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1. 发明专利

JP2019081232A 鋼管の製造方法及び製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019081232A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017210806
申请日：2017-10-31
申请人：日新鋼管株式会社 , 日新製鋼株式会社
发明人：八坂勇作 , 福田栄一 , 鶴田旭 , 井川茂信
IPC分类号： B08B9/02 , B21C43/00 , B23Q11/00
摘要：【課題】生産性を低下させることなく管端内面に付着した切断屑を除去し、管端内面の押し込み疵の発生を抑制することが可能な鋼管の製造方法を提供する。【解決手段】本発明の鋼管1の製造方法は、切断された鋼管1をアライニングロール2によって管端形状矯正装置に整列搬送する際に、アライニングロール2によって鋼管1を回転させつつ、管端内面に付着した切断屑4を切断屑除去手段3と接触させて切断屑4を除去する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016022412A 洗浄装置及び方法、洗浄ノズル审中-公开
标题翻译：清洗装置，洗涤方法和洗涤喷嘴
公开(公告)号：JP2016022412A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014147027
申请日：2014-07-17
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：水磨裕之 , 重永倫希 , 赤松怜
IPC分类号： F28G1/12 , F28G15/10 , G21F9/28 , G21F9/02 , B08B9/023 , B08B9/032 , B08B9/02
摘要：【課題】洗浄装置及び方法、洗浄ノズルにおいて、装置の大型化及び高コスト化を抑制する一方で狭隘部に位置する除染対象物の表面に付着した付着物を効率良く除去することができる。【解決手段】洗浄対象物としての伝熱管群113を載置可能な架台11と、架台11上で伝熱管群113を移動する移動装置12と、ノズル挿入部31を有すると共に洗浄領域を覆う第1シールドカバー13と、ノズル挿入部31からブラストノズル45を第1シールドカバー13内に挿入して狭隘部としての各伝熱管111の隙間から洗浄領域に向けてドライアイス粒を噴出可能なブラスト装置14と、第1シールドカバー13内を吸引して洗浄領域から除去された付着物を捕集する捕集装置15とを設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种清洗装置，洗涤方法和洗涤喷嘴，能够有效地除去附着在位于狭窄部分的去污目标表面的污染物，同时抑制装置尺寸和成本的增加。解决方案：洗涤装置包括：能够在其上安装作为洗涤对象的传热管组113的支架11; 将传热管组113移动到支架11上的移动装置12; 包括喷嘴插入部31并覆盖洗涤区域的第一屏蔽罩13; 通过从喷嘴插入部31将喷砂喷嘴45插入第一遮蔽罩13，能够从作为狭窄部的各传热管111的间隙向干洗区域喷射干冰粒子的鼓风装置14; 以及吸收第一屏蔽盖13的内部并收集从洗涤区域移除的污染物的收集器15.选择的图：图1

3. 发明专利

JP2016019941A 流路洗浄装置及び流路洗浄装置を備えたフィルタ洗浄設備有权
标题翻译：流通道清洗装置和过滤器洗涤装置，包括它们
公开(公告)号：JP2016019941A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014144106
申请日：2014-07-14
申请人：東京都下水道サービス株式会社
发明人：武種俊明
IPC分类号： B08B3/08 , E03F9/00 , B08B9/02
摘要：【課題】液体中に効率よく空気を取り込んで効果的に洗浄能力を発揮することができる流路洗浄装置及び流路洗浄装置を備えたフィルタ洗浄設備を提供すること。【解決手段】流路管6bの途中に設けられ、流路管6bを流れる液体に対して空気を混合することで流路管6bの洗浄を行う流路洗浄装置11であって、流路管6bは、長手方向の所定位置に内径の小さい絞部25が少なくとも1つ以上形成されており、空気を吸気する空気流入管20の吹出部20bが、流路管6bの長手方向に向くように絞部25内に配置さした。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过有效地将空气进入流体而有效地产生洗涤性能的流道清洗装置; 以及包括流道清洗装置的过滤器清洗设备。解决方案：流道清洗装置11设置在流道管6b的中途，并通过将空气混合到通过流道管道的流体中来冲洗流道管6b 6B。流路管6b在流路管6b的长度方向上的预定位置具有至少一个以上的小径部25。空气流入管20的吸入空气的吹出部分20b设置在孔部分25中，以沿着流道管6b的纵向方向定向。图2

4. 发明专利

JP2016010773A 中ぐり車軸用洗浄装置审中-公开
标题翻译：用于镗孔的清洁装置
公开(公告)号：JP2016010773A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014133789
申请日：2014-06-30
申请人：東日本旅客鉄道株式会社
发明人：綿貫直人
IPC分类号： B61F5/00 , G01N29/28 , B08B9/02 , B08B1/04
摘要：【課題】容易に中ぐり車軸内を洗浄することができる中ぐり車軸用洗浄装置を実現する【解決手段】中ぐり車軸用洗浄装置100は、ポンプ24を作動させてノズル21から放出した洗浄液Lをブラシ本体2に当てるようにして、その洗浄液Lの液流でブラシ部10を回転させることができる。そして、スプロケット33の駆動ハンドル33aを操作して、プラブロックチェーン31をチェーン用リール32から繰り出したり、チェーン用リール32にプラブロックチェーン31を巻き取ったりすることで、回転するブラシ部10を移動させ、車軸内部Qを所定回数往復させる洗浄作業を行うようにして、容易に中ぐり車軸P内を洗浄することを可能にした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地清洁镗孔内部的镗孔清洁装置。解决方案：镗孔轴100的清洁装置100操作泵24，将从喷嘴21排出的清洗液L供给到刷体2，并且通过清洁液L的流体流使刷部10旋转。然后，链轮33的驱动手柄33a被操作以从链条卷轴32供给平板链条31，块链条31到链条卷轴32，从而旋转刷部10移动，并且用于使刷子部分在轴Q内部往复运动预定次数的清洁工作，因此能够容易地清洁镗孔P内部。

5. 发明专利

JP2015217344A ドレン配管・熱交換器コイル等配管内洗浄方法有权
标题翻译：作为排水管和热交换器线圈的管道内部清洁方法
公开(公告)号：JP2015217344A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102951
申请日：2014-05-19
申请人：東海エンジニアリング株式会社
发明人：白石正
IPC分类号： B08B5/04 , B08B9/04 , F28G1/12 , F28G13/00 , B08B9/02
摘要：【課題】ドレン配管等を効率的に洗浄する洗浄方法を提供する。【解決手段】開閉可能な吸入口11inと吸引装置100に接続される排出口1outとを有する配管1において、吸引装置100の駆動により負圧にされた配管1内に開放された吸入口11inから洗浄材料200を投入し吸引装置100により吸引させて洗浄を行う洗浄工程を含み、洗浄材料200が氷水であり、該氷水の氷が、配管1内で氷同士が凝集しないように大きさの異なる二種類の氷の混合物から成ることを特徴とする配管内の洗浄方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效地清洁排水管等的清洁方法。解决方案：管1包括可打开/关闭的入口11in和连接到抽吸装置100的出口1out。管道包括通过驱动吸引装置100以从负压将入口11in从入口11in输入的清洁处理，并通过吸引装置100吸引清洁。清洁材料200是冰水，冰水中的冰包括具有不同尺寸的两种冰的混合物，以防止管1内的冰附聚。

6. 发明专利

JP5819004B2 便器パージング装置有权
标题翻译：马桶驱气装置
公开(公告)号：JP5819004B2
公开(公告)日：2015-11-18
申请号：JP2014538686
申请日：2012-02-10
申请人：ミリカンパニーリミテッド , MIRI CO.,LTD.
发明人：パク、イルド
IPC分类号： B08B9/02 , A47K11/10
CPC分类号： E03C1/304 , E03C1/306 , E03D9/00

7. 发明专利

JP5748327B2 洗浄装置有权
公开(公告)号：JP5748327B2
公开(公告)日：2015-07-15
申请号：JP2011041949
申请日：2011-02-28
申请人：株式会社北村製作所
发明人：齋藤大祐 , 米本英喜 , 久保敏博
IPC分类号： B08B3/02 , B08B9/02

8. 发明专利

JP5727733B2 溶接トーチのスパッタ除去装置有权
标题翻译：用于去除焊炬溅射装置
公开(公告)号：JP5727733B2
公开(公告)日：2015-06-03
申请号：JP2010190909
申请日：2010-08-27
申请人：光工業株式会社
发明人：伊藤通明
IPC分类号： B23K9/32 , B08B7/04 , B08B9/02 , B23K9/29

9. 发明专利

JP2014231043A 塗布装置および封止部の洗浄方法审中-公开
标题翻译：涂料施工人员和包装部分的洗涤方法
公开(公告)号：JP2014231043A
公开(公告)日：2014-12-11
申请号：JP2013113141
申请日：2013-05-29
申请人：東京エレクトロン株式会社 , Tokyo Electron Ltd
发明人： MAKI TETSUYA
IPC分类号： B05C11/10 , B05C5/00 , B08B9/02
摘要：【課題】スリットノズルの吐出口を封止する封止部に付着した塗布液を適切に除去すること。【解決手段】スリットノズル30と、移動機構と、封止部73と、回転機構と、掻取部74とを備え、スリットノズルは、スリット状の吐出口6が下方に形成され、かかる吐出口から塗布液を吐出する。移動機構は、スリットノズルを基板に対して相対的に移動させる。封止部は、吐出口の長手方向に沿って延在し、吐出口が上方から当接されることによって吐出口を封止する。回転機構は、封止部を回転させることによって封止部における吐出口との当接部を下方に移動させる。掻取部は、移動後の当接部に当接して当接部に付着した塗布液を掻きとる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种涂布器，用于适当地去除粘附到密封部分上的涂布液，以密封狭缝喷嘴的排出口。解决方案：涂布器包括：狭缝喷嘴30; 移动机制; 密封部73; 旋转机构; 和刮削部74.狭缝喷嘴具有向下形成的狭缝排出口6，从其排出涂布液。移动机构使狭缝喷嘴相对于基板移动。密封部沿着排出口的长度方向延伸，并且当排出口从上方抵接时，密封部被密封。旋转机构使密封部旋转，从而使抵接部向下抵靠密封部的排出口。刮板在移动后与抵接部抵接，刮去粘贴在基台部上的涂布液。

10. 发明专利

JP2014221460A スポンジボールの回収方法及び回収装置有权
标题翻译：用于恢复海绵球的方法和系统
公开(公告)号：JP2014221460A
公开(公告)日：2014-11-27
申请号：JP2013101910
申请日：2013-05-14
申请人：中電プラント株式会社 , Chuden Plant Co Ltd , 中国電力株式会社 , Chugoku Electric Power Co Inc:The
发明人： HIWADA SHOJI , TATEWAKI YOSHITETSU , NOMURA NAOKI
IPC分类号： B08B9/02 , F28G1/12
摘要：【課題】乱流が生じる放水路でもスポンジボールの回収が可能なスポンジボールの回収方法及び回収装置を提供する。【解決手段】スポンジボールの回収方法は、放水路Dに抑止スクリーンを配置してスポンジボールの下流への流出を抑止し、下流側の面から突出した捕集部を有する捕捉スクリーン10を抑止スクリーンの上流側に配置する。そして、抑止スクリーンの上流側で旋回するスポンジボールを捕捉スクリーン10の下流側の面で捕捉し、捕捉されたスポンジボールを捕集部で捕集する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于回收海绵球的方法和系统，其使海绵球即使在产生湍流的排放通道中也能够回收。解决方案：在用于回收海绵球的方法中，抑制筛布置在排出通道D中以抑制海绵球流出到下游侧，并且具有从下游侧表面突出的收集部分的捕获筛10布置在禁止筛网的上游侧。在禁止屏幕的上游侧旋转的海绵球被捕获屏10的下游侧表面捕获，并且捕获的海绵球被收集部收集。

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