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热词
    • 2. 发明专利
    • 管継手
    • 管接头
    • JP2014214758A
    • 2014-11-17
    • JP2013089668
    • 2013-04-22
    • 日本ヴィクトリック株式会社Victaulic Co Of Japan Ltd
    • IKEDA SHINTARO
    • F16L21/06F16L55/16
    • F16L21/06F16L55/16
    • 【課題】漏洩防止作用を顕著に改善することが可能な管内面補修継手を提供すること。【解決手段】本発明は、一側管体と他側管体とを接続する管継手において、一側管体の外面から他側管体の外面に至るように配置される側面視C字状のゴムリングと、前記ゴムリングの一側端部の外側面上に載置される、一側ハウジングと、前記ゴムリングの他側端部の外側面上に載置される、他側ハウジングと、前記一側ハウジングの他側端部と前記他側ハウジングの一側端部とを結合する端部結合部材と、前記一側ハウジングの一側端部から前記他側ハウジングの他側端部に至るまでの前記ゴムリングの外側面上に載置される、複数の中間ハウジングと、前記一側ハウジングの一側端部、各中間ハウジングの各端部、前記他側ハウジングの他側端部のうちの隣接する2つの端部を間隙調整可能に結合する間隙調整結合部材と、を備えたことを特徴とする管継手である。【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供能够显着改善泄漏防止动作的管内表面修复接头。解决方案:本发明提供一种用于将一个管体与另一个管体连接的管接头,其特征在于,所述管接头包括橡胶 从其侧视图可以看出C形环,其从一个管体的外表面延伸到另一个管体的外表面; 一个壳体安装在橡胶环的一个端部的外表面上; 所述另一壳体安装在所述橡胶环的另一端部的外表面上; 端部连接构件,用于将一个壳体的另一端部与另一个壳体的一个端部连接; 安装在所述橡胶环的外表面上的多个中间壳体,从所述一个壳体的一个端部到另一个壳体的另一个端部; 以及间隙调节连接构件,用于连接一个壳体的一个端部的两个邻接端部,每个中间壳体的每个端部和另一个壳体的另一个端部,使得间隙可以 调整。
    • 4. 发明专利
    • 円管及び立坑の内壁への被覆部材の取付方法
    • 将涂层成员用于通孔管和垂直管内壁的方法
    • JP2016191442A
    • 2016-11-10
    • JP2015072410
    • 2015-03-31
    • 関東天然瓦斯開発株式会社
    • 伊木 利一松森 建次
    • E03B7/00E03F7/00E21B29/10B32B1/08F16L55/16
    • B32B1/08E03B7/00E03F7/00E21B29/10F16L55/16
    • 【課題】施工時間を短縮し、被覆部材の設計の自由度を確保し、円管の延びる方向を制約しない。 【解決手段】円管の内径より大きな曲率半径または平面形状と、当該曲率半径または平面形状に復元する弾性復元力と、を有する第1のシートを作成(S1)。第1のシートを円管の内径よりも小さい半径を有し、径方向に拡径可能な円筒状のパッカーに巻き付けて仮固定(S3)。複数のシートを未硬化の第1の樹脂で貼り合わせてシート積層体を形成(S2)。第1のシートに未硬化の第2の樹脂を介してシート積層体を巻き付けて被覆部材を形成し、シート積層体をパッカーに仮固定(S4)。被覆部材のシート積層体の外面に未硬化の第3の樹脂を塗布し、パッカーを円管に挿入(S5)。パッカーを拡径し、仮固定を解除し、被覆部材を第3の樹脂を介して円管の内壁に押し付ける(S6)。パッカーを円管から引出し(S7)、樹脂を硬化(S8)。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:缩短施工时间,确保覆盖构件的设计自由度,并且不对圆管的延伸方向施加限制。解决方案:该装配方法包括以下步骤:制造具有 比圆管的内径或平面形状大的曲率半径和用于恢复曲率半径或平面形状的弹性恢复力[S1]; 将第一片卷绕在具有比圆形管的内径小的半径的圆柱形封隔器周围,并且其直径能够在径向方向上扩展并临时固定它[S3]。 用多个第一未固化树脂粘合多个薄片以形成薄片叠层[S2]; 通过未固化的第二树脂将片材层压体卷绕在第一片材上以形成覆盖部件并将片材层压件临时固定到封隔器[S4]上; 将未固化的第三树脂施加到覆盖构件的片层叠体的外表面并将封隔器插入圆管中[S5]; 扩大封隔器的直径,释放通过第三树脂临时固定和压靠覆盖件抵靠圆管的内壁[S6]; 将封隔器从圆管中拔出[S7]; 并固化树脂[S8]。选择图:图1
    • 5. 发明专利
    • ガス漏出部閉塞方法
    • 气体泄漏部分闭合方法
    • JP2014214795A
    • 2014-11-17
    • JP2013092166
    • 2013-04-25
    • 東京瓦斯株式会社Tokyo Gas Co Ltd
    • KAJITA MITSUNOBUMIYAHARA DAISUKESATAKE YUKINOBU
    • F16L55/18F16L55/16
    • F16L55/16F16L55/18
    • 【課題】ガス配管の外壁と光硬化性樹脂との間において空隙が形成される事態を回避し、また、ガスが流通した状態で中間圧導管に形成された貫通孔等の漏出経路を閉塞する。【解決手段】ガス漏出部閉塞方法は、光硬化性樹脂組成物(未硬化の光硬化性樹脂)を用いて、ガス配管の外壁からガス漏出部を被覆する工程(被覆工程S200)と、ポリプロピレンで構成された光透過性を有するテープである透過テープをガス配管に巻き回し、光硬化性樹脂組成物をガス配管の外壁に押しつけ押圧力をかけて密着させるとともに、押圧力によってガス漏出部に光硬化性樹脂組成物を埋め込む工程(埋込工程S220)と、透過テープを通じて光硬化性樹脂組成物に光を照射し、光硬化性樹脂組成物を硬化させる工程(照射工程S230)と、を含む。【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够避免在气体管道的外壁和光固化树脂之间形成空隙且能够闭合形成的通孔等的泄漏路径的情况的气体泄漏部闭合方法 在气体循环的状态下在中压管道上。解决方案:气体泄漏部分关闭方法包括:通过使用气体泄漏部分从气体管道的外壁覆盖气体泄漏部分的过程(覆盖过程S200) 可光固化树脂组合物(不可治愈的光固化树脂); 作为具有由聚丙烯构成的具有光学透明性的带的光传输带缠绕在气体配管上的工序(嵌入处理S220),光固化性树脂组合物被压靠在气体配管的外壁上,并与外壁紧贴 同时施加按压力,同时通过按压力将光固化树脂组合物嵌入气体泄漏部分; 和通过透光带照射光固化树脂组合物并使光固化性树脂组合物固化的工序(照射工序S230)。
    • 10. 发明专利
    • 円管及び立坑の内壁への被覆部材の取付方法
    • 所述覆盖部件安装到所述圆形管的内壁和垂直轴
    • JP5903178B1
    • 2016-04-13
    • JP2015072410
    • 2015-03-31
    • 関東天然瓦斯開発株式会社
    • 伊木 利一松森 建次
    • E21B29/10F16L55/16
    • B32B1/08E03B7/00E03F7/00E21B29/10F16L55/16
    • 【課題】施工時間を短縮し、被覆部材の設計の自由度を確保し、円管の延びる方向を制約しない。 【解決手段】円管の内径より大きな曲率半径または平面形状と、当該曲率半径または平面形状に復元する弾性復元力と、を有する第1のシートを作成(S1)。第1のシートを円管の内径よりも小さい半径を有し、径方向に拡径可能な円筒状のパッカーに巻き付けて仮固定(S3)。複数のシートを未硬化の第1の樹脂で貼り合わせてシート積層体を形成(S2)。第1のシートに未硬化の第2の樹脂を介してシート積層体を巻き付けて被覆部材を形成し、シート積層体をパッカーに仮固定(S4)。被覆部材のシート積層体の外面に未硬化の第3の樹脂を塗布し、パッカーを円管に挿入(S5)。パッカーを拡径し、仮固定を解除し、被覆部材を第3の樹脂を介して円管の内壁に押し付ける(S6)。パッカーを円管から引出し(S7)、樹脂を硬化(S8)。 【選択図】図1
    • 缩短的施工时间,以确保覆盖部件的设计的自由度,不限制圆管的延伸方向。 创建和曲率或平面形状比弹性恢复力的内径恢复至曲率半径或平面形状的A¥管大的半径,具有(S1)在第一片材。 第一片材具有比所述圆形管的内直径,固定围绕可膨胀封隔器的圆柱形径向(S3)暂时缠绕半径较小。 通过在第一未固化树脂(S2)接合多个薄片形成片材层叠体。 通过第二未固化的树脂,以第一片通过卷绕片层叠体上以形成涂层部件,临时固定封隔器纸张堆叠(S4)。 未固化的涂层与覆盖部件的片层叠体的外表面的第三树脂,插入封隔器成圆形管(S5)。 它扩大封隔器,以释放暂时固定,通过第三树脂(S6)压靠在圆形管覆盖部件的内壁。 从圆形管封隔器(S7)拉伸,使树脂固化(S8)。 点域1