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1. 发明专利

JP2017218659A 斜め巻きばね用線材、斜め巻きばねおよびそれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017218659A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016116323
申请日：2016-06-10
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：泉田寛
IPC分类号： C22C38/04 , C22C38/46 , C21D8/06 , C21D9/02 , F16F1/06 , F16F1/02 , C22C38/00
CPC分类号： C21D8/06 , C21D9/02 , C22C38/00 , C22C38/04 , C22C38/46 , F16F1/02 , F16F1/06
摘要：【課題】ベリリウム銅に代わる材料からなり、広い非線形領域を得ることが可能な斜め巻きばね用線材、斜め巻きばねおよびそれらの製造方法を提供する。【解決手段】斜め巻きばね用線材1は、パーライト組織を有する鋼からなる芯線10と、芯線10の表面11を覆い、銅または銅合金からなるめっき層20と、を備える。芯線10を構成する鋼は、0.5質量%以上1.0質量%以下の炭素と、0.1質量%以上2.5質量%以下の珪素と、0.3質量%以上0.9質量%以下のマンガンとを含有し、残部が鉄および不可避的不純物からなる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016114137A ばね部材审中-公开
标题翻译：春季会员
公开(公告)号：JP2016114137A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014252501
申请日：2014-12-12
申请人：中央発條株式会社 , 神東塗料株式会社
发明人：岡本貴幸 , 國田靖彦 , 大塚翔太 , 開作昌泰
IPC分类号： F16F1/20 , C09D5/03 , C09D163/00 , C09D167/00 , C09D7/12 , B32B27/36 , B32B27/18 , C23C26/00 , F16F1/18 , F16F1/02
CPC分类号： B32B27/18 , B32B27/36 , B32B27/38 , C09D163/00 , C09D167/00 , C09D5/03 , C23C26/00 , F16F1/02 , F16F1/12 , F16F1/18 , F16F1/20
摘要：【課題】要求特性が向上するとともに、容易に製造することが可能なばね部材を提供する。【解決手段】ばね板1は、ばね本体10と塗膜11とを備えている。ばね本体10は、ばね鋼などの鉄系材料からなり、中央部分が湾曲した形状である。ばね本体10の引張力の作用する上側面10aに塗膜11が形成されている。塗膜11は、エポキシ樹脂、酸末端ポリエステル樹脂および亜鉛粉末を含む粉体塗料組成物から形成されている。前述のように亜鉛粉末を相対的に多く含む亜鉛含有層がばね本体10の表面側に形成され、樹脂成分を相対的に多く含む樹脂含有層が亜鉛含有層上に形成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高必要特性并且易于制造的弹簧构件。解决方案：弹簧板1包括弹簧主体10和涂膜11.弹簧主体10由铁制成诸如弹簧钢的材料，其中心部分具有弯曲形状，并且在弹簧主体10的张力可能起作用的上表面10a处形成涂膜11。涂膜11由包含环氧树脂，酸性末端聚酯树脂和锌粉末的粉末涂料组合物形成。如上所述，在弹簧主体10的表面侧形成含有较多量的锌粉末的锌包层，在含锌层上形成含有较多树脂成分的树脂夹层。图：图1

3. 发明专利

JP2016043429A インペラ昇降式ショットピーニング装置と、コイルばね有权
标题翻译：叶轮高度型发射装置和线圈弹簧
公开(公告)号：JP2016043429A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014167758
申请日：2014-08-20
申请人：日本発條株式会社
发明人：森山千里 , 秋山聡史 , 駒崎雅也 , 永安剛 , 岡田秀樹 , 横田大介
IPC分类号： B24C3/24 , F16F1/02 , B24C1/10
CPC分类号： B24C1/10 , B24C3/24 , F16F1/02
摘要：【課題】耐久性を向上させる上で有効な圧縮残留応力をコイルばねに形成できるインペラ昇降式ショットピーニングを提供する。【解決手段】第1のショットピーニング圧痕が形成されたコイルばね10に、インペラ昇降式ショットピーニング装置50によって第2のショットピーニングが行なわれる。インペラ昇降式ショットピーニング装置50は、下側の座巻支持部84,85および上側の座巻支持部95,96を有するワーク保持機構52と、コイルばね10を圧縮するストレス付与機構90と、コイルばね10を自転させる自転機構100と、上下方向に移動可能な一対のインペラユニット55,56を含む投射機構57とを備えている。座巻部10a,10bの一部で座巻支持部84,85,95,96と接した箇所には、第1のショットピーニング圧痕20からなる第1粗面部21が形成され、第1粗面部21を除く素線11の表面全体に第2のショットピーニング圧痕30からなる第2粗面部31が形成される。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够形成有效提高螺旋弹簧的耐久性的压缩残余应力的叶轮仰角型喷丸处理。解决方案：第二喷丸处理由叶轮仰角式喷丸处理装置 50在其中形成有第一喷丸喷印的螺旋弹簧10中。叶轮高度型喷丸装置50装备有具有下端线圈支撑部分84,85和上端线圈支撑部分95,96的作业保持机构52; 用于压缩螺旋弹簧10的应力施加机构90; 用于旋转螺旋弹簧10的旋转机构100; 包括可垂直移动的一对叶轮单元55,56的突出机构57。包括第一喷丸处理印模20的第一粗糙表面部分21形成在与线圈端部支撑部分84,85,95,96接触的线圈端部10a，10b的部分的位置处，以及第二粗糙表面部分31，第二粗糙表面部分31包括除了第一粗糙表面部分21之外，在元件丝11的整个表面上形成第二喷丸30。图8

4. 发明专利

JP5816391B2 ばね用鋼およびばねの製造方法有权
标题翻译：弹簧钢和弹簧制造的方法
公开(公告)号：JP5816391B2
公开(公告)日：2015-11-18
申请号：JP2015505370
申请日：2014-09-11
申请人： JFEスチール株式会社 , 株式会社スミハツ , 日本発條株式会社
发明人：本庄稔 , 上井清史 , 遠藤茂 , 山下勝俊 , 津留高英 , 藤江敬一 , 丹下彰
IPC分类号： C22C38/60 , C21D8/06 , F16F1/02 , C22C38/00
CPC分类号： C22C38/60 , C21D1/18 , C21D1/25 , C21D6/002 , C21D6/005 , C21D6/008 , C21D8/06 , C21D8/065 , C21D9/02 , C21D9/525 , C22C38/00 , C22C38/002 , C22C38/008 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/18 , C22C38/20 , C22C38/22 , C22C38/24 , C22C38/26 , C22C38/28 , C22C38/32 , C22C38/42 , F16F1/02

5. 发明专利

JP5541418B2 Spring steel and spring 有权
公开(公告)号：JP5541418B2
公开(公告)日：2014-07-09
申请号：JP2013529028
申请日：2012-08-15
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：真也寺本 , 学久保田
IPC分类号： C22C38/00 , C21D1/06 , C21D9/02 , C22C38/60 , F16F1/02
CPC分类号： F16F1/02 , C21D1/06 , C21D6/008 , C21D8/065 , C21D9/02 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/22 , C22C38/24 , C22C38/26 , C22C38/28 , C22C38/34 , C22C38/38

6. 发明专利

JPS61218843K1 Steel spring and manufacturing method therefor 失效
公开(公告)号：JPS61218843K1
公开(公告)日：1986-09-29
申请号：JP5988985A
申请日：1985-03-25
申请人： Nhk Spring Co Ltd
发明人： Akira Ono , Hiroshi Koyama , Toyoyuki Tono , Tomohiko Ayada
CPC分类号： F16F1/02

7. 发明专利

JPS58217834A Superelastic spring 失效
标题翻译：超级弹簧
公开(公告)号：JPS58217834A
公开(公告)日：1983-12-17
申请号：JP10173482
申请日：1982-06-14
申请人： Nhk Spring Co Ltd
发明人： OONO AKIRA , UTSUNOMIYA YUTAKA , KOYAMA HIROSHI , SATOU SHIGEMI , KAWAGUCHI SHIGERU
IPC分类号： F16F1/02
CPC分类号： F16F1/02
摘要： PURPOSE:To make a permanent set remain behind as well as to expand a service temperature zone showing the degree of superelasticity, by giving a superelastic material a strain to the extent of its work hardening zone by slip deformation, while forming it into plastic deformation. CONSTITUTION:A superelastic alloy material of Ti-Ni, etc., is given such a strain as being beyond a superelastic zone and thereby turned into plastic deformation, making a permanent set remain behind by more than 10%. When the superelastic alloy is given a large strain beyond the superelastic zone, it enters a work hardening zone by slip deformation, producing the work hardening there, whereby the permanent set is left behind after load removal due to the plastic deformation by slippage. With this, the superelastic alloy shows its excellent superelasticity at a wide range of temperature zones so that any influence attributable to the service temperature is insignificant and a spring characteristic approximate to linearity can be secured.
摘要翻译：目的：为了使永久变形保持在后面，并扩大显示超弹性程度的使用温度带，通过使超弹性材料通过滑移变形在其加工硬化区的程度上产生应变，同时将其变形成塑性变形。构成：Ti-Ni等的超弹性合金材料被赋予超过超弹性区域的应变，从而变成塑性变形，永久变形保持在10％以上。当超弹性合金在超弹性区域以外施加大的应变时，其通过滑移变形进入加工硬化区域，从而在其中产生加工硬化，由于由于滑动导致的塑性变形，永久变形物在卸载后留下。由此，超弹性合金在宽范围的温度区域显示出优异的超弹性，使得由于使用温度而引起的任何影响是不显着的，并且可以确保接近线性的弹簧特性。

8. 发明专利

KR102231825B1 KR102231825B1 - Wave spring 有权
公开(公告)号：KR102231825B1
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：KR1020207023751A
申请日：2019-02-22
申请人： 닛폰 하츠죠 가부시키가이샤
发明人： 히데아키 사카이 , 아츠시 요네오카
IPC分类号： F16F1/32
CPC分类号： F16F1/32 , F16F1/328 , F16F1/02 , F16F1/025 , F16F2226/048 , F16F2238/02 , F16F2238/022
摘要： 웨이브 스프링 (1A) 은, 산부 (11) 및 골부 (12) 가 둘레 방향으로 교대로 이어져 형성된 환상체 (10) 를 구비한다. 환상체 (10) 는 둘레 방향에 있어서의 적어도 일부가 접합되어 있다. 환상체 (10) 에 있어서 접합된 부분이, 환상체 (10) 의 중심 축선 (O) 에 직교하는 평면 내로 연장되는 평탄부 (13) 로 되어 있다.

9. 发明专利

JPWO2017039012A1 ばね用鋼線およびばね审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017039012A1
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2016075961
申请日：2016-09-05
申请人：新日鐵住金株式会社 , 日鉄住金SGワイヤ株式会社
发明人：寺本真也 , 鎗田博 , 鈴木章一
IPC分类号： C22C38/60 , F16F1/02 , F16F1/06 , C22C38/00
CPC分类号： F16F1/02 , C21D9/52 , C22C38/00 , C22C38/60
摘要：このばね用鋼線は、質量%で、C:0.40〜0.75%、Si:1.00〜5.00%、Mn:0.20〜2.00%、P:0.0001〜0.0500%、S:0.0001〜0.0500%、Cr:0.50〜3.50%、Al:0.0005〜0.0500%、N:0.0020〜0.0100%、Mo:0〜2.00%、V:0〜0.50%、W:0〜0.50%、Nb:0〜0.100%、Ti:0〜0.100%、Ca:0〜0.0100%、Mg:0〜0.0100%、Zr:0〜0.1000%、B:0〜0.0100%、Cu:0〜1.00%、Ni:0〜3.00%、を含有し、残部がFe及び不純物からなり、組織が面積率で90%以上の焼戻しマルテンサイトを含み、旧オーステナイト粒度番号が12.5番以上であり、円相当径が0.15〜0.50μmの鉄系炭化物の存在密度が0.40個/μm 2 以上、2.00個/μm 2 以下である。

10. 发明专利

JPWO2017034034A1 弾性部材用線材および弾性部材审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017034034A1
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2017536497
申请日：2016-08-26
申请人：日本発條株式会社
发明人：小野芳樹 , 許斐和彦 , 佐野孝充 , 岡部聡史 , 今村勝
IPC分类号： F16F1/06 , B32B5/28 , B32B15/02 , B32B15/14 , B60G11/14 , F16F1/12
CPC分类号： C22C21/00 , F16F1/02 , F16F1/06
摘要：本発明に係る弾性部材用線材は、弾性部材を作製するための弾性部材用線材であって、金属または合金を用いて形成され、弾性変形可能な芯材と、芯材に巻回してなる繊維、および少なくとも該繊維の一部に設けられた繊維同士を固着する熱硬化性樹脂からなり、芯材の外表面を覆うFRP層と、を備え、繊維の前記芯材に対する巻付け方向が、外部から加わる荷重に応じて当該弾性部材用線材に印加される引張り荷重および圧縮荷重のうち、引張り荷重の方向に沿った方向である。

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