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1. 发明专利

JP3519805B2 Thermo-magnetic tripping device 失效
公开(公告)号：JP3519805B2
公开(公告)日：2004-04-19
申请号：JP28014594
申请日：1994-11-15
申请人：ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
发明人：デヴィッド・アーノルド , ロジャー・ニール・キャストンガイ
IPC分类号： H01H71/40 , H01H71/74 , H01H73/50
CPC分类号： H01H71/7463 , H01H71/405 , H01H71/7409

2. 发明专利

JP2010218765A Overcurrent tripping device of circuit breaker 审中-公开
标题翻译：断路器过电流跳闸装置
公开(公告)号：JP2010218765A
公开(公告)日：2010-09-30
申请号：JP2009061608
申请日：2009-03-13
申请人： Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd , 富士電機機器制御株式会社
发明人： YAMAGATA HIDETO , OKAMOTO TAIDO
IPC分类号： H01H71/16 , H01H73/50
CPC分类号： H01H71/16 , H01H71/405 , H01H2071/168
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an overcurrent tripping device of a circuit breaker which prevents a delay in overcurrent tripping action to improve current-breaking performance. SOLUTION: Between a heater 9c disposed on a current path and a trip bar 24 of a switching mechanism 15, a bimetal 26 is disposed with its base end fixed to the heater and its front end extended toward the trip bar, and a runoff tab 27 is fixed to the tip of the bimetal with a free end thereof located near the trip bar. A flow of overcurrent through the current path causes the heater to generate heat so that the tip of the bimetal is heated and bent. This bending of the bimetal tip results in a shift in the position of the free end of the runoff tab, which eventually comes in contact with the trip bar. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：提供一种防止过电流跳闸动作的延迟以提高断流性能的断路器的过电流跳闸装置。解决方案：在设置在电流路径上的加热器9c和切换机构15的跳闸杆24之间，设置双金属片26，其基端固定在加热器上，其前端朝向跳闸杆延伸，并且径流片27固定在双金属片的尖端，其自由端位于跳闸杆附近。通过电流路径的过电流使得加热器产生热量，使得双金属片的尖端被加热和弯曲。双金属尖端的这种弯曲导致径流片的自由端的位置偏移，其最终与跳闸杆接触。版权所有（C）2010，JPO＆INPIT

3. 发明专利

JP5676782B2 回路遮断器有权
公开(公告)号：JP5676782B2
公开(公告)日：2015-02-25
申请号：JP2013552377
申请日：2012-01-06
申请人：三菱電機株式会社
发明人：伸郎三好 , 伸郎三好 , 伏見　征浩 , 征浩伏見
IPC分类号： H01H73/22
CPC分类号： H01H71/40 , H01H71/16 , H01H71/405 , H01H71/52 , H01H71/7427 , H01H73/50 , H01H2071/168

4. 发明专利

JP5020374B2 Short-circuit current detecting device of the circuit breaker 有权
公开(公告)号：JP5020374B2
公开(公告)日：2012-09-05
申请号：JP2010505241
申请日：2008-04-04
申请人：三菱電機株式会社
发明人：悟内藤 , 賢一原本 , 浩司川村 , 毅浜本
IPC分类号： H01H73/50 , H01H73/22
CPC分类号： H01H71/2472 , H01H71/405

5. 发明专利

JPWO2009122584A1 回路遮断器の短絡電流検出装置有权
公开(公告)号：JPWO2009122584A1
公开(公告)日：2011-07-28
申请号：JP2010505241
申请日：2008-04-04
申请人：三菱電機株式会社
发明人：川村　浩司 , 浩司川村 , 毅浜本 , 毅浜本 , 賢一原本 , 賢一原本 , 悟内藤 , 悟内藤
IPC分类号： H01H73/50
CPC分类号： H01H71/2472 , H01H71/405
摘要：アーマチュアの支持部を固定子と一体に形成することで部品数を削減して安価にするとともに、上記支持部を片持ち構造として支点部を介した磁気経路が生じないようにすることで十分な磁気吸引力を確保する。支持部を固定子に設けることでアーマチュアと固定子とのギャップ量のばらつきが減少し、磁気特性が安定する。

6. 发明专利

JP2014225473A 熱磁気解除機構审中-公开
标题翻译：热释放机制
公开(公告)号：JP2014225473A
公开(公告)日：2014-12-04
申请号：JP2014162481
申请日：2014-08-08
申请人：アジェ・エレクトロ、エスアエス , Hager Electro Sas
发明人： FRANCIS DECKERT , LOIEC MEYER
IPC分类号： H01H73/50 , H01H73/36
CPC分类号： H01H71/405 , H01H71/08
摘要：【課題】回路遮断器のトリガー駆動部で、バイメタルと協働する磁気アクチュエータとをそれぞれ別々にケースに組み込むと、ケース内での動作調整となって、組立が煩雑となるため、組立の合理化を図りたい。【解決手段】磁気回路の残りを形成する固定円柱ヘッド1に対して旋回可能である可動ベーン2を有し、前記円柱ヘッド1は、U形状断面を有し、装置の端子4に電気接続された熱バイメタルスイッチ3を囲む磁気回路と、短絡電流が存在しないときに円柱ヘッド1に対して開口位置でベーン2を維持するリターン手段9とを備える熱磁気解除機構。端子4および円柱ヘッド1は、互いに対して、また、ベーン2用の旋回可能軸受け7,7’を有する中間ピース6に対して取付けられ、組立体は単一ピースでサブ組立体を形成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了促进组装的合理化，因为在一种情况下需要操作调整，当将双金属和一个协作的磁致动器分别包含在断路器的触发驱动部分中并且使组装变得复杂时。解决方案：热磁释放机构具有可枢转的可移动叶片2，用于固定气缸盖1，其形成磁路的其余部分。气缸盖1包括具有U形横截面的磁路，并且围绕与设备的端子4电连接的热双金属开关3和用于将叶片2保持在用于气缸盖的打开位置的返回装置9 1当短路电流不存在时。端子4和气缸盖1彼此附接，或者附接到具有用于叶片2的旋转轴承7,7'的中间件6，并且组件形成具有单件的子组件。

7. 发明专利

JP5632449B2 熱磁気解除機構有权
标题翻译：热磁释放机制
公开(公告)号：JP5632449B2
公开(公告)日：2014-11-26
申请号：JP2012501351
申请日：2010-03-23
申请人：アジェ・エレクトロ、エスアエス
发明人：ドゥケール，フランシス , メイエ，ロア
IPC分类号： H01H73/66 , H01H73/50
CPC分类号： H01H71/405 , H01H71/08

8. 发明专利

JP2012521626A Thermo-magnetic release mechanism 有权
公开(公告)号：JP2012521626A
公开(公告)日：2012-09-13
申请号：JP2012501351
申请日：2010-03-23
申请人：アジェ・エレクトロ、エスアエス
发明人：ドゥケール，フランシス , メイエ，ロア
IPC分类号： H01H73/66 , H01H73/50
CPC分类号： H01H71/405 , H01H71/08
摘要：遮断器電気的カットオフ装置用の熱磁気解除機構であって、磁気回路であって、磁気回路の残りを形成する固定円柱ヘッド（１）に対して旋回可能である可動ベーン（２）を有し、前記円柱ヘッド（１）は、Ｕ形状断面を有し、装置の端子（４）に電気接続された熱バイメタルスイッチ（３）を囲む、磁気回路と、短絡電流が存在しないときに円柱ヘッド（１）に対して開口位置でベーン（２）を維持するリターン手段（９）とを備える熱磁気解除機構。端子（４）および円柱ヘッド（１）は、互いに対して、また、ベーン（２）用の旋回可能軸受け（７，７）を有する中間ピース（６）に対して取付けられ、組立体は単一ピースでサブ組立体を形成する。

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