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1. 发明专利

JP2018184400A バイオマスの加工および転換审中-公开
公开(公告)号：JP2018184400A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2018106795
申请日：2018-06-04
申请人：ザイレコ,インコーポレイテッド
发明人：メドフ,マーシャル , マスターマン,トーマスクレイグ , フィン,マイケルダブリュー. , パポウリス,アンドリュー , コーヤブキナ,ナタリアエー.
IPC分类号： C07C31/08 , C07C31/12 , C07C69/24 , C07C67/08 , C07C53/124 , C07C51/23 , B01J23/36 , C07C29/149
CPC分类号： B01D61/445 , B01D15/02 , B01D53/32 , B01D61/44 , B01J19/085 , B01J2219/0869 , B01J2219/0879 , B01J2219/0886 , B65G27/00 , B65G53/04 , B65G53/40 , C07C29/149 , C07C31/12 , C10G1/00 , C10L1/023 , C10L1/026 , C10L9/08 , C10L2200/0469 , C10L2200/0476 , C10L2290/36 , C12M47/00 , C12M47/10 , C12P7/04 , C12P7/06 , C12P7/10 , C12P7/52 , C12P7/56 , C12P19/02 , C12P19/14 , C12P2201/00 , C12P2203/00 , C13K1/02 , C13K13/002 , D21C9/007 , E04B1/92 , E04B2001/925 , G21F7/00 , H01J37/317 , H01J2237/202 , H01J2237/31 , H01J2237/3165 , Y02E50/16 , Y02E50/17 , Y02E50/30 , Y02E50/32 , Y02E50/343 , Y02E60/17 , Y02P20/136 , Y02W10/33 , Y02W10/37
摘要：【課題】バイオマス原料をアルコール、酸、エステル又は糖等の有用な生成物に転化する方法の提供。【解決手段】糖化バイオマス糖から1つ以上の酸を生成すること、1つ以上の酸を1つ以上のエステルに転化すること、及び触媒及び水素を利用して1つ以上のエステルを水素添加して、1つ以上の生成物、例えばアルコールを生成することを包む各生成物の製造方法。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2018138301A 材料を加工するためのアレイ审中-公开
公开(公告)号：JP2018138301A
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2018083105
申请日：2018-04-24
申请人：ザイレコ,インコーポレイテッド
发明人：メドフ,マーシャル , マスターマン,トーマスクレイグ , パラディス,ロバート
IPC分类号： B09B5/00 , B09B3/00
CPC分类号： B01D61/445 , B01D15/02 , B01D53/32 , B01D61/44 , B01J19/085 , B01J2219/0869 , B01J2219/0879 , B01J2219/0886 , B65G27/00 , B65G53/04 , B65G53/40 , C07C29/149 , C07C31/12 , C10G1/00 , C10L1/023 , C10L1/026 , C10L9/08 , C10L2200/0469 , C10L2200/0476 , C10L2290/36 , C12M47/00 , C12M47/10 , C12P7/04 , C12P7/06 , C12P7/10 , C12P7/52 , C12P7/56 , C12P19/02 , C12P19/14 , C12P2201/00 , C12P2203/00 , C13K1/02 , C13K13/002 , D21C9/007 , E04B1/92 , E04B2001/925 , G21F7/00 , H01J37/317 , H01J2237/202 , H01J2237/31 , H01J2237/3165 , Y02E50/16 , Y02E50/17 , Y02E50/30 , Y02E50/32 , Y02E50/343 , Y02E60/17 , Y02P20/136 , Y02W10/33 , Y02W10/37
摘要：【課題】植物バイオマス、動物バイオマス、および自治体廃棄物バイオマス等の材料を加工して、有用な中間体および生成物、例えばエネルギー、燃料、食物または材料を生成するシステム、設備および方法の提供。【解決手段】保管庫のアレイ302を用いて、セルロース系および/またはリグノセルロース系物質のような供給原料物質を、電離放射線を線量放射すること、音波処理、酸化、熱分解、水蒸気爆発、化学的処理、機械的処理、凍結粉砕およびその組合せからなる群から選択される処理を行うために用いられ得るシステム、設備および方法。【選択図】図3A

3. 发明专利

JP2018516547A 酸/糖溶液から酸を回収するための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018516547A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2017555302
申请日：2016-04-20
申请人：エフピーイノベイションズ
发明人：ジェマー、ナスール , パレオロゴウ、ミカエル , マームード、タラット
IPC分类号： B01J41/05 , B01J49/57 , B01J47/02 , C01B17/90 , C13K1/02
CPC分类号： C13B20/146 , B01J41/04 , B01J41/13 , C01B17/905 , C07C51/47 , C13K1/02 , C13K13/002 , C07C55/10 , C07C53/02 , C07C59/08
摘要：バイオマスの酸加水分解は、その構成成分である糖類を燃料および/またはバイオ化学品に変換する前に遊離させるための重要なステップである。この種のプロセスにおいては、相当量の硫酸等の鉱酸が使用される。殆どの場合、残留している酸は糖変換ステップに賦される前に石灰で中和される。それによって硫酸カルシウム廃棄物流れが生成し、廃棄へと送られる。酸を糖から効率的に分離すれば、酸を再利用することが可能になり、プロセス全体の経済的実現性がより高くなるであろう。本発明者らは、酸遅滞樹脂が充填された樹脂床を使用して、糖から硫酸を効率的に分離(すなわち、酸の回収率98.5%)することができることを見出した。この樹脂床は単純に水で再生することができる。

4. 发明专利

JP2017524723A バイオ燃料として有効な材料を製造するためのバイオマスの改良された処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017524723A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2017508492
申请日：2015-08-13
申请人：シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイShell Internationale Research Maatschappij Besloten Vennootshap , シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイShell Internationale Research Maatschappij Besloten Vennootshap
发明人：ブラックボーン，ロバート・ローレンス , ウイダー，ポール・リチャード , ボリスキー，デニス・シェーン
IPC分类号： C07C45/42 , C07C47/19
CPC分类号： C07C309/08 , C12P2201/00 , C13K1/02 , C13K13/00 , C13K13/002 , D21C1/04 , D21C3/04 , Y02E50/16 , Y02E50/343
摘要：バイオマスは常に腐食性の無機物質を伴っているので、本発明者らは、α−ヒドロキシスルホン酸のアニオン塩が形成されると、潜在的に可逆の酸予備処理プロセスにおいてα−ヒドロキシスルホン酸の最も大きな「損失」が示されることを見出した。α−ヒドロキシスルホン酸塩を強鉱酸で滴定し、次にα−ヒドロキシスルホン酸をその主成分に戻すことによって、酸成分を実質的に定量的に回収することができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016511206A 材料の加工审中-公开
标题翻译：材料的加工
公开(公告)号：JP2016511206A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2015561699
申请日：2014-03-07
申请人：ザイレコ,インコーポレイテッド
发明人：メドフ，マーシャル , クレイグマスターマン，トーマス , クレイグマスターマン，トーマス , パラディス，ロバート
IPC分类号： B65G53/24 , B01D53/44 , B01D53/81 , B09B5/00 , B65G53/60
CPC分类号： D21C9/007 , B01D15/02 , B01D53/32 , B01D61/44 , B01D61/445 , B01J19/085 , B01J2219/0869 , B01J2219/0879 , B01J2219/0886 , B65G27/00 , B65G53/04 , B65G53/40 , C07C29/149 , C10G1/00 , C10L1/023 , C10L1/026 , C10L9/08 , C10L2200/0469 , C10L2200/0476 , C10L2290/36 , C12M47/00 , C12M47/10 , C12P7/04 , C12P7/06 , C12P7/10 , C12P7/52 , C12P7/56 , C12P19/02 , C12P19/14 , C12P2201/00 , C12P2203/00 , C13K1/02 , C13K13/002 , E04B1/92 , E04B2001/925 , G21F7/00 , H01J37/317 , H01J2237/202 , H01J2237/31 , H01J2237/3165 , Y02E50/16 , Y02E50/17 , Y02E50/32 , Y02E50/343 , Y02E60/17 , Y02P20/136 , Y02W10/33 , Y02W10/37 , C07C31/12
摘要：バイオマス原料(たとえば植物バイオマス、動物バイオマス、および自治体廃棄バイオマス)などの材料を加工して、燃料などの有用な生成物を生成する。流動ガス運搬システムおよび閉鎖したループの流動ガス運搬システムなどの運搬システムが記載される。農業残渣、木材バイオマス、自治体廃棄物、油料種子粕類および海藻など、多くの潜在的なリグノセルロース系原料が現在利用可能である。【選択図】図2
摘要翻译：生物质原料（如植物生物质，动物生物量和城市废物生物量）通过处理材料，例如，以产生有用产物，例如燃料。输送系统，如流化气体输送系统和闭环的流化气体输送系统进行说明。农业残余物，木材生物质，城市垃圾，如油籽粕酸和海藻等，有许多潜在的木质纤维素原料当前可用。 .The

6. 发明专利

JP2016510690A 材料の加工有权
标题翻译：材料的加工
公开(公告)号：JP2016510690A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2015561695
申请日：2014-03-07
申请人：ザイレコ,インコーポレイテッド
发明人：メドフ，マーシャル , マスターマン，トーマス，クレイグ , パラディス，ロバート
IPC分类号： B09B5/00 , B01F7/08 , B01F15/06 , B09B3/00 , C02F11/00 , C12P19/02
CPC分类号： D21C9/007 , B01D15/02 , B01D53/32 , B01D61/44 , B01D61/445 , B01J19/085 , B01J2219/0869 , B01J2219/0879 , B01J2219/0886 , B65G27/00 , B65G53/04 , B65G53/40 , C07C29/149 , C10G1/00 , C10L1/023 , C10L1/026 , C10L9/08 , C10L2200/0469 , C10L2200/0476 , C10L2290/36 , C12M47/00 , C12M47/10 , C12P7/04 , C12P7/06 , C12P7/10 , C12P7/52 , C12P7/56 , C12P19/02 , C12P19/14 , C12P2201/00 , C12P2203/00 , C13K1/02 , C13K13/002 , E04B1/92 , E04B2001/925 , G21F7/00 , H01J37/317 , H01J2237/202 , H01J2237/31 , H01J2237/3165 , Y02E50/16 , Y02E50/17 , Y02E50/32 , Y02E50/343 , Y02E60/17 , Y02P20/136 , Y02W10/33 , Y02W10/37 , C07C31/12
摘要：バイオマス原料(例えば、植物バイオマス、動物バイオマス、および自治体廃棄物バイオマス)を加工して、燃料などの有用な生成物を生成する。例えば処理されたバイオマスを運搬および/または冷却するための新規なシステム、方法および設備が記載される。今日では、例を挙げると農業残渣、木質バイオマス、自治体廃棄物、油料種子粕類および海藻など、多くの潜在的リグノセルロース系原料が、入手可能である。現在、これらの材料の多くは、十分に活用されておらず、例えば動物飼料、バイオコンポスト材料として用いられるか、コジェネレーション施設で焼却されるか、または埋め立てられることさえある。【選択図】なし
摘要翻译：生物质原料（例如，植物生物量，动物生物量和城市废物生物量）通过处理，以产生有用产物，例如燃料。例如用于运输和/或冷却所述加工的生物量的新颖系统，方法和设备进行了描述。今天，实例和农业残余物，木材生物质，城市垃圾，如油籽粕酸和海藻这样，许多潜在的木质纤维素原料可用。目前，许多这些材料的，都没有得到充分利用，如动物饲料，或用作生物堆肥材料，无论是在热电联产设施焚烧，或甚至被填埋。系统技术领域

7. 发明专利

JPWO2013187385A1 糖液の製造方法有权
标题翻译：用于生产糖溶液方法
公开(公告)号：JPWO2013187385A1
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2013535973
申请日：2013-06-11
申请人：東レ株式会社
发明人：淳南野 , 淳南野 , 栗原　宏征 , 宏征栗原 , 山田　勝成 , 勝成山田
IPC分类号： C12P19/14 , C12P7/10 , C12P7/56
CPC分类号： C12P19/14 , C12P7/10 , C12P7/14 , C12P7/56 , C12P19/02 , C12P2201/00 , C13K1/02 , C13K1/04 , C13K13/002 , Y02E50/16
摘要：セルロース含有バイオマスを希硫酸処理して糖液を製造する方法において、以下の工程(1)〜(4)により、通常の希硫酸処理よりも高い処理効果が得られる。工程(1):セルロース含有バイオマスに対して希硫酸処理を行い、希硫酸処理液とセルロース含有固形分に分離する工程。工程(2):前記セルロース含有固形分にセルラーゼを添加して加水分解することで糖液を得る工程。工程(3):前記希硫酸処理液をpH2.5以下でナノ濾過膜に通じて濾過し、非透過液として糖濃縮液を分離し、透過液として硫酸水溶液を回収する工程。工程(4):工程(3)で得られた硫酸水溶液の全量または一部を工程(1)の希硫酸処理で再利用する工程。【選択図】なし
摘要翻译：一种生产含纤维素生物质处理糖溶液方法稀硫酸，通过以下步骤（1）至（4），可以比传统的稀硫酸处理获得高的处理效果。步骤（1）：它执行含纤维素生物质的稀硫酸处理，分离各稀硫酸处理液和含有纤维素的固体。步骤（2）：以通过添加纤维素酶的含有纤维素的固体水解得到的糖溶液。步骤（3）：其中，所述稀硫酸处理，通过在PH2.5或更低的纳米过滤膜过滤，糖浓缩物分离作为非渗透物，回收硫酸溶液作为渗透。步骤（4）：步骤过程回收步骤的稀硫酸处理硫酸（3）所得到的水溶液中的全部或部分（1）。系统技术领域

8. 发明专利

JPWO2013172446A1 糖液の製造方法有权
标题翻译：用于生产糖溶液方法
公开(公告)号：JPWO2013172446A1
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2013535975
申请日：2013-05-17
申请人：東レ株式会社
发明人：栗原　宏征 , 宏征栗原 , 裕子石塚 , 裕子石塚 , 淳南野 , 淳南野 , 山田　勝成 , 勝成山田
IPC分类号： C12P19/02 , C12M1/40 , C12P7/06 , C12P7/56
CPC分类号： C12P19/14 , C12M21/18 , C12M45/06 , C12M45/09 , C12M45/20 , C12M47/10 , C12N9/2437 , C12P7/10 , C12P7/14 , C12P7/56 , C12P19/02 , C12P2201/00 , C13K1/02 , C13K13/002 , Y02E50/16
摘要：以下の工程(1)〜(3)を含む糖液の製造方法により、これまで廃液として扱われていたセルロース含有バイオマスの水熱処理液を糖液の製造に活用することができる。工程(1):セルロース含有バイオマスを水熱処理後、水熱処理液とセルロース含有固形分に分離する工程。工程(2):工程(1)のセルロース含有固形分に糸状菌由来セルラーゼを添加してセルロースを加水分解後、糖化残さと糖液に分離する工程。工程(3):工程(1)の水熱処理液で工程(2)の糖化残さを洗浄して、糖化残さに吸着した糸状菌由来セルラーゼを水熱処理液中に溶出させた後、固液分離により糸状菌由来セルラーゼを含む溶液成分を得る工程。【選択図】図1
摘要翻译：用于生产糖溶液，其包含以下步骤（1）至（3），已被处理作为废液的含纤维素的生物质的迄今水热处理溶液的方法可以用于生产糖溶液。步骤（1）：水热处理，水热处理的液体和含有纤维素的固体后分离含纤维素生物质的步骤。步骤（2）：添加的真菌纤维素酶，从含有纤维素的固体后工序（1）水解分离的糖基化残基和糖蜜的纤维素。步骤（3）：步骤洗涤水热处理液在步骤的糖化残余物（2）（1），后吸附到残余物糖化的丝状真菌来源的纤维素酶在水热处理的溶液洗脱，通过固 - 液分离获得含有丝状真菌来源的纤维素酶的溶液组分。点域1

9. 发明专利

JP5828913B2 バイオマスの糖化方法有权
标题翻译：生物质的糖化方法
公开(公告)号：JP5828913B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2013555278
申请日：2013-01-23
申请人：株式会社日本触媒
发明人：久保貴文
IPC分类号： C13K1/02 , C12P19/14
CPC分类号： C12P19/14 , C12P19/02 , C12P7/16 , C13K1/02 , C13K13/002 , C13K13/007 , C12P2201/00 , C12P2203/00 , Y02E50/10

10. 发明专利

JPWO2013039137A1 糖液の製造装置及び糖液の製造システム有权
标题翻译：制造系统制造装置及的糖溶液糖蜜
公开(公告)号：JPWO2013039137A1
公开(公告)日：2015-03-26
申请号：JP2012542310
申请日：2012-09-13
申请人：東レ株式会社
发明人：淳南野 , 淳南野 , 淳平岸本 , 淳平岸本 , 栗原　宏征 , 宏征栗原 , 山田　勝成 , 勝成山田
IPC分类号： C12M1/00
CPC分类号： C12M47/10 , B01D61/025 , B01D61/027 , B01D61/145 , B01D61/147 , B01D61/58 , C12M21/18 , C12M37/02 , C13B20/165 , C13K1/02 , C13K13/002 , C13K13/007
摘要：糖液製造装置10A−1は、セルロース含有バイオマスから固形分を含む糖化液16を得る糖化槽11と、糖化液16から固形分を分離して糖液22を得る固液分離装置12と、酵素回収液24を貯蔵する酵素回収液槽13と、固液分離装置12から糖液22を抜き出す糖液抜き出しラインL11と、固液分離装置12に温水25を供給し、固形分に吸着している糖化酵素15で固形分から糖液22を得る温水供給手段14と、酵素回収液槽13から固液分離装置12に酵素回収液24を供給する酵素回収液供給ラインL12と、固形分中の糖化酵素15を回収した酵素回収液24を酵素回収液槽13に送給する酵素回収液回収ラインL13と、酵素回収液24を糖化槽11に返送する酵素回収液返還ラインL14とを有する。
摘要翻译：糖蜜制造装置10A-1包括一个糖化槽11获得的糖溶液含有来自含纤维素生物质的固体16，固 - 液分离器12，其从糖化液16的get糖溶液22分离的固体，所述酶用于储存所回收的液体24，以及糖蜜提取线路L11从固液分离器12中提取的糖溶液22的酶回收液槽13，以供应热水25向固液分离装置12，和吸附在固体热水供应单元14，以获得从固体糖化酶15糖溶液22，酶回收液供给线路L12从酶回收液罐13中，在固体组分的糖化酶在固 - 液分离器12供给的酶回收液24 酶回收液24中回收15，其具有用于供给酶回收液槽13的酶回收液回收线路L13和酶回收液返回管线L14返回在糖化槽11中的酶回收液24中。

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