212172A 豆腐のパック詰め装置有权
标题翻译： TOFU包装设备
公开(公告)号：JP2015212172A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2014232268
申请日：2014-11-16
申请人：株式会社高井製作所
发明人：高井東一郎 , 本田健治 , 平田利男
IPC分类号： A23L1/20 , B65B25/06
摘要：【課題】パック詰めの際に柔らかめの豆腐をできるだけ挟み込まないようにしてパック詰めするとともに、多数個の豆腐を包装パックに一斉に収納することでパック詰めの処理能力を飛躍的に高める。【解決手段】スライドテーブルS上に所定サイズの豆腐Bを押し出す押出し用ブレードbと、該押し出したブロック状の豆腐のスライドテーブル退避動作方向側を位置決めする位置決め用ブレードcを備え、前記押出し用ブレードb又は位置決め用ブレードcは、前記スライドテーブルSに押し出したブロック状の豆腐Bをパック詰めするサイズに切断して所定間隔に開く動作を行なうとともに、前記スライドテーブルSの退避動作により多数個の豆腐を一斉に落下させて包装パックPに収納するときには、前記押出し用ブレードb又は位置決め用ブレードcの少なくともいずれか一方を落下する豆腐Bを包装パックP内に1方向ないしは4方向から案内する落下案内手段として用いる。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：将软豆腐包装在包装中，同时不要在包装过程中尽可能多地夹住软豆腐，并将大量豆腐一次包装成包装，以显着提高包装性能。解决方案：豆腐包装装置包括：将滑出预定尺寸的豆腐B的挤出叶片b和将挤出的块状豆腐的滑动台缩回动作方向侧的定位叶片c放置在滑动台S上。挤出叶片b或定位刀片c执行将在滑动台S上挤压的块状豆腐B切割成包装尺寸并以预定间隙打开切碎的豆腐的动作，并且当一大批豆腐全部下落以将其包装成包装 P通过滑动台S的收缩动作，挤出叶片b和定位叶片c中的至少任一个用作用于从一个方向或四个方向引导滴下豆腐B的液滴引导装置进入包装P.

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