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1. 发明专利

JP2015120146A 融解性ろ過材を用いた混合物の分離の方法审中-公开
标题翻译：使用熔融过滤介质的混合物分离方法
公开(公告)号：JP2015120146A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2014221988
申请日：2014-10-14
申请人：手塚正博 , 西岡健
发明人：手塚正博 , 西岡健
IPC分类号： B01D37/02
摘要：【課題】従来の融解性ろ過材法は次の課題を持つ。融解性ろ過材対象物質の拡大、単純化され・コストの安い方法、被分離物の分離効率を高める、エマルション等における界面活性剤で被覆された液滴からの界面活性剤の剥離効率を高める。【解決手段】本発明は、上記課題を固体塊を粉砕し、さらに篩いを用い粒度を調整した融解性ろ過材によるろ過層を形成する、また粉砕前の固体塊の生成を原料固体に液体を加えることにより行うこと等によって解決する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供使用具有扩展范围的熔融过滤介质相容性物质的熔融过滤介质的分离方法，以简化和成本节约的方式，提高分离物体的效率和将表面活性剂从涂覆有液滴的液滴分离的效率表面活性剂如乳液。溶液：分离方法包括：通过向固体原料中加入液体形成固体块; 粉碎固体块; 并且通过筛分来控制粒径的熔融过滤介质形成过滤层。

2. 实用新型

JP3228644U 害虫捕獲具有权
公开(公告)号：JP3228644U
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2020003133
申请日：2020-07-28
申请人：手塚正
发明人：手塚正
IPC分类号： A01M3/00
摘要：【課題】害虫を捕獲する捕獲作業を素早く、且つ、容易に行うことができる害虫捕獲具を提供する。【解決手段】害虫捕獲具1は、ペットボトル101の口部102に着脱可能な捕獲具本体10と、中栓21を備えた中栓付きスクレイパー20を有する。捕獲具本体10は、中栓21が嵌まる筒部11と、筒部11の一端に設けられた口部装着部12と、筒部11の他端に接続されるすくい部13を備える。口部装着部12は、口部102の外周面に形成された雄ねじ部と螺合する雌ねじ部を備える。中栓付きスクレイパー20は、筒部11に中栓21が嵌まった状態で中栓21からペットボトル101の底部104へ向かって延びるスクレイパー22と、中栓21からスクレイパー22とは反対側へ延びる把持部25と、を備える。【選択図】図3

3. 实用新型

JP3226440U 害虫捕獲具および容器付き害虫捕獲具有权
公开(公告)号：JP3226440U
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2020000923
申请日：2020-03-16
申请人：手塚正
发明人：手塚正
IPC分类号： A01M3/04 , A01M3/00
摘要：【課題】害虫の捕獲が容易で、且つ、捕獲した害虫が逃げ出すおそれが少ない害虫捕獲具を提供すること。【解決手段】害虫捕獲具1は、ペットボトル100の口部101に装着される。害虫捕獲具1は、口部101へ挿入される筒部10と、害虫をすくい取るすくい部21を備える。筒部10とすくい部21は、第1滑落部22を介して接続される。従って、すくい取った害虫を筒部10からペットボトル100の底部102へ落下させることができるので、手で害虫に触ることなく、容易に害虫を捕獲して容器に集めることができる。また、筒部10の先端部11は先細り形状であり、口部101からペットボトル100の底部へ向かって突出する。従って、捕獲した害虫がペットボトルの内面を伝って這い上がってきても、筒部10の先端部11から害虫が侵入しにくい。よって、捕獲した害虫が逃げ出すおそれが少ない。【選択図】図4

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