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1. 发明专利

JP6899943B2 圃場溝掘機有权
公开(公告)号：JP6899943B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2020072835
申请日：2020-04-15
申请人：株式会社富士トレーラー製作所
发明人：皆川功 , 皆川俊男 , 飯岡貴行 , 田中雅文
IPC分类号： A01B29/02 , A01B49/02 , A01B13/00

2. 发明专利

JP6879533B2 作業機および鎮圧ローラー有权
公开(公告)号：JP6879533B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2016185113
申请日：2016-09-23
申请人：小橋工業株式会社
发明人：草野宏行 , 頭司宏明
IPC分类号： A01B49/02 , A01B29/04

3. 发明专利

JP6871566B2 農作業機有权
公开(公告)号：JP6871566B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017002827
申请日：2017-01-11
申请人：松山株式会社 , 井関農機株式会社
发明人：池田俊朗 , 黒田将仁 , 岩松淳司 , 佐久間大輔 , 石丸雅邦
IPC分类号： A01B33/08 , A01B49/02

4. 发明专利

JP2020065517A 作業機审中-公开
公开(公告)号：JP2020065517A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018202255
申请日：2018-10-26
申请人：株式会社クボタ
发明人：野坂健吉 , 門脇征四郎 , 瀬尾瑛史
IPC分类号： A01C11/02 , A01B49/02 , A01B63/10
摘要：【課題】簡易な構成で正確に苗の植付深さを調整することができる作業機を提供すること。【解決手段】作業機は、走行体と、前記走行体の後方に装着された機枠と、前記機枠に支持され且つ圃場に苗を植え付ける植付装置と、を有する移植機と、前記走行体に対して前記機枠を昇降させる昇降駆動装置と、圃場の凹凸に追従して上下動する検出部材と、前記検出部材の上下動に伴って移動するワイヤと、前記ワイヤの移動に伴って前記機枠を上昇させる第1状態と前記機枠を下降させる第2状態とに前記昇降駆動装置を切り換える制御バルブと、を備えている。【選択図】図30

5. 发明专利

JP2020065516A 作業機审中-公开
公开(公告)号：JP2020065516A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018202254
申请日：2018-10-26
申请人：株式会社クボタ
发明人：野坂健吉 , 門脇征四郎 , 瀬尾瑛史
IPC分类号： A01B49/02 , A01C11/02
摘要：【課題】植え付けられる苗の条間や畝の高さの変更等に対応して椅子の位置を調整することができる作業機を提供すること。【解決手段】作業機は、走行体の後部に装着される第1対地作業機と、前記第1対地作業機の後部に装着され且つ圃場に苗を植え付ける第2対地作業機と、前記第1対地作業機の上方に配置され且つ前記第2対地作業機に対して作業をする作業者が座る椅子と、前記第2対地作業機に対する前記椅子の位置を調整可能な位置調整機構と、を備えている。【選択図】図43

6. 发明专利

JP2019024354A 農作業機审中-公开
公开(公告)号：JP2019024354A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017145056
申请日：2017-07-27
申请人： KOBASHI KOGYO KK
发明人： NAKATANI KIMINORI
IPC分类号： A01B35/16 , A01B33/02 , A01B33/08 , A01B33/12 , A01B49/02
摘要：【課題】耕耘爪の本数を減らすことなく、リア側の作業ロータの仕事効率を維持すること。【解決手段】農作業機は、走行機体の後部に装着され、前記走行機体に牽引されて圃場を耕耘するものであって、第1爪軸に対して複数の第1耕耘爪が配置され、前記走行機体の走行に伴って前記第1爪軸を回転軸として回転する第1作業ロータと、第2爪軸に対して複数の第2耕耘爪が配置され、前記第1作業ロータの回転に伴って前記第2爪軸を回転軸として回転する第2作業ロータと、前記第1作業ロータの回転を、前記第2作業ロータに増速して伝達する変速機構と、を備え、前記第2作業ロータの回転径は、前記第1作業ロータの回転径よりも小さく、前記第2爪軸の軸周りに配置された前記第2耕耘爪の本数は、前記第1爪軸の軸周りに配置された前記第1耕耘爪の本数以上である。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2018042544A 農作業機审中-公开
公开(公告)号：JP2018042544A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2017002827
申请日：2017-01-11
申请人：松山株式会社 , 井関農機株式会社
发明人：池田俊朗 , 黒田将仁 , 岩松淳司 , 佐久間大輔 , 石丸雅邦
IPC分类号： A01B33/08 , A01B49/02
摘要：【課題】安全性の向上を図ることができる農作業機を提供する。【解決手段】農作業機1は、耕耘作業をする耕耘体3と、この耕耘体3の後方で整地作業をする整地体4とを備える。農作業機1は、耕耘体3側に土を寄せる土寄せ手段6を備える。土寄せ手段6は、土寄せ作業をする土寄せ体42を有する。土寄せ体42は、耕耘体3側に土を寄せる作業状態と、作業面が上方側を向くように内側に傾いた非作業状態とに切換可能となっている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017209082A 歩行型管理機审中-公开
公开(公告)号：JP2017209082A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016106460
申请日：2016-05-27
申请人：株式会社クボタ
发明人：瀬崎恵一 , 打谷賢 , 増田繁 , 山中貞雄 , 森脇稔仁 , 中島雅大 , 岡部直宗
IPC分类号： A01B35/04 , A01B49/02 , A01B13/02
摘要：【課題】ロータリ耕耘装置を機体に備えた歩行型管理機において、外周部形状の異なる畝を形成する場合、作業性の向上を図る。【解決手段】ロータリ耕耘装置8の後方の左右中央付近にロータリ耕耘装置8により耕耘された土を盛って畝を形成する複数の畝盛り部材23,24が備えられており、複数の畝盛り部材23,24は、夫々が形成する畝B1の外周部形状が異なるように構成されて、前後に並べて設けられる。畝盛り部材23,24は、畝B1を形成可能な使用状態と、畝B1を形成不能な非使用状態とに切り換えられる。【選択図】図5

9. 发明专利

JP6135124B2 歩行型耕耘機有权
公开(公告)号：JP6135124B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2012282753
申请日：2012-12-26
申请人：井関農機株式会社
发明人：中川秀明 , 田代奈々
IPC分类号： A01B33/02 , A01B49/02 , A01B13/02

10. 发明专利

JP2016167983A 農作業機及び農作業方法有权
标题翻译：农机实行农机
公开(公告)号：JP2016167983A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015048066
申请日：2015-03-11
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：伊藤芳男 , 西浦雅宏
IPC分类号： A01B49/02
摘要：【課題】畝立マルチ被覆装置に、牽引負荷を軽減しつつ湿害対策を効果的に行えるようにする農作業機を提供する。【解決手段】トラクタ1の後部にロータリ耕耘装置10と畝立作業機20とマルチ被覆装置40を装着する農作業機5であって、畝立作業機20には心土破砕装置30が装着され、心土破砕装置30は、作溝爪31と取付手段32からなり、畝成形部の前部左右中央と、畝間成形部の後部とに配置し、作溝爪31下端はロータリ耕耘装置10の耕耘爪14下端よりも下方に位置する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种农具，用于使脊部多层覆盖装置能够在减少牵引载荷的同时有效地执行楔形损伤计数器。解决方案：农业机械5中，旋转耕作机10，隆起机20和多重覆盖装置40安装在拖拉机1的后部。隆起机20装备有底土分解装置30，该装置30由切槽爪31和安装装置32构成，并且布置在前部脊形成部分的横向中心和沟槽形成部分的后部。开槽爪31的下端位于旋耕耕耘机10的耕耘耙爪14的下端的下方。选择的图示：图3

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