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6. 发明专利

JP2018023316A 整畦機审中-公开
公开(公告)号：JP2018023316A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016157211
申请日：2016-08-10
申请人：株式会社富士トレーラー製作所
发明人：皆川功 , 皆川俊男 , 飯岡貴行 , 田中雅文
IPC分类号： A01B35/00
摘要：【課題】反力受部材及び円盤部材の進行方向前方位置に散在する圃場面上の藁や草等の圃場散在物を圃場内に埋め込むことができ、反力受部材及び円盤部材への圃場散在物の絡まりを防ぐことができ、反力受部材及び円盤部材の圃場穿入によって機枠の直進走行性を向上することができ、それだけ良好な整畦作業を行うことができる。【解決手段】整畦機構12による回転整畦反力を受ける反力受部材41を設け、反力受部材に圃場面M上の藁や草等の圃場散在物Lを圃場内に埋め込み可能な円盤部材42を設けてなる。【選択図】図8

7. 发明专利

JP2018023315A 整畦機审中-公开
公开(公告)号：JP2018023315A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016157210
申请日：2016-08-10
申请人：株式会社富士トレーラー製作所
发明人：皆川功 , 皆川俊男 , 飯岡貴行 , 田中雅文
IPC分类号： A01B35/00
摘要：【課題】整畦高さの調節幅を拡大することができ、かつ、上記回転盤部材は取替交換自在に設けられているから、外径サイズの異なる回転盤部材に取替交換することにより、整畦高さの調節幅を拡大することができ、地域、天候、土壌の性質等の作業条件や近年の高畦作業に対応することができ、整畦作業の融通性を高めることができる。【解決手段】下部回転整畦体13の回転軸線P 1 は上記畦Wの一方側面W 2 の側方から畦側へ斜め上方に向かう所定角度θの上向き方向に配置され、上記上部回転整畦体14の回転軸線P 2 は上記下部回転整畦体の上方から畦の上面W 1 に向かう所定角度αの下向き方向に配置され、上記上部回転整畦体に上記下部回転整畦体の外周部に沿う形状の回転盤部材14eを取替交換自在に設け、上部回転整畦体を上記下部回転整畦体の外周部に沿う方向に上下動作させる高低調節機構17を設けてなる。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2017216918A 圃場溝掘機审中-公开
公开(公告)号：JP2017216918A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016112959
申请日：2016-06-06
申请人：株式会社富士トレーラー製作所
发明人：皆川功 , 皆川俊男 , 飯岡貴行 , 田中雅文
IPC分类号： A01B35/00 , A01B13/00
摘要：【課題】走行機体により機枠を走行させることになり、圃場面の土壌はすき部材により掘り取られて側方に排出され、圃場面に溝掘り作業を行うことができ、かつ、上記掘取溝の進行形成に起因して既存の掘取溝内に生起される閉塞土を圧潰可能な圧潰部材を設けているから、圧潰部材は既存の掘取溝の流路を塞ぐ障壁としての閉塞土を圧潰して掘取溝の流路を確保することができ、水はけ排水性を妨げることがなくなり、掘取溝の排水機能を確実に保持することができる。【解決手段】走行機体1に連結機構2により機枠3を連結し、機枠に圃場土を掬い取って側方に排出して圃場面aに掘取溝Wを形成可能なすき部材11を設けてなり、上記掘取溝の進行形成に起因して既存の掘取溝WK内に生起される閉塞土DHを圧潰可能な圧潰部材26を設けてなる。【選択図】図7

9. 发明专利

JP2017205043A 圃場溝掘機有权
公开(公告)号：JP2017205043A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016098841
申请日：2016-05-17
申请人：株式会社富士トレーラー製作所
发明人：皆川功 , 皆川俊男 , 飯岡貴行 , 田中雅文
IPC分类号： E02B11/02 , A01B13/00
摘要：【課題】圃場土はすき部材により掘り取られて側方に排出され、圃場面に掘取溝を掘る作業を円滑に行うことになり、この際、上記すき部材により側方に排出された掘取土の掘取溝内への落ち込みを防ぐ落込防止部材を設けているから、掘取土による掘取溝内の閉塞を防ぐことができ、水はけ排水性を妨げることがなくなり、掘取溝の排水機能を確実に保持することができる。【解決手段】走行機体1に機枠3を連結し、機枠に圃場土を掬い取って側方に排出可能なすき部材11を設けてなり、上記すき部材により側方に排出された掘取土Dの掘取溝W内への落ち込みを防ぐ落込防止部材26を設けてなる。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2017205042A 圃場溝掘機有权
公开(公告)号：JP2017205042A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016098840
申请日：2016-05-17
申请人：株式会社富士トレーラー製作所
发明人：皆川功 , 皆川俊男 , 飯岡貴行 , 田中雅文
IPC分类号： A01B49/02 , E02B11/02 , A01B13/00
摘要：【課題】掘取土による掘取溝内の閉塞を防ぐことができ、水はけ排水性を妨げることがなくなり、掘取溝の排水機能を確実に保持することができる。【解決手段】機枠3にすき部材11により掘り取られた掘取溝Wの左右の両上角縁部を形成する圃場上縁面W 1 ・W 1 及び溝内側面W 2 ・W 2 に摺接可能な安定部材22を設け、安定部材に上記すき部材により側方に排出された掘取土Dの上記掘取溝内への落ち込みを防ぐ落込防止部材26を設けてなる。【選択図】図5

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