专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2017502003A プロテアーゼ耐性ペプチド审中-公开
标题翻译：蛋白酶抗性肽
公开(公告)号：JP2017502003A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2016538037
申请日：2014-12-10
申请人：メディミューンリミテッド , メディミューンリミテッド
发明人：レヴェル，ジェファーソン , ベドナレク，マリア
IPC分类号： C07K14/575 , A61K38/28 , A61P3/10 , C07K14/605
CPC分类号： C07K14/62 , A61K9/0053 , A61K38/00 , C07K1/107 , C07K14/605 , C12Q1/37 , G01N2333/605
摘要：本発明は、プロテアーゼ耐性ペプチド、そのようなペプチドの製造方法、ならびにプロテアーゼ耐性ペプチドを含む組成物、およびそのようなペプチドを用いる治療方法を提供する。本明細書に記載の方法論による、標準ペプチド合成中の、アルファ−メチル官能基化アミノ酸の主鎖への直接的組み込みが、プロテアーゼ耐性ペプチドを生成するために決定された。【選択図】図1
摘要翻译：本发明提供蛋白酶抗性肽，这样的肽的制造方法，以及包含一个蛋白酶抗性肽组合物，以及使用这样的肽的治疗方法。通过本文所描述的，在标准的肽合成方法学，α - 直接掺入甲基官能化的氨基酸的主链被确定为产生蛋白酶抗性肽。点域1

2. 发明专利

JP2012532929A Polypeptides and their use which are stapled bifunctional 审中-公开
公开(公告)号：JP2012532929A
公开(公告)日：2012-12-20
申请号：JP2012520592
申请日：2010-07-13
申请人：プレジデントアンドフェロウズオブハーバードカレッジPresident and Fellows of Harvard College
发明人：グレゴリーエル．バーダイン， , トムエヌ．グロスマン， , レイモンドイー．モーラリング， , ツン−ハンジョハネスイェー， , ユエリャン， , ユビンオク，
IPC分类号： C07K19/00 , A61K38/00 , A61P35/00 , C12N15/09 , G01N33/15 , G01N33/50
CPC分类号： C07K14/47 , A61K38/00 , A61K47/60 , A61K47/62 , A61K47/64 , A61K47/65 , A61K47/66 , C07K1/107 , C07K1/1077 , C07K1/113 , C07K14/435 , C07K14/4747 , C07K2319/00 , C07K2319/01 , C12N9/93 , C12Y603/02019 , C40B30/04
摘要：本発明は、少なくとも２つの細胞性実体（例えばタンパク質）を繋ぎ止める、または極めて接近した状態にするために使用することができる、ターゲティングドメイン、リンカー部分、およびエフェクタードメインを含む、二機能性のステープリングまたはスティッキングされたペプチドに関する。ある特定の態様は、エフェクタードメインを通じてエフェクター生体分子に結合し、ターゲティングドメインを通じて標的生体分子に結合する、二機能性のステープリングまたはスティッキングされたペプチドに関する。

3. 发明专利

JP2011519943A A process for the preparation of the macrocycle 审中-公开
公开(公告)号：JP2011519943A
公开(公告)日：2011-07-14
申请号：JP2011508586
申请日：2009-05-05
申请人：ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
发明人：ネイサンイー , チュティアンシュー , クリスヒューセナナヤケ , シンゾンゼン , ズーリンタン
IPC分类号： C07K1/02 , A61K38/00 , A61P1/16 , A61P31/14 , C07K5/06 , C07K5/12
CPC分类号： C07K5/0804 , C07K1/107
摘要：本発明は、式(I)の大環状化合物の調製方法のためのものであり、触媒の存在下で、式(II)のジエンを環化させる工程を含み、R
1 -R
6 、A、W及びVは本明細書に定義されたとおりである。また、本発明は式(II)の中間体化合物のためのものである。

(I)

(II)

4. 发明专利

JPWO2007091628A1 ペプチドの修飾方法及びペプチドの同定方法有权
公开(公告)号：JPWO2007091628A1
公开(公告)日：2009-07-02
申请号：JP2007557883
申请日：2007-02-08
申请人：日本電気株式会社
发明人：賢司宮崎 , 賢司宮崎 , 洋田伏 , 洋田伏 , 宏貴皆川 , 宏貴皆川 , 恵美子斉藤 , 恵美子斉藤 , 上條　憲一 , 憲一上條 , 晧次田 , 晧次田
IPC分类号： C07K1/113 , C12Q1/37 , G01N33/68
CPC分类号： G01N33/6803 , C07K1/107
摘要：本発明は、簡便且つ特異的にペプチドを構成する特定のアミノ酸残基を修飾する方法を提供するとともに、また、この特異的な修飾方法により修飾されたアミノ酸残基の数を特定して得られるペプチドに関する新規の情報を用いて、ペプチドの同定確度を向上させる手法を提供する。本発明によるペプチドの修飾方法は、担体に支持されたペプチドと、アルコールを有する過ハロゲン化カルボン酸水溶液とを反応させて、前記ペプチドのグルタミン酸残基を選択的にエステル化することを特徴とする。本発明によるペプチドの同定方法は、ペプチドのグルタミン酸残基を選択的にエステル化するように、担体に支持されたペプチドとアルコールを有する過ハロゲン化カルボン酸水溶液とを反応させる工程と、前記担体をプロテアーゼ溶液に浸漬して、前記ペプチドに由来するペプチド断片を得る工程と、前記ペプチド断片の分子量を測定する工程と、前記分子量に基づいて前記ペプチドを把握する工程と、を有することを特徴とする。

5. 发明专利

JP2009035532A Method for stabilizing protein 审中-公开
标题翻译：用于稳定蛋白质的方法
公开(公告)号：JP2009035532A
公开(公告)日：2009-02-19
申请号：JP2008156170
申请日：2008-06-16
申请人： Chugai Pharmaceut Co Ltd , 中外製薬株式会社
发明人： SUGO IZUMI , TOMONO KIKUO
IPC分类号： C07K16/00 , A61K38/00 , A61K39/395 , A61P43/00 , C07K1/107 , C07K14/705 , C07K16/36 , C12N15/09 , C12P21/08
CPC分类号： C07K1/107 , C07K14/70503 , C07K16/00 , C07K16/36 , C07K2317/41
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for stabilizing a protein, which suppresses deamidation of an amino acid such as asparagine etc., with the passage of time, one cause of reduction in stability of a protein and substitutes an amino acid adjacent to an amino acid to be deamidated in a protein with another amino acid. SOLUTION: When a glycine adjacent to asparagine is substituted with another amino acid, deamidation of an antibody is suppressed without affecting the activity of the antibody. The stabilization method is applied to an antibody, an antibody having slight reduction in activity is produced and an antibody useful even in medical preparations requiring stability for many hours is obtained. The stabilization method is applied to a protein except an antibody, consequently deamidation is suppressed without affecting the activity of a protein. COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT
摘要翻译：待解决的问题：为了提供一种稳定蛋白质的方法，其抑制氨基酸如天冬酰胺等的脱酰氨度随时间的推移，蛋白质的稳定性降低的一个原因是将氨基酸邻近待蛋白质脱氨基化的氨基酸与另一氨基酸。解决方案：当与天冬酰胺相邻的甘氨酸被另一个氨基酸取代时，抑制抗体的脱酰胺化而不影响抗体的活性。将稳定化方法应用于抗体，产生具有轻微活性降低的抗体，并且获得即使在需要稳定多小时的医药制剂中也是有用的抗体。将稳定化方法应用于除抗体以外的蛋白质，因此抑制脱酰胺而不影响蛋白质的活性。版权所有（C）2009，JPO＆INPIT

6. 发明专利

JP3771253B2 Selection and generation of novel binding protein 失效
公开(公告)号：JP3771253B2
公开(公告)日：2006-04-26
申请号：JP51008789
申请日：1989-09-01
申请人：ダイアックスコープ.
发明人：ケイグターマン、ソニア , チャールスラドナー、ロバート
IPC分类号： C12N15/00 , C12N15/09 , A61K38/00 , C07K1/107 , C07K1/22 , C07K14/00 , C07K14/805 , C07K14/81 , C07K19/00 , C12N7/00 , C12N15/10 , C12P21/02 , C12R1/19 , C40B40/02
CPC分类号： C40B40/02 , A61K38/00 , C07K1/107 , C07K14/805 , C07K14/8114 , C07K2319/70 , C12N15/1037

7. 发明专利

JP6359656B2 予測装置、予測方法、および、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP6359656B2
公开(公告)日：2018-07-18
申请号：JP2016529643
申请日：2015-06-24
申请人：国立研究開発法人科学技術振興機構
发明人：村田武士 , 木下正弘 , 安田賢司 , 高椋勇樹 , 水谷健二 , 鈴木七緒 , 梶原佑太
IPC分类号： G06F19/16
CPC分类号： G06F19/18 , C07K1/107 , C12M1/00 , C12M1/34 , G06F19/16

8. 发明专利

JP2017534612A ＰＥＧの部分を含めた脱離基を含む試薬を用いるペプチド又はタンパク質のコンジュゲーションのための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017534612A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2017519848
申请日：2015-10-08
申请人：ポリセリックス・リミテッド
发明人：アントニー・ゴッドウィン , ジョージ・バデスク , マシュー・バード , ペニー・ブライアント , デイヴィッド・モリス , マーク・フリジェリオ
IPC分类号： C07K16/00
CPC分类号： A61K47/6803 , A61K47/00 , A61K47/56 , A61K47/6835 , A61K47/6889 , C07K1/00 , C07K1/107
摘要：本発明は、ペプチド又はタンパク質に存在する少なくとも1種の求核試薬と反応できる新規なコンジュゲート試薬であって、前記求核試薬との反応で失われる少なくとも1個の脱離基を含有し、脱離基が、-(CH2CH2O)n-部分(式中、nは6以上の数である)を含むコンジュゲート試薬;及びこのような試薬を使用して作製されるペプチド又はタンパク質を含有するコンジュゲートの調製のための新規な方法に関する。

9. 发明专利

JPWO2015033479A1 ペプチド断片の調製方法およびそれに用いられるペプチド断片調製用キット、ならびに分析方法有权
标题翻译：制备和肽片段制备的套盒为此使用的肽片段，并且分析方法
公开(公告)号：JPWO2015033479A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015535281
申请日：2013-09-09
申请人：株式会社島津製作所
发明人：崇史嶋田 , 典子深尾 , 智景青木 , 孝明佐藤
IPC分类号： G01N33/68 , C12P21/06 , G01N27/62 , G01N33/50
CPC分类号： G01N33/6857 , C07K1/107 , C07K1/12 , G01N1/405 , G01N33/6851 , G01N2333/976 , G01N2560/00
摘要：本発明は、プロテアーゼを用いて、タンパク質を切断して、ペプチド断片を調製する方法に関する。本発明の方法は、切断対象の基質タンパク質(25)が細孔(29)内に固定化された多孔質体(20)と、プロテアーゼ(15)が表面に固定化された微粒子(10)とを液体中で接触させるステップを有する。本発明において、前記微粒子(10)の平均粒径は、前記多孔質体(20)の平均細孔径よりも大きい。本発明の方法によれば、抗体の基質タンパク質(25)を位置選択的に切断できる。上記方法により得られたペプチド断片を、質量分析法等によって分析することにより、抗体のタンパク質の検出や定量分析を行い得る。
摘要翻译：本发明通过切割，制备的肽片段的方法使用蛋白酶蛋白质。本发明的方法中，固定化的多孔底物蛋白的细孔（29）和（20），和蛋白酶（15）被固定在表面上的颗粒内被切割（25）（10）所述包括在液体中接触的步骤。在本发明中，所述微粒（10）的平均颗粒尺寸大于该多孔体（20）的平均孔径大。根据本发明的方法中，可以是区域选择性切割抗体底物蛋白（25）。通过上述方法获得的肽片段，通过质谱法或类似分析可以执行检测和蛋白质的抗体的定量分析。

10. 发明专利

JP6004399B2 安定化された二次構造を有するペプチド、及びペプチドライブラリー、それらの製造方法有权
标题翻译：具有稳定的二级结构的肽，和肽文库，其制备方法
公开(公告)号：JP6004399B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012546968
申请日：2011-12-05
申请人：国立大学法人東京大学
发明人：菅裕明 , 樋口岳
IPC分类号： C12P21/02 , C12N15/09 , C40B40/10 , C07K2/00
CPC分类号： C12N15/1062 , C07K1/107 , C07K14/001 , C07K2/00 , C12P11/00 , C12P21/02 , A61K38/00 , C40B40/10

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式