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1. 发明专利

JP2014114502A Method for extracting nickel 有权
标题翻译：提取镍的方法
公开(公告)号：JP2014114502A
公开(公告)日：2014-06-26
申请号：JP2012271572
申请日：2012-12-12
申请人： Kyushu Univ , 国立大学法人九州大学 , Sumitomo Metal Mining Co Ltd , 住友金属鉱山株式会社
发明人： GOTO MASAHIRO , KUBOTA FUKIKO , BABA YUZO
IPC分类号： C22B23/00 , B01D11/04 , C07C237/06 , C22B3/26 , C22B7/00 , H01M10/54
CPC分类号： C22B23/0484 , B01D11/0492 , C22B3/0005 , C22B3/44 , C22B7/006 , C22B23/0453 , C22B23/0461 , H01M10/54 , Y02P10/234 , Y02W30/84
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To selectively extract nickel from an acidic solution including high concentration of manganese.SOLUTION: A valuable metal extraction agent is represented by the following general formula. In the formula, Rand Reach represent the same or different alkyl group; Rrepresents a hydrogen atom or an alkyl group; and Rrepresents a hydrogen atom or an optional group other than an amino group bonded to the α carbon as an amino acid. Following the general formula preferably has a glycine unit, a histidine unit, a lysin unit, an aspartic acid unit or an N-methylglycine unit. When extracting nickel using the extraction agent, pH of an acid solution is preferably adjusted into the range of 2.3 or more and 5.5 or less.
摘要翻译：要解决的问题：从包括高浓度锰的酸性溶液中选择性提取镍。溶液：有价值的金属萃取剂由以下通式表示。在该式中，Rand Reach代表相同或不同的烷基; R表示氢原子或烷基; 并且R表示氢原子或除了与作为氨基酸的α碳键合的氨基以外的任意基团。按照通式优选具有甘氨酸单元，组氨酸单元，溶素单元，天冬氨酸单元或N-甲基甘氨酸单元。当使用萃取剂萃取镍时，酸溶液的pH优选调节在2.3以上至5.5以下的范围内。

2. 发明专利

JP2014504677A Improved method of ore processing 有权
标题翻译：空值
公开(公告)号：JP2014504677A
公开(公告)日：2014-02-24
申请号：JP2013550707
申请日：2012-01-25
申请人：ザユニバーシティーオブクイーンズランド
发明人：ジェームズヴォーン , ウィリアムホーカー
IPC分类号： C22B23/00 , C22B3/04
CPC分类号： C22B15/0071 , C22B3/06 , C22B19/02 , C22B23/0415 , C22B23/043 , C22B23/0476 , C22B23/0484 , Y02P10/234
摘要：ニッケルなどの金属を、金属およびコバルトを含む鉱石または鉱石処理中間体から選択的に浸出する方法。鉱石または鉱石処理中間体は、コバルトの大部分を酸化するのに十分な量の酸化剤を含む酸性浸出溶液と接触し、それにより、後で回収するために、金属の大部分を溶解しながら、コバルトを固相中に安定化させる。
【選択図】図１
摘要翻译：从包含金属和钴的矿石或矿石加工中间体中选择性浸出诸如镍的金属的方法。矿石或矿石加工中间体与酸性浸出溶液接触，酸性浸出溶液含有一定量的足以氧化大部分钴的氧化剂，从而使其稳定在固相中，同时大部分金属被溶解，随后恢复。

3. 发明专利

JP6081926B2 鉱石処理の改良された方法有权
标题翻译：改进的矿石处理的方法
公开(公告)号：JP6081926B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2013550707
申请日：2012-01-25
申请人：ザユニバーシティーオブクイーンズランド
发明人：ヴォーンジェームズ , ホーカーウィリアム
IPC分类号： C22B3/04 , C22B3/06 , C22B23/00
CPC分类号： C22B15/0071 , C22B19/02 , C22B23/0415 , C22B23/043 , C22B23/0476 , C22B23/0484 , C22B3/06 , Y02P10/234

4. 发明专利

JP5734268B2 ニッケル抽出方法有权
标题翻译：镍提取方法
公开(公告)号：JP5734268B2
公开(公告)日：2015-06-17
申请号：JP2012271572
申请日：2012-12-12
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：後藤雅宏 , 久保田富生子 , 馬場雄三
IPC分类号： C22B3/26 , B01D11/04 , C22B23/00
CPC分类号： C22B23/0484 , B01D11/0492 , C22B23/0453 , C22B23/0461 , C22B3/0005 , C22B3/44 , C22B7/006 , H01M10/54 , Y02P10/234 , Y02W30/84

5. 发明专利

JP5800254B2 硫酸コバルトの製造方法有权
标题翻译：一种制造硫酸钴的方法
公开(公告)号：JP5800254B2
公开(公告)日：2015-10-28
申请号：JP2013515627
申请日：2012-12-06
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：中井隆行 , 長瀬範幸 , 平郡伸一
IPC分类号： C01G51/10
CPC分类号： C22B23/0484 , C01G51/003 , C22B23/04 , C22B3/0022 , C01P2006/80

6. 发明专利

JP4225514B2 Method of recovering nickel and cobalt 有权
公开(公告)号：JP4225514B2
公开(公告)日：2009-02-18
申请号：JP2006513839
申请日：2005-05-12
申请人：大平洋金属株式会社
发明人：誠治伊藤 , 弘昌薬師寺
IPC分类号： C22B23/00 , C22B3/00 , C22B3/04 , C22B3/26 , C22B3/38 , C22B3/44
CPC分类号： C22B23/043 , C22B3/007 , C22B23/0484 , Y02P10/234

7. 发明专利

JP2008527164A Process for the recovery of nickel and cobalt from the resin elution liquid flow 审中-公开
公开(公告)号：JP2008527164A
公开(公告)日：2008-07-24
申请号：JP2007548644
申请日：2005-12-23
申请人：ビーエイチピー・ビリトン・エスエスエム・テクノロジー・ピーティーワイ・リミテッド
发明人：ダミエン・ゲーリー・イグナティウス・クレブス
IPC分类号： C22B23/00 , C22B3/04 , C22B3/26 , C22B3/42 , C22B3/44
CPC分类号： C22B3/0066 , C22B3/0005 , C22B3/08 , C22B3/24 , C22B3/42 , C22B23/0461 , C22B23/0484 , Y02P10/234
摘要：本発明は、少なくともニッケル及びコバルトを含有する酸性樹脂溶出液からニッケル及びコバルトを回収する方法であって、（ａ）前記溶出液内に存在する前記コバルトの大部分と銅、亜鉛及びマグネシウムの一部とを選択的に吸収するために非混和性の有機試薬を用いて前記溶出液を処理する段階であって、前記ニッケル及び少数の不純物を含有するラフィネートを残すところの段階と、（ｂ）前記ラフィネートを中和して水酸化ニッケルとして前記ニッケルを析出する段階と、（ｃ）前記有機試薬から前記コバルトを取り除く段階と、（ｄ）前記コバルトを回収する段階と、を含む方法を提供する。

8. 发明专利

JPWO2005116279A1 ニッケルおよびコバルトの回収方法有权
公开(公告)号：JPWO2005116279A1
公开(公告)日：2008-04-03
申请号：JP2006513839
申请日：2005-05-12
申请人：大平洋金属株式会社
发明人：弘昌薬師寺 , 弘昌薬師寺 , 誠治伊藤 , 誠治伊藤
IPC分类号： C22B23/00 , C22B3/00 , C22B3/04 , C22B3/26 , C22B3/38 , C22B3/44
CPC分类号： C22B23/043 , C22B3/007 , C22B23/0484 , Y02P10/234
摘要：溶媒抽出工程において、抽出溶媒である有機溶媒134を用いて、中和液113に含まれるニッケルとコバルトとを、硫酸ニッケル溶液130と硫酸コバルト溶液132とに分離して、それぞれニッケル回収工程とコバルト回収工程に送る。ここで、有機溶媒134としてモノチオホスフィン酸基を有する有機溶媒を用いることにより、マグネシウム、マンガンやカルシウムをほとんど含まない硫酸コバルト溶液132を得ることができる。

9. 发明专利

JPWO2013099551A1 硫酸コバルトの製造方法有权
标题翻译：一种制造硫酸钴的方法
公开(公告)号：JPWO2013099551A1
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2013515627
申请日：2012-12-06
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：中井　隆行 , 隆行中井 , 範幸長瀬 , 範幸長瀬 , 伸一平郡 , 伸一平郡
IPC分类号： C01G51/10
CPC分类号： C22B23/0484 , C01G51/003 , C01P2006/80 , C22B3/0022 , C22B23/04
摘要：酸性有機抽出剤を用いた溶媒抽出により高コバルト濃度の硫酸コバルト溶液を得る工程において、不純物を効果的に除去し、高純度の硫酸コバルトを得る硫酸コバルトの製造方法を提供する。不純物としてカルシウム、マグネシウム、ナトリウムを含有する酸性溶液を溶媒抽出によって、コバルトの塩化物溶液から分離する際に、使用する抽出剤に希釈剤を加えて、10〜30体積%、好ましくは15〜25%の濃度に希釈し、第1工程の操作pHを4.0〜5.0の範囲、有機相/液相で表した液量の容積比を5.0〜7.0の範囲、第2工程の操作pHを4.0〜4.5、有機相/液相で表した液量の容積比を5.0〜10.0、第3工程のpHを0.5〜1.0の範囲に維持することで、得られる硫酸コバルト溶液のコバルト濃度に対するカルシウム、マグネシウム、ナトリウム濃度比をそれぞれ0.0001、0.0001、0.00005以下に低減するものである。
摘要翻译：在获得由用酸性有机萃取溶剂萃取的高浓度钴的硫酸钴水溶液的步骤中，杂质有效去除，提供一种制造硫酸钴，以获得高纯度的硫酸钴的方法。钙作为杂质，镁，由含有钠的溶剂萃取的酸性溶液中，从钴的氯化物溶液中分离时，通过添加稀释剂以萃取剂被使用，10〜30体积％，优选15至25 稀释于该操作的第一步骤4.0至5.0的pH值的浓度范围％的液体体积的体积比的范围内，表示在有机相/液相5.0-7.0，所述操作的第二步骤4.0至4.5的pH值的液体体积的体积比，在有机相/液相5.0-10.0，表示维持在0.5的范围内的第三步骤中的pH至1.0，钙与所产生的硫酸钴水溶液的钴浓度，镁，钠它的目的是减少上述浓度比低于每个0.0001,0.0001,0.00005。

10. 发明专利

JP4877863B2 Method for separating radioactive copper using a chelating exchange resin 有权
公开(公告)号：JP4877863B2
公开(公告)日：2012-02-15
申请号：JP2010518984
申请日：2009-06-17
申请人：独立行政法人日本原子力研究開発機構
发明人：茂樹渡邉 , 典子石岡
IPC分类号： G21G4/08 , B01D15/08 , B01J45/00 , B01J49/00 , C22B3/04 , C22B3/42 , C22B15/00 , G21H5/02
CPC分类号： G21G1/001 , B01J45/00 , C22B3/165 , C22B3/42 , C22B7/007 , C22B15/0089 , C22B23/0461 , C22B23/0484 , G21G2001/0094 , Y02P10/234 , Y02P10/236

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