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1. 发明专利

JP6760608B2 給電発光システム有权
公开(公告)号：JP6760608B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2017554166
申请日：2016-12-01
申请人：コニカミノルタ株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：小俣一由 , 八木司 , 服部励治 , 宮本康平 , 室園祥光
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/04 , H05B33/02 , H05B33/26 , H02J50/05 , H05B33/08

2. 发明专利

JPWO2017094816A1 給電発光システム、発光素子パネル、および給電装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017094816A1
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2016085672
申请日：2016-12-01
申请人：コニカミノルタ株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：小俣一由 , 八木司 , 服部励治 , 宮本康平 , 室園祥光
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/04 , H05B33/02 , H05B33/26 , H02J50/05 , H05B33/08
CPC分类号： H01L51/50 , H02J50/05 , H05B33/04 , H05B33/06 , H05B33/08
摘要：一対の電極間に有機発光機能層が挟持された有機電界発光素子を有する発光素子パネルと、交流電源に接続された給電電極を有する給電装置とを備え、前記発光素子パネルは、前記一対の電極に接続された電極層からなる一対の受電電極を備え、前記給電装置は、前記受電電極に対応して前記給電電極が配置されたもので、当該受電電極と当該給電電極との間の電界結合により、前記有機電界発光素子に電力を供給する給電発光システムである。

3. 发明专利

JP2018054524A 生体の接触面積検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018054524A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016192588
申请日：2016-09-30
申请人：国立大学法人九州大学 , マツダ株式会社
发明人：服部励治 , 森本祐平 , 小野裕太郎 , 渡邊雅之 , 道田奈々江 , 岸篤秀 , 西川一男
IPC分类号： B62D1/06 , G01B7/32
摘要：【課題】生体の接触面積を検出できるようにする。【解決手段】第1電極1と第2電極2との表面を絶縁材3に被覆することにより電極部Dが構成される。第1電極部1に対して共振回路を構成するための誘導素子11を介して高周波電源4が接続される一方、第2電極2に対して電流計5が接続される。高周波電源4からの周波数をスイープさせて電流計5で共振を示す電流状態が検出されたときの共振周波数と共振抵抗値との相関関係が取得される。取得された相関関係のうち、共振抵抗値と共振周波数とが共に減少または共に増大する範囲(図2のδ1〜δ2の範囲)において、共振周波数に関連する値に基づいて生体Mの接触面積が決定される。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2018051098A 生体の姿勢検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018051098A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016192589
申请日：2016-09-30
申请人：国立大学法人九州大学 , マツダ株式会社
发明人：服部励治 , 森本祐平 , 小野裕太郎 , 渡邊雅之 , 道田奈々江 , 岸篤秀 , 西川一男
IPC分类号： A61B5/0408 , A61B5/0478 , A61B5/107
摘要：【課題】生体の姿勢状態を安価な構成でもって検出できるようにする。【解決手段】第1電極1と第2電極2との表面を絶縁材3に被覆することにより電極部Dが構成される。第1電極部1に対して共振回路を構成するための誘導素子11を介して高周波電源4が接続される一方、第2電極2に対して電流計5が接続される。高周波電源4からの周波数をスイープさせて電流計5で共振を示す電流状態が検出されたときの共振周波数と共振抵抗値との相関関係が取得される。上記相関関係から、共振周波数と共振抵抗値とが共に減少または共に増加する範囲における共振抵抗値に基づいて生体の姿勢(あるいは姿勢変化)が決定される。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2016220961A 皮膚抵抗測定装置审中-公开
标题翻译：皮肤电阻测量装置
公开(公告)号：JP2016220961A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015110508
申请日：2015-05-29
申请人：国立大学法人九州大学 , マツダ株式会社
发明人：服部励治 , 森本祐平 , 米田亮太 , 渡邊雅之 , 道田奈々江
IPC分类号： G01R27/02 , A61B5/05
CPC分类号： A61B5/053
摘要：【課題】皮膚抵抗を精度良く測定可能であり、かつ、構成が簡易である皮膚抵抗測定装置を提供する。【解決手段】高周波電源21によって生成された交流電圧が第1電極11に与えられ、第2電極12の電流が検出回路30によって検出される。誘導素子25が高周波電源21から第1電極11までの電気経路等に設けられている。制御部40は高周波電源21の周波数を変更制御するとともに、検出回路30から検出信号S1を受け、電極部10に接触した人体のインピーダンスを求める。インピーダンスが極小となる周波数におけるインピーダンスの値から、人体の皮膚抵抗が求められる。【選択図】図1
摘要翻译： A是能够精确地测量皮肤电阻，并提供了一个皮肤电阻测量装置的配置被简化。由高频电源21产生的AC电压被施加到第一电极11，第二电极12的电流由检测电路30检测。感应元件25设置在电路径或从高频电源21向第一电极11等上。控制单元40以及高频电源21接收来自检测电路30的检测信号S1的变化控制频率确定在与该电极部分10接触的人体阻抗。从在其中阻抗变为最小的频率的阻抗的值，需要人的皮肤电阻。点域1

6. 发明专利

JP2018054523A 生体の接近距離検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018054523A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016192587
申请日：2016-09-30
申请人：国立大学法人九州大学 , マツダ株式会社
发明人：服部励治 , 森本祐平 , 小野裕太郎 , 渡邊雅之 , 道田奈々江 , 岸篤秀 , 西川一男
IPC分类号： G01B7/00
CPC分类号： B62D1/046 , B60Y2400/301 , G01B7/023 , G01B7/14
摘要：【課題】ホバータッチ状態であることを検出できるようにする。【解決手段】第1電極1と第2電極2との表面を絶縁材3に被覆することにより電極部Dが構成される。第1電極部1に対して共振回路を構成するための誘導素子11を介して高周波電源4が接続される一方、第2電極2に対して電流計5が接続される。高周波電源4からの周波数をスイープさせて電流計5で共振を示す電流状態が検出されたときの共振周波数と共振抵抗値との相関関係が取得される。上記相関関係に基づいて、第1電極1と第2電極2との間のリーク抵抗R1に対応した初期抵抗値に対して共振抵抗値が大きい範囲において、共振抵抗値の増減に対して共振周波数の増減が反対の関係となる場合に、電極部Dに対して生体M(指先M1)がホバータッチ状態であると判定される。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6765269B2 生体の姿勢検出装置有权
公开(公告)号：JP6765269B2
公开(公告)日：2020-10-07
申请号：JP2016192589
申请日：2016-09-30
申请人：国立大学法人九州大学 , マツダ株式会社
发明人：服部励治 , 森本祐平 , 小野裕太郎 , 渡邊雅之 , 道田奈々江 , 岸篤秀 , 西川一男
IPC分类号： A61B5/05 , A61B5/0408 , A61B5/107

8. 发明专利

JP6718650B2 生体の皮膚抵抗検出装置有权
公开(公告)号：JP6718650B2
公开(公告)日：2020-07-08
申请号：JP2016192590
申请日：2016-09-30
申请人：国立大学法人九州大学 , マツダ株式会社
发明人：服部励治 , 森本祐平 , 小野裕太郎 , 渡邊雅之 , 道田奈々江 , 岸篤秀 , 西川一男
IPC分类号： A61B5/0408 , A61B5/18 , A61B5/05

9. 发明专利

JP2015122138A 液体発光材料を用いた発光装置を生産する方法、及び、液体発光材料を用いた発光装置审中-公开
标题翻译：使用液体发光材料制造发光装置的方法和使用液体发光材料的发光装置
公开(公告)号：JP2015122138A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2012041623
申请日：2012-02-28
申请人：国立大学法人九州大学 , 東京エレクトロン株式会社
发明人：沈昌勲 , 服部励治 , 平田修造 , 安達千波矢 , 江面知彦
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/22 , H05B33/10
CPC分类号： H01L51/56 , H01L51/0023 , H05B33/10 , H05B33/22
摘要：【課題】発光材料である液体を交換可能な構造を有しつつ、薄い発光層を実現可能な発光装置を生産する方法等を提供することを目的とする。【解決手段】第1電極と、第1電極に対向して設けられた第2電極層とを有し、第1電極と第2電極層との間で発光材料である液体を介して電圧を印加する発光装置を生産する方法であって、第1電極の面のうち、第2電極層に対向する面上に、第1電極と第2電極層とが分離して電気的に絶縁された状態を保持するスぺ—サー及び除去剤を用いて除去可能な犠牲部を含む中間層を形成する中間層形成ステップと、中間層の面のうち、第2電極層に対向する面上に、犠牲部の一部を露出する貫通孔が形成された第2電極層を形成する第2電極層形成ステップと、貫通孔を通じて除去剤を犠牲部に対して使用することにより、犠牲部を除去する犠牲部除去ステップを含むことを特徴とするものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于制造发光器件的方法，用于在获得能够交换作为发光材料的液体的结构的同时实现薄的发光层。解决方案：一种制造提供了一种发光器件，其中器件被配置为包括与第一电极相对设置的第一电极和第二电极层，并且通过作为光的液体在第一电极和第二电极层之间施加电压 - 材料。该方法包括：中间层形成步骤，在第一电极的表面上形成中间层，与第二电极层相对的表面，中间层包括在第一电极之间保持分离和电绝缘状态的间隔物和第二电极层，以及可以通过使用去除剂去除的牺牲部分; 第二电极层形成步骤，在所述中间层的表面上形成所述第二电极层，所述表面与所述第二电极层相对，所述第二电极层包括用于暴露所述牺牲部分的一部分的露出孔; 以及牺牲部分去除步骤，通过经由开放孔将去除器施加到牺牲部分来去除牺牲部分。

10. 发明专利

JP6838913B2 生体の接触面積検出装置有权
公开(公告)号：JP6838913B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2016192588
申请日：2016-09-30
申请人：国立大学法人九州大学 , マツダ株式会社
发明人：服部励治 , 森本祐平 , 小野裕太郎 , 渡邊雅之 , 道田奈々江 , 岸篤秀 , 西川一男
IPC分类号： B62D1/06 , G01B7/32

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