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1. 发明专利

JP2018194040A スラストころ軸受用保持器及びスラストころ軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2018194040A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017095775
申请日：2017-05-12
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：中島義仁
IPC分类号： F16C19/30 , F16C33/66 , F16C33/54
CPC分类号： F16C19/305 , F16C33/4676 , F16C33/6681 , F16C2361/65
摘要：【課題】潤滑性が高められたスラストころ軸受用保持器及びスラストころ軸受を提供する。【解決手段】ころ3を収容する複数のポケット20が形成されたスラストころ軸受用保持器1は、円環状の内側円環部21と、内側円環部21の外周端部から放射状に延在して複数のポケット20を周方向に区画する複数の柱部22とを備え、内側円環部21は、ポケット20に潤滑油を導く通油溝200が形成された第1の軸方向端面2aと、第1の軸方向端面2aよりも内側円環部21の軸方向に窪んで通油溝200に連通する凹部2dを形成する第2の軸方向端面2bとを有し、柱部22の径方向内側における第1の軸方向端面2aは、その全体が第2の軸方向端面2bよりも径方向外側に位置している。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6370026B2 保持器および転がり軸受审中-公开
公开(公告)号：JP6370026B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2012258260
申请日：2012-11-27
申请人：日本精工株式会社
发明人：剱持健太 , 水上敦司 , 勝野美昭
IPC分类号： F16C19/06 , F16C33/38
CPC分类号： F16C33/3887 , F16C19/06 , F16C33/4676 , F16C2240/46 , F16C2322/39

3. 发明专利

JP6337482B2 自動調心ころ軸受有权
公开(公告)号：JP6337482B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014015928
申请日：2014-01-30
申请人：日本精工株式会社
发明人：牛丸智史 , 村井隆司
IPC分类号： F16C19/38 , F16C25/08 , F16C33/48
CPC分类号： F16C33/48 , F16C19/38 , F16C23/086 , F16C33/4676 , F16C33/541 , F16C33/543 , F16C2240/46

4. 发明专利

JP6041055B2 シェル形ニードル軸受の製造方法およびその製造に使用する製造治具有权
标题翻译：用于制造壳状滚针轴承的方法和用于其生产制造用夹具
公开(公告)号：JP6041055B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2015533932
申请日：2013-12-13
申请人：日本精工株式会社
发明人：大塚智博
IPC分类号： F16C19/24 , F16C33/48 , F16C19/44 , F16C43/04
CPC分类号： F16C33/64 , C21D1/06 , C21D9/40 , F16C19/466 , F16C33/4635 , F16C43/04 , F16C43/06 , F16C33/4676 , F16C43/065 , F16C43/08

5. 发明专利

JP2016089853A 円すいころ軸受审中-公开
标题翻译：圆锥滚子轴承
公开(公告)号：JP2016089853A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014220534
申请日：2014-10-29
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：鎌本繁夫 , 村田順司 , 獅子原祐樹
IPC分类号： F16C33/66 , F16C33/46 , F16C19/36
CPC分类号： F16C33/4676 , F16C19/364 , F16C33/4605 , F16C33/4635 , F16C33/6674 , F16C33/6681 , F16C2300/02 , F16C33/664
摘要：【課題】円すいころ軸受において、円すいころと内輪との間の滑り摩擦抵抗を低減する。【解決手段】円すいころ軸受1は、内輪2と、外輪3と、大端面4bに窪み部が形成されている複数の円すいころ4と、環状の保持器10とを備えている。保持器10は、軸方向一方側の小径環状部11、軸方向他方側であって大鍔部6の径方向外側に位置する大径環状部12、及び複数の柱部13を有している。大径環状部12が有する軸方向内側面の外径は、複数の円すいころ4の前記窪み部の径方向外側端部を結ぶ仮想円の直径よりも大きい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：减小圆锥滚子轴承中的圆锥滚子和内圈之间的滑动摩擦阻力。解决方案：圆锥滚子轴承1包括内圈2，外圈3，多个圆锥滚子4，其具有大端面4b的凹陷以及环形保持器10.保持器10在轴向一侧具有小直径的环状部11，位于大的凸缘部6的径向外侧的大径的环状部12 在轴向的另一侧，以及多个柱部13.大直径环形部12的轴向内侧面的外径大于虚拟圆的直径，该虚拟圆的连接径向外侧端圆锥滚子的衰退4.选择图：图1

6. 发明专利

JP2016089851A 円すいころ軸受审中-公开
标题翻译：圆锥滚子轴承
公开(公告)号：JP2016089851A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014220510
申请日：2014-10-29
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：鎌本繁夫 , 村田順司 , 獅子原祐樹
IPC分类号： F16C19/36 , F16C33/46 , F16C33/66
CPC分类号： F16C33/4605 , F16C19/364 , F16C33/4635 , F16C33/4676 , F16C33/6674 , F16C33/6681 , F16C2300/02 , F16C33/664
摘要：【課題】円すいころ軸受において、円すいころと内輪との間の滑り摩擦抵抗を低減する。【解決手段】円すいころ軸受1は、内輪2と、外輪3と、複数の円すいころ4と、環状の保持器10とを備えている。保持器10は、軸方向一方側の小径環状部11、軸方向他方側であって内輪2の大鍔部6の径方向外側に位置する大径環状部12、及び小径環状部11と大径環状部12とを連結している複数の柱部13を有している。円すいころ軸受1は、大鍔部6と大径環状部12との間に、軸受内部から軸受外部への潤滑油の流れを抑制するラビリンス構造を有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：减小圆锥滚子轴承中的圆锥滚子和内圈之间的滑动摩擦阻力。解决方案：圆锥滚子轴承1包括内圈2，外圈3，多个圆锥滚子4和保持器10包括在轴向一侧的小直径环形部分11，位于另一侧的内环2的大凸缘部分6的径向外侧的大直径环形部分12 以及用于连接小直径环形部11和大直径环状部12的多个柱部13.圆锥滚子轴承1具有用于抑制润滑油从内部到外部的流动的迷宫式结构大凸缘部分6和大直径环形部分12之间的轴承。选定的图示：图1

7. 发明专利

JP2016089846A 円すいころ軸受审中-公开
标题翻译：圆锥滚子轴承
公开(公告)号：JP2016089846A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014220360
申请日：2014-10-29
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：鎌本繁夫 , 村田順司 , 獅子原祐樹 , 春山朋彦
IPC分类号： F16C19/36 , F16C33/56 , F16C33/46
CPC分类号： F16C33/4676 , F16C19/364 , F16C33/4605 , F16C33/4635 , F16C33/6674 , F16C33/6681 , F16C2300/02 , F16C33/664
摘要：【課題】組み立てが容易となる円すいころ軸受を提供する。【解決手段】円すいころ軸受が備えている環状の保持器10は、小径環状部11、大径環状部12、及び小径環状部11と大径環状部12とを連結している複数の柱部13を有し、更に、ポケット14に収容されている円すいころの径方向外側への脱落を阻止するころ止め部41を有している。ころ止め部41は、柱部13側及び小径環状部11側で固定端となり、周方向及び柱部長手方向に延在して延在方向の先端側で自由端となる突出梁形状を有している。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易组装的圆锥滚子轴承。解决方案：圆锥滚子轴承的环形保持架10具有小直径环形部分11，大直径环形部分12和多个支柱连接小直径环形部分11和大直径环形部分12的部分13，并且还具有用于防止容纳在口袋14中的圆锥形辊的下降到径向外侧的辊保持部分41。辊保持部41具有在柱部13侧和小直径环状部11侧的固定端部的突出梁形状，在圆周方向上延伸的延伸方向的前端侧的自由端和纵向方向。图2

8. 发明专利

JP2016035269A ころ軸受审中-公开
标题翻译：滚子轴承
公开(公告)号：JP2016035269A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157438
申请日：2014-08-01
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：小▲崎▼ 彦継
IPC分类号： F16C19/26 , F16C33/46
CPC分类号： F16C33/4676 , F16C33/4635 , F16C33/4682
摘要：【課題】ころ軸受の保持器において、局部応力の発生を緩和する。【解決手段】保持器は、一対の円環部と、複数の柱部20とを有し、一対の円環部と周方向に隣り合う柱部20との間がころを保持するポケットとなる。保持器は、更に、柱部20の径方向外側寄りの一部の領域から突出して設けられポケット内のころが径方向外側へ抜け出るのを防ぐ爪部21を有している。爪部21の裾部27の表面31と、この爪部21の長手方向の両側における柱部20の表面32とが不連続になっている。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于减轻笼上局部应力产生的滚子轴承。解决方案：保持架具有一对环形部分和多个柱部分20.用于保持辊的口袋是一对环形部件和柱部件20在周向方向上彼此相邻。保持架还具有爪部21，每个爪部21从柱部的径向外侧附近的部分区域突出，用于防止辊从袋中径向向外移除。每个爪部21的裙部27的表面31与爪部21的纵向方向上的每一侧的每个柱部20的表面32不连续。选择的图示：图7

9. 发明专利

JP2016031106A 自動調心ころ軸受用保持器审中-公开
标题翻译：用于自调心滚子轴承的保持架
公开(公告)号：JP2016031106A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014153508
申请日：2014-07-29
申请人： NTN株式会社
发明人：増田雅也 , 田畑翔悟 , 佐波幹隆
IPC分类号： F16C33/48 , F16C19/38 , F16C23/08
CPC分类号： F16C33/541 , F16C19/38 , F16C23/086 , F16C33/4676 , F16C33/543
摘要：【課題】小さい荷重でころをかち込めることができ、作業性の向上した自動調心ころ軸受用保持器を提供する。【解決手段】この発明の自動調心ころ軸受用保持器4は、一端のリング部41と他端側のリング部42と、両リング部とを連結する柱部43とを備え、前記柱部43は、周方向に沿って等ピッチで配置され、周方向に沿って隣り合う柱部43間にころ3を収容する収容部40が形成され、前記収容部の柱部43の側壁43aにころの半径方向への動きを規制するころ止め部44が設けられている共に、前記ころ止め部44の位置の柱部にスリット45が設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以小负载撞击到滚子中的自调心滚子轴承的保持架，并且提高了可加工性。解决方案：用于自动调心滚子轴承的保持架4包括：环部41，一端，另一端的环形部42和连接两个环部的柱部43。柱部件43沿圆周方向以相等的间距布置，沿着圆周方向在相邻的柱部件43之间形成用于容纳辊3的容置部件40，用于限制辊子沿径向运动的辊止动部件44 形成在容纳部分的列部分43的侧壁43a处，并且在辊停止部分44的位置处在柱部分处形成狭缝45.选择的图：图2

10. 发明专利

JP2015516556A 円錐ころ軸受けの保持器セグメントおよび円錐ころ軸受け审中-公开
公开(公告)号：JP2015516556A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2015510709
申请日：2013-04-22
申请人：アクツィエブーラゲートエスケイエフAktiebolaget SKF , アクツィエブーラゲートエスケイエフAktiebolaget SKF
发明人：ゲッセンドアファーマティアス , ゲッセンドアファーマティアス , リアンバオジュ , リアンバオジュ , エストライヒャーヴィンフリート , エストライヒャーヴィンフリート , ヴァーラーラルフ , ヴァーラーラルフ
IPC分类号： F16C33/46 , F16C19/36
CPC分类号： F16C33/513 , F16C19/364 , F16C33/467 , F16C33/4676 , F16C41/008 , F16C43/06 , F16C43/065 , F16C2240/46 , F16C2300/14 , F16C2360/31 , Y10T29/4968 , Y10T29/49691
摘要：本発明は、第1の機械部分(8)を、第2の機械部分(9)に対して回転可能に支承する円錐ころ軸受けの保持器セグメント(7)に関する。本発明に係る保持器セグメント(7)は、相互に向かい合う2つの周方向ウェブ(10)であって、該周方向ウェブ(10)は、前記保持器セグメント(7)の第1の周方向端部(13)と第2の周方向端部(14)との間にそれぞれ延びている、2つの周方向ウェブ(10)と、相互に向かい合う少なくとも2つの結合ウェブ(11)であって、該結合ウェブ(11)は、両周方向ウェブ(10)を互いに結合し、該周方向ウェブ(10)と共に、円錐形の転動体(6)を収容する少なくとも1つのポケット(12)を形成する、少なくとも2つの結合ウェブ(11)と、を備えている。前記周方向ウェブ(10)と前記結合ウェブ(11)とが、前記ポケット(12)を画定するポケット面を有している。前記周方向ウェブ(10)と、前記第1の周方向端部(13)および第2の周方向端部(14)の領域に配置された前記結合ウェブ(11)とが、前記ポケット面とは反対の側の側に位置する周囲面を有している。前記保持器セグメント(7)は、前記第1の周方向端部(13)に第1の位置決め補助部(23)を有しており、かつ前記第2の周方向端部(14)の領域に第2の位置決め補助部(24)を有している。前記円錐ころ軸受け内において隣り合った前記保持器セグメント(7)が互いに相対的に正しい位置に配置されていることが、前記保持器セグメント(7)の前記第1の位置決め補助部(23)と前記第2の位置決め補助部(24)との協働により確認可能であるように、前記第1の位置決め補助部(23)と前記第2の位置決め補助部(24)とが互いに相対的に配置されている。

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