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1. 发明专利

JP2018503669A 副生成物含有量の少ないポリフェニレンポリメチレンポリイソシアネート审中-公开
公开(公告)号：JP2018503669A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017540570
申请日：2016-01-22
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人：ローレンツ,ミヒャエル , フランツケ,アクセル , バオマン,ロベルト , ボック,ミヒャエル , ジャンセンス,ゲールト , スペアー、ジョンエス.
IPC分类号： C07C263/04 , C07C265/14
CPC分类号： C07C263/04 , C07C265/14 , C07C269/04 , C07C271/28 , C08G18/7692 , G01R33/46
摘要：本発明は、2質量%未満の尿素、8質量%未満のカルボジイミドまたはウレトンイミン、および1000ppm未満の有機塩素化合物を含む、少なくとも29%のNCO価を有するポリフェニルポリメチレンポリイソシアネートに関する。ポリフェニルポリメチレンポリイソシアネートは、本発明に従って、(i)ポリフェニルポリメチレンポリアミンを、有機カーボネートと反応させて、対応するポリフェニルポリメチレンポリカルバメートを生成し、(ii)ポリフェニルポリメチレンポリカルバメートを熱開裂して、ポリフェニルポリメチレンポリイソシアネートを生成し、熱開裂の前に、ポリフェニルポリメチレンポリカルバメートを含むカルバメート粗混合物中に存在する遊離アミノ基または尿素基を、誘導体化試薬と反応させて、アミド基またはウレタン基を生成することによって、製造することができる。ポリフェニルポリメチレンポリイソシアネートは、本発明に従って、熱開裂の前に、カルバメート粗混合物中に溶解された酸の存在下、固体酸性吸着剤でのポリフェニルポリメチレンポリカルバメートを含むカルバメート粗混合物の濾過によって、カルバメート粗混合物からカルバメート粗混合物中に存在する遊離アミノ基または尿素基を有する化合物を除去することによって、さらに製造することができる。

2. 发明专利

JPWO2014163016A1 キシリレンジカルバメート、キシリレンジイソシアネートの製造方法、キシリレンジイソシアネート、および、キシリレンジカルバメートの保存方法有权
标题翻译：亚二甲苯基二氨基甲酸酯，制造二甲苯二异氰酸的方法，二甲苯二异氰酸，和，存储苯二亚甲基氨基甲酸叔丁酯的方法
公开(公告)号：JPWO2014163016A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015510063
申请日：2014-03-28
申请人：三井化学株式会社
发明人：孝二高松 , 孝二高松 , 秀記曽根 , 秀記曽根 , 祐明佐々木 , 祐明佐々木
IPC分类号： C07C269/08 , C07C263/04 , C07C265/14 , C07C271/12
CPC分类号： C07C271/20 , C07C263/04 , C07C265/14 , C07C269/08 , C07C271/12
摘要：キシリレンジカルバメートは、下記式(1)〜(4)で示される不純物を、それらの総量として質量基準で100ppm未満の割合で含有する。【化1】(上記式(1)〜(4)中、Rは、1価の炭化水素基を示す。)
摘要翻译：由下式表示的亚二甲苯基二氨基甲酸叔丁酯的杂质（1）〜（4）中，在小于100ppm的按重量计的比例为它们的总量。嵌入图像（在式（1）〜（4）中，R是一价烃基。）

3. 发明专利

JP2015157863A カルボニル化合物の製造方法有权
标题翻译：生产碳化合物的方法
公开(公告)号：JP2015157863A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2015115529
申请日：2015-06-08
申请人：旭化成ケミカルズ株式会社
发明人：篠畑雅亮 , 三宅信寿
IPC分类号： C07C271/26 , C07C271/42 , C07C271/20 , C07C271/56 , C07C269/04 , C07C263/04 , C07C265/12 , C07C265/10 , C07C265/04 , C07C265/14 , C07C269/00
CPC分类号： C07C269/04 , C07C263/04 , C07C269/06 , Y02P20/142
摘要：【課題】本発明は、カルボニル化合物の効率的な製造方法、特にN−置換カルバミン酸エステルの効率的な製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明のカルボニル化合物の製造方法は、特定の尿素結合を有する化合物を、該尿素結合の熱解離温度以上の加熱下で、カルボニル基(−C(=O)−)を有する炭酸誘導体と反応させてカルボニル化合物を得る工程(X)を含む。【選択図】なし
摘要翻译：本发明的羰基化合物的制造方法，其特征在于，具有下述工序（X），其中，所述羰基化合物的制造方法，其特征在于，在等于或高于尿素键的热解离温度的温度下，使具有尿素键的具体化合物与具有羰基的碳酸衍生物（-C（= O） - ）反应，得到羰基化合物。

4. 发明专利

JP5731530B2 カルバメートの熱的開裂によるイソシアネートの製造方法有权
标题翻译：通过氨基甲酸酯的热分解制造异氰酸酯的方法
公开(公告)号：JP5731530B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2012541459
申请日：2010-11-30
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人：ボック,ミヒャエル , シュトレファー,エックハルト , バウマン,ローベルト , フランツケ,アクセル , プフェフィンガー,ヨーアヒム
IPC分类号： C07C265/14 , C07C263/04
CPC分类号： C07C263/04

5. 发明专利

JPWO2012176631A1 エチレン性不飽和基含有イソシアネート化合物の製造方法有权
标题翻译：用于制造烯键式不饱和基团的异氰酸酯化合物的制造方法
公开(公告)号：JPWO2012176631A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2012546656
申请日：2012-06-08
申请人：昭和電工株式会社
发明人：智光加藤 , 智光加藤 , 大野　勝俊 , 勝俊大野
IPC分类号： C07C263/06 , C07C265/04
CPC分类号： C07C263/04 , C07C265/06
摘要：本発明は、(i)50〜200℃の温度で下記一般式(1)(式中の記号は明細書中に記載の通り。)で示される三置換尿素化合物を塩化水素を含有する溶液中で熱分解反応に付する工程(熱分解工程)と、(ii)熱分解工程終了後、前記温度に保持した反応溶液に塩化水素ガスを吹き込む工程(熟成工程A)と、(iii)熟成工程A終了後、さらに前記温度に保持する工程(熟成工程B)とを含むことを特徴とするエチレン性不飽和基含有イソシアネート化合物の製造方法に関する。本発明によれば、副生成物を大幅に低減でき、原料としてホスゲンを使用せずに、また脱塩酸工程を必要とせずに、エチレン性不飽和基含有イソシアネート化合物を高収率で安定的に得ることができる。
摘要翻译：本发明中，（i）在50至200℃（1）含有由下式表示氯化氢三取代的脲化合物的溶液的温度以下通式（如在说明书中描述的式中的符号。）在使该热分解反应（热解过程）的步骤，和（ii）在完成热解过程后，吹入氯化氢气体通入维持在所述温度（老化步骤a）中的反应溶液的过程中，（ⅲ）老化步骤终止后，本发明涉及用于制造烯键式不饱和基团的异氰酸酯化合物，其特征在于它包括步骤（熟化工序B）以保持温度的方法。根据本发明，该副产物可以显著降低，而无需使用光气作为原料，也无需脱氯化氢步骤，稳定地烯属不饱和基团的以高收率异氰酸酯化合物有可能获得。

6. 发明专利

JP5499022B2 Method of manufacturing a manufacturing method and an isocyanate of the urethane compound 有权
公开(公告)号：JP5499022B2
公开(公告)日：2014-05-21
申请号：JP2011505997
申请日：2010-03-17
申请人：三井化学株式会社
发明人：哲也 ▲浜▼田 , 光昭千田 , 壮太伊藤 , 祥城下川床 , 公一村山 , 寛武内
IPC分类号： C07C269/04 , C07B61/00 , C07C263/04 , C07C265/14 , C07C271/12 , C07C271/28
CPC分类号： C07C263/04 , C07C269/04 , C07C265/14 , C07C271/28 , C07C271/12

8. 发明专利

JPWO2011125429A1 カルバメート化合物の製造方法、カルバメート化合物、およびこれを用いたイソシアネート化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2011125429A1
公开(公告)日：2013-07-08
申请号：JP2012509377
申请日：2011-03-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：岡添　隆 , 隆岡添 , 優子長崎 , 優子長崎 , 岡本　秀一 , 秀一岡本
IPC分类号： C07C269/04 , C07C263/04 , C07C265/14 , C07C271/20 , C07C271/24
CPC分类号： C07C271/24 , C07C263/04 , C07C269/04 , C07C271/20 , C07C2601/14 , C07C265/14
摘要：本発明は、式(1)で表される含フッ素炭酸ジエステル化合物と、式(2)で表わされる非芳香族ジアミン化合物とを、触媒を使用せずに反応させて、式(3)で表されるカルバメート化合物を製造する製造方法、及び該カルバメート化合物から触媒を使用せずに式(20)で表されるイソシアネート化合物を製造する製造方法に関する。Rは1価の含フッ素脂肪族炭化水素基を表わし、Aは2価の脂肪族炭化水素基、2価の脂環式炭化水素基、または2価の芳香脂肪族炭化水素基を表わす。【化1】【化2】【化3】【化4】

9. 发明专利

JP2013508336A Method of manufacturing a urethane 有权
公开(公告)号：JP2013508336A
公开(公告)日：2013-03-07
申请号：JP2012534678
申请日：2010-10-20
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピアBasf Se
发明人：フランツケ，アクセル , バウマン，ローベルト , ボック，ミヒャエル
IPC分类号： C07C269/04 , C07B61/00 , C07C263/04 , C07C265/12 , C07C265/14 , C07C271/28
CPC分类号： C07C269/04 , C07C263/04 , C07C265/14 , C07C271/28
摘要：芳香族アミンとジアルキルカーボネートとの反応によりウレタンを製造する方法であって、ジアルキルカーボネートのアルキル基は４〜１８個の炭素原子を含み且つ２位で分岐しており、前記反応はアミノ基に対して化学量論量未満の塩基の存在下で行うことを特徴とするウレタンの製造方法【選択図】図１

10. 发明专利

JP2011526606A Generation of carbamate using a solid catalyst 有权
公开(公告)号：JP2011526606A
公开(公告)日：2011-10-13
申请号：JP2011515489
申请日：2008-12-16
申请人：ウニヴェルシダッドポリテクニカデヴァレンシアUniversidad Politecnica De Valencia , コンセホ・スペリオール・デ・インベスティガシオネス・シエンティフィカスConsejo Superior De Investigaciones Cientificas
发明人：ゴメス，エルメネヒルドガルシア , カノス，アヴェリーノコルマ , マリン，ラケルフアレス
IPC分类号： C07C269/04 , B01J23/10 , B01J23/52 , B01J23/63 , B01J23/66 , B01J23/745 , B01J23/76 , B01J31/06 , C07B61/00 , C07C271/28
CPC分类号： C07C263/04 , B01J23/10 , B01J23/52 , B01J23/63 , B01J23/66 , B01J23/83 , B01J31/06 , B01J2531/18 , C07C269/04 , C07C271/28 , C07C265/14
摘要： Procedure for preparing carbamates comprising reaction between at least: an amine or polyamines, an organic carbonate of formula (OR)(OR')C=O, a catalyst formed at least by a support selected from among at least a metal oxide, a microporous material, a mesoporous material, an anionic laminar compound of the hydrotalcite type or derivatives thereof or an organic polymer and which may also contain a metal from groups 8, 9, 10 and 11 of the periodic system. The carbamates obtained may be converted into the corresponding isocyanates thereof.

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