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1. 发明专利

JP2021129818A 情報処理装置、情報処理方法、及び、システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021129818A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027092
申请日：2020-02-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大野光由 , 久保大輝 , 野崎陽介 , 中西司 , 青山宏典 , 余合清嗣 , 杉村多恵 , 小畠康宏 , 木島慎弥 , 深渡瀬修 , 安井孝児 , 小林敏行 , 中谷仁美 , 小河敏成 , 多羅尾康太 , 陣内邦明 , 二之夕紗弥香 , 山田武史 , 林伸樹 , 永野雅裕 , 佐藤亮 , 伊藤彰浩
IPC分类号： A47K11/00
摘要：【課題】仮設トイレをより好適に運用する。【解決手段】トイレ部と、トイレ部に結合されてトイレ部から流れる汚物を貯留するタンク部と、トイレ部及びタンク部を移動可能な走行部と、を備える車両を管理する情報処理装置であって、トイレの設置時にトイレ部及びタンク部から走行部が切り離される制御を行う情報処理装置において、タンク部における汚物の貯留量を取得することと、汚物の貯留量が所定量以上になると走行部がタンク部を交換するように、走行部に対する指令を生成することと、を実行する制御部を備える。【選択図】図13

2. 实用新型

JP3231662U 防臭弁装置有权
公开(公告)号：JP3231662U
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2020004892
申请日：2020-11-13
申请人：石川隆 , 大島一彦
发明人：石川隆 , 大島一彦
IPC分类号： A47K11/00 , E03C1/28 , E03D11/13 , E03F7/02
摘要：【課題】トイレの設置場所に設けられ、錘と設置壁面とのスペースが小さくても不具合なく動作可能とし、施工上の不具合の発生を極力防止する防臭弁装置を提供する。【解決手段】防臭弁装置は、便器と立管とを接続する継手2と、継手2の下部に設けられ、立管内の悪臭などが外部に漏れることを抑制する弁体7とを備える。インクリーザー継手2は、便器を接続する上筒状部3と、この上筒状部3の下端に設けられ、下方に絞るよう円錐状をなす円錐部4と、この円錐部4の下端に設けられ上筒状部3より小径で、下面が開口5Aした下筒状部5とよりなり、弁体7は、下筒状部5の下面開口5Aを閉塞するための閉塞部7Aを有し、弁体支持軸8にて揺動可能に取り付けられ、この弁体7の弁体支持軸8を挟んで閉塞部7Aとは反対側に、揺動可能に取り付けられ、弁体7の開閉動作に伴い上下方向に移動する錘9とを備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021058473A 災害用組み立て式トイレ审中-公开
公开(公告)号：JP2021058473A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019185463
申请日：2019-10-08
申请人：株式会社庄の屋
发明人：庄野章夫 , 兵藤学
IPC分类号： A47K11/00
摘要：【課題】糞尿を汲み取る袋が必要なく、運搬や設置が容易な災害用組み立て式トイレの提供する。【解決手段】取付板2と、段ボール製の便器とからなり、取付板は、第1の支持板2aと、第2の支持板2bとを積層させてなり、便器は、本体板10と、便座背面板20と、便蓋背面板30とからなり、且つ、本体板に備える係合用切り欠き溝11d,12dに、便座背面板と便蓋背面板とが備える各係合用切り欠き溝21e,22e,34を係合させることで、本体板に、便座背面板と便蓋背面板とを固定する災害用組み立て式トイレ1。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2020048946A 災害時用トイレシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020048946A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018182163
申请日：2018-09-27
申请人：アロン化成株式会社
发明人：鴻巣泰之 , 圓谷昭博
IPC分类号： E04H6/10 , E03C1/122 , A47K11/00
摘要：【課題】災害時に汚水が貯留される貯留槽が災害時に破損し難い災害時用トイレシステムを提供する。【解決手段】災害時用トイレシステム100は、上流端にトイレ3の便器4aが接続可能な接続管路10と、接続管路10の下流端が接続された第1排出管路21と、上流端に第1排出管路21の下流端が接続された第2排出管路22と、第2排出管路22の下流端が接続された流入口が形成された流入部分を有し、汚水が貯留される貯留槽30と、を備えている。貯留槽30は、建物5における地面GLよりも高い位置に設けられている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6654823B2 汚水桝および仮設トイレシステム有权
公开(公告)号：JP6654823B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2015141277
申请日：2015-07-15
申请人：株式会社クボタケミックス
发明人：山口秀美 , 松尾康孝 , 鹿谷利明
IPC分类号： A47K11/00 , E03F5/10

6. 发明专利

JP6599175B2 仮設トイレシステムおよびそれに用いる管継手有权
公开(公告)号：JP6599175B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2015168434
申请日：2015-08-28
申请人：株式会社クボタケミックス
发明人：山口秀美 , 松尾康孝 , 鹿谷利明
IPC分类号： E03C1/12 , E03C1/122 , A47K11/00

7. 发明专利

JP6579459B2 排泄物処理剤有权
公开(公告)号：JP6579459B2
公开(公告)日：2019-09-25
申请号：JP2018516576
申请日：2018-03-28
申请人：株式会社エクセルシア
发明人：足立寛一
IPC分类号： A47K11/00 , A01K1/015 , A01K1/01 , A01K23/00 , C02F11/00 , C02F11/145 , C02F11/148

8. 发明专利

JP6473839B1 水洗式簡易トイレの脱臭装置有权
公开(公告)号：JP6473839B1
公开(公告)日：2019-02-20
申请号：JP2018070502
申请日：2018-03-31
IPC分类号： A47K11/00 , C02F1/00
摘要：【課題】便槽に貯水された汚水に微細気泡を混合しつつ負圧を掛けてしっかりと脱臭する、手軽でコンパクトな構造にもかかわらず脱臭能に優れた水洗式簡易トイレの脱臭装置およびこれを備える水洗式簡易トイレを提供する【解決手段】便槽8と連通して便槽8から汲み上げられた汚水を貯水する貯水槽2と、微細気泡を発生して内部を流通する汚水に微細気泡を混合するとともに負圧を掛ける微細気泡発生装置4と、貯水槽2および微細気泡発生装置4と連通して貯水槽2に貯水された汚水を微細気泡発生装置4の方向へ送水する送水ポンプ3と、微細気泡発生装置4と便槽8とを連結して微細気泡発生装置4により微細気泡が混合されて負圧を掛けられた汚水を便槽内8に吐出させる吹出管5とを備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019019642A 仮設トイレ用管継手审中-公开
公开(公告)号：JP2019019642A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017141567
申请日：2017-07-21
申请人： ARON KASEI KK
发明人： TAKAGI TOSHIKI , OKAMOTO AKIRA , HASEGAWA HIROICHI
IPC分类号： E03C1/12 , A47K11/00 , E03D11/00 , F16L25/10
摘要：【課題】地中に埋設された立管を、防臭弁を内蔵する仮設トイレおよび防臭弁を内蔵しない仮設トイレのいずれの汚水配管としても利用可能とする仮設トイレ用管継手を提供する。【解決手段】地中に埋設された立管7と立管7に嵌合する蓋枠8とを備える管路10と、管路10の上方に設置される仮設トイレとを接続する仮設トイレ用の管継手1である。管継手1は、蓋枠8に着脱可能に支持される閉鎖板部2と、閉鎖板部2を貫通する筒部3と、筒部3に設けられた防臭弁4とを備える。筒部3の上部に、仮設トイレが接続可能な接続口3aが形成されている。管継手1は、蓋枠8に蓋11が嵌め込まれているときに、蓋11の下方に配置されるように構成されている。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2017213349A トイレシステム及び組み立て方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017213349A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017043645
申请日：2017-03-08
申请人：ザ・ボーイング・カンパニー , The Boeing Company
发明人：ハークネス, ウィリアムアントニー
IPC分类号： B64D11/02 , A47K11/00
CPC分类号： B64D11/02 , A47K11/02 , B65G33/14 , Y02A50/454
摘要：【課題】真空吸引を利用する既知のトイレシステムと比較したときに、低い騒音レベルで動作し、低減された重量及び複雑さを有し、排泄物容器から排泄物を流すときに、液体洗剤の使用を必要とせず、排泄物を、堆肥や肥料で使用されることを可能にする。【解決手段】トイレシステム100は、出口106を通過して排泄物を導くように構成された出口106を備えた排泄物容器102、及び、入口112及び少なくとも1つの出口を備えたハウジング108を含むコンベヤアセンブリ104を含み、入口112は、排泄物容器102の出口106と流体連通するように連結されている。コンベヤアセンブリ104は、ハウジング108内に配置された搬送機構110も含み、搬送機構110は、入口112からハウジング108の少なくとも1つの出口に向けて排泄物を能動的に搬送するように動作可能である。【選択図】図3

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