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1. 发明专利

KR102222427B1 KR102222427B1 - Combustion device and power generation system able to internal flue gas recirculation 有权
公开(公告)号：KR102222427B1
公开(公告)日：2021-03-05
申请号：KR1020190063445A
申请日：2019-05-29
申请人： 한국생산기술연구원
发明人： 이영재 , 안형준 , 최석천
IPC分类号： F22B13/00 , F01K7/16 , F01K23/10 , F22B1/02 , F22B37/48 , F22D1/00 , F22G1/02
CPC分类号： F22B13/00 , F01K23/10 , F01K7/16 , F22B1/02 , F22B37/48 , F22D1/003 , F22G1/02 , F23N2221/12
摘要： 본 발명은 연소장치 및 발전 시스템으로서, 연소로; 상기 연소로 내 상부에 위치하는 과열기; 상기 연소로 하부의 측면에 위치하는 공간인 배가스 유동부 내에 위치하는 재열기; 상기 연소로 양측면에서 상기 과열기와 상기 배가스 유동부 사이에 위치하며, 경사지게 배치되는 버너;를 포함하는 연소장치 및 이를 포함하는 발전 시스템을 제공한다.

2. 发明专利

JP2017032232A 蒸発器及びランキンサイクルシステム审中-公开
标题翻译：蒸发器和朗肯循环系统
公开(公告)号：JP2017032232A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015154023
申请日：2015-08-04
申请人：パナソニック株式会社
发明人：小須田修 , 引地巧 , 木戸長生
IPC分类号： F01K23/10 , F28D7/10 , F28D7/16 , F28F9/00 , F25B39/02 , F01K25/08 , F28F9/22
CPC分类号： F01K25/08 , F22B29/067 , F22B37/40 , F22G1/02
摘要：【課題】蒸発器において作動流体が過剰に加熱されることを防止しながら、作動流体をより高温まで加熱するための新規な技術を提供する。【解決手段】蒸発器(10)は、熱源ガス配管(11)から熱源ガスを導入する熱源ガス導入部(12)と、熱源ガス導入部(12)から導入された熱源ガスが流れる熱源ガス流路(22)と、熱源ガス流路(22)上に配置され、熱源ガスによって作動流体を加熱する作動流体加熱部(15)と、熱源ガス流路(22)の上流側から下流側に向かって熱源ガス流路(22)の断面積を徐々に拡大させている流路断面積拡大部(13)と、作動流体加熱部(25)よりも上流側において熱源ガス流路(22)上に配置され、熱源ガスの通過を許容する複数の貫通孔(14h)を有し、熱源ガスの整流を行う熱源ガス整流板(14)とを備えている。【選択図】図2
摘要翻译：甲防止在蒸发器中的工作流体而被过度加热，以提供加热的新技术，以更高温度工作流体。的蒸发器（10）是用于从热源气体管（11）和（12），即从热源气体入口引入的热源气流热源气体流导入热源气体热源气体入口（12）路（22），设置在热源气体流路（22），用于通过热源气体（15）加热的工作流体，从上游侧至热源气体流路的下游侧的液压流体的加热单元（22）上在TE热源气体流路（22）流路截面积扩大部分的横截面面积逐渐扩大（13），在工作流体的加热单元（25）（22）的上游侧的热源气体流路被布置，其具有通孔，允许热源气体（14H）的通过多个，并且包括热源气流整流板来执行所述热源的气体整流和（14）。 .The

3. 发明专利

JP5959721B2 バイオマスのガス化およびメタン化に基づく高効率ガス−蒸気コジェネレーション方法およびシステム有权
标题翻译：蒸汽热电联产的方法和系统 - 基于气化和生物质的甲烷化高效燃气
公开(公告)号：JP5959721B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2015507350
申请日：2013-04-16
申请人： ▲陽▼光▲凱▼迪新能源集▲団▼有限公司
发明人： ▲楊▼▲偉▼光 , ▲ゴン▼▲イエン▼ , ▲ジャン▼▲曉▼▲東▼ , 宋▲徳▼臣
IPC分类号： C10L3/10 , C10J3/46 , C10K3/04 , C10K1/16 , C10K1/32 , C10L3/08
CPC分类号： C10L3/08 , F22B1/18 , F22B27/14 , F22G1/02 , C10L2200/0469 , C10L2290/04 , C10L2290/10 , Y02E20/16 , Y02E20/18 , Y02E50/32

4. 发明专利

JP2016130520A 新型のタービン発電機ユニット审中-公开
标题翻译：新型涡轮发电机组
公开(公告)号：JP2016130520A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2016034037
申请日：2016-02-25
申请人： ▲馮▼ ▲偉▼忠
发明人： ▲馮▼ ▲偉▼忠
IPC分类号： F01K13/00 , F01K7/32 , F01K7/26 , F22B21/40 , F01K7/22
CPC分类号： F01K7/22 , F01D15/10 , F01K11/02 , F22G1/02
摘要：【課題】HTHP蒸気管が非常に短く、管の圧力降下の損失が非常に小さく、調整慣性が比較的小さく、かつサイクル効率を大幅に改善したタービン発電器ユニットを提供すること。【解決手段】本発明は、新規なタービン発電機ユニットを提供し、タービン発電機ユニットは、ボイラと、ボイラに設けられた過熱器及び再熱器と、を少なくとも備える。ボイラにおいて、過熱器及び再熱器の蒸気入口及び出口のヘッダに対応する位置は、ヘッダ接続領域を形成し、蒸気管系統は、ボイラをHPシリンダ及びIPシリンダに接続しかつHTHP蒸気を伝送するために使用される管を備え、HPシリンダ及び発電機は、高レベル軸を構成し、高レベル軸は、ボイラの外側かつヘッダ接続領域の近傍に配置されている。また、本発明は、低レベルに配置された低レベル軸を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种HTHP蒸汽管非常短的涡轮发电机单元，管道压降的损失非常小，调节惯量相对较小，循环效率显着提高。解决方案：一种新颖的涡轮机发电机单元至少包括锅炉，以及设置在锅炉中的过热器和再热器。在锅炉上，在与过热器和再热器的蒸汽入口和出口的集管相对应的位置上形成集管连接区域，蒸汽管道系统包括连接锅炉与HP气缸和IP气缸的管道，用于将HTHP蒸汽。 HP气缸和发电机组成高级轴，高位轴位于锅炉外部并靠近集管连接区域。还提供了一个位于低位的低级轴。选择图：图1

5. 发明专利

JP5692385B2 タワーボイラ有权
标题翻译：塔锅炉
公开(公告)号：JP5692385B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2013525645
申请日：2012-07-04
申请人：株式会社IHI
发明人：佐藤勇太
IPC分类号： F22G7/12 , F22G3/00
CPC分类号： F22G7/06 , F01K7/22 , F22B1/18 , F22B21/40 , F22B37/10 , F22G1/02

6. 发明专利

JP2008519958A Apparatus and method for controlling the boiler overheating temperature 审中-公开
公开(公告)号：JP2008519958A
公开(公告)日：2008-06-12
申请号：JP2007541166
申请日：2004-11-12
申请人：ジュピターオキシジェンコーポレーション
发明人：グロス，ディートリック，エム
IPC分类号： F22G5/02 , F22G5/06 , F23C5/08 , F23C99/00 , F23L7/00
CPC分类号： F23L7/007 , F22G1/02 , F22G5/02 , F23C9/08 , F23L2900/07002 , Y02E20/344
摘要：【課題】
【解決手段】燃料を燃焼させるために実質的に純粋な酸素雰囲気を使用することにより、生成される温室ガスを少なくするように設計または改造されたボイラ（１０）。主バーナ（１４）と水管（１３ａ）を備えるボイラが提供される。ボイラは、更に、必要に応じて、主バーナ領域（１５）の上で且つボイラ蒸気出口の下のゾーン（２６）に配置された少なくとも一つの補助バーナ（２４）を備える。補助バーナは、蒸気の温度と品質を高めるために熱またはエネルギーを提供する。補助バーナは、圧縮空気ではなく酸素を使用する結果としてボイラを通る排気の流量が減少したことにより失われる熱またはエネルギーを提供する。

7. 发明专利

JP2017166803A 作動媒体から過熱蒸気を生成するための方法及び装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017166803A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2017011234
申请日：2017-01-25
申请人：ネッチュトロッケンマールテヒニクゲーエムベーハー
发明人：フランクウインター , トシュテンウフル
IPC分类号： F22D1/02 , F22D1/12 , F22D1/00 , F22B1/18 , F22G5/02 , F22G5/12 , F22B37/12 , F22B37/04 , F22B1/02
CPC分类号： F22D1/12 , F22G1/02 , F22G3/002 , F22G5/00
摘要：【課題】過熱蒸気を生成するための従来既知の装置は、二段階式に構成されているため、液相の水から過熱蒸気を生成するための構造上のコストが大きい。【解決手段】本発明は、作動媒体から過熱蒸気を生成するための方法に関する。作動媒体としては、水又は給水を使用することができる。本発明の方法において、作動媒体は、特定加熱管内に液相で供給される。特定加熱管は、コイル又は蒸気コイルとして構成することができる。更に、特定加熱管は温度調整される。この場合、特定加熱管を規定量の熱エネルギーで温度調整すれば、液相で供給された作動媒体から特定加熱管又はある特定加熱管において過熱蒸気が生成され、その後該過熱蒸気が特定加熱管から導出される。本発明の方法においては、液相の作動媒体から気相へ、更には過熱蒸気への変化を1個の特定加熱管内で生じさせることができる。【選択図】図2

8. 发明专利

JP5748784B2 流動層反応器装置有权
标题翻译：流化床反应器设备
公开(公告)号：JP5748784B2
公开(公告)日：2015-07-15
申请号：JP2012554383
申请日：2011-02-18
申请人：エイメックフォスターウィーラーエナージアオサケユキチュア
发明人：ランキネン、ペンティ
IPC分类号： F23C10/04 , F23C10/18 , F23M5/08 , B01J8/24
CPC分类号： F27B15/02 , F01K23/061 , F22B29/06 , F22B31/0007 , F22G1/02 , F23C10/10 , F27D17/004

9. 发明专利

JPWO2013015088A1 タワーボイラ有权
标题翻译：塔锅炉
公开(公告)号：JPWO2013015088A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013525645
申请日：2012-07-04
申请人：株式会社Ihi , 株式会社Ihi
发明人：勇太佐藤 , 勇太佐藤
IPC分类号： F22G3/00 , F22G7/12
CPC分类号： F22G7/06 , F01K7/22 , F22B1/18 , F22B21/40 , F22B37/10 , F22G1/02
摘要：このタワーボイラ(1)は、ボイラ本体(2)を形成し且つボイラ本体(2)内で生じる燃焼ガス(G)との間で熱交換を行う火炉壁(3)と、ボイラ本体(2)の上部に位置してボイラ本体(2)内で生じる燃焼ガス(G)との間で熱交換を行う伝熱部を備える。伝熱部は複数の過熱器(6〜8)を備え、これらの過熱器(6〜8)のうちの少なくとも最も火炉壁下部(3a)側に位置する過熱器(6,7)における伝熱管の隣接ピッチ(Pw)が、火炉壁下部(3a)から離れた側に位置する過熱器(8)における伝熱管(11)の隣接ピッチ(Pn)よりも大きく設定されている。
摘要翻译：塔锅炉（1）包括一个炉壁（3），用于在锅炉本体中产生的燃烧气体之间进行热交换（2）被形成并且在锅炉主体（2）在（G），所述锅炉本体（2）包括热传递单元用于在（G）位于顶部交换在锅炉本体（2）中产生的燃烧气体之间进行热。热传递单元包括多个过热器（6-8），传热管，至少大部分炉壁下部（3a）的过热器位于这些过热器的侧（6,7）（6-8）邻近音调（PW）被设定为比炉壁下部的传热管中位于所述侧（3a）的远离过热器相邻的间距大（8）（11）（PN）。

10. 发明专利

JP2013520307A Fluidized bed reactor system 有权
公开(公告)号：JP2013520307A
公开(公告)日：2013-06-06
申请号：JP2012554383
申请日：2011-02-18
申请人：フォスターホイーラーエナージアオサケユキチュア
发明人：ランキネン、ペンティ
IPC分类号： B01J8/24 , F23C10/04 , F23C10/18
CPC分类号： F27B15/02 , F01K23/061 , F22B29/06 , F22B31/0007 , F22G1/02 , F23C10/10 , F27D17/004
摘要：本発明は、流動層反応器装置１０に関する。この流動層反応器装置１０において、流動層反応器は、少なくとも底部１２、天井部１６、及び底部と天井部との間に垂直に延在する少なくとも１つの側壁１４．１を有し、前述の側壁は、反応器の反応チャンバ２０の断面が底部に向かって縮小するような態様で、下部において傾斜して配置されており、また流動層反応器装置は、熱交換チャンバ３０を有し、前述の傾斜した側壁１４．１は、熱交換チャンバと反応チャンバ２０との間に隔壁を形成する。熱交換チャンバの後壁３４は、少なくとも接続領域３６においてその向きが側壁の向きと整合するように、接続部３６において後壁の上部から反応チャンバ２０の側壁１４．１に接続される。

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